加藤勘十
会議録に記録された「加藤勘十」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,366 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛12 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会90 件・90%
- 交通安全対策特別委員会9 件・9%
- 文教委員会1 件・1%
※ 全 2,366 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 運輸委員会 第35号
○加藤(勘)委員 それならば附則の十二条に、「次のように改正する。」として、第三条中の「敷設」という字の下に、「「及日本鉄道建設公団ノ鉄道施設ノ建設」を加える。」こういうぐあいになっておりますね。そうすると、国有鉄道及び日本鉄道建設公団、こう二つになるわけですね。明らかに二本立てを意味するのじゃないですか。
第43回 衆議院 運輸委員会 第35号
○加藤(勘)委員 だから私もしばしば言っておるとおり、現実の問題としては矛盾を感じないでできるわけなんです。ところが、こういうぐあいに法律の条、項の上にはっきりと、「日本国有鉄道及」ということになると、明らかに二本立てなんですね。これは、もしそうならば、一つは国有鉄道を保存していきたいという念願からこういうことになったんじゃないかと思いますが、それならば、この公団というものは、国有鉄道の足らないところを補う、すなわち新線建設という鉄道の…
第43回 衆議院 運輸委員会 第35号
○加藤(勘)委員 二十二条は、法に示されておるおり、「日本国有鉄道は、鉄道数段法第一条の規定にかかわらず、その敷設を行なわないものとする。」この点ですね。そういうことで、だから実際問題としては、私は、ちっともこの条文によって、新線建設は行なわないのだから、矛盾はない。しかしこれがあるから、それじゃ他の一方の法律の条項が全部抹消されてしまったかどうか、固有の権利というものが抹消されたかといえば、それは抹消されないで現存しておるわけですね。…
第43回 衆議院 運輸委員会 第35号
○加藤(勘)委員 それはしばしば言うように、私は法制上じゃなくて、事実問題としては矛盾はないと言うのです。それはよくわかっているのですけれども、法制上の条文の上からいくと、明らかに矛盾ではないか、一方に新線建設という一つのものを片一方は固有の権利だ、これを保有せしめる、片一方はこれに固有の権利であるけれども、仕事やらせないで、しかも仕事はこっちでやるんだ、その場合に固有権利である日本国有鉄道及び何々ということになれば、もしあなたがおっし…
第43回 衆議院 運輸委員会 第35号
○加藤(勘)委員 それでは、そういう法律上、立法上の問題は形式論になるし、実体にたいした関係もありませんから、その点はそれぞれの解釈がなされるということで次の質問に移りたいと思います。 さっきも申しましたように、問題は、この公団法というものが鉄道敷設法に規定するいわゆる予定線として別表に掲げられたる線路の建設に当たる、こういうことなんですね。そうすると別表に規定された、この立法の当時に予定された別表にあげられた線以外のものはこの公団の使…
第43回 衆議院 運輸委員会 第35号
○加藤(勘)委員 着工線それから調査線というものが四十七、十五、それに青函等の海底線を考えると十七の調査線ということになる。そのほかにいわゆる予定線と言われるものが二百三十七線ある。けれども日本のこの狭い国土にもしこの出されただけの鉄道が敷かれるなら、それこそ鉄道がクモの巣を張ったようになって、鉄道を敷いたために今度は人が身動きができなくなる。だから事実上大体いま着工されておる四十七線なりあるいは調査線の十七線が終われば、まああるいはこ…
第43回 衆議院 運輸委員会 第35号
○加藤(勘)委員 次の質問者が控えておりますから、私はそろそろこの辺で打ち切りたいと思いますが、もう一つだけ最後の問題としてお伺いしておきますのは、公団と国鉄との仕事の競合する点ですね。たとえば第十九条の第三号にありますように、前号の規定により公団から国有鉄道に貸し付けた鉄道の災害等による復旧工事をやるのですね。そうすると現在やっている鉄道の保守、補強の復旧工事というか、とにかく同類の仕事なんですね。それからまた災害等によっていたんだ個…
第43回 衆議院 運輸委員会 第35号
○加藤(勘)委員 そういう点が明確になっていないじゃないですか。国鉄に負担せしめるというて、国鉄がどういう条、項に基づいて負担をするのか。事実国鉄自体が復旧に当たるならば、それは自分の営業にも関することであるから、速急に他のものを犠牲にしてでもやるだろう、公団が復旧工事に当たるというのですからして、なるほど意識的にサボタージュするわけにはいかぬけれども、ただで貸しておるところに自分のほうで復旧する、その費用なりあるいは工事の都合なりによ…
第43回 衆議院 運輸委員会 第35号
○加藤(勘)委員 その点はこの条文によって明確なんですね。復旧工事は公団が行なう。これはこの法文によって一点疑いの余地はないわけです。いま問題になる点は、あなたがいまおっしゃった工事を実際にどちらがやるか、復旧の工事を分担するという以上は、その経費は当然公団が持たなければならぬ。ところが公団にして、みると、復旧してそこから利益が入ってくれば復旧の費用を投じてもいいけれども、無償で貸し付けておるんだから、費用は入らぬ、その上にばく大な復旧…
第43回 衆議院 運輸委員会 第35号
