冬柴鐵三
会議録に記録された「冬柴鐵三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,364 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- 国土交通大臣
- 直近の発言日
- 2009/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 社会保障・年金5 件
- 住宅・不動産2 件
- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会41 件・41%
- 国土交通委員会39 件・39%
- 決算行政監視委員会第一分科会13 件・13%
- 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会6 件・6%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 5,364 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○冬柴分科員 私の調べたところでは、育成林は全体の四六%、天然生林は五四%というふうに若干違いますけれども、おおむねそういうところでしょう。 そこで、育成林でございますけれども、これは植林をしてから伐期が来るまで育てるわけですね。それで植林をするためには、地をならし、そこに植林をし、約十年から十五年は下草を刈り、要らない木を除伐し、そして、それぐらいたつと、植林というのは一ヘクタールに大体三千本ぐらい植えるんでしょうか、これを主伐、全部…
第171回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○冬柴分科員 育成林についてはわかりましたが、天然生林についてはどうなんでしょう。何か手入れをすることがあるんでしょうか。
第171回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○冬柴分科員 そのように管理された日本の美しい森林というものは、下草の下には微生物とか昆虫類というものが、まるでミクロコスモスのような世界をつくっているわけでして、そこを雨水というものが地面に浸透し、ろ過され、川へ流れ、そして海へ流れる、それによって多くのプランクトンが生育をし、日本の近海というのは暖流と寒流が入りまじったすばらしい漁場をつくっておりますけれども、そこに多くのプランクトンを生育しているのが森林だと私は思っているわけであり…
第171回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○冬柴分科員 環境大臣の地元広島では、広島湾のカキの養殖というのが非常に有名ですけれども、そのカキをはぐくむプランクトンというものは、まさに森林の下で、落葉樹等の肥えた土壌で、微生物とか昆虫類の死骸というようなものがろ過された雨水によって広島湾に流れ込む、そういうことですばらしいカキができている。 ところが、最近、山の手入れが悪いということで、広島の漁業者が上流に植林をしたり、森の手入れをしたりするということを聞いているんですが、そんな…
第171回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○冬柴分科員 そこで、環境破壊の問題に移りたいわけですけれども、地球が温暖化ガスによって覆われることによって温度が上がり、北極、南極の氷が解け出すというような衝撃的な、あるいは今世紀末、二十一世紀末には海面が平均して七十六センチかな、上昇する。大変なことですよ、これは。 私は、パチャウリさんという気候変動政府間パネルの議長、インド人の人ですが、その人と親しく話し合うことがありました。 そこで、地球の温暖化ガスを全部とめてしまうというわけ…
第171回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○冬柴分科員 植林の場合、育成林の場合は、間伐をしないと山は荒れていくんですね。それは、暴れ木とかそういうような木ができます。もやしのような木ができると、台風とか大雨のときにそれが風倒木となって山に倒れてしまうんですよね。そういうものが、あるいは洪水のときに流れ出たものが橋を壊し、林野を覆って、大変な農業被害を起こしている。 なぜそうなるかというと、先ほど言われたように六分の一か七分の一になってしまいますと、これはもう林業経営が成り立た…
第171回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○冬柴分科員 そこで、環境大臣にお聞きしたいんですけれども、京都議定書で、一九九〇年を基準年として、二〇〇九年、一〇年、一一年ですか、そこら辺までに削減すべきCO2、これは何トンというふうに言われているんですか。
第171回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○冬柴分科員 そのうち、京都議定書で、日本はこういう森林国家ですから、森林が吸収するCO2は六%の何%なのか、どうなっていますか。
第171回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○冬柴分科員 そうすると、京都議定書をきちっと守れるかどうかということは、これは森林をきちっとするということを言われましたね、きちっとするということは、特に間伐をきちっとするということだろうと思うんですね。それから、天然生林については保安林の指定をする、こういうことだろうと思うんです。 そこら辺は一体、これほど山が荒れてしまったんですよね、用材を切り出してもそれを売れないというか価格競争に勝てないんですね、そういう状況の中でどうするんで…
