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ジャーナリスト衆議院参議院
総発言数
96
直近の所属会派
直近の役職
ジャーナリスト
直近の発言日
1999/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 96 件の標本
  • 予算委員会公聴会28 件・29%
  • 安全保障委員会12 件・13%
  • 国際連合平和協力に関する特別委員会公聴会12 件・13%
  • 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会9 件・9%
  • 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会9 件・9%
  • 外交・総合安全保障に関する調査会9 件・9%

※ 全 96 件のうち直近 96 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

96 20 を表示
東京国際大学国際関係学部教授1999/04/21

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会 第1号

○前田公述人 アメリカの艦艇、航空機の日本の港、空港に対する寄港、立ち寄りは、日米地位協定第五条によって、無料で、着陸料、入港料を課せられないで出入することができるということになっておりまして、それ自体、新しいことでも、また不法なことでもありません。 ただ、そうしたこれまで親善とか友好訪問の名目で行われてきた米軍艦艇の非軍事施設、つまり横須賀、佐世保、あるいは三沢、横田のような提供施設以外の空港、港への立ち寄りが頻繁になったのは、ガイド…

東京国際大学国際関係学部教授1999/04/21

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会 第1号

○前田公述人 私、このガイドライン審議が始まって、NGOのような活動の中で、ガイドライン速報という、ファクスと電子メールによる通信、国会での動きを含めた通信を送っているんですが、それに対する反響を見てみますと、地方と、関係のある労働組合、労働者の反応が、危機感とともに非常に高まっているという印象を受けます。 自治体は、今おっしゃったように百七十七、もっとふえていると思います。ただ、非核平和宣言をした自治体は千四百以上ありますから、それを…

東京国際大学国際関係学部教授1999/04/21

145衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会 第1号

○前田公述人 日本国憲法は、その当時言葉はありませんでしたが、人間安全保障と今日呼ばれる考え方の上に立っていると思います。それは、前文にあらわれている言葉、「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、」またそれに続けて、「諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」この二つの主題は明らかに、今日人間の安全保障と呼ばれているものと響き合っていると思います。 また、国際社会において…

東京国際大学国際関係学部教授1997/04/09

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第4号

○前田参考人 前田哲男でございます。 委員長から、率直な意見を、忌憚のない意見をというお言葉がありましたので、私は、いわゆる駐留軍用地収用特別措置法の改正案に反対する立場から意見を述べさせていただきます。 思い起こしていただきたいのですが、この四月二十八日は、一九五二年、サンフランシスコにおいて対日平和条約及び日米安保条約が結ばれて四十五年目に当たります。対日平和条約によって沖縄は本土から切り離され、施政権の外に置かれました。また、安保…

東京国際大学国際関係学部教授1997/04/09

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第4号

○前田参考人 沖縄の心とは何かというお尋ねでありますが、沖縄の心という抽象的なものを具体的に説明するのは非常に難しいのですが……。

東京国際大学国際関係学部教授1997/04/09

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第4号

○前田参考人 その根底に沖縄の心ということを置かれましたので、沖縄の心について私も考えるのですが、私最初に沖縄に参りましたのは一九七一年、復帰前でありますので、これまで数え切れないほど沖縄を訪ねております。そうした中で痛感しますのは、沖縄県民の中に形成されている二つの意識、大きな意識であろうと思います。二つとも景色、光景で示すことができると思います。 一つは、昨年完成しました、南部の平和の礎というモニュメントであります。そこでは、沖縄戦…

東京国際大学国際関係学部教授1997/04/09

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第4号

○前田参考人 不信、不満の根源は、やはり先ほどの沖縄の心と同様に、歴史的に形成されたものと現実の中から生み出されたもの、両方あるのではないかと考えています。 ・琉球処分という言葉があらわしているとおり、近代日本の中に位置づけられた琉球、沖縄は過酷な目に遭わされてきた。戦後をとってみましても、沖縄戦の後、サンフランシスコ条約による分離、米軍の直接統治という、本土とは違う環境の中に投げ込まれて、いわば安保体制の人身御供のような役割を押しつけ…

