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愛媛県知事参議院衆議院
総発言数
2,224 件
直近の所属会派
—
直近の役職
愛媛県知事
直近の発言日
1984/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 教育基本法に関する特別委員会26 件・26%
  • 文教委員会21 件・21%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 文教科学委員会12 件・12%
  • 文教科学委員会、内閣委員会連合審査会8 件・8%
  • リクルート問題に関する調査特別委員会8 件・8%

※ 全 2,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,224 件中 20 件を表示
文化庁次長1984/04/27

第101回 衆議院 文教委員会 第11号

○加戸政府委員 裁定と申しますのは、報酬あるいは使用料、それらに基づきまして額の相談をしたときに、権利者サイドは高値を言い、使用者サイドは安値を言って折り合いがつかないといったときに、文化庁長官に申請があるわけでございまして、機械的にはその上限と下限の間をとるという形になりますので、ある意味では双方の主張の食い違い、両者のいずれかのところで接点を見出すというのが裁定でございます。 その場合の裁定の基準というのは、使用料は先ほど申し上げま…

文化庁次長1984/04/27

第101回 衆議院 文教委員会 第11号

○加戸政府委員 権利の強弱と使用料の価格との相関関係は必ずしもないと私どもが思いますのは、何となれば、通常の使用料の価格というのは、その文化にどの程度の創造性があり、値打ちがあり、利用度があるのかということで、個々の取引でございますと、それぞれ個別に許諾をとれば、あるいは作家は、私はこれでいいと言うけれども、これはビッグタレントだから私はその十倍ぐらいの金が要るということで、個々の契約でいく限りにおいては物すごい違いがそれぞれ、力によっ…

文化庁次長1984/04/27

第101回 衆議院 文教委員会 第11号

○加戸政府委員 それも一つの考え方になり得るでございましょうし、あるいは外国の例におきましても、著作権者と著作隣接権者がどの程度のウエートの配分になっているかという問題もございましょう。ただ、今回の問題につきましては、私ども、問題の発端が、つまり音源の製作者の被害が一番大きいということからスタートした点から、レコード協会側はかなりの額を主張されるだろうなという感じはいたしておりますけれども、それはやはりケース・バイ・ケースでございまして…

文化庁次長1984/04/25

第101回 衆議院 文教委員会 第10号

○加戸政府委員 現在までの過程におきまして、権利者、三団体ございますが、日本音楽著作権協会、これは作詩、作曲家の権利を預かっている団体でございますが、いわゆる仲介業務団体といたしまして文化庁長官の許可を受けて仲介業務を行っているわけでございまして、基本的には、いわゆる違法な高速ダビング等を行っている業者を除きまして、つまり正当な利用契約に応ずるものにつきましては全部許諾を与えるという方針でございます。それから、歌手、演奏家等が所属いたし…

文化庁次長1984/04/25

第101回 衆議院 文教委員会 第10号

○加戸政府委員 音楽著作権協会の方の話し合いは既に使用料額等も妥結いたしまして、使用料規程に関します認可申請が文化庁に提出されている段階でございますが、隣接権者関係の二団体につきましてはこれからの折衝になるわけでございます。特にレコード協会側といたしましては各種の問題もございまして、これから紆余曲折は経ることと思いますけれども、両当事者とも、いろいろな話し合いの過程の中で、折り合いがつきにくい問題につきましては文化庁の指導助言を頼みたい…

文化庁次長1984/04/25

第101回 衆議院 文教委員会 第10号

○加戸政府委員 現在議論になっておりますのは、貸しレコード暫定措置法に基づきます許諾を得た場合におきます使用料の問題でございます。ただ、今回提案を申し上げております著作権法一部改正案におきましては、政令で定める期間を経過した後におきましては報酬請求権の規定を設けておりますので、この法律が成立施行されました後におきましては、使用料と報酬請求権の込みの話になるわけでございます。ただ、現時点での話し合いは、暫定措置法に基づきます使用料だけの話…

文化庁次長1984/04/25

第101回 衆議院 文教委員会 第10号

○加戸政府委員 率直に申し上げますと、暫定措置法に基づきます政令は、いかなる期間許諾権を行使できるかという期間を定めるわけでございまして、実際問題として申し上げますれば、今回の著作権法一部改正案を政府から提案しております。その施行期日が来年の一月でございますから、物理的には六カ月の期間しかないわけでございます。そういう意味におきましては、ただ政府提案をしたから必ず一〇〇%通るという保証があるわけでもないということもございますし、もう一つ…

文化庁次長1984/04/25

第101回 衆議院 文教委員会 第10号

○加戸政府委員 先生御指摘のとおり、我が同著作権法におきます著作権の保護期間は、ベルヌ条約の基準に従いまして、著作者の生存間及び死後五十年間となっているわけでございまして、したがいまして、今回御提案申し上げました貸与権につきましても、著作者の生存間及びその死後五十年間有効に機能するということでございます。

文化庁次長1984/04/25

第101回 衆議院 文教委員会 第10号

○加戸政府委員 現在、音楽の著作権に関しましては、日本国内に日本音楽著作権協会というのがございまして、この機関におきまして、国内人つまり日本人の作詞、作曲家等の権利を預からせていただいている。と同時に、外国の音楽著作権団体との間に相互協定を締結いたしておりまして、外国におきます外国の作詞、作曲家が権利を預けた外国の著作権団体からの委託を受けまして、日本国内におきます外国人作詞、作曲家の権利の代行を行っているわけでございます。したがいまし…