○加藤(勘)委員 私も同じ国家機関で同一の大臣の監督下にある二つの公法人が——法的の公社と言えぬから公法人として、小さな利害で争うというようなことはあるまいと思いますが、意外に災害が大きくて、実際に、いまおっしゃるとおり、経費の負担がどちらにかかるか、そのときの工事ははっきり公団が行なうというように規定されておるけれども、実際は公団が行なうよりは鉄道の技術を利用したほうがはるかに迅速にいくと思うのです。そのときの経費の負担をどちらが持つ…
第43回 衆議院 運輸委員会 第35号
○加藤(勘)委員 私はもうこれで私の質問は終わるつもりですが、要するに、この条文をしさいに点検していきますと、幾つかの納得しがたいものを見つけるわけなんです。こういうことはほんとうを言うならば、もっと時間をかけまして、政府のほうでももっとほんとうは手入れをして、もう少し問題が平明に、だれにでもすぐ読んだらわかるようにというようになっておれば一番いいと思います。そういう点において、どうもいささか政府も急ぎ過ぎた感があると思いまするが、なお…
第43回 衆議院 運輸委員会 第27号
○加藤(勘)委員 この問題につきましては、もうすでに同僚の諸君から相当綿密に質問がなされておりまするし、それに対する運輸省当局並びに国鉄当局からも、それぞれの答弁がございまして、今日においては、いささかけんか過ぎての棒ちぎれの感がございますけれども、こういう事柄は、過去の問題を論議するということは、将来を戒めるという点に本旨があるわけでございますから、今後の当局の方針なり態度なりを、より一そう明確にしていただくためにお尋ねをする次第であ…
第43回 衆議院 運輸委員会 第27号
○加藤(勘)委員 だんだん質問を申し上げて、いまの機構の問題に触れていきたいと思いましたが、これは人おのおのその立場によって見るところが違うかもしれませんけれども、こういう事態を生み出したということについては、二つの大きな原因というか、理由があると思うのです。一つは、いま総裁がお述べになったような機構の上の問題、一つは物価高、物価高ということになると、この内閣の経済政策の必然の結果として物価高が招来してきておる。したがってこの内閣のいわ…
第43回 衆議院 運輸委員会 第27号
○加藤(勘)委員 その点はあとでお伺いするとして、ついでですから、もう一つお尋ねしておきたいと思います。 今度の国鉄当局が補正として必要とされているのは、八百七十四億円である。でありますけれども、実際には千五十億円、その千五十億円の中でさしあたっての補正として八百七十四億円が必要である。あとの残りのものは三十九年度の新幹線が営業運転を開始してからと、それから四十年度にわたってと二つに分けて要求されている、こういうことになっているわけであ…
第43回 衆議院 運輸委員会 第27号
○加藤(勘)委員 その点についてはまだ私もいまの御説明だけでははっきりしないものを感じますが、もう一つさきに戻りまして、経費の問題です。さっきは用地費の問題をあげましたが、今度は車両の入札の問題です。これはやはり三十億円補正を求めておられますね。最初国鉄は国際入札をするということで予算を大体百億持っておられた。ところが外国の商社は入札に応じなくて、国内の商社が連合体をつくって入札に応じた、こういうわけですね。その入札した日にちは、との表…
第43回 衆議院 運輸委員会 第27号
○加藤(勘)委員 こういう車両等についても、どういう材料か知りませんが、いろいろなものが整えられなければならない、こういうので三十億円の補正が求められておるわけでございますが、先ほど申しました千五十億円の中で八百七十四億円を差し引いた残りのものが二段になっておる、いわゆる営業開始前と営業開始後との二つに分かれておるわけでありまするが、との表によりますると、駅舎、プラットホームの設備は、プラットホームとしては十二両分を三千メーターですかで…
第43回 衆議院 運輸委員会 第27号
○加藤(勘)委員 問題はそこなんです。いつもいつもからっとした気持のいい天気ばかりなら上屋がなくてもいいですが、あらしでも吹いてどうもならぬときには、どうしても上屋のあるところにおりるわけですね。それから上屋がとにかく六両分しかないのだから、あとは走っていかなければならないとなると、二分も三分も停車時間があるならば走ってもいけますけれども、おそらく三十秒とか一分とかいうような短時間の停車になるだろうと思うのです。そうなると、上屋のあると…
第43回 衆議院 運輸委員会 第27号
○加藤(勘)委員 ここに運輸大臣もおいでになりますが、はたして補正をどれだけ国会に要求されまするかは、運輸大臣が言われるとおり、監査の結果を待って、それを検討した上でおきめになることだから、いまから幾ら幾らということは、国鉄のほうとしては八百七十四億というものが出ておるけれども、運輸当局としてはたしてそれだけのものを無条件に認められるかどうかは、これはまた後の問題だと思います。あとからその点についても運輸大臣にお尋ねいたしたいと思います…
第43回 衆議院 運輸委員会 第27号
○加藤(勘)委員 先ほど総裁が、あとから経理局長がお答えになるというお話でしたが、機構改革の問題についてはどういうふうにお考えですか。
第43回 衆議院 運輸委員会 第27号
○加藤(勘)委員 用地費と工事費が二つに区分されて通達されておるということはよくわかります。また工事費の中で路盤、軌道、電気等が分けられておるけれども流用されておる。これもよくわかるのですが、工事費と用地費との間の混同はございませんか、これははっきりしていますか。どうも私の耳の聞きそこないかもしれぬが、用地費と工事費とも流用しておるというような聞き方をしたのですが、これは私の聞き誤まりならばいいと思いますが、その点はどうですか。