前畑安宏
会議録に記録された「前畑安宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 630 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1991/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会74 件・74%
- 決算委員会10 件・10%
- 厚生委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会4 件・4%
- 国民生活に関する調査会1 件・1%
- 国際平和協力等に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 630 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 衆議院 文教委員会 第8号
○前畑政府委員 若干言葉が過ぎることをお許しいただきますれば、現在でも各学校法人においては大変な拡充意欲というのがございます。私どもの設置認可の担当のところにも、多くのところから学科増をやりたい、あるいは学部増をやりたい、あるいは定員増をやりたい、こういうふうな要請が数多く出てまいっております。そのような状況を考えますと、この専攻科について各短期大学がどのような目で見るかというのが非常に大きな判断基準であろうかと思います。専攻科をつくる…
第120回 衆議院 文教委員会 第8号
○前畑政府委員 御指摘のような御心配あるいは懸念というのは大学審議会における審議の一番最初からございました。一方において、現在の一般教育のあり方というのが形骸化をしている、他方において、戦後の新制大学の理念としてきた一般教育というものが大切である、この両方のいわば矛盾の中で現在の答申の結論になったということでございます。 そこで、基本的には、各大学がいかにして自分のところの大学が考える一般教育の理念というものを実現するようカリキュラムを…
第120回 衆議院 文教委員会 第8号
○前畑政府委員 御指摘のとおり、今回の一連の御提案申し上げております法律案におきまして、例えば学位授与機構をつくって、新たに博士、修士、そして学士の学位を今まで取得できなかった人にも取得できるような道を開く、あるいは短期大学、高等専門学校の卒業者に対しまして準学士の称号を称し得るようにするということで、いわば資格というものをそこに従来よりも広い形で持ち込んでおるわけであります。 しかしながら、今先生御指摘のように、学歴社会あるいは資格社…
第120回 衆議院 文教委員会 第8号
○前畑政府委員 先生既に御案内のように、大学審議会におきましては、一般教育というものが新制大学発足のときの理念として極めて重要であるという認識を持ちながら、現在の多くの大学で行われております一年、二年あるいは一年、一年半、この間は教養課程として一般教育だけをやる、こういう制度がいわば形骸化しているのではないか。また、私ども具体の設置の申請におけるカリキュラムを拝見いたしましても、設置基準によって定められております三十六単位の一般教育とい…
第120回 衆議院 文教委員会 第8号
○前畑政府委員 確かに、今先生御指摘ございましたようなことは、この一般教育問題についても、戦後このようにしてやってまいりましてから、早い時期からいろいろな問題が提起をされてきたわけでございますが、一般教育の軽視につながるという大きな声がありまして、今日まで実現を見ていなかったわけであります。臨教審でも指摘をされてまいりましたが、それを今回、大学審議会で関係の方々の意見をも広く承りながら、こうして大学設置基準の改正をすべきであるというとこ…
第120回 衆議院 文教委員会 第8号
○前畑政府委員 御指摘のとおり、現在の具体の大学について考えてみますと、現行の設置基準に従いまして、一般教育科目を担当する教員というきちっとした位置づけの教員の方がおいでになります。他方、これまた設置基準に従いまして、専門教育科目を担当する教員という方もきちっとおいでになります。また、学校によって若干の相違はありますけれども、教養課程あるいは国立大学について申し上げますれば教養部という組織がございまして、それが専門の教育を行う学部とは違…
第120回 衆議院 文教委員会 第8号
○前畑政府委員 今先生御指摘のところは、私どものちょうだいいたしました大学審議会の答申におきましても、「各大学において、教養部の改組転換を含め、一般教育の実施組織の在り方について、再検討が行われることが望ましい。」とございまして、それは続きまして、「また、文部省においても、このような趣旨に沿った改革の具体化を積極的に支援することが望ましい。」こういう答申をちょうだいいたしておるところでございます。 具体に申し上げますと、幾つかの国立大学…
第120回 衆議院 文教委員会 第8号
○前畑政府委員 今先生の御指摘のところも、今回の答申でちょうだいいたしておりますところの一つの大きな眼目でございまして、答申におきましても、「一般教育等担当教員と専門教育担当教員の固定化の解消等が期待される」、こういうふうに述べております。 これまた先生御案内のところだと思いますが、現在の設置基準の仕組みによりまして、大学の中で一般教育担当教員と専門教育担当教員とある種の微妙な意識の差があるというようなことも伺っております。今後は、先ほ…
第120回 衆議院 文教委員会 第8号
○前畑政府委員 高専、高等専門学校卒業者につきまして、卒業者が留学をいたしますときに、今は若干の弾力化が図られておりますが、従来、私どもが担当課長をやっておりましたころには、先方の大学から、留学先の大学から高等専門学校という学校はどのような学校であるか、そして、そこの卒業生はどのようなステータスを持つのかということについて、担当課長のいわば証明書を発行するということをやっておりました。これは学校教育法に定められたきちっとした学校で、入学…
第120回 衆議院 文教委員会 第8号
○前畑政府委員 御指摘のとおりでございまして、この準学士に落ちつくまでにはいろいろな議論がございました。また、大変恐縮でございますが、率直に申し上げまして、この準学士に答申として落ちついても、なお関係者の中にはただいま先生の御指摘にございましたように、ほかにいい名前はなかったかなということを漏らされる方もおいでになることは確かでございます。 ただ、いろいろな名前を考えまして、例えば審議の中で出てきた幾つかのものを申し上げさせていただきま…
第120回 衆議院 文教委員会 第8号
○前畑政府委員 御指摘のことはごもっともでございまして、特に高専の関係の審議のときには、高専として独自の名称が何か考えられないかということで、先ほども御紹介いたしましたが、得業士であるとか高専士であるとかいうことが過程では出たわけでありますが、最終的にはこの準学士に落ちついたということは、先ほども申し上げましたが、我が国の学校制度として考えますときには、大学への編入学ということで考えますと、短期大学も高等専門学校も同じ位置づけになってお…
第120回 衆議院 文教委員会 第8号
○前畑政府委員 高等専門学校の分野につきましては、制度創設のころからいろいろな議論があったわけでございます。午前中にもお尋ねがございました専科大学という法案を提出させていただいたこともありました。たしか提出まで至ったかと思いましたが、そのときには、短期大学の扱いにつきまして、現在の大学とは別に専科大学という新しい大学制度をつくる、こういうふうに考えまして、そして、そこで必要に応じて専科大学の下に三年をつけることができる、これによって全体…
第120回 衆議院 文教委員会 第8号
○前畑政府委員 その前に、先ほど答弁が漏れましたことをおわびして追加をさせていただきますが、具体はどういう分野が考えられるかというお尋ねがございました。審議の中では、商業であるとか農業であるとかあるいは芸術、外国語といったような例も出てまいってはおります。しかしながら、私どもがこの段階で固定的にこういう分野という考え方は持っておりません。先ほども申し上げましたように、「職業に必要な能力を育成する」という現行の高等専門学校の目的は、これは…
第120回 衆議院 文教委員会 第8号
○前畑政府委員 高等専門学校制度が創設されましたときには、これはいわゆる複線型の学校制度として意欲的な試みでございまして、それ自体を完成教育とするということがかなり強く意識をされておったというふうに考えております。そういうことから高等専門学校の中でさらに専攻科という制度を設けるということは、当時としては意識がなかった。もしそれから上へ行くとすれば、編入学という仕組みで大学へ行くというのが基本的な考えであったろうかと思っております。したが…
第120回 衆議院 文教委員会 第8号
○前畑政府委員 高等専門学校は、御案内のとおり、六十四校ですかありますが、そのうちの大部分、五十四校が国立、こういうことになっております。したがいまして、高等専門学校の専攻科をどういうものにしていくかということは、国立の高等専門学校について私どもがどう対応するかというのが非常に大きな問題になるわけでございます。 私どもとしては、大学審議会の答申にもございますように、学位授与機構ということをお願いいたしまして、先般当委員会で可決をいただき…
第120回 衆議院 文教委員会 第8号
○前畑政府委員 高等専門学校が置かれております地域というのは、現実にそのロケーションを見ますと、大学の工学部が存在している地域とは離れた場所がかなり多うございます。例えば、この近辺で申しますと、静岡でございますと沼津という場所にございますし、長崎県でございますと佐世保というところにあります。そういうロケーションを考えますと、その地域において大学の工学部とは必ずしも円滑な接触が保たれないという状況がございますが、そういう地域における高等専…
第120回 衆議院 文教委員会 第8号
○前畑政府委員 これまでのところは十八歳人口の増加期にございましたので、実数で見まして短期大学入学者が減少しておるということはございません。 ただ、先生御指摘のように、いわゆる専門学校と比較をいたしますと、ここ数年は専門学校の方が入学者の数においては短期大学入学者を上回っているという状況にあることは確かでございます。今後、十八歳人口の減少期に入るわけでございますので、短期大学のみならず大学、短期大学、そしてまた専門学校についても非常に難…
第120回 衆議院 文教委員会 第8号
○前畑政府委員 編入学の実態について御指摘がございました。確かに、短期大学の卒業者で大学に編入学をした者の数ということを卒業者の数と比較をしてみますと、約二%強でございまして、非常に小さな数字でございます。他方、高等専門学校について同様に編入学をした者の数を卒業者の数と比較いたしますと、これは実数では千人強でございますが、全体としての卒業者が一万弱でございますので、一二%とかなりな割合になっております。これは御案内のとおり、豊橋、長岡の…
第120回 衆議院 文教委員会 第8号
○前畑政府委員 御案内のとおり、高等専門学校六十二校のうち国立が五十四ということで非常に大きな割合を占めておりますが、この国立の高等専門学校は非常に急激なテンポで設置をしてまいりました。昭和三十七年度に発足をいたしたわけでありますが、三十七年度に十二校、三十八年度に十二校、三十九年度に十二校、こういうふうに一つの年度に十二の学校を設置をするということで対応してまいりましたので、当時の財政状況からいたしましても必ずしも十分なものとしてでき…
第120回 衆議院 文教委員会 第8号
○前畑政府委員 幾つかの観点があるわけでございますが、特に近年各方面から指摘をされておりますのは、施設の老朽化、そして設備の老朽化でございまして、特に施設費について申し上げますと、昭和五十四年度には千五百四十六億という文教施設費でございましたが、平成三年度、御審議いただいております予算案では、前年度比五十一億の増ということではありますけれども、八百九十八億、このようにかなりな減になっておるわけであります。設備費につきましても、同じような…