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東短リサーチ株式会社取締役チーフエコノミスト参議院衆議院
総発言数
52 件
直近の所属会派
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直近の役職
東短リサーチ株式会社取締役チーフエコノミスト
直近の発言日
2007/11/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 52 件の標本
  • 予算委員会公聴会32 件・62%
  • 予算委員会11 件・21%
  • 財政金融委員会9 件・17%

※ 全 52 件のうち直近 52 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

52 件中 12 件を表示
東短リサーチ株式会社取締役チーフエコノミスト2007/11/06

第168回 参議院 財政金融委員会 第4号

○参考人(加藤出君) なるほど。 そうですね、ただ、そのリーダーシップという点では、例えば純粋に金利の上げ下げだけをその中央銀行のトップの人が考えればよいのであれば、場合によってはそういうケースもあり得るのかもしれませんが、ちょうど昨今のように、サブプライムのような問題もあり、金融市場あるいは金融機関の財務内容等にもうまく目くばせする必要もあり、総合的な判断が必要にもなりますので、となりますとやはり同一、一人の人間がやる方がよいのではな…

東短リサーチ株式会社取締役チーフエコノミスト2007/11/06

第168回 参議院 財政金融委員会 第4号

○参考人(加藤出君) おっしゃるとおり、同時に三人替わるということで、場合によってはその政策運営方針がかなり変わるリスクというのがあるんだと思います。 ただ、日銀の政策委員会、審議委員が六人いて、来年三月の場合は六人の審議委員の方は替わらないわけですので三分の一の入れ替わりということですが、ただ影響力が大きいということですので、おっしゃるように一人ぐらいは時期をずらしてというのは確かに望ましいのかなと思います。FEDのバーナンキ議長のと…

東短リサーチ株式会社取締役チーフエコノミスト2007/11/06

第168回 参議院 財政金融委員会 第4号

○参考人(加藤出君) 高橋さんのおっしゃったのに加え、さらに、危機時に頼れる、あるいは何といいましょうか、動じない、物おじしない胆力のある方ということかと思います。

東短リサーチ株式会社取締役チーフエコノミスト2007/11/06

第168回 参議院 財政金融委員会 第4号

○参考人(加藤出君) 金融市場的な観点から御意見を述べさせていただきますと、まず一つは、その略奪的金利に対する規制という観点もありますが、一つは利用者サイド、消費者サイドの金融リテラシーを高めていくと。かなり地道なプロセスではありますけれども、金融知識を高めていくという教育などによってやっていくということは大事であろうと思います。 先ほど、私の資料の八ページに、プール・セントルイス連銀総裁が、FRBとしては、FOMCとしてはこれから金利…

東短リサーチ株式会社取締役チーフエコノミスト2007/11/06

第168回 参議院 財政金融委員会 第4号

○参考人(加藤出君) 日本の物価が上がらない、端的に言えば、経済の巡航速度とでも言える潜在成長率を現在の成長率が大きく上回っていないという中で供給を需要が上回らないからという、まあ当たり前の話になりますけれども、ということになりますが。 また一方で、ちょうど御指摘いただいたこの十二ページ目の表ですけれども、アメリカとイギリスと日本の消費者物価指数の九月の伸び率を示しております。アメリカが前年比二・八%、イギリスが一・八%、日本は若干のマ…

東短リサーチ株式会社取締役チーフエコノミスト2003/02/25

第156回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○加藤公述人 東短リサーチの加藤と申します。 本日は、お招きいただきまして、まことにありがとうございます。 私、短資会社というところで、短期金融市場という世界で現場でやっております。少し前まで現場でブローカーとして、切った張ったといいますか、売買をやったりしながらマーケット向けにニューズレターを書いたりというような仕事をしてまいりました。 現在、インフレ目標ということが非常に議論されておりますけれども、それを行うに当たって、実際金融市場…

東短リサーチ株式会社取締役チーフエコノミスト2003/02/25

第156回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○加藤公述人 加藤でございます。 当面ですと、少々国債発行がふえても、多分金融市場の方は需給的にはこなせるんだろうと思うんですが、ただ、財政政策の方針が大転換して公共事業の大幅拡大という方向になってくると、もう一度債券市場の方では、はっきりとした方向転換が示されると、一度ショックが起きるんだろうと思います。何分、今〇・八%台、あるいはきょう〇・七台にまた十年金利が下がっていますけれども、ここまで下がってしまっていますので、その大幅な方針…

東短リサーチ株式会社取締役チーフエコノミスト2003/02/25

第156回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○加藤公述人 加藤でございます。 金利がある状況であれば、日本銀行にいろいろ工夫の余地があると思うんですが、何分、もうゼロ金利に達してしまっているということの実際上の重みというのが非常にあると思います。 あと、海外でインフレターゲットを採用している国、実際は多いわけですが、イギリスにしろ、ニュージーランドにしろ、インフレ目標を設定する際に政府と中央銀行でいろいろ協議があると思うんですが、その目標に対して、政府サイドも協力的なスタンスをお…

東短リサーチ株式会社取締役チーフエコノミスト2003/02/25

第156回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○加藤公述人 加藤でございます。 今のやり方を延長していってもほとんど効果は出てこないということだと思います。 ただ、一方で、例えば日銀当座預金を三百兆円、四百兆円と物すごい量にふやしていったら何か効果が出るんではないかという意見は金融市場でもあるんですが、ただ、それはどういうふうな反応が出てくるか全く読めないですね。現状、二十兆円にしたことで消費者物価が緩やかに持ち上がってきているのであれば、これをふやしていけばよりデフレから脱却でき…

東短リサーチ株式会社取締役チーフエコノミスト2003/02/25

第156回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○加藤公述人 非伝統的金融政策という場合、まず、なぜもともと非伝統的なのかという点がやはり大事だと思います。やはりそれなりに、禁じ手とされるものは必ず副作用を伴うので通常とらないわけですので、そういう政策を行う場合は、反動というものを必ず事前にきっちりと意識して、インフレターゲットを設定すれば大丈夫というような大まかな議論ではなくて、何が起きるかというそのメリットとデメリットをきちんと詰めていく必要があると思います。 一方で、では具体的…

東短リサーチ株式会社取締役チーフエコノミスト2003/02/25

第156回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○加藤公述人 ハイパーインフレということになれば、逆に、みんなが困る状況ですので引き締めやすいんです、まだ引き締めやすい。ただ、実際は、激しくインフレが起きたときに、プラス二、三%のところに軟着陸させるというのは技術的に難しいとは思いますが、ただ、まだ世論を誘導はしやすいんだろうと思います、それはもう危機的な状況ですので。 ただ、一方で、例えば一〇%なりそのあたりのインフレ率のときに、現実にはいろいろ利害が対立する。まだ引き締めてほしく…

東短リサーチ株式会社取締役チーフエコノミスト2003/02/25

第156回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○加藤公述人 余り早急にやり過ぎますとデフレショックが高まりますので、ただ、かといって、景気回復が完全なものとなるまで一切手をつけないという話になりますと、まるで話が進みませんので、一つ一つやっていく、着実にやっていくべきであろうと思います。 今、金融市場でお金が流れないというのも、基本的に金融システム不安があるためなので、そういう障害を一つ一つ取り除いていかないことには緩和効果も出てこないということだろうと思います。