P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
2,234
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1981/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会46 件・46%
  • 予算委員会45 件・45%
  • 安全保障特別委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,234 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,234 20 を表示
日本社会党1981/05/21

94参議院 文教委員会 第13号

○勝又武一君 私は、ただいまの御質問に対しまして、これは特殊法人方式である政府案の場合にも言えると思うわけでございます。むしろ政府案の場合にはそれらの点については、特殊法人であるので文部大臣が任命した理事長の権限で決められがちな番組の最終編集権までさえ理事長が持っているというように読み取れる向きさえあるほどでございまして、この点を私たちは一番危惧をいたして法案を出しているところでございます。 そういう意味で申し上げますと、放送を教育の手…

日本社会党1981/05/21

94参議院 文教委員会 第13号

○勝又武一君 本法案を提案いたしました理由は、学問の自由と大学の自治を確保するためにこそ社会党案を出したのでございまして、先ほどから申し上げておりますように、両者が協議して定めた準則に基づいて番組編集が行われるわけでありまして、特にそういう意味でNHKが優位になるということは考えられませんし、放送大学の学問の自由が保障されなくなるということはないというように思います。 第三条の四に、「放送大学における教育に必要な放送は、放送大学の編成し…

日本社会党1981/05/21

94参議院 文教委員会 第13号

○勝又武一君 この点は提案理由の際にも私たち申し上げましたが、オープンユニバーシティーとこのBBCの関係でございます。おっしゃられましたように、このオープンユニバーシティーの核軍縮を取り扱いました講義がBBCによって放映を拒否されたという事件がございました。しかし、これがあるから政府案の方式が好ましいということに必ずしもなるんだろうかということを私たち考えたわけでございまして、もし仮に政府案のような場合にもこのような事件が生ずる場合があ…

日本社会党1981/05/21

94参議院 文教委員会 第13号

○勝又武一君 御質問が二つございまして、一つは大変NHK手いっぱいになっているから無理じゃないかというような御指摘でございますが、この点はたしかUHFとFMとで新しい波を各一チャンネル用意をいたしておるのでございまして、これはNHKのいままでの御努力の中で工夫していただければ、私たちはやっていけるというように判断をいたしたわけでございます。 それから二つ目のいわゆる経費の問題でございます。私は先ほどもお答えいたしましたが、全く同じなんと…

日本社会党1981/05/21

94参議院 文教委員会 第13号

○勝又武一君 この点は、御指摘になっているところにつきましては、私たちも相当そういう意味合いのことはあり得るというように率直に思います。ただ、私たちが提案理由の文書の中にこのことを書いた本当の意味合いを御理解いただきたいという意味でお答えさせていただきたいと思います。 確かに政府案は理事長の権限が強く、しかもそれは文部大臣の任命だと。ですから、学問の自由なり大学の自治を守るという観点からきわめて問題が多いというように私たちは考えました。…

日本社会党1981/05/21

94参議院 文教委員会 第13号

○勝又武一君 この点につきましては、私たち地方公聴会を行ったことが非常によい意味での参考になりました。これらが本法案を準備する際の私たちの大きな勇気づけになったというようにさえ思っているわけでございまして、まず第一に、東京、関東周辺ということではなくて全国的な規模でまずやれという意味合いの御主張、それから特に通信教育を担当されていた方々がやれるような状況をぜひつくってほしい。一つは、私立大学の通信教育が本当に一〇%とか三%程度しか卒業し…

日本社会党1981/05/21

94参議院 文教委員会 第13号

○勝又武一君 御指摘の点につきましては、創設準備委員会で検討する主要課題だと思います。そういう意味で、私たち創設準備委員会の構成というのを、お話がありましたように、国公私立大学関係団体、あるいはいま御主張されております日本学術会議、そういうものも含めましたそういう諸団体の代表者、あるいはNHK、放送に関する学識経験者、そういう幅広い関係者の方々で構成をいたしまして、その中で広く国民各層の意見を聞きまして教授等の任命を行うということを予定…

日本社会党1981/05/21

94参議院 文教委員会 第13号

○勝又武一君 率直に申し上げまして、大学の自治、学問の自由、この点が、政府案である特殊法人では全く保障し得ない、このことをするにはいまの法体系の中ではこの国立学校設置法に基づく国立大学というのが一番の近道だというのが、率直に言って私たちの主張でございました。 それから、NHKを採用いたしました理由は、先ほどから繰り返しになりますが、政府案によりますよりは、まず全国ネットワークに乗せ得る、これが最大の課題でございますし、同時に番組編集権と…

日本社会党1981/05/21

94参議院 文教委員会 第13号

○勝又武一君 この点は、御質問者のおっしゃっていますように、従来のような国立大学ということは全く考えておりません。そういう意味では、放送大学という、国民に本当に公開をされた、そしてまた地方センターを充実していくという意味合いを込めて考えてみましても、特殊法人である非常に閉鎖的な理事長権限の強いという意味合いのものを払拭するという意味で、教授会を中心にした国立大学ということを構想しておりますけれども、その放送大学自体は、まさにいままでの閉…

日本社会党1981/05/21

94参議院 文教委員会 第13号

○勝又武一君 この点については、先ほども御説明いたしましたように、私たちは第三条の四というのを起こしまして、「放送大学における教育に必要な放送は、放送大学の編成した教育課程に準拠して編集された放送番組により行われなければならない。」と、これは明文化されているわけでございますので、当然テレビ放送を行う教授は、この教育課程に準拠して編集した放送番組をつくった教授、つまり教授会の中で基本が決定をされ、そしてNHKとの協議に基づいてできた準則に…

日本社会党1981/05/14

94参議院 文教委員会 第12号

○勝又武一君 放送大学学園法案に関する広島公聴会のための委員派遣について、御報告申し上げます。 派遣委員は、世耕理事、佐藤理事、田沢委員、仲川委員、本岡委員、高木委員、小西委員と私勝又の八名であります。 一行は、五月十一日早朝、東京を出発し、広島県庁講堂において十三時から十七時十分まで公聴会を開催し、翌十二日広島大学及び広島県における教育の実情等を調査し、所期の目的を達成して同夜帰京いたしました。 公聴会におきましては、六名の公述人から…

日本社会党1981/05/14

94参議院 文教委員会 第12号

○勝又武一君 ただいま議題となりました放送大学を設置するための国立学校設置法及び放送法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由と内容の概要を御説明申し上げます。 近年におけるわが国の高等教育の急速な発展と社会の複雑・高度化の進展を背景に、国民の大学教育の機会の拡大、大学の社会への開放あるいは学問の国民への還元に対する要請は、ますます大きなものとなっております。これらの国民的要請にこたえるため、放送を効果的に活用する大学を設置す…

日本社会党1981/04/28

94参議院 文教委員会 第10号

○勝又武一君 放送大学につきましてお伺いしてまいりますが、文部省としてこれについての設立の方針を決めたのは具体的にはいつになりますか。

日本社会党1981/04/28

94参議院 文教委員会 第10号

○勝又武一君 設立の方針を決めてからすでに十三年たつわけですね。その間、やはり衆議院では約百時間の審議をやっているというように思います。何か外国の視察もされたようでありますし、小委員会での議論もありましたし、相当の長期にわたる、しかも綿密な審議を行っているというように考えます。私たち参議院の方は、前臨時国会での審議はたしか六時間何十分、この通常国会に入ってから実際に審議をやったのは十二時間半ぐらいではないんでしょうか。そして、これが四月…

日本社会党1981/04/28

94参議院 文教委員会 第10号

○勝又武一君 大臣ね、そうじゃないんですよ。局長の言っているような答弁のことを聞いているんじゃない。放送大学ができまして、そしてその第一期に具体的にかかってからいろんなものをやってだんだん直していくということじゃなくて、つくる前にもっとやっぱり具体的なことを明らかにしていただかなければ賛否の態度もできないですよ。賛成か反対かということすら本当はできない。そのくらいに思うので私はいまの点を幾つか指摘をしたわけです。ですけれども、きょうは時…

日本社会党1981/04/28

94参議院 文教委員会 第10号

○勝又武一君 そこで、既存の大学と比較しまして、この放送大学というのは、客観的に学問の自由とか大学の自治というものが保障されやすいのか、されにくいのか、どっちだというふうにお考えになりますか。

日本社会党1981/04/28

94参議院 文教委員会 第10号

○勝又武一君 そういうことをお聞きしているのじゃありません。放送大学というのは、普通の大学と全然違いますね、キャンパスがないでしょう。普通の大学は校舎の中や教室の中で講義を受けるわけですね。そういうことと違って、放送大学の場合には三分の一が放送手段ですから、そのあり方や教育内容というものも当然変わってくる。もちろんスクーリングなり教材という問題が三分の一ずつございますけれども、その三分の一の放送、テレビというのは全国民が見るわけですから…

日本社会党1981/04/28

94参議院 文教委員会 第10号

○勝又武一君 そうではございません。大変お言葉を返しますけれども、もっと具体的にお聞きしますと、政界とか財界とか、いろいろな一部勢力の方々がいろいろな批判をされますね。そういう問題が、大学で行われる講義よりはテレビで放送される放送大学の方により圧力がかかりやすい、こういうことはございませんか。そういうことを聞いているのです。

日本社会党1981/04/28

94参議院 文教委員会 第10号

○勝又武一君 そうしますと、文部大臣がおっしゃっているのは、政界とか財界からテレビ放送等でされる大学の内容についても、そういう不当な権力の介入をさせてはいかぬから、断固としてそういうのは排除していくと、こういう御決意だというふうに考えるわけです。よろしゅうございますね。 ところが、大臣に一、二ここでお聞きしたいのは、国立大学に対して文部省が持っているいろいろの権限よりは、この放送大学の場合には文部大臣の権限というのははるかに強いというよ…

日本社会党1981/04/28

94参議院 文教委員会 第10号

○勝又武一君 教育基本法の第十条も当然だというふうに考えますけれども、この点の御決意も、大臣、よろしゅうございますね。