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自由民主党副議長参議院
総発言数
2,313
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
副議長
直近の発言日
1973/08/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 2,313 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,313 20 を表示
自由民主党科学技術庁長官1973/08/29

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号

○前田国務大臣 先ほどお答えをいたしましたように、きのうの閣議の総理の発言でございますが、私どうもあやまって伝えられておるように思うのでございます。総理が私の顔を見て、科学技術庁長官、原子力の問題いろいろあるが、しっかりやれよというふうな、そういう趣旨のことを言われたわけでございまして、その前にはちょうど一週間ほど前にも私、総理に、原子力の安全問題等についていろいろ問題が起こっておる問題も話をし、予算の編成等にも関連して総理と意見を交換…

自由民主党科学技術庁長官1973/08/29

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号

○前田国務大臣 先ほどお答えいたしておりますように、総理のことばというものは、先生もお知りのように非常に元気がいいといいましょうか、科学技術庁長官、しっかりやれよ、というふうな調子で言われた。ちょうど節水、水が足らぬという問題でいろいろな話があったあとで出たものでありますから、そういうふうに、しっかりやれ、ということは、おそらくはほかの閣僚がそういうふうに解釈をした人がおるのではないかと私は思うのであります。 実は、私の科学技術庁でも、…

自由民主党科学技術庁長官1973/08/29

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号

○前田国務大臣 近江先生、どの閣僚がどういうふうに受け取ったかということは私知りませんけれども、おそらく閣議のあとはそれぞれみんな各省庁へ帰りまして、きょうはどんな話がありましたかということをクラブの記者さんから聞かれるわけでありまして、そのときに、まあこんな話がありましたとつい言う人もあるのじゃないかと思う。われわれでも、たとえば経済企画庁から物価の問題がございましたときのう言いました。そういうような場合に、他省庁のことはそれほど詳し…

自由民主党科学技術庁長官1973/08/29

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号

○前田国務大臣 先ほども申し上げましたように、そういう住民の声を無視してしっかりやれというふうなことを、どの閣僚も一そういうことを言う閣僚は、私はその場におりませんから知りませんけれども、近江先生、そういうことを言うことはよほど常識がないわけでありまして、私はほんとうに民主政治家としてそういうことはおっしゃるとは実は思わないのです。どういう雰囲気でああいうことになったのかは知りませんけれども、どうもその点まことに私の平素の訓練というか教…

自由民主党科学技術庁長官1973/08/29

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号

○前田国務大臣 原子炉の安全性あるいはその他環境等いろいろな問題につきましては、現在でもすでにわれわれは一生懸命やっております。しかし、なお地元の住民の方の懸念、危惧等があるわけでございますが、そういう方々のなまの声を聞いて、そうしてそれをわれわれの審査に反映をせしめたい、その趣旨から今度の公聴会制度は考えたわけでございます。

自由民主党科学技術庁長官1973/08/29

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号

○前田国務大臣 われわれが考えておりまする公聴会制度については、いろいろ御批判があるということも私よく存じております。しかし、私たちのねらいといたしまするところは、先ほど申しましたような趣旨で公聴会というものを実はきめたわけでございまして、今後とも公聴会が、本来のわれわれの考えておりまする目的、趣旨が達し得られますように、いろいろ皆さんの御意見も聞きつつ、だんだんりっぱなものにしていきたいというふうに考えております。 しかし、現在われわ…

自由民主党科学技術庁長官1973/08/29

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号

○前田国務大臣 どうも私たちの考えておりまする趣旨が御理解をいただけないようでございまして、その点まことに残念に存じております。なぜ二日にするかというお考えでございますが、これはなぜ二日にするかということのはっきりした根拠というものはございません。それは一日でいいじゃないかという意見もあると思いますし、また、二日でいいじゃないかという意見もあるし、また、十日でいいじゃないかという意見もあると思いますが、われわれは、二日間で陳述というもの…

自由民主党科学技術庁長官1973/08/29

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号

○前田国務大臣 とにかく軽水炉というものは、先生も御承知のように、アメリカでこれは開発されて、それを日本に持ってきたものでありますから、その意味において確かに軽水炉の安全性ということについては真剣に取り組んでいかなければいけないという問題があることを、私も就任以来強く考えております。したがいまして、少ないというふうに御指摘いただくかと思うのでありますけれども、毎年度の予算においてもその安全性についていろいろ予算を計上しております。しかし…

自由民主党科学技術庁長官1973/08/29

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第25号

○前田国務大臣 私たちが現在考えております公聴会は、原子炉の安全性だけに考えておりますけれども、今後、あるいは第二再処理施設をつくるとかあるいはそういう場合もあると思うのでありまして、われわれはその点弾力的に前向きに考えていきたいというふうに考えております。

