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愛媛県知事参議院衆議院
総発言数
2,224 件
直近の所属会派
—
直近の役職
愛媛県知事
直近の発言日
1984/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 教育基本法に関する特別委員会26 件・26%
  • 文教委員会21 件・21%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 文教科学委員会12 件・12%
  • 文教科学委員会、内閣委員会連合審査会8 件・8%
  • リクルート問題に関する調査特別委員会8 件・8%

※ 全 2,224 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,224 件中 20 件を表示
文化庁次長1984/05/17

第101回 参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(加戸守行君) 外国図書についての調査はございません。ただ、私ども著作権の世界でおりますと、特にアメリカで発売されるものが入ってくるわけでございますが、これは日本ではかなり高い料金で入ってくるわけです。ところが東南アジアに向けまして、いわゆる開発途上国の場合には経済的にそういうのが買えないだろうということでエーシャン・エディションということで-アジア版ということでございますが、日本に来るよりも非常に安い価格でエーシャン・エディ…

文化庁次長1984/05/17

第101回 参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(加戸守行君) これは要するに大量販売のものでございませんから、限られた部数を輸入するということになりますと、そのためにかかる経費が相当高くつくということで、一ダースなら安くなるということわざがございますけれども、少ないものを輸入しようと思いますればコスト高のためにどうしても料金は高くならざるを得ない。そうでないと実際には輸入してももうからないということになるわけでございますから、その傾向はいわゆる経済法則からいいましても改め…

文化庁次長1984/05/17

第101回 参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(加戸守行君) これももちろん調査はないわけでございますが、長年続いた貸し本屋さんのおかげで近隣の新刊本の売れ行きが落ちてくる、あるいは落ちたというような話は余り聞かないわけでございます。むしろ図書館業の発達、いわゆる各地にいろんな図書館ができることによりまして図書館で借りる方がだんだんふえてまいりましたから、そういう意味においての影響というのはある程度はあり得るだろうと思われますが、そのことの相関関係の調査結果はございません…

文化庁次長1984/05/17

第101回 参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(加戸守行君) 著作権の内容としまして二十一条で「著作者は、その著作物を複製する権利を専有する。」という規定がございまして、これは著作物を、例えば出版行為等で印刷製本というようなものも含まれますし、あるいは先生、今おっしゃっているコピーの問題も当然複製権の内容になるわけでございますから、原則的には複製権によりまして規制されるわけでございます。しかし、著作権の制限規定がございまして、個人が家庭で自分のためにのみコピーをとるという…

文化庁次長1984/05/17

第101回 参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(加戸守行君) 著作在がどんな形であれ自分の意見なり考え方を発表され述べられたものを録音し、それを例えば印刷の活字として製本出版するということは、この世の中に有体物としてある人の考え方なり論文なりを載せた印刷物なりコピーなりをつくるという行為団体は、今市し上げた複製権に抵触するわけでございますので、著作者の理解、了解なしにはできない事柄でございます。

文化庁次長1984/05/17

第101回 参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(加戸守行君) 先生おっしゃいました問題は著作権法の三十九条の規定でございまして、新聞、雑誌に掲載された政治上、経済上、社会上の時事問題に関する論説というのは、他の新聞、雑誌に転載することができるということになっておりまして、代表的なのが新聞の社説であるとか、雑誌の巻頭論文とかいった一つの政治、経済、社会に関します一定の方向づけを持った考え方を世の中に広く周知させる必要があるということで、著作権を制限いたしまして転載を認めてい…

文化庁次長1984/05/17

第101回 参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(加戸守行君) ただいまの御質問にお答えいたします前に、先ほどの学術論文について引用の話ございましたので、先ほどのケースは他の新聞、雑誌に転載自由というわけではないという意味を申し上げたわけでございまして、人の論文を自分の著作物の中に引用するということは、著作権法上正当な範囲内であれば許されているわけでございまして、人の論文を丸々別の雑誌に載せるとか、新聞に載せるということは学者先生の場合はだめですよと、そういう意味で申し上げ…

文化庁次長1984/05/17

第101回 参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(加戸守行君) 著作権の世界では、実は先生のおっしゃったオリジナリティーということは要件にはなってないわけでございまして、これは工業所有権の世界ではオリジナリティーが必要なわけでございます。著作権の世界ではたまたまだれかがオリジナルというのか、独創性のあるものをつくられても全く別の場所で知らない人が同じようなものをやっぱりつくられて、それはどちらも独創性があるけれども、どちらも著作物として存在し得るわけです。ただ、こちらのもの…

文化庁次長1984/05/17

第101回 参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(加戸守行君) この非常に日本の社会において行われております現在の録音・録画の状態というものにつきましては、この貸しレコード問題も一つの問題ではございますけれども、基本的には、先生おっしゃいますように、録音・録画機器の存在自体を問題とする声は、日本のみならず世界各国でも強いわけでございます。外国におきましても、西ドイツが既に一九六五年から録音・録画機器そのものに課徴金制度を設けて権利者の保護を図っている実態もございますし、最近…

文化庁次長1984/05/17

第101回 参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(加戸守行君) 実は、この貸しレコード問題、レンタル使用料をどうやって配分するのかというのは、実は議論としては余り正しい意味の事柄ではないような感じがいたしまして、本来、権利者は別でございますから、著作権者の了解をとれば幾らの使用料、著作隣接権者側なら幾らの使用料と、個別的に権利者の性質が成り立っておりまして、三者間で相談してトータルが幾らだからうちの取り分はこうしようというべき性格のものでは本来ないわけでございます。ただ、経…

文化庁次長1984/05/17

第101回 参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(加戸守行君) 附則四条の二を設けました趣旨は、現在我が国におきまして貸し本業というのが長い長い百年以上の歴史を持って今日まで来ているわけでございますので、それを一挙に権利規制対象とすることはまだ貸し本屋さんの理解も得られにくいだろうという状況が一つあったわけでございます。 もう一つは、この貸し本業というのがそれほど大きな経済的利益を上げているという状態でもまだないし、そのことによって著作権者側が重大な被害をこうむっている実態…

文化庁次長1984/05/17

第101回 参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(加戸守行君) この第二国立劇場の構想につきましては、ただいま大臣申し上げました設立準備協議会というところで専門家の英知を集めましていろいろ御協議、御審議を願ったわけでございます。回数にいたしますと、準備協議会、下の専門委員会あるいはその構成する部会等で延べ七十五回にわたる会合、参加されました実人員が二百名を超えるというようないろんな有識者のすべての知恵を結集したわけでございますが、昭和五十一年に基本構想というのをちょうだいい…

文化庁次長1984/05/17

第101回 参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(加戸守行君) 大劇場につきましても当然マイク設備は用意いたしますが、オペラを実施する場合にはマイクは使わないわけでございます。そして、先ほど申し上げましたように、舞台設備自体はまさにオペラを念頭に置いて最高のオペラがそこで実演、公演できるようなという考え方でオペラハウス的な発想で取り組んでいるわけでございます。ただ、三百六十五日オペラがやれるわけじゃございませんから、その間バレエをやる場合もございましょうし、現代舞師をやる場…

文化庁次長1984/05/17

第101回 参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(加戸守行君) 先生おっしゃるとおりでございます。

文化庁次長1984/05/17

第101回 参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(加戸守行君) 将来の人的構成等につきましてはまだ今のところ確定しているわけではございません。ただ、既に五十六年の設立準備協議会の報告の中で述べられております事柄は、現代舞台芸術の制作行為に必要なスタッフ等を置くという考え方でございまして、当方といたしますれば、一応企画部門というような分野、それから公演に必要な分野といいますのは、照明、音響、舞台機構あるいは舞台装置、衣装関係のそれぞれ専属のスタッフを置くということを前提として…

文化庁次長1984/05/17

第101回 参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(加戸守行君) これからの公演形態あるいは運営形態につきましては、それぞれ専門の委員会を設けまして十分専門家の知恵を拝借しながら、あるいは関係者の総意を結集しながら取り運んでいきたいと考えているわけでございますけれども、単純に事務レベルだけの今の時点での考えといたしますれば、この第二国立劇場の運営につきましては、主催公演、つまり第二国立劇場が全経費を持って行う主催公演、それから共催公演、そのほかに余裕がある場合には言葉は憩うご…

文化庁次長1984/05/17

第101回 参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(加戸守行君) まず、技術的な問題点から私どもの方で説明させていただきますが、現在、設計コンペの意図いたしますものが、設計コンペを通じて最優秀作品に選ばれた設計者によっていわゆる基本設計、実施設計、工事監理というものを全部お願いする、そういうお願いする人を選ぶことが主目的でございまして、そういった意味合いが一つございます。日本の建築法規でございますが、建築士法によりますと、一級建築士でなければ五百平米以上の劇場を設計あるいは工…

文化庁次長1984/05/17

第101回 参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(加戸守行君) パソコンソフトウェア協会と申しまして、いわゆるパソコンをつくっている権利者サイドの協会でございますが、そこが昨年十二月現在での調査によりますと、現在のところ貸しソフト店の店舗数が三十四店だというぐあいに一応調べられております。ただ、その後もう既に半年近くを経過しておりまして、現在では四十店ぐらいにのぼっているんじゃないかというような話も聞いておるわけでございます。そこで、こういった貸しソフトで行われております形…

文化庁次長1984/05/17

第101回 参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(加戸守行君) 今回、提案申し上げております一部改正案では、貸し本業を除きまして、全著作物の複製物について貸与権を及ぼす考え方でございますので、コンピュータープログラムが著作物であるという前提をとりますれば、当然に貸与権が動くわけでございます。もちろん、この点に関しましてはコンピュータープログラムの保護問題をめぐりまして通産省と考え方の相違がございまして、今後調整の必要がございますが、今の判決の流れから言いますれば、この著作権…

文化庁次長1984/05/17

第101回 参議院 文教委員会 第12号

○政府委員(加戸守行君) 通常このソフトウエア、特にパソコンソフトも同様でございますけれども、いわゆる電磁気的な方式で入っておりまして、中身がまねたものであるかどうかということは識別することは極めて技術的にむずかしい問題を伴います。ただ、通常今市場に流通しておりますパソコンソフトの場合でございますと、一定の方式で結果がすぐビデオとして出てくるものでございますから、そういうものでありますと、先ほどのゲーム用ソフトについて見ますれば、アウト…