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日本証券業協会会長参議院衆議院
総発言数
28
直近の所属会派
直近の役職
日本証券業協会会長
直近の発言日
2013/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 28 件の標本
  • 財政金融委員会14 件・50%
  • 財務金融委員会14 件・50%

※ 全 28 件のうち直近 28 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

28 20 を表示
日本証券業協会会長2013/06/06

183参議院 財政金融委員会 第10号

○参考人(前哲夫君) 日本証券業協会の会長を務めております前でございます。よろしくお願い申し上げます。 諸先生方におかれましては、常日ごろ、証券市場、証券界に対しまして御理解と御支援を賜り、誠にありがとうございます。この場をお借りし、厚く御礼申し上げます。 今回の金融商品取引法等の一部を改正する法律案について意見を述べます前に、昨年の公募増資にかかわるインサイダー取引問題やAIJ投資顧問による企業年金消失問題に本協会の会員証券会社の役職…

日本証券業協会会長2013/06/06

183参議院 財政金融委員会 第10号

○参考人(前哲夫君) お答え申し上げます。 今回の一連の公募増資インサイダー事案を踏まえまして、三つ、一応自主規制機関として取り組んだことがございます。 一つは、金融庁は十二社、インサイダー問題で大手を調査したんですが、引受証券会社五十三社を日本証券業協会が自主点検をお願いしました。その報告を受けまして、内部管理態勢とか等々の課題とか弱点について各個社で改善するようにという形で指導をしております。 二つ目は、今、先ほど先生が述べられた、…

日本証券業協会会長2013/06/06

183参議院 財政金融委員会 第10号

○参考人(前哲夫君) このNISAを採用していただくことによりまして、日本においては余り投資という考え方が国民に浸透していない、また国民の方にも金融リテラシーが非常に不足していると、こういう問題がありますですね。この金融リテラシーを向上させるためにも、幼児教育からの金融教育というのは非常に必要だと。諸外国において非常に劣っているということをよく言われて、私たちもそれに努力しているわけです。 このNISAをきっかけにしまして、これは二十歳…

日本証券業協会会長2013/06/06

183参議院 財政金融委員会 第10号

○参考人(前哲夫君) なかなか一遍に、今までに起こっている、証券界でいろいろ起こしてきた問題あるんですけれども、根絶させるというのは、本当に、すぐにこうやれば直るという解決策はないんですよね。地道にきちっとやっていくというしかないので、まず、協会員の倫理観、職業意識、行動規範意識と、こういうものをきちんと持つように経営者自らが、これを一番大事なことなんだと、顧客の信頼が大事だと、そうなれるような行動規範を策定して、みんな遵守すると、そこ…

日本証券業協会会長2013/06/06

183参議院 財政金融委員会 第10号

○参考人(前哲夫君) 今先生が述べられましたように、本制度の整備は金融市場全体がメリットを受けるということから、費用については金融業界全体で負担しなければならないと、このように考えています。それで、業界間の費用負担につきましては今後検討されるわけですけれども、新しい枠組みから受ける恩恵とか、それから業務の特性というのを十分に加味されるものと、そういう形で施行されるというように理解しています。

日本証券業協会会長2013/06/06

183参議院 財政金融委員会 第10号

○参考人(前哲夫君) ありがとうございます。 先生のおっしゃるとおりでございまして、非常にこのトータルリターンというのは大事なことだということで私たちも取り組んでいきたいと思っております。今、協会の方でパブリックコメントをしておりまして、このような形でやりたいんですがということでいろんな意見を求めているところでございますので、これをまとめまして早急に、これ六月中にも方向を出したいと、このように思っております。 先生がおっしゃられたように…

日本証券業協会会長2013/06/06

183参議院 財政金融委員会 第10号

○参考人(前哲夫君) 十分に理解している営業マンでないと販売してはいけないと、それで顧客については適合性の原則できちっと把握するということを徹底してやっていくということですが、それが実際に現場で守られているかどうかというのは各社の教育あるいは営業員の指導ということに懸かっていると思いますので、先生御指摘のようなことがないように全体で見守っていくし、コンプライアンスの面でも十分注意しながらやっていかなきゃいかぬと、このように考えております…

日本証券業協会会長2013/06/06

183参議院 財政金融委員会 第10号

○参考人(前哲夫君) お答えします。 今先生が御質問されたのは主にヘッジファンドについての御質問だと思うんですけれども、このヘッジファンドというのはなかなか分かりにくいところがあるというのは確かだと思います。ただ、市場価格の変動は非常にこのヘッジファンドの参入によって大きくなるというのは否めないと思います。しかし、ヘッジファンドの参加によって流動性に非常に厚みが増えるということによって、価格構成が非常になだらかになるとか、また大幅になる…

日本証券業協会会長2013/06/06

183参議院 財政金融委員会 第10号

○参考人(前哲夫君) 先生の御質問の中で、法人と個人を分けて考えにゃいかぬと思うんですよ。法人に対してはレバレッジ規制というのは基本的にはございません、それは国際的にいろいろと取引もございますので。このレバレッジの規制を掛けるとする場合には個人の取引にレバレッジを規制を掛けていくと、こういうことになってまいります。 それで、今先生ありましたように、FXでは二十五倍と。しかし、この二十五倍というのも、元々無制限であったものが二年前に百倍に…