文化庁次長1984/04/25

第101回 衆議院 文教委員会 第10号

○加戸政府委員 先生御指摘の、第六十八条第二項におきます著作物を放送する場合の裁定に関しますケースとして、「通常の使用料の額に相当する額の補償金」という書き方をいたしておりますのは、利用者側が権利者のライセンスを得まして、許諾を得て放送する場合に、通常払われる額、つまり一般の取引関係の中で成立しております金額に見合う額というのが「通常の使用料の額に相当する額の補償金」という考え方でございます。 一方、今回御提案申し上げております第三十八…

文化庁次長1984/04/25

第101回 衆議院 文教委員会 第10号

○加戸政府委員 日本語と申しますのはいろいろ微妙な使い方があるわけでございますが、法律用語として今使っております「相当な額の補償金」といいます場合の「相当な」と申しますのは、ある程度の、かなりの程度のというニュアンスでございます。一方、「通常の使用料の額に相当する額の補償金」といった場合の「相当する」と申しますのは動詞形として使っておりまして、相見合う、つまり「通常の使用料の額」と相見合う額の補償金という趣旨で使われているわけでございま…

文化庁次長1984/04/25

第101回 衆議院 文教委員会 第10号

○加戸政府委員 隣接権につきましては、パイロット条約でございます一九六一年のローマ条約の二十年という基準を国内的にも採用いたしまして、実演家につきますればその実演が行われたときから二十年間、レコードにつきますればレコードが発行されたときから二十年間、放送につきましては放送が行われたときから二十年間というのを権利の保護期間として定めておりますので、ただいまの九十五条の一あるいは九十七条の二の規定におきます権利の専有期間は、それぞれ二十年間…

文化庁次長1984/04/25

第101回 衆議院 文教委員会 第10号

○加戸政府委員 ただいまの御質問にございました単数か複数がという意味のお答えでございますれば、単数でございまして、一番短い期間が一カ月、一番長くても十二カ月、その一カ月から十二カ月の範囲の中でいずれかの月数を政令で単一に定める、そういう趣旨でございます。

文化庁次長1984/04/25

第101回 衆議院 文教委員会 第10号

○加戸政府委員 私どもの考え方といたしましては、この提案を申し上げました幅はいろいろございますが、とりあえずの気持ちといたしましては、暫定措置法下で政令が一年となっておりますこの期間のもとにおいて円滑な利用関係が形成され、そういう形で実務上のトラブルもなく済むというような見通してございますれば、この政令の期間は十二カ月という考え方で進めたらどうかという今の気持ちでございます。そういたしまして、この幅はございますけれども、この月数を変更す…

文化庁次長1984/04/25

第101回 衆議院 文教委員会 第10号

○加戸政府委員 これは権利者側におきまして、例えばその許諾権の期間すべてについてすべてのレコードのレンタルを禁止する、極端なケースでございますが、そういうような事態があり得るとすれば許諾権の期間は極めて短くせざるを得ない、そういう相関関係にあるわけでございまして、基本的には、先生もおっしゃいましたように、一応十二カ月からスタートしてみたらどうかという今の気持ちの中には、現在の話し合いのプロセスにおきまして円滑な、円満な利用関係が形成され…

文化庁次長1984/04/25

第101回 衆議院 文教委員会 第10号

○加戸政府委員 基本的に、実情としては私どもも想定しないわけでございまして、そういうことがあってもならないわけでございます。ただ、法律上の規定としましては、一種の抑止力的な効果として、もし権利の乱用にわたるような行為があれば期間が短縮される可能性があるよということによりまして、権利者側の権利行使も当然自制機能が働くであろう、そういう意味合いも含めまして抑止的な効果を期待したい、こういうことでございます。

文化庁次長1984/04/25

第101回 衆議院 文教委員会 第10号

○加戸政府委員 この問題には二つの意味合いがございまして、一つは、先生おっしゃるとおり、団体としてのまとまりの中で考える場合にそう極端に走ることはないだろうということはある程度期待できます。ただ、団体の中にもアウトサイダーがいるという場合もございます。それから、団体がまとまらなくて、ばらばらに権利行使がされる可能性も理論上はあり得る。そういった点を想定いたしますれば、法律の制度としては、いかなる事態が起きましても対応できるような考え方の…

文化庁次長1984/04/25

第101回 衆議院 文教委員会 第10号

○加戸政府委員 実演に関しまして、その実演が最初に行われた、それでその実演がレコードに入って発売された、そういうようなケースでございますれば、政令で定める期間経過後の報酬請求権の期間は、二十年からその政令で定める期間を差し引いた期間、いわゆる許諾権期間と報酬請求権とが合算した期間が二十年という意味でございます。 なお、実演がかつて以前に行われたものが例えば十年たって、ある特定の商業用レコードの中に入れられて発売されたというケースでござい…

文化庁次長1984/04/25

第101回 衆議院 文教委員会 第10号

○加戸政府委員 著作権法あるいは工業所有権法、そういうようなところで「専有」という言葉が使われておりますが、「享有する」、「専有する」、いずれも法律用語でございまして一般国民にはなかなかなじみにくい言葉だろうと思います。 まず、「享有する」という言葉でございますが、これはある特権あるいは特定の権利というものをある人が喜んで受けるというような意味で「享有」という言葉を使うわけでございまして、英語ではこれを条約上、エンジョイという言葉を使っ…

文化庁次長1984/04/25

第101回 衆議院 文教委員会 第10号

○加戸政府委員 「報酬を受ける権利を享有する」ということは、そういう権利をエンジョイするという趣旨だろうと思います。