自由民主党科学技術庁長官1973/07/19

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○前田国務大臣 先刻来先生の御質疑の蒸気発生器の細管の事故でございますが、私もその事故を実は国会でも聞き、いろんな情報も得まして、まことに遺憾なことだと思っております。今後さらに徹底的に――実は検査は通産省でやるわけでございますけれども、通産省にもきびしくこの点を言いまして、これはかっこうだけ言ったのではなくてほんとうにきびしく、私も何べんか話をいたしました。今後の検査を徹底的にやっていただきたい、そして万一のことがあったらたいへんであ…

自由民主党科学技術庁長官1973/07/19

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○前田国務大臣 お答えいたします。 確かに濃縮ウランというものは、米国の国有の三工場で現在やっておりますゆえんのものは、相当な軍事機密と申しましょうか、そういうものがあるからであろうと思います。しかし、私も詳しくはサウンドはいたしておりませんけれども、相当その機密というものが解除されるといいましょうか、民間工場にやらせるという背景には、私はそういうものが相当あるのじゃないかというふうに実は考えておりまして、それで民間に第四工場をやらせる…

自由民主党科学技術庁長官1973/07/19

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○前田国務大臣 核融合につきましては、無公害といいましょうか、これについてもいろいろ批判もあるようでございますけれども、クリーンエネルギーといいましょうか、しかも資源がほとんど無限に近いということで、核融合というものにどうしてもやはり取り組まなければいけない。私これは日本だけの問題じゃないと思いまして、私は非常に張り切っているのです。これは日本だけの問題じゃなくて、人類のためにもやらなければならぬと思って張り切っていることも事実でござい…

自由民主党科学技術庁長官1973/07/19

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○前田国務大臣 実はただいま湯山先生のお話を聞いて驚いておるのであります。そんなに作為的といいましょうか、世論をつくらせるような工作に、私はそんなばく大な金を使っておるとも実は思えないのです。われわれは、どういうふうに御指摘になるか知りませんけれども、安全性を確保するために一生懸命努力をし、そしてほんとうに正しい理解を得たいなと思ってやっているわけでございますが、実際は業界がそういう作為的な、いろいろ何かあちこち連れていったりどうやらし…

自由民主党科学技術庁長官1973/07/19

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○前田国務大臣 先ほど先生との問答を聞いておりましたけれども、インチキな工作をいたしましてそうして信頼を得るというふうなやり方は、もう全く邪道中の邪道であります。私もそれは大反対であります。そういう工作をして信頼を得るということは、かえって不信を招く原因になるということも御指摘のとおりであります。したがいまして、公害の除去といいますか、安心を得るためには、万事補償で解決していく、金でものを解決するのだという姿勢はよくないと思います。しか…

自由民主党科学技術庁長官1973/07/19

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○前田国務大臣 いろんな説明とか、いろんな機関とか、いろんな組織が、単に見せかけの安全性だけを確保するというかっこうだけのものになってはいけないという御指摘はごもっともだと思います。それではほんとうに国民の信頼というものはなくなるわけでございますから……。しかし先生、さればと言って、そういう機関が企業べったりということでもないということも御理解をいただきたい。私もそういうことをよく言われるものですから、そういう点をいつもみずから注意して…

自由民主党科学技術庁長官1973/07/19

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○前田国務大臣 先刻来山原先生からいろいろ御指摘をいただきましたが、山原先生には前から伊方問題についてはたびたび御指摘を受けておるわけでございますが。これに関連していろいろの例をあげられて、インチキな世論構成に非常に力を入れておるといいましょうか、そういうことを具体的な例をおあげになって御説明がございましたが、私は、そういうインチキ性が暴露されますとかえって不信のもとになる、せっかく信頼を得ようと思ってやったことが、かえって逆に反目に出…

自由民主党科学技術庁長官1973/07/19

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○前田国務大臣 原子炉の許可までは、原子炉安全審査会等によりましてわがほうの所管になっておりまして、許可等工事計画の認可は、詳細設計等につきましてからは通産省の仕事に相なるというふうに私は考えております。

自由民主党科学技術庁長官1973/07/19

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○前田国務大臣 先生に御説明するまでもございませんが、原子炉規制法には、三十七条の保安規定という規定もございますし、科学技術庁長官としては、その点、責任を感じております。

自由民主党科学技術庁長官1973/07/19

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○前田国務大臣 さようでございます。

自由民主党科学技術庁長官1973/07/19

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第24号

○前田国務大臣 私は、これは安全管理上の払うべき注意義務が十分でなかったというふうに実は聞いておりまして、まあほんとに心のゆるみと申しましょうか、そういうふうに私は実はいままで解釈しておったわけでございます。安全審査の点でもこういう点を十分注意すべきじゃないかという先生の御指摘もございますので、ただいまからも私はこの点をよく検討してみたいと考えております。