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自由民主党参議院
総発言数
3,895
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1978/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交・総合安全保障に関する調査会92 件・92%
  • 国際連合平和協力に関する特別委員会4 件・4%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 3,895 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,895 20 を表示
自由民主党・自由国民会議自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1978/04/11

84衆議院 地方行政委員会 第11号

○加藤国務大臣 ただいま御発言や御意見のございます点は、私は、単独事業の場合の基準財政需要額へ反映せしめる具体的な方法と若干の違いはございますけれども、第十六条のいわゆる補助事業につきましてもまた基準財政需要額に反映せしめておる、こう理解をいたしております。

自由民主党・自由国民会議自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1978/04/11

84衆議院 地方行政委員会 第11号

○加藤国務大臣 御指摘のように、地方財政法十一条の二は国庫負担事業につきまして基準財政需要額に算入いたしますことを明文化しておるのでございますけれども、十一条の二は今日のような財政状況を予測しないノーマルな状況で処置ができますような場合には、当然交付税法の定めるところによりまして基準財政需要額に算入さるべきことを予定しておった条文であろうと思うのでありますけれども、最近の地方財政状況は、御承知のように多額の起債に依存せざるを得なくなって…

自由民主党・自由国民会議自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1978/04/11

84衆議院 地方行政委員会 第11号

○加藤国務大臣 今日のような多額の地方財源不足が生じておる状況下におきましては、先ほど申し上げましたような処置をとらざるを得ないのでありますけれども、理想的な姿といたしましては、やはりできるだけ起債の金額を少なくしなければならぬのでありますし、一般財源を確保することによって、国庫負担事業等の裏が賄い得ますような体制をとってまいりますことが理想の姿であろうと思います。

自由民主党・自由国民会議自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1978/04/11

84衆議院 地方行政委員会 第11号

○加藤国務大臣 そうでございます。

自由民主党・自由国民会議自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1978/04/11

84衆議院 地方行政委員会 第11号

○加藤国務大臣 地方財政に対応いたします措置といたしましては、硬直化してはならぬのであります。地方の事情等は急速に変化がなされつつある部門も多いのでありますから、さような部門に対応いたしまして柔軟に対処いたしますのが地方財政のあり方である、かように考えます。

自由民主党・自由国民会議自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1978/04/11

84衆議院 地方行政委員会 第11号

○加藤国務大臣 御承知のように、基準財政需要額の算定をいたします際には、前年度を一応の目安にはいたしますものの、しかしその年度その年度の政策的な意欲を加味いたしましての地方財政計画の需要額の算定でありますことは、御承知のとおりでございます。 そこで、昨年十一月にいわゆる三全総なるものが明らかにされまして、その中には定住構想なるものがありますことは、いま御指摘のとおりでございます。定住構想を理念といたしながら、従来自治省が進めてまいりまし…

自由民主党・自由国民会議自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1978/04/11

84衆議院 地方行政委員会 第11号

○加藤国務大臣 まず結論的に申しますと、私は個人的には延長すべきものである、こういう考え方に立っておりますし、また予算委員会等を通じまして所管の国務大臣である総務長官も同様の考え方を持っておるのでございますが、ただ、九年前に制定されたいきさつを振り返ってみますと、政府提案ではございましたけれども、各党間で周密な意見の交換等がなされまして、そして各党間の合意に基づいた立法措置がとられたことは御承知のとおりでございます。かっまた、磯村英一先…

自由民主党・自由国民会議自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1978/04/11

84衆議院 地方行政委員会 第11号

○加藤国務大臣 十条には制限規定はございませんけれども、指定をいたしておりますものは、公営企業的なものを除きまして、国庫補助事業を対象にいたしましてその裏負担の起債を対象といたす、かような根本の考え方でございます。いま局長が答弁いたしましたように、やはり国が大幅な助成をいたしますことが当面の大きな課題でございますから、それを強めていくことによりましてできるだけ地方負担を軽くしていかなければならぬ、こういうぐあいに考えておりまして、今後も…

自由民主党・自由国民会議自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1978/04/11

84衆議院 地方行政委員会 第11号

○加藤国務大臣 地方の負担が大変であることは承知をしておりますが、できるだけ負担を軽減する立場からいたしましても、また、同和事業を推進してまいります立場からいたしましても、当面の大きな課題といたしましては、各省庁へよく依頼をいたしまして、対象範囲を拡大いたしましたり、また補助単価を引き上げましたり、さような補助体制を十分にとっていきますことが当面の大きな課題でございます。そして、その裏負担の起債は見ていく、かような考え方が当面の大筋の取…

自由民主党・自由国民会議自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1978/04/11

84衆議院 地方行政委員会 第11号

○加藤国務大臣 覚書によりまして、いわゆる二分の一負担のルールを明確にいたしており、それを法案といたしまして御審議願っておるのでありますけれども、御指摘がございましたように、必ずしも明確な理論的な割り切った結果の二分の一負担、かようなことではないのでございまして、今日のような過渡的な経済情勢下におきましては、やむを得ざる処置としてかような取り決めをいたしたのでございますけれども、ただ、アバウトな言い方をいたしますならば、国と地方との一般…

自由民主党・自由国民会議自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1978/04/11

84衆議院 地方行政委員会 第11号

○加藤国務大臣 投資的経費の占めるパーセンテージが高いことが好ましい財政上の姿でございますが、しかし、国の経済情勢も御承知のとおりでございまして、そして地方といたしましてもまた最大の努力をいたしたのでございますけれども、いま御審議いただいておりますような二分の一方式、かようなことで御審議を願わざるを得ない、かようなことでございましたが、今後できます早い機会にやはり行財政全般にわたります制度改正を行いまして、できるだけ地方の自主財源が多く…

自由民主党・自由国民会議自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1978/04/11

84衆議院 地方行政委員会 第11号

○加藤国務大臣 ここ数年来の地方財政の状況でございまして、しかし地方といたしましてはやっていかなければならぬ多くの仕事がございまして、勢い起債にその財源を求める、かような傾向が強くなっておりまして、年々公債費が増加してまいりますことは残念な地方財政構造だ、かように思っております。しかし、過渡的な段階といたしましてはやむを得ない措置でございます。そこで、地方では十年ものの短期のものを借りかえしているようなところもございますけれども、これを…

自由民主党・自由国民会議自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1978/04/11

84衆議院 地方行政委員会 第11号

○加藤国務大臣 御意見はよく理解ができました。できましたけれども、ただいまとっておりますような処置を恒久的な処置と考えておるのではございませんで、あくまで当分の間といたしましての処置をとっておりますことが一点でございますことと、そして両建ての臨時特別交付金のような制度をとるといたしましても、問題はやはり財源であろうかと思うのでございますから、財源的に抜本体制がとられなければ両建ての意義が薄らいでしまうのでございまして、別会計にして別建て…

自由民主党・自由国民会議自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1978/04/11

84衆議院 地方行政委員会 第11号

○加藤国務大臣 財源不足の絶対量が決まっておることでございますし、また交付税特会におきます借入額も、不足財源を補ってまいりまするためにはやむを得ざる措置として借りておるのでございまして、そこで資金の絶対量が増減がない限り、別建てをいたしますために大きく地方財政に寄与するものがあるとは考えておらないのでございまして、別建てをいたします意義は、なるほど区分いたします点ではそれなりのメリットはあろうかと思うのでございますけれども、やはり交付税…

自由民主党・自由国民会議自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1978/04/11

84衆議院 地方行政委員会 第11号

○加藤国務大臣 自治省が出しております書類がいろいろございます。いま御指摘のございました沿革史でありますとか年表でありますとか、あるいは白書でありますとか諸計画でありますとか、いろいろあるわけでございますけれども、細谷委員のような専門家ばかりではございませんので、したがって、その数字もなるべくわかりいいような表現をしていかなければならぬのでございますし、またこの年表に使われている数字とこの要覧とが違っておりますようなことがございますと混…

自由民主党・自由国民会議自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1978/04/11

84衆議院 地方行政委員会 第11号

○加藤国務大臣 御指摘がございましたように、ここ数年来地方財政は多額の財源不足を生じておりまして、ことに五十三年度におきましては、御承知のとおり、早期に景気の回復をやってのけなければならぬ。そのことが結果としては労働不安を解消する道につながっておる。かつまた、地方といたしましては、社会資本を充実いたしてまいらなければなりませんために、いろいろやりたい仕事も多い。かようなことで基準財政需要額を算定いたし、同時に収入額を算定いたしましたとこ…

自由民主党・自由国民会議自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1978/04/11

84衆議院 地方行政委員会 第11号

○加藤国務大臣 交付税率を引き上げますのがオーソドックスな取り運びであると信じておりますけれども、しかし、交付税法のいま御指摘になりました六条の三の二は、二つの場合を選択的になすべし、かような法の精神だと考えておるのでありまして、交付税率の引き上げが行い得なかった場合には制度改正を行いなさい、かようなことでございます。 そこで、どうして引き上げなかったのか端的に答えよ、かような御指摘でございますが、国の財政状況も御承知のようなことでござ…

自由民主党・自由国民会議自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1978/04/11

84衆議院 地方行政委員会 第11号

○加藤国務大臣 結論から申しますと、現行税制のもとにおきまして、あるいは現行交付税率のもとにおきまして、一般財源が飛躍的に増加いたしますことはなかなか困難であろうと思います。かつてのようなわが国経済の高度成長の段階は再び来るべくもないと思いますし、安定成長の段階で、いまの税制のもとにおいて飛躍的に国税三税が多くなるともなかなか思いがたいのでありますし、また地方税もいまの税制のもとにおいてそう大きく伸びることが期待し得ますようなことは困難…

自由民主党・自由国民会議自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1978/04/11

84衆議院 地方行政委員会 第11号

○加藤国務大臣 国の場合と同様に、地方におきましても試算をいたしたことは御承知のとおりでございまして、ただいま御指摘のございました地方財政試算のケースIIは、国の財政試算のケースCに対応いたすものでございまして、ケースCの場合は、国の場合昭和五十七年度までに十兆三千三百億円の増税を仕組まなければならぬことを前提に計算いたしており、これとの整合性を持たせた意味での地方財政収支試算のケースIIは四兆円を超えますような増税を見込むといいますか…

自由民主党・自由国民会議自治大臣・国家公安委員会委員長・北海道開発庁長官1978/04/11

84衆議院 地方行政委員会 第11号

○加藤国務大臣 地方制度調査会や税制調査会の議論を拝聴いたしましても、地方財政の抜本体制をとりますことが先に延びれば延びるほど問題の解決をむずかしくしておる、なるべく早く取り組まなければならぬ、かような考え方の御指摘がございまして、私もまた同様に考えておるのでありまして、なるべく早い機会に基本的な改正と取り組んでいかなければならぬ、このことを痛感をいたしております。