P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
2,366 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/12/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会90 件・90%
  • 交通安全対策特別委員会9 件・9%
  • 文教委員会1 件・1%

※ 全 2,366 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,366 件中 20 件を表示
日本社会党(右)1952/12/03

第15回 衆議院 外務委員会 第5号

○加藤(勘)委員 それでは長官が参議院の本会議に行かれるそうでありますから、やむを得ぬと思いますが、あちらがお済みになり次第御出席願います。 今長官は私の質問の焦点をはずして、使用目的ばかりこまごまと述べておられるが、私は使用目的を聞いておるのではない。まず船舶というものの実体と、艦艇というものの実体とにおいて、船舶は何らの武力的装備を持たないものであり、どんな微力なものであつても武力的装備を持つたものを艦艇というのではないか、この点に…

日本社会党(右)1952/12/03

第15回 衆議院 外務委員会 第5号

○加藤(勘)委員 次長のお答えも、長官と同じような、まつたくわれわれが聞かんとするところと焦点がはずれておるのですが、フリゲートという名称は、申し上げるまでもなく、十八世紀の後半から十九世紀の初頭にかけては、軍艦としての役割を第一線で勤めて来た艦艇に対する名称なのです。そのフリゲートという名称によつて、今日なおその実体を備えておる艦艇が、どうして船舶という名称にかえられなければならぬのか。ここに政府が本案の承認を求めるべく提案されるにあ…

日本社会党(右)1952/12/03

第15回 衆議院 外務委員会 第5号

○加藤(勘)委員 それでは、使用目的にかなうように、警備用の貸借に関する承認を求めるということにされたらどうですか。

日本社会党(右)1952/12/03

第15回 衆議院 外務委員会 第5号

○加藤(勘)委員 だから名称と実体とにうそがあるというのです。軍艦としての実質を備えたものを、船舶という名称によつて取扱われようとするところに、うそがある。軍艦として貸借することができないと言われるが、日本はむろんそういうものを持つてはならぬことになつておりますから、持てない。その持てないものを持とうとするところに、さまざまなりくつをつけようと考えられるのではないか、こういうように考えられるのです。だからもしどうしても軍艦の実体を備えて…

日本社会党(右)1952/12/03

第15回 衆議院 外務委員会 第5号

○加藤(勘)委員 私の聞いているのはそこなのです。装備が微力であるからこれは軍艦でないとか、微力であるからこれは警察的な力であるとかいうことにならぬと思うのです。法律上からいえば、たといどんな小さな微力なものであつても、兵器の装備を持つておるものは艦艇の中に入るものであるし、そうでないものは船舶の範疇に入るものであるし、常識的にいつて、船舶という観念と艦艇という観念は違うわけなのだ。また私はこの条約の内容に入るつもりはありませんけれども…

日本社会党(右)1952/12/03

第15回 衆議院 外務委員会 第5号

○加藤(勘)委員 どうも焦点が合わないのですが、とにかく一般国民に与える印象からいいまして、国民は法律的にどうであるとか、あるいは実体がどうであるとかいうことよりも、文字そのものから受ける常識的な印象が先入観になつて、判断の資料になると思うのです。そういう点からいつて、たとい微力であつても、兵器的装備を備えたものを一体船舶と言い得るかどうか、こういうことについては、私は常識はそういうことを許されぬと思うのです。そういう国民的な常識的な解…

日本社会党(右)1952/12/03

第15回 衆議院 外務委員会 第5号

○加藤(勘)委員 私は今次長がお答えになりました点については、そうは考えません。もちろん船舶で兵器の装備を持つたものもある、どこの国でもそういう例がある、こうおつしやいますけれども、現実に今日本の国は憲法に定められたところの一切の武力というものを備えないということが本質になつておる。それが国の本質だ、そういう国が、警備のためにある程度の装備を必要とする船艇を必要とされるならば、その通りはつきりこれは警備艇であるとされて少しもさしつかえな…

日本社会党(右)1952/12/03

第15回 衆議院 外務委員会 第5号

○加藤(勘)委員 どうももつとざつくばらんにやつてもらいたいと思うのです。ほんとうの話はいくら議論しても議論ではない。これは実体を明らかにするという点において、文字の上から問いただしているというだけのことでありますが、今おつしやるように借りてしまうと、今度は艇という名前にかえる。おそらく警備艇とか哨戒艇とか、そういう名前が使われるだろうと思うのであります。すでに警備艇であるとかあるいは哨戒艇であるとかいう文字が使われると、多分にそこには…

日本社会党(右)1952/12/03

第15回 衆議院 外務委員会 第5号

○加藤(勘)委員 私も艇という言葉が使われているから、武力を持つていると言うたのではありません。もちろんボートなんかでも艇といえば艇なのですから。だからそういうことでなくて、実体が、アメリカでは艦隊に所属する艦艇として使用されておつたものが、今度日本に貸される場合には、それが船舶という文字にかえられる。それから今度日本がこれを借りてしまうと、またそれに警備艇なり哨戒艇なりという名がおそらくつけられるだろう。あるいはそういう特別な名称がつ…