第171回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○冬柴分科員 残りが少なくなりました。 私もこういう危機を感じまして、たしか平成十三年だったと思いますけれども、当時も不況で失業者がたくさんおった、そういうときに小泉総理に書面をもって、緑の雇用対策ということで、日本じゅう森林はあるわけだから、その手入れをしていただくためにこういう人たちを雇用する、それに助成をすると。 建設労務等をやっていられた、今まで力仕事をしていられた方にとっては、その故郷に近いところへ帰って林業に携わるというのは…
第171回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○冬柴分科員 この緑の雇用対策については、いろいろなパンフとかそういうものを私もいただいたんですけれども、中を読んでみますと、若い人たちが、厳しい作業ではあるけれども、森の中はオゾン、酸素がいっぱいですよね、しかも鳥やそういうものの鳴き声も聞こえるし、せせらぎの音も。そういう中で汗を流す作業は大変楽しいということで、今までサラリーマンをやっておった人で、こういうふうに帰ってくる人がたくさんあるんですね。私はもっともっとこれはやらなきゃい…
第171回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号
○冬柴分科員 ありがとうございました。
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
○冬柴委員 公明党の冬柴鐵三でございます。 我が国は、三十七万七千平方キロという小さな島国、これが小さいか大きいかは別としまして、そこに一億二千七百万人の国民が、世界でも第二位の経済規模で、他国から比べれば豊かな生活を営んでおります。陸地、領土ということで見れば小さいんですけれども、周辺には六千八百四十七という離島を擁しております。それらを中心に領海あるいは排他的経済水域というものを広げますと、四百四十七万平方キロという世界第六位の広い…
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
○冬柴委員 そうであれば、二〇〇八年十一月十四日ですか、天裕八号という漁船ですが、日本人が船長を務めます、その二十四人が人質になってしまった。これが解放されたのが翌年の二月二十四日、こういう悲惨なことが行われている。冒頭私が申し上げましたように、日本の生命線、シーレーンというものがいかに大事か。貿易立国でもあり、そして、食料までそのような船、シーレーンに仰いでいる日本にとって、こういうものを絶対に放置できないと思うんですね。 後から伺い…
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
○冬柴委員 我が国は長い間、海洋基本法というものを持ちませんでしたが、これは、多くの議員の御努力によりまして、すばらしい法律ができました。そしてまた、この海洋基本法に基づきまして、海洋基本計画というものが閣議決定されているところでございます。 これらにおいて、海賊に対してどう対処する方針が決められているのか、そこの点について御説明をちょうだいしたいと思います。
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
○冬柴委員 私は、海上の秩序の維持ということになりますと、第一義的には海上保安庁である、これは疑いないところだと思います。 そこで、海上保安庁の実態というか現実といいますか、これについて、保持している装備が、艦船についても航空機についても、約四〇%が耐用年数が過ぎて旧式あるいは陳腐化しているということを知り、非常に僕は衝撃を受けたわけでございます。そういうものについて、今代替整備を非常に急いでいるんですが、しかしながら、知れば知るほど、…
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
○冬柴委員 私は、国土交通大臣在任中に南鳥島まで行きましたけれども、ここにも十名ほどの海上保安庁の職員がおります。そのほか、気象庁も十名ほどおりましたけれども、海上自衛隊の隊員もここには十名ほどいられる。これがあるがゆえに、日本の領土面積を超えるようなEEZ、この一つの島、周囲五・五キロの小さな島を日本が領有するがゆえにこの広いEEZを確保しているという実態でございます。そのように海上保安官は、そういう離島、もちろん海上自衛隊もそうです…
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
○冬柴委員 一年に三万六千件ですよ。そうすると、一日百件を超える、三百六十五日ですから、もう盆、正月なしに百件以上の船舶に立ち入りをして検査している。こういうことを知っている日本国民はほとんど少ないと思いますよ。ごくわずかな要員でそれだけのことをやってくれている。 その中で、犯罪を認知して刑事訴追したのは何件なんですか。
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
○冬柴委員 そのほか、これは日本国民みんな喝采した映画ですけれども、「海猿」というのがありましたね、海難救助。私も就任してすぐにあの鹿島沖で大きな三件の十万トン級足らずですけれども、船が続けざまに座礁をしましたね。荒れる海の中で、一番目の船にはたしか二十六人ぐらい乗っておられて、そのうち十六人ぐらいをつり上げて助けていると思います、二隻目は二十六人、三隻目は二十四人だったと思いますけれども。荒れる海の中から、座礁した船の中からそのように…
第171回 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
○冬柴委員 これも余り知られていない仕事だと思います。 日本は、先ほど言いましたけれども、離島がたくさんありますから、そこを中心に領土とかEEZを開けば、世界第六位の海洋大国だということを申しましたけれども、海岸線も長いですね。アメリカという大国と比較した場合、あるいはお隣の韓国と比較した場合に、この海岸線はどんなぐらいになるんですか。