東京国際大学国際関係学部教授1997/04/09

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第4号

○前田参考人 最大のポイントは、空白状態が生ずることによって何が起こるだろうかということではないでしょうか。 その結果、混乱状態が起こる、基地の運用に重大な支障を来すということになれば、それはアメリカにとってゆゆしい事態であろうと思います。しかし、そうではないということになれば、基地の運用そのものに影響がないならば、法的な瑕疵はともかく、アメリカの基地の使用に関しては滞りなく続くとなれば、アメリカの方から、それは国内問題だということで、…

東京国際大学国際関係学部教授1997/04/09

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第4号

○前田参考人 確かに北朝鮮の持っている軍事的能力、それ以上に政策の閉鎖性、政治体制から判断して、最悪の事態がないと断言することはできないと思います。 ただ、私、昨年八月に北朝鮮に参りまして、労働党のシンクタンクの人たち及び政府の外務省系のシンクタンクの人たちと話す機会がありましたが、そこで得た感触及びピョンヤンの市内の市民の動きを含めて、日本で言われているような一触即発あるいは暴発というような印象は全く受けませんでした。アメリカとの間に…

東京国際大学国際関係学部教授1997/04/09

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第4号

○前田参考人 安保条約の六条に基地の許与ということで、陸海空軍の基地の使用が許されると書いてありますので、確かに日本は条約上の義務を負っていることに間違いないと思います。 ただ、少しへ理屈をこねますと、陸軍、海軍、空軍とは書いてありますが、海兵隊とは書いてありません。海兵隊は、確かにアメリカの行政組織法上海軍に属するというふうになっていますが、軍隊の運用上は独自の兵種、独立した兵種で、しばしば米四軍と称されるゆえんであります。その海兵隊…

東京国際大学国際関係学部教授1997/04/09

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第4号

○前田参考人 沖縄に駐留している海兵隊の任務が何であるのかに関しては、アメリカ政府の発表した文書の中で既に明らかになっていることだと思います。 一番古くさかのぼりますと、カーター政権の時代に緊急展開軍という新しい軍種が編成されて、中東において地域紛争が発生した場合のアメリカの緊急展開のプロセス、プログラムをつくったわけですが、その中に沖縄の第三海兵遠征軍の位置づけがなされています。当時、今もそうですが、中東ですから、極東と言われる安保第…

東京国際大学国際関係学部教授1997/04/09

140衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第4号

○前田参考人 冒頭の意見陳述でも申しましたが、二項対立といいますか二者択一、安保と沖縄をどちらかという形でとるのではなしに、そこに時間軸と情勢軸を介在させるという手法をぜひとっていただきたいというふうに強く思っています。 確かに、アメリカの東アジア戦略構想における在日米軍の位置づけ及び太平洋十万人体制の位置づけは確固たるように思えます。その限りにおいては、日本に対して強い態度で出てくると思います。 ただ、翻って考えてみますと、あの東アジ…

東京国際大学教授1996/02/14

136参議院 国際問題に関する調査会 第2号

○参考人(前田哲男君) 前田哲男でございます。本日、参考人として意見を申し述べる機会を得ましたこと、冒頭の発言者として、まず会長並びに委員各位に感謝申し上げたいと思います。 本日の主題であります北東アジア地域の安全保障の在り方について、以下三十分程度という時間の中で私の意見を申し述べてみたいと思います。 まず、北東アジアという地域がどこであるのかが問われなければならないと思います。もとより北東アジアという明確な地理的な定義があるわけでは…

