円より子
会議録に記録された「円より子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,628 件
- 直近の所属会派
- 国民民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/10/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て15 件
- 社会保障・年金7 件
- デジタル行政4 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 2,628 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 公的資金注入ありきではないと何度もおっしゃっておりますが、結局、査定を厳しくして、そうすると、ふたを開けてみなければ分からないとも以前おっしゃっていたように思うんですが、自己資本比率ということにまた銀行が必死で不良債権がないような形に持っていき、そして貸し渋りや貸しはがし、そういう言葉で言うのがいいのかどうか分かりませんが、起きてきた場合に困るのは企業やそういったところですけれども、もしそういったことが大っぴらに頻繁に起こ…
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 柳澤さんから竹中さんに金融担当大臣が代わられましたのは、それまで金融庁は金融は危機ではないという認識の下でおやりになっていた、それを政策変更なさったからだと私は思っているんですが、それでも公的資金の注入はないという、結果としてはあるかもしれないけれどもと。注入のときには危機の認定というのが必要だと、今の現行法では、思うんですけれども、この危機認定というのの基準があいまいです。この点をどのようにお考えなのでしょうか。また、新…
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 定義付けが問題が生じるからとおっしゃっておりますけれども、例えば信用収縮や資産圧縮、貸し渋りや貸しはがしのようなものが私はかなり起きているとは思うんですけれども、実態とどうも認識と食い違っているようなところもありますけれども、実態は相当頻出していると思っていますが、今以上にもしその不良債権処理の加速によってそうしたものが頻出すれば、これもその預金保険法百二条による公的資金注入の条件になるのか。金融危機対応会議というんですか…
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 それでは、昨日見せていただいた最終案では大分違ってきたかというか、すぐにはなさらないみたいなところがございますけれども、転換期限が来ております優先株を普通株に転換する方向ということがございますが、これは国による経営コントロールを強めるのが目的なんでしょうか。その場合に、既存の株主への影響というものはどのようにお考えでしょうか。
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 既存の株主というのは生命保険会社等が多いと思いますが、そういうところに対しての影響をどのように考えられるか、少しきちんと詰めておかないといけないのではないかと思うんですが、いかがですか。
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 先ほどから国有化を目的にはしていないというお言葉でございますけれども、もう既に普通株への転換ということの期限が来ているものもあって、もしこれが実施されますと、普通株の持ち株比率、国の持ち株比率ですね、これは平均で二五%、一部の銀行は五〇%を超えるところもありまして、これは国有化を目的にしていなくても事実上国有化されることになってしまうのではないかということがあると思うんですが、三菱東京フィナンシャル・グループなどは既にもう…
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 塩川財務大臣にちょっと今の件でお伺いしたいと思いますが、今、竹中さんもおっしゃったように、塩川財務大臣を中心にこの産業再生機構を作るということをお決めになったというふうなことも聞いておりますけれども、財務省は今赤字債券を発行したり、大変財源がない中で、先ほど私が質問したところをちょっと竹中さんがお答えいただけなかったので、コストも二倍かさむのに、こういう二つも組織が必要なのか、財源はどうなさるんでしょうか。
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 これは新聞記事からのあれですが、今おっしゃったとおり、さばく人という、ここが重要だと。そのことで企業の生き死にを判断する閻魔大王が必要だなと塩川さんがおっしゃったというふうなことが書いてございますが、確かにそれは大事ですし、今までのRCCでは、竹中さんもおっしゃったとおり、回収、売却、再生というところの、その再生部分がRCCでうまくいくかなという懸念が随分言われておりましたから、再生部分の機能というのを充実させることが絶対…
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 ということは、まだ、新たには作るけれども、どういう役割分担でさせるかということはこれから詰めるということなんですね。
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 そうしますと、RCCは今までどおりのところで、できる限り、同じことだけれども再生部分を強調した新機構の方に力を入れてやってもらうという、そういうふうなことなんですね。両方が機能をうまく進めていけばいいですけれども、同じような形にならないよう祈りますけれども。 民間銀行自身も、行内に外部コンサルティングとの協力もしながら企業再建のチームを作っておりますよね。この銀行内部で行うのと比べてどのようなメリットがあるんでしょうか。
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 そうしますと、先ほど申しましたように、RCCは破綻企業の回収、そして産業再生機構は再生の司令塔になると、追加融資とか再生計画の監視とかですね。そういうふうになるならば、今おっしゃったように早川さんとかそういった様々な、何というんでしょうね、再生させる企業と破綻させる企業の選別がきちんとできるような人が必要になるんですが、人というよりも、これは再生委員会のような形でそういったものを創設をなさるんですか。
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 先ほどから、その両者の振り分けがすごく難しいと思うんですよね、決定が。で、お一人の名前挙げられましたけれども、例えば民間企業の経営者とかOBの場合は、出身企業と振り分け対象企業に取引関係がある場合がありますから不適切だと思うんですね。経営コンサルティングの会社等も同様だと思います。 そうすると、学者や公認会計士等の専門職がもちろん加わる必要があるでしょうけれども、企業経営のプロではありませんし、海外から呼んでくるのかとか、…
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 しっかりと実務ができる、ビジネスの分かる方がやはり必要なのかなというふうに思っておりますが、余り突っ込んでもあれですが、やはり先ほど申しましたように、人がいなければ、もうこういうものは何でもそうですが、この産業再生機構に限らず、物事を進めるときに本当、いろんな両論ありますよね。そのときに、どちらであれ、だれが本当に人の信頼を得て進めていくかという、人なんですよね。是非そこできちんとしないと、絵にかいたもちになると思います。…
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 この私的整理ガイドラインですが、これは利用者が大変少ないという。その背景に中小企業にとってガイドラインの求める基準が厳し過ぎるという指摘がございますが、中小企業向けