前田正男
会議録に記録された「前田正男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,957 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1947/10/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙28 件
- 防衛12 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会100 件・100%
※ 全 2,957 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 今のお話の生活必需物資のことは後に讓りまして、資材、資金のお話がありましたが、資金、資材が現物の報告に基いて把握しやすい、早急に計畫が立ちやすいというようなお話でありますが、後刻また伺いたいと思いますが、現在この會社の本社機構というものが、ある程度切離されてきますと、報告が集まりにくい。ところが過日來の質問に對する返答の經過を見ておりますと、九月の實情が十月になつてもわからないというようなことが、先ほど來報告にもあつた…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 今のことは、ちよつと私の質問を間違つておるのではないかと思いますが、國管をやつたらただに好轉し得るか否かということではなくて、現状からよくなるかどうか。百パーセントの話をしておるわけではございません。そういう疑問をもつているということが、われわれ衆議院議員の同僚の方々が現地で調べられた報告であります。しかし大臣の今のお話によりますと、御確信があるようでありますから、この問題はこのままにおきまして、次に生活必需物資の問題…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 ただいまの點については、私は非常に疑問をもつておるのであります。しかしながら、政府のお考えがそうであるならばそれにしておきますが、實は現在の實情におきましては、政府からのいろいろな配給その他だけではなく、炭鑛の現状として、いろいろ時宜に適した處置をしなければならぬことも相當あるのではないかと思いますが、これは今申しました管理方式で計畫に對する許可、そういうもので一々縛られ、しかも生産協議會で一々會議を開いてやつていかな…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 この點は、私は生産協議會の性格から、あるいは計畫に對する指令であるとか、こういつた點において、まだ多少その點に非常に疑問がありますが、この點はまた後ほどに讓りますけれども、そういうふうなものは、かえつて非能率的であるように思いますが、生活必需物資についてはこの程度に止めまして、先ほどの資金資材について、政府としては確信があるようなお話でありますが、來年度の三千三百萬トンの分に對するこの間からの御質問の中で現在政府の中で…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 この點につきましては、實は私は企業計畫の項目の點について、もう一度よくお尋ねいたしたいと思つております。時間的に言つていつ現物化されるかわからないのに、企業計畫を立てるということをやつておつては、現實に炭鑛の管理者はやれないと思います。これは後ほどまたあらためて質問さしていただきますから、よく御答辯の方を考えておいていただきたいと思います。 次に増炭に對して、政府から一應石炭増産對策要綱が發表されておりますが、勞資とも…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 もしこれが別個の問題であるといたしますれば、この對策を行うについて、勞資が協力することに、われわれは努力すべきではないかと思います。經營權の移管は、實效があがつてからでいいのではないかと思います。もしこの法案と緊急對策との間に關連があるというならば、どういう點について、この管理方式が必要になつてくるか。こういうような管理方式はなくても、この對策は行われるということならば、私たちは經營權の移管の問題をあとにして、この問題…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 現在の臨時石炭鑛業管理法案という法案であります。
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 經營權は移管しないというお考えのようでありますが、私から見ると、實はこれは經營權の移管になると思うのであります。しからばこの對策の實施の方が先決問題であると思うのでありますが、この對策と法案とは全然別個であるというお話であります。從つて、この法案を出すについて、私たちは現在の國會においても、あるいは勞資双方においても、いろいろとこのために論議に日を送つておるようでありますが、そういうことが必要であるか、あるいはまたこの…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 その點は同時に論議すれば、まことに結構であると思いますが、大臣も現在の日本の石炭事情、あるいはわれわれの現状というものはよく御存じと思います。勞資がはたしてこの非常増産對策のために、ほんとうに日夜努力しておるか、あるいはわれわれ國會がそれに努力しておるかと言えば、そうではなしに、この國管案についてお互いに論議して、それがために精力を使つておるのであります。こういうものがお互いに兩立し得るかどうか、よく現状を見ていただき…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 その最後の問題はまた別にいたしまして、本案ができるまでの論議であるというお話でありますけれども、現在の日本自身は、石炭が一トンでも欲しいのであります。