東京国際大学教授1996/02/14

136参議院 国際問題に関する調査会 第2号

○参考人(前田哲男君) 大変大きな御質問をたくさんちょうだいしましたので、限られた時間の中でうまく答えられるといいんですが。 ナイ報告に関して私が死活的重要性をもはや安保条約に持っていないのではないかという評価をしたことに対する疑念が最初にあったのではないかと思います。 確かに、ナイ報告全体を読みますと、冷戦後の安保の位置づけに関してアメリカの意図がはっきり出ていることは確かですが、先ほども申しましたように、八〇年代、ソ連と海の核の制覇…

東京国際大学教授1996/02/14

136参議院 国際問題に関する調査会 第2号

○参考人(前田哲男君) 私、先ほど、冷戦時代の二国間条約で北東アジアに現存しているのは日米安保条約と米韓相互防衛条約の二つになってしまったというふうに申し上げました。機能している軍事条約はこの二つしかないと思いますが、まさにそれを再定義することこそ冷戦後におけるアメリカの北東アジア戦略の核心であろうと思います。 そして、その方向はナイ報告にも明らかですし、同時にナイ次官補がその後議会の公聴会でありますとかスピーチでありますとか記者会見で…

東京国際大学教授1996/02/14

136参議院 国際問題に関する調査会 第2号

○参考人(前田哲男君) フランスと中国の核実験における国際世論の受けとめ方の違いというようなことについてお尋ねがありました。 必ずしもそんな大きな違いがあったとは私思いませんが、あったとしますと、フランス人ならこういうときにはペストとコレラの違いという表現で軽く言ってしまうんですね。違いがあったとしてもその程度という感じを私は受けます。 フランスの核実験が西欧あるいは国際世論に受け入れられた、それがフランスの核実験の独自の倫理観あるいは…

ジャーナリスト1994/11/02

131参議院 国際問題に関する調査会 第2号

○参考人(前田哲男君) 前田哲男でございます。 前お二方と違って、私は専門領域や学問的な業績があるわけではございません。しかし、日本及びアジア・太平洋の安全保障に関して関心を持っているジャーナリストとしてしばらく意見を述べさせていただきます。 アジア・太平洋の信頼醸成という場合忘れてはならないのは、ここをつないでいる地理的環境が海によってもたらされていることであろうというふうに思います。つまり、海が安全保障の基盤であるとも言えます。自由…

ジャーナリスト1994/11/02

131参議院 国際問題に関する調査会 第2号

○参考人(前田哲男君) 私には少し荷が重過ぎる質問だと思います。猪口先生にお答えいただくのが一番ふさわしいと思うんですが。 日本と中国の間には御承知のとおり日中共同声明というものがございまして、それが我が国と中国との間の基本的な国家間の原則であろうと思います。台湾との間にはそういう関係がないということは大きな違いであろうと思います。その意味で、二つの中国を認めるがごとき行動をとることは、日中共同声明の精神及び原則に反することでありまして…

ジャーナリスト1994/11/02

131参議院 国際問題に関する調査会 第2号

○参考人(前田哲男君) 日米安保条約が何のためにあったのかということを考えていきますと、それは言うまでもなくアメリカのアジア・太平洋戦略の中に不可分の一環として位置づけられてきたわけでありまして、朝鮮戦争、ベトナム戦争、一九八〇年代におけるソ連との海洋、核のせめぎ合い、これらがもし日本を基地として使うことができなかったとすれば効果的に進められたとは思えない。そういう観点から見ますと、日米安保条約がアメリカの冷戦政策の中で非常に大きな意味…

ジャーナリスト1994/11/02

131参議院 国際問題に関する調査会 第2号

○参考人(前田哲男君) TMDについてのお尋ねでありました。TMDに関しては、それが日本の安全保障にとって必要なものであるかという情勢認識の側面と、また技術的にそれが有効であろうかという兵器としての性能の観点とあろうかと思います。 兵器そのものの有効性の観点について私の意見を少し述べさせていただきます。 ノドン一号という中距離ミサイル、弾道ミサイルが日本に対して向けられているというところからこのTMDの議論は起こってきたわけでありますが…