日本社会党(右)1952/12/03

第15回 衆議院 外務委員会 第5号

○加藤(勘)委員 もちろん私どもはこれが第一歩で、ここから条約協定承認不承認という議論に入つて来るわけでございまして、議論に入つて行けば、もつとつつ込んで内容にわたつて行くことは明瞭ですけれども、私は第一その入口の名称において、すでにこのような疑義のあるようなことで、内容についてほんとうの議論ができるかどうかということをおそれるがゆえに、まずはつきり名称と実体とを合致するようにしてもらいたい、こういうことが一つの私の質問の要点であつたわ…

日本社会党(右)1952/12/03

第15回 衆議院 外務委員会 第5号

○加藤(勘)委員 日本は長い海岸線を持つておるということは、きようやきのうに始まつたことではないのです。終戦当時明瞭であるし、戦争前もちつともかわかりません。もしアメリカが、日本の沿岸警備のために必要であるから、好意をもつて貸してやるというならば、一体終戦当時に、日本からそういう一切の力を奪つてしまつたこと自体が、間違つておるわけなのです。それを今日に至つて、急に好意がわいて来たということについては、何か好意について目的が内在しておるの…

日本社会党(右)1952/12/03

第15回 衆議院 外務委員会 第5号

○加藤(勘)委員 私も多分そうあつてほしいとは思うのでありまして、今のお答えでその点がないということだけで満足します。しかしながらそういう形而下の、すなわち物質上の反対給付は求められなかつたにしましても、それならば、今世上で日々の新聞をにぎわしておるような日本の再武装に関して、アメリカ側からの具体的な意思表示はなかつたかどうか、これをお伺いしたい。

日本社会党(右)1952/12/03

第15回 衆議院 外務委員会 第5号

○加藤(勘)委員 そうすると、ほとんど毎日のように新聞に、アメリカ側の日本に対する再軍備の要請を意味するところのさまざまな報道がなされておりますね。あるいはアジアはアジア人をもつて守らしめるとか、あるいは朝鮮戦線に日本人を動員すべきであるとかいうような、アメリカの政治家もしくは軍人が語つておることがそのまま大きく日本に報道されておるが、それはただ単に一片の社会的な記事としてだけ理解してさしつかえないのですね。われわれが聞いおるような吉田…

日本社会党(右)1952/12/03

第15回 衆議院 外務委員会 第5号

○加藤(勘)委員 そうしますと、秘密協定というようなものでないにしても、総理大臣の書簡等によつて、日本の将来の運命を規定するような事柄は何にもないと、はつきり承認していいわけですね。

日本社会党(右)1952/12/03

第15回 衆議院 外務委員会 第5号

○加藤(勘)委員 そうしますと、話は全然別になりますが、日本国内に設けられておる多くの軍事基地等については、日米安全保障条約並びにそれから発した日米行政協定等の範囲において論議していいわけになりますね。

日本社会党(右)1952/11/27

第15回 衆議院 本会議 第7号

○加藤勘十君 私は、日本社会党を代表して、吉田内閣の経済政策、とりわけ労働問題、経済不況と兵器生産の関係、貿易に対する対策、中小在業の対策等について、政府の所信を問わんとするものであります。(拍手) 政府は、さきにいわゆる五大政綱を発表し、さらに総理大臣その他から、本議場においてこれを敷衍するがごとき施政方針の演説がなされたのであります。その多くは抽象的文字の羅列であつて、国民を納得せしむるに足らないものであります。(拍手)きのうの各党…

日本社会党(右)1952/11/27

第15回 衆議院 本会議 第7号

○加藤勘十君(続) いや、そうではありません。了解を得ております。 中小企業金融実態調査に示しておる通り、その第一が税負担の過重と徴税の強行であり、その第二が売掛け代金の回収の不円滑、すなわち親工場、問屋の支払い遅延、貸倒れの増大等々である。また中小企業連盟も、新内閣に対する要望として、中小企業に対する税負担の軽減、大企業の下請工場及び関連産業に対する未払い及び支払い遅延を解決するため、税務行政の刷新及びこれに対する徹底的な具体的措置を…

日本社会党(右)1952/11/27

第15回 衆議院 本会議 第7号

○加藤勘十君 ただいま私の質問に対して、各大臣はまつたく焦点をはずれた、でたらめな答弁をされておる。(拍手)のみならず、外務大臣は、答える道を知らない。このような不誠意な内閣が一体どこにあるか。(拍手)しかも、通産大臣のごときは、みずから五人や六人……。 〔発言する者多し〕

日本社会党(右)1952/11/27

第15回 衆議院 本会議 第7号

○加藤勘十君(続) 一体、五人や六人の国民は死んでもいいのか、それはどうかと聞いておるのである。これに対して通産大臣は一体何と答えたか。(拍手)ひとり議員を侮辱するばかりではない。全国民を侮辱するものである。(拍手)私は、通産大臣の明確なるお答えと、外務大臣のはつきりしたお答えを聞きたい。(拍手) 〔発言する者多し〕

日本社会党(右)1952/11/25

第15回 衆議院 外務委員会 第2号

○加藤(勘)委員 ちよつと議事進行について一言……。それはほかでもありませんが、あとから法務大臣が来て説明したり、またお伺いする場合に、吉田書簡というものが非常に大きな意義を持つて来ると思うのです。だからひとつ吉田書簡というものが何かプリントにでもなつてあつたならば、委員に渡してもらいたい。