前畑幸子
会議録に記録された「前畑幸子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 567 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会45 件・45%
- 商工委員会32 件・32%
- 大蔵委員会23 件・23%
※ 全 567 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 予算委員会 第7号
○前畑幸子君 そんなに落ち込まないだろうという予想の歳入をもくろんでいらっしゃるようでございますけれども、軒並みここのところ三月の決算は、特に証券はもちろん、製造業に関しましても、自動車、電機を初めとして要するに株の評価割れ、そして在庫調整、それから負債などに関しまして赤字に転落しているという報告がされているわけです。 こうした状況で三年度の税収見込みを基準に四年度の税収を見積もっておられるというわけですけれども、その辺に心配はないもの…
第123回 参議院 予算委員会 第7号
○前畑幸子君 いろいろな面で厳しい状況を迎えている今年度の予算ですので、歳入歳出両方のきちっとした見直しに真剣に目を向ける必要があるときではないかと思います。 次に、税制改革についてちょっとお聞きしたいと思いますが、改正後三年経過したわけですけれども、その実績としてどんな成果が上がっているかということをお聞きしたいと思います。
第123回 参議院 予算委員会 第7号
○前畑幸子君 その税制改革の中で最もうたい文句でありました高齢化社会に向かっての財政需要にこたえるためということで消費税が導入されたわけでございますけれども、消費税導入後においても景気対策として有効な財政面からのその動きというものがないというのが私は実情ではないかと思うんです。 そうしますと、政府は現在の税体系のもとで財政需要にこたえるためにはどうしても将来また消費税を上げざるを得ないのではないかなという懸念がいたしますが、その辺は心配…
第123回 参議院 予算委員会 第7号
○前畑幸子君 それでは、この消費税のことに関しまして宮澤総理が衆議院の予算委員会で、消費税の税率引き上げは経済政策としては下の下であるという御答弁をされたと思うんです。これには経済政策というまくら言葉がついていたわけでございますけれども、現在の景気後退の現状の中で経済政策上、下の下の策であるということが強調されているように思いますので、もしこれが景気が持ち直したときにはそうではないというような意味は含まれていませんでしょうか。 もう一度…
第123回 参議院 予算委員会 第7号
○前畑幸子君 宮澤総理は、税に対しては本当に日本のトップの方ですので、総理の一言一言というのが租税政策とか財政政策とか経済政策上はというふうに区別をされているのに私は意味がなければいいがという懸念を持ったわけでございます。どんな面でも、やはり財政政策等いろいろな意味できちっとした対応を、早目に対応をしていただくことが経済にとっては大変必要なことではないかと思いますので、お願いをしたいと思います。 もう一つは、時間がございませんが、最後に…
第123回 参議院 予算委員会 第7号
○前畑幸子君 そうおっしゃいますけれども、消費税も一般会計に入り、そしてことしから地価税も入ってくるわけでして、所得減税によって個人の消費を伸ばさないことにはやはり企業も潤わないわけですし、昨年来、暖冬ということもございますけれども、デパートにおいては衣料品、そして大型のスーパーにおいても衣料品というものが特に売れない。やはり一番最初に耐えるものは衣料品であろうと思うわけです。そして、そのために非常な在庫を抱えているということですので、…
第123回 参議院 予算委員会 第7号
○前畑幸子君 医療費控除が家計の負担にある日突然というお言葉でしたけれども、今例えば八万円の医療費の領収書を集めるということは、家族四人では大変集まらないんですね、よっぽど入院をするとか手術をするとか百万円の歯を入れかえるという家族以外では。子供が風邪を引いた、おなかが痛いではそれだけのものを集められないんです。それが五万円が十万円になってしまったことによって、要するに子供を育てる、少しずつかかる医療費の家庭では何のメリットも今受けてい…
第123回 参議院 予算委員会 第7号
○前畑幸子君 総理に最後にもう一度お聞きしたいんですが、四年間三十五万という基礎控除で、特に中のいろいろな諸政策に関して細かいことを申し上げたいんですが、時間もございませんので。 基礎控除を上げていただく時期というものは、今厳しい財政状況の中ですけれども、やはり国民すべてが今もう待ちに待っている段階に来ていると思いますが、お考えはいかがでしょうか。もう一度お聞きしたいと思います。 それと消費税に対して、まだ見直しもきちっとされていない状…
第123回 参議院 予算委員会 第7号
○前畑幸子君 終わります。
第123回 参議院 大蔵委員会 第2号
○前畑幸子君 先日の大蔵大臣の所信表明について私も少しお聞きしたいと思います。 今本岡議員の方から確認がされましたけれども、大臣の所信表明における経済動向について、その見方について、どのような判断のもとに平成四年度の実質経済成長率が三・五%達成可能であるという資料があるのかなと私も懸念をいたしております。経済の実態は、政府で判断されているよりも私ども中小企業を見ている限り、もっともっとはるかに厳しい感じを持っております。 先ほども繰り返…
第123回 参議院 大蔵委員会 第2号
○前畑幸子君 これはほとんど昨年、九一年の十二月を基準に発表されているデータだと思うんですけれども、十二月から一月、二月にかけまして、私どもの地元のトヨタ自動車も六〇%の減益だということですし、それからタクシーの運転手さんなんかに聞いておりますと、一月よりも一月の後半から二月にかけて企業で使われるタクシーの伸びが全くとまってしまっていると。それから、こうなりますと、いつものことですけれども、下請企業が決算書を山さされる、そうすると、収益…
第123回 参議院 大蔵委員会 第2号
○前畑幸子君 それからもう一つ。先日の大臣の所信の中で、国際経済情勢に関連してお聞きしたいわけですけれども、一月三十一日なんですが、大蔵省発表の九一年の国際収支は、経常収支の黒字が貿易黒字の拡大によって前年比二倍の七百二十六億ドルということに急増してしまいました。それに関連しまして、貿易収支の面に対する大臣の見方にも大変甘い点があるのではないかと考えるわけです。 昭和六十二年以降すっと減少してきておりました貿易黒字が再び拡大してしまいま…
第123回 参議院 大蔵委員会 第2号
○前畑幸子君 バブル経済がはじけて、輸入製品に対する私どもの購買が冷えたことも原因だと思いますけれども、今回の国際収支について、もう一つの違う面での特徴が出てきていると思います。九〇年までは大幅赤字だった長期資本収支も今回大幅黒字に転向し、たということだと思います。今までの貿易黒字を資本収支の赤字が相殺するという形が崩れてしまって、貿易と資本取引のダブル的な黒字になったということだと思います。原因としては、外国機関投資家による日本株への…
第123回 参議院 大蔵委員会 第2号
○前畑幸子君 既に米の問題とか自動車をめぐって日米摩擦が起こって、個別の通商問題というのは大変大きくなりつつあるわけですので、資金還流策も求めてくると考えるのは当然だと思います。それらに対する動向の把握にこの中で厳しさがうたわれていないような気がいたしますので、きちっとした視点で対処していただかないと、貿易摩擦、そしてまたアメリカの経済摩擦に対する経済戦争というのは今後ますます厳しく激化してくるのではないかと思われます。海外からめ市場開…
第123回 参議院 大蔵委員会 第2号
○前畑幸子君 先ほど先輩の本岡議員の方からも株式に対することの質問がありましたけれども、株式市場の混迷が今、日本経済に与えている打撃というのは大変大きいと思います。巨額の不良債権を抱えた銀行とか損失補てん事件で信用を失ってしまっている証券業界とか、そういう現実を見るときに、その危険性を無視することはできないわけですけれども、二月に入って綿貫幹事長が発言されたところによりますと、株価てこ入れ策の必要性、それからまた宮澤首相が証券市場の活性…
第123回 参議院 大蔵委員会 第2号
○前畑幸子君 戦前の歴史を見ますと、株式市場にも現在のような先物取引と同様の差金決済による清算取引が行われていたとのことです。しかし、昭和十八年に廃止されているんです。それから、戦後もそういう要望が出たけれども、GHQの指導によってそういうものは許可されなかったという経過があるようです。そしてまた数年前にも出たけれども、それも廃止になったという経過があるんです。 今おっしゃったように、現物市場が冷え切っているのでこちらに頼らざるを得ない…
第123回 参議院 大蔵委員会 第2号
○前畑幸子君 聞くところによりますと、先物取引の七、八割が投機的な性質であって、企業の業績とかこれからの計画とか金利の水準など、いろいろなファクターというものを見る正常な投資姿勢というものが通用しないような状況のものであるように考えられるわけです。 その上、もう一つ問題なのは、現物株を売買するのと比べて先物の取引コストが非常に安いということです。委託手数料は十分の一以下であるということと、取引所税も現物の有価証券取引税に比較して非常に安…
第123回 参議院 大蔵委員会 第2号
○前畑幸子君 じゃ、先物取引の手数料を信用取引の手数料と同じくらいに引き上げるという方針をお考えですか。
第123回 参議院 大蔵委員会 第2号
○前畑幸子君 ここに大証の山内理事長の説明が載っているんです。何か余りはっきりしない説明がされているんですけれども、やはり私ども、昨年あれだけ苦労して証券業界のいろいろな問題に対して検査と監視体制の措置を講ずるということで努力されたわけですので、こうした抜本的な対策を先物取引に対しても講じなければ現物市場の立て直しというものが難しいのではないかという気がします。ですから、株価の不振というのは日本経済への一つの警鐘ですから、政府の政策が適…
第123回 参議院 大蔵委員会 第2号
○前畑幸子君 自由金利預金になってくるわけですから、大手はたくさんのお金を集められるわけですし、中小信用金庫は要するに預金高が少なくなるわけですから、貸し出すときにもそのしわ寄せが銀行によっても差が出てくるのではないかと思います。そうなりますと、結局大手の銀行と中小金融機関との差がこれから出てくるということはないでしょうか。