しかも本年は三千萬トンという目標をもつておりますが、この目標通りに生産ができているとは思われませんのに、この本案ができるまでの間何箇月間というものは、實にむだな努力が勞資双方によつて拂われることになります。先ほどの大臣の御説明では、經營者の人たちだけ上京しているようであり…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 今のお話ではなるほど七、八、九月は毎月向上しておるようであります。われわれの一番初めの委員會で、石炭復興會議の勞資双方から、増産運動を展開するのだというお話を聽きまして、その御苦心を私は非常に涙ぐましく感じたのであります。ところがその後の經過から、生産はたしかにあがつておりますけれども、これで三千萬トンが必ずできるかどうかという問題であります。たとえ三千萬トンできましても、私たちに一トンでも二トンでも石炭が必要である今…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 なるほど今のお話で、この法案に對して贊否兩論を現わすのはまことに結構でありますが、私はその時期が問題だと思う。この法案について、管理委員會とか、經營協議會の問題について、あるいはいろんな問題についていろいろと私も考えておりますが、しかし私はそういうことを申し述べておるのではなしに、この法案自身が能率的であるか、時宜に適しておるかということであります。私たちは今一トンでもよけいの石炭を掘らなければならぬというのに、かえつ…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 これは今私はこのマツカーサー元帥の手紙を參照しようと思わなかつたのでありますが、今大臣から言われましたから參照したのであります。この問題に對するこの手紙の最後の方を見てみますと、「政府は必要かつ可能なるあらゆる手段を講じなければならない。政府は最大限の熱意と決意をもつて、次のごとき手段によつて、あらゆる角度から本問題をとり上げなければならぬ。」こういうふうに書いてあると思います。私はこれがまず第一問題じやないかと思うの…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 それではこの問題はこれで打切ります。勞働能率の尚上、また作業條件の合理化は、これからの日本産業のためには、ぜひとも必要なことであります。これがためには、技術的な向上であるとか、改善であるとか、こういうところに問題はありますが、これはいつやるかということであります。これを實際にやる人はだれか、今までの炭鑛の經驗者、あるいは生産の經驗者がこれをやらなければならぬと思うのであります。ところがこの法案を讀んでみると、そういう人…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 その問題は天秤の問題でありますけれども、今のは天秤というだけではなくて、こういうような體制のために、現場の人が現場を離れるのが増産ができる管理方式であるかどうか、それに對してどちらが天秤として效果があるかどうかということについて、あなたの御返事を承りたい。
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 その點につきましては、私ははなはだ議論があるのでありますが、先きに讓つて、次に對策要綱の中に書いてある職場規律を確立することは、まことに必要なことであると思うのであります。ところが職場規律の確立は、各鑛山の現場においては、職制というものが從來からあるのではないかと思います。その職制に對するおのおのの人の配置方は、その人の採鑛力とか經驗によつて、おのおの適當の人を配しておる。それだからこそ初めて山の運營ができていくのでは…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 今のお話の職場規律の確立については、まことにその通りかもわかりませんが、私の今考えておる職場規律は、本法案に關係しておる職場の話をしておる。炭鑛の管理者、すなわち部長とか課長とかいう人は、管理に對する職責をもつておるわけであります。その職責と、こここに書いてあります生産協議會のいろいろの決定權と相矛盾するようなことになつてくると思うのですが、どうでしようか。
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 今のお話のように經營協議會を認めておるということは、まことに私もその通りと思います。現在において勞働協約、經營協議會をぜひとも活用していきたいと思います。ところがその經營協議會の性貿と、生産協議會の性質は、大分私は違うと思います。この山の職場規律を確立しようといいましても、山の職場規律を確立するためには、その山に應じた職制を活用していかなければなりません。その職制の中心になつておるものは、炭鑛の管理者である。またそれに…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 その點は私が今申しました職場規律の確立という要綱と、それから經營協議會を生産協議會までもつていこうとした氣持と、相反してくるのではないかと私は思うのであります。經營協議會を生産協議會にまでもつていかれたならば、このために行うところの、職場規律の確立の根本をなしておるところの炭鑛の管理者の職責というものが、十分に果し得るかどうか、この點が私は先ほど來申しましたように、現状においてはそれが許可を得ただけの範圍の仕事しかでき…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 ただいまのお話でありますが、私もこの法案はよく讀ましていただきまして、私の率直なる意見を述べておるのであります。しかしながら、今こまかいことまでは規定されてないということでありますけれども、生産協議會の議を經たことは指令になつて出てくる。その後ろには先ほど申したような罰則がついている。こういうことになりますと、商工大臣の言われるような、そういうこまかいことまで影響してこないというふうには、私は思わないのであります。これ…