日本証券業協会会長2013/06/06

183参議院 財政金融委員会 第10号

○参考人(前哲夫君) 証券会社個々が、個々には個々でBCPをやっております。証券市場の全体では証券市場BCPウエブというものをつくっていまして、これには証券会社、証券取引所、それから決済機関等々が、市場関係者が集まって危機対応を行っているということでございます。 サイバーテロに関しましては、既に複数件報告が来ています。それは既に全部排除していますので、先ほどの國部参考人と同じように、十分じゃないと思いますけれども、もうできるだけサイバー…

日本証券業協会会長2013/06/06

183参議院 財政金融委員会 第10号

○参考人(前哲夫君) ちょっと私、野村証券が何やったかというのは、ちょっと私、野村証券の者ではございませんので、お答え差し控えさせていただきます。

日本証券業協会会長2013/06/06

183参議院 財政金融委員会 第10号

○参考人(前哲夫君) いろんなケースが考えられると思うんですよね。第三者割当て増資的な物の考え方でベイルインの債券を発行する場合もあると思いますので、その時々の事情によってどういう形式のファイナンスをやるべきなのかというときに使われる可能性がある、そのときの評価というものに対してどのように発行体が考えていくかということによると思いますので、個々の事情によるものというふうに私は理解しております。

日本証券業協会会長2013/06/06

183参議院 財政金融委員会 第10号

○参考人(前哲夫君) 私としましては、証券界としましては、一番大事なのは、民間にある言わば資金ですね、個人金融資産、あるいは法人の余剰資金も入ると思うんですが、この資金を資金を必要としている企業に回していくという、それも直接投資で回していく、株式とか債券とかそれから投資信託等々を通じて回していくと、こういうことの機能を十分に発揮することを期待されると思っています。 それで、具体的には、成長戦略に貢献できるようにやるためには、新興あるいは…

日本証券業協会会長2013/06/06

183参議院 財政金融委員会 第10号

○参考人(前哲夫君) 証券界では、IOSCOという国際機関を通じて国際協力をやっているということでございます。先生のお話のように、日本とヨーロッパとアメリカというのは資本市場の発達の度合いが非常に違いますので、一律に国際間協調といいましても、同じ法律でやっていくというのはなかなか難しい面がございます。しかし、特性を生かして、それで成長につなげるように、IOSCO等々を通じて証券界のことをきちんとやっていくということでやっています。

日本証券業協会会長2013/05/22

183衆議院 財務金融委員会 第10号

○前参考人 日本証券業協会の会長をやっています前でございます。よろしくお願いします。 諸先生方におかれましては、常日ごろ、証券市場、証券界に対しまして御理解と御支援を賜り、まことにありがとうございます。この場をおかりし、厚く御礼申し上げます。 今回の金融商品取引法等の一部を改正する法律案について意見を述べます前に、昨年の公募増資に係るインサイダー取引問題やAIJ投資顧問による企業年金消失問題に本協会の会員証券会社の役職員が関与し、発行企…

日本証券業協会会長2013/05/22

183衆議院 財務金融委員会 第10号

○前参考人 ただいま、このようなインサイダー事件を起こしましたことについて、冒頭申し上げましたように、申しわけありませんでした。 今先生が御指摘の収益至上主義、営業スタイルが非常におかしい、それから、信任がなくなっている、協会は何をしていたんだ、ルールがあったのに守れなかったのか、このようなお話だったと思うんです。 証券会社個々も、インサイダー取引は絶対に起こしてはいけないということで今までやってきましたが、今回、公募増資でこういう問題…

日本証券業協会会長2013/05/22

183衆議院 財務金融委員会 第10号

○前参考人 お答え申し上げます。 本当に先生のおっしゃるとおりで、私どもの業界の至らなさだなというのを痛感しております。 私は、証券業協会会長になってから三年間、信頼の向上というものに取り組んでまいりましたところ、昨年あのような事件が起こり、本当に痛恨のきわみでございます。 そこで、どうするかということですが、特効薬はない、このように思っています。ですから、地道に協会員が、今ある法律、それから当協会の持っている自主規制ルールを着実に守る…

日本証券業協会会長2013/05/22

183衆議院 財務金融委員会 第10号

○前参考人 金融庁が検査報告を求めたのが十二社ということで、それ以外の五十三社に対して自主点検をお願いしたということを申し上げました。 それで、既に回答をいただきました。これは昨年の秋のことでございます。それを検討した結果、現時点で問題があるということで指摘をしたところは一社もございません。 ただし、内部管理体制が脆弱であるというような印象は証券業協会は持っておりますので、今後も、内部管理体制の充実、確実に、チャイニーズ・ウオールをしっ…

日本証券業協会会長2013/05/22

183衆議院 財務金融委員会 第10号

○前参考人 お答えします。 検査機能を持っておりますのは、証券取引等監視委員会と、それから、私たち日本証券業協会も監査の機能を持っております。違うのは何かというと、強制権があるかどうかというところが違います。ですから、監視委員会の検査というのは非常に重い。証券業協会の検査では、指摘になり、また処分も行いますけれども、監視委員会は、内部管理体制の不備ということで、業務改善命令だとか、そういう形のものにつながりますので、非常に重い。 ですか…

日本証券業協会会長2013/05/22

183衆議院 財務金融委員会 第10号

○前参考人 お答えさせていただきます。 今回の一連の公募増資インサイダー事案を踏まえまして、本協会は、先ほどの冒頭陳述でも申し上げましたように、証券会社への自主点検を要請した。それから、違反証券会社に対して協会処分を行いました。それから、自主規制規則の整備及び行動規範の策定といった対応を行った。これで全部が完璧だというつもりもございませんけれども、まず、こういう取り組みを行いながら、取り組みを強化していきたいと思っています。 特に、自主…