加藤勘十
会議録に記録された「加藤勘十」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,366 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛12 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会90 件・90%
- 交通安全対策特別委員会9 件・9%
- 文教委員会1 件・1%
※ 全 2,366 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○加藤(勘)委員 そうしますと、日本側から見ればいわゆるマツカーサー・ラインの外であり、韓国側から行けば李承晩ラインの内側である、こういうことになりますか。
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○加藤(勘)委員 そうしますと、その地域は相当危険地域であるということは言われるわけですね。
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○加藤(勘)委員 その周囲では、昭和二十五年に飛行機で機銃掃射を受けたことがある事例が存在しておるということですが、そうですか。
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○加藤(勘)委員 そうしますと、いわゆる李承晩ラインの内側であつて、しばしば他の日本の漁船等においても、それは危険区域であるから退去せよということが言われておる。李承晩ラインを認める認めぬは別問題といたしまして、とにかくあるときには機銃掃射を受けるというような危険があり、常時においても、現在の状態においては、危険地域と一応認められる他の客観的事実もある。こういう場所に海底電線の修理をするのでありますから、これに対しては相当やはり危険が伴…
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○加藤(勘)委員 そうしますと、その危険区域において作業をするということになります関係上、日本の労働組合の一部等においては、戦争に巻き込まれるのはいやだという点から、幾分こういう所に出張することを拒否する傾向もあるやに聞いております。しかし実際問題として、この千代田丸に乗り組む人は、いわゆる電信電話公社の従業員の諸君でありまして、これらの諸君は、そういう一部の機運があるにもかかわらず、進んで出かけるということについては大体了承してそうい…
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○加藤(勘)委員 そうすると、公社としましては、全部の従業員の安全はアメリカ海軍に一任する、ただ一応の覚書だけで満足しておいでになるのですか。
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○加藤(勘)委員 その問題は韓国政府の点にあるのですが、これは先般来しばしば問題になつております、幾多の漁船拿捕もしくは乗員拉致の問題等、ことに最近においては大邦丸の船員が、あやまつてでありましようが、とにかく銃弾によつて殺されておるという事実から見ましても、この点に対してたといアメリカ海軍の軍艦が保護してくれたにしても、韓国側においてこれらの点についての保障がどうなつておるかということが、従業員が非常に危惧している点でありますから、そ…
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○加藤(勘)委員 それではそういう事前の万全の保障措置については、国連軍側を全面的に信頼して、公社としては保障をとり、外務省としては諸般の手続を事前に終了されて、従業員に不安を感ぜしめないようにさせるということがはつきりいたしましたので、この点はまことにその通りで、そうしていただきたいと思います。さらに公社といたしましては、現地に出張させられる従業員に対して、先ほど特別の手当をつけるとおつしやいましたが、その危険手当というものは、どのく…
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○加藤(勘)委員 倍額ですか。
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○加藤(勘)委員 そうしますと、危険手当としては一日分ということになるわけですね。それから作業の状況にかんがみまして、超過勤務手当が出される。超過勤務手当はどこであつても当然のことでありまして、これは一つも危険手当の中には含まれないのでございます。こういう特殊な作業でありますから、超過勤務は当然やむを得ぬと思いますけれども、そういう超過勤務に対する法的な給与を与えることは当然なことですが、ただ危険手当というものが倍額程度でいいでしようか…
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○加藤(勘)委員 その点ですが、従業員側は十分承知してとおつしやつたけれども、実際を聞いて見ますと、時間がないから、その点は多少交渉の余地をあとに残して、こういうことについては拒否すべきでない、行かなければならぬということで行かれるということになつておる、けれども手当の問題については、当局の言明だけでは不満足であるという意思が表明されておると思いますが、そういうふうにお聞きになつておりませんか。
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○加藤(勘)委員 そうしますと、この問題は組合側で今おつしやつたような特別考慮を払うということや、超過勤務についても、単に法的の給与の支払いという面だけでなく、他に何らかの方法で特別に考慮する、こういうようなこと全部含まれて組合側が納得したのですか。
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○加藤(勘)委員 その乗船ができて現地に行くということは、組合の方でもこれは性質にかんがみて拒否すべきではない、しかし諸般の手当その他については、なお交渉が残されておるということを私どもは聞いておるわけです。これはこれ以上いくら繰返しても切りがないと思いますが、組合側が世間一部のそういう場に進んで行くべきでないという意向があつたにもかかわらず、そういうものをしりぞけて行くという熱意を示されたということに対して、当局はやはりそういう点につ…
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○加藤(勘)委員 それでは、ほんとうはもつと聞きたいのたけれども、一つだけ外務大臣にお伺いします。 最近の新聞によりますと、同僚議員の池田君が外務省の特使としてか、あるいは総理大臣の私設特使としてか知らぬが、アメリカに派遣されるということが報道されておりましたが、その真相はどうでしようか、お伺いしたい。
第15回 衆議院 外務委員会 第21号
○加藤(勘)委員 それならばもうそれ以上質問することも何もございませんが、少くとも池田君が外務省あるいは総理大臣の特使という使命を帯びて海外に旅行されることは、少し不謹慎だと思います。個人として行かれるならば、これは自由でありますけれども、御本人にはお気の毒であるが、とにかく院議をもつて不信任を表明された人であります。その人が国会の会期中にある使命を帯びて海外に使いされることは、国会の立場においてもきわめて不適当であると私どもは考えざる…
第15回 衆議院 外務委員会 第17号
○加藤(勘)委員 私の質問に入る前に、今の松本君の質問に関連して伺いたい。国連加盟の問題ですが、この問題については国民のすべての人々が朝野を問わず関心を持つていることは事実であります。また現在の進行状況がどういう状況であるかということも大体はわかつておりますけれども、なお先般来の本会議あるいは委員会等における御答弁からは、どうもまだもう一歩つつ込んだ研究が足らないのではないか、あるいは情報のキャツチが足らないのではないかという印象を受け…
第15回 衆議院 外務委員会 第17号
○加藤(勘)委員 もちろん問題が一片の法律のりくつで解決するなら、こんな簡単なことはありません。結果はいろいろな国際情勢等が総合されて現われて来るものであることはよくわかつておりますが、しかしながら法理上根拠があるとするならば、われわれがこの問題を、たといソ連もしくはその衛星国であろうとその他の国であろうと、すべてに向つて堂々と、こういう法理上の根拠があるではないかということで訴えることができる。法理上の疑義すらみずからはつきりさせない…
第15回 衆議院 外務委員会 第17号
○加藤(勘)委員 その点は水かけ論になりますから、われわれも今日の国際情勢における外交方針の根本をどこに置くべきかということについて、後日私は所信を明らかにすると同時に、政府の所信を尋ねる機会を持ちたいと思いますから、きようはその点については触れませんが、さしあたつてお伺いいたしたいと思いますことは、最近の新聞紙によると、政府は東南アジア諸国に対して、経済使節をお出しになるということでありますが、これはもう確定しておりましようか。
第15回 衆議院 外務委員会 第17号
○加藤(勘)委員 視察と使節とはまつたく性格が違うですね。私は視察ということならば、何もわれわれがくちばしを入れる必要はひとつもないので、政府は御自由にお出しになるといいと思います。そうではなくて、使節ということであるならば、私も大いに意見があるわけです。従つてその点をまずひとつはつきり聞かしていただきたい。
第15回 衆議院 外務委員会 第17号
○加藤(勘)委員 それではまだその点はおきまりになつておらぬそうでありますから、使節をお出しになるということであれば、私はむしろ今日の段階は、使節というものは必要でないのではないか、ある意味から言うと、かえつて相手方を刺激するような逆効果を来すのではないかということを憂うるものです。もちろんそれについてはいろいろな情勢分析をやらなければ御得心が行かないかも存じませんが、もうわれわれが申上げるまでもなく、外務省においては各地出先機関からそ…