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自由民主党・改革クラブ衆議院
総発言数
3,260
直近の所属会派
自由民主党・改革クラブ
直近の役職
直近の発言日
1985/04/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会47 件・47%
  • 農林水産委員会25 件・25%
  • 財務金融委員会19 件・19%
  • 郵政改革に関する特別委員会9 件・9%

※ 全 3,260 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,260 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/04/19

102衆議院 決算委員会 第4号

○加藤国務大臣 NLPの問題は、現在、私たち防衛庁が取り組まなければならない最も重要な課題の一つだと思っております。従来から三つの考え方を持ってやっておりまして、一つは、既存飛行場の中で利用できるところがないか、それから、新規に建設できるところはないか、そして浮体工法の方法はないのか、この三つの可能性の中で、選択肢の中でやってきておりますけれども、どちらかと言えば浮体工法というのはなかなか難しい話ではなかろうかな、こう考えております。そ…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/04/19

102衆議院 決算委員会 第4号

○加藤国務大臣 本年初頭の中曽根総理大臣とレーガン大統領との会談でこの問題が取り上げられたと承知いたしておりまして、その他のいろいろな私たちとアメリカ側の話し合いを通じましても、この問題がアメリカ側にとりましても大変大きな関心事であるということは、私たちも承知いたしております。 一方、現在実際の訓練をいたしております厚木飛行場を中心に、騒音の問題等で地元の皆様からかなりの御意見をいただいていることも私たちは承知しておりますので、できるだ…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/04/19

102衆議院 決算委員会 第4号

○加藤国務大臣 私たちは、NLPというのは、日米安全保障条約に基づきますいろいろな信頼性を確保するためにもぜひ必要なことだ、こう思っております。そのためにも、しっかりとした訓練の場を私たちは提供しなければならない、まずこういう前提がございます。 そうしますと、現在行われている訓練を新しいところでやるか、現在ある幾つかの飛行場の中でお願いするかということになるわけですけれども、私たちは、やはり比較的この種訓練に適した飛行場をどこかにつくる…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/04/19

102衆議院 決算委員会 第4号

○加藤国務大臣 詳しくは政府委員から申しますけれども、私たちも米側に、できる限り一般市民に対する影響が少なくなるように、回数及びその訓練の時間、タイミング、そういうことについては要請し、米側も私たちの要望にはこたえられる限り調整してくれている状況でございます。したがって、米側の言うとおり全部というわけではございません。その点は御理解いただきたいと思います。しかし、最小限の訓練は私たちもできるように便宜を図らなければならない、こう思ってお…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/04/19

102衆議院 決算委員会 第4号

○加藤国務大臣 私たち申しておりますように、最終的にある飛行場をつくりたいという意味では、やはり島嶼部の方がいいだろうと思っております。具体的に言いますと、三宅島が一番条件等でいいものですから、何とかそこにお願いできないのかな、こう思っております。仮にどこかの島嶼部、三宅も含めてどこかでつくらせていただけることになったとしましても、施設庁長官申しましたように、これは大分時間がかかります。最小限五、六年かかるのじゃないかと思いますが、それ…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/04/19

102衆議院 決算委員会 第4号

○加藤国務大臣 そこが難しいところでございますが、そういうことで分散しない場合には厚木に集中しちゃうということになって、厚木の皆さんに対する御迷惑もいつまでも続き、いつまでも集中しちゃう。その辺が私たちの悩みでございます。

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/04/19

102衆議院 決算委員会 第4号

○加藤国務大臣 それにつきましては、先ほど施設庁長官が申しましたように、アメリカ側も大変気を使って、そして大変な努力をしてくれていると思います。ただ、この数を余り減らしますと、当然のことながら、空母のあの短い甲板にジェット機が瞬間的に飛びおりるという、神わざにも近いような大変難しいわざをやるわけですけれども、その腕が落ちて、そしてちょっと〇・何秒の腕の狂いでアメリカの若い青年が完全に死んでしまうわけでございます。ごく最近もそういう事故が…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/04/19

102衆議院 決算委員会 第4号

○加藤国務大臣 もちろんこの種のことは、それぞれの地元の皆さんと十分に話し合い、その御理解を得られないで進められるものではないと思っております。十分御理解いただけるように、私たちも精いっぱいの努力をしながらいろいろな対策を考えていきたいと思っております。 その際、一番重要なのは、仮に中期的な手段としてやむを得ずどこかに分散をお願いする場合も、将来これがいつまでも続くという感じではなかなか御理解いただけないと思うのですね。ですから、どこか…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/04/19

102衆議院 決算委員会 第4号

○加藤国務大臣 施設庁長官が申しましたように、金武町における殺人事件を初め幾つかの事件、事故が起きておりますことを大変遺憾に思っております。今後こういうことがないように米側に十分申し入れておりますし、従来からも申し入れておりますけれども、今後とも一層その点注意してくれるように申し入れるとともに、私たちとしてもできる限りの注意を払っていかなければならぬと思っております。

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/04/19

102衆議院 決算委員会 第4号

○加藤国務大臣 非常に難しい問題でございますけれども、基地があるから仕方がない、また訓練をせざるを得ないから仕方がないという考えではなく、基地があっても、訓練することがあっても、そういう事故が起こらないで済むように最善の措置を考えるというふうに全力を挙げさせたいと思っております。

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/04/19

102衆議院 決算委員会 第4号

○加藤国務大臣 対ソ戦略上いかなる位置づけを我が政府としてすべきかということは、基本的には外務省のコメントすべきものであろうと思っております。いずれにいたしましても、SDIというのは非核であり、防御であり、そして核廃絶を最終的に目指すものというまだコンセプトの段階と承知いたしておりますし、ブリーフィングを私たちの庁でもよく聞くようにさせてみたいと思っております。

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/04/19

102衆議院 決算委員会 第4号

○加藤国務大臣 私自身の訪中につきましては、まだ何も決まっておりません。ただ、私たちの役所の夏目事務次官に中国国防部の方から招待が参りましたので、私は夏目次官に近々中国に行ってもらいたいと思っております。時期につきましては、双方がお互いに今話し合っている段階でございますので、まだ決定しておりませんが、そう遠くない時期に行われることだろうと思っております。 日本と中国というのは友好関係を樹立しておる国でございまして、経済面や文化面でいろい…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/04/19

102衆議院 決算委員会 第4号

○加藤国務大臣 夏目次官は近々であろうと思っております。私自身はまだ検討いたしておりません。私自身に中国の方から非公式に防衛庁長官としておいでくださいという招請は一、二度ございました。まだ非公式のものではございますが、ございました。私自身がどうするかにつきましては、夏目事務次官の訪中の成果、結果を見てから判断したいと思っております。

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/04/19

102衆議院 決算委員会 第4号

○加藤国務大臣 そういう報道がありましたけれども、私たちの方に中国側から、自衛艦をよこしてみませんか、練習艦隊とか友好訪問に来てみませんかというような招待も一つもございません。したがって、私たちもまた全く検討いたしておりません。

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/04/19

102衆議院 決算委員会 第4号

○加藤国務大臣 私たちの事務次官が訪中いたしますことは、全く私たち日本の独自の判断で決めたものでございます。それで、軍事協力になるのではないかという御疑問が一部にございますけれども、軍事協力という言葉はどういう意味を定義されるのか、なかなかわからないところがあります。私たちとしては、今後防衛面についての意見交換、情報交換、国際情勢についての見方の交換なんかをやってまいりたいと思っておりますけれども、私たちと中国との関係はいろいろな意味に…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/04/19

102衆議院 決算委員会 第4号

○加藤国務大臣 防衛大学の途中退学及び任官拒否の事態についてでございますけれども、いろいろ御議論いただいております。確かに最初、入学するときに大分意思も聞くわけでございますけれども、しっかりとした意識ということではなく、何となく防衛、国防のことをやってみたいなという程度の意思で入ってくる学生も多いのでございます。仰せまだ高等学校を上がったばっかりの十八歳の青年が入学するわけですから、なかなかそういうしっかりとした意図を明確に持っているか…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/04/17

102衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○加藤国務大臣 森委員からの防衛についての基本的なお考えをお聞きいたしたわけでございますが、防衛論議につきましては、国民により情報を提供し、また国際情勢についての情報を提供し、そして実質的な内容について高度の判断をしながら、議論しながら防衛論争をしていくべきだということは、御説のとおりだと思います。私たちも、できる限り率直に国民の皆さんに、この国会の場を通じて考え方を述べ、論議をしながら防衛政策を考えていきたい、その意味でもこの委員会に…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/04/17

102衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○加藤国務大臣 今の委員御指摘の点につきましては、細かい点を申せば、数多くの論点を申されましたので、幾つかの点については若干修正といいますか、考えが違うところがございます。 昭和五十一年当時と現在の国際軍事情勢を見たならば、どういうふうに比較されるだろうかといいましたならば、後ほど政府委員からもお答えいたしますけれども、軍事情勢につきましてはかなり厳しくなっているのではないか。当時から現在までの間ソ連の方が継続的に続けてきました軍事力の…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/04/17

102衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○加藤国務大臣 委員御指摘のとおり、国際情勢、日本を取り巻く軍事情勢等は厳しくなっております。したがいまして、私たちはできるだけ早くこの「防衛計画の大綱」の水準の達成を期したい、こう思っております。五九中業でその達成を期するといっても、最後に注文するのが昭和六十五年になるわけだから、そこから先また数年かかるではないかということは委員御指摘のとおりであろうと思います。「防衛計画の大綱」を策定しましたとき、当時の策定関係者は大体十年ぐらいに…

自由民主党・新自由国民連合防衛庁長官1985/04/17

102衆議院 安全保障特別委員会 第5号

○加藤国務大臣 五九中業の作業は、予算も成立しまして、私たち防衛庁内局、各幕とも比較的今熱心に作業いたしているところでございます。作業いたしておりますけれども、まだ基本的な部分についての議論も終わっていないところもございまして、現在のところ経費、規模等について、ここでGNP一%との関係でどの程度の数字になるのかというようなことを申し上げられる段階にはまだ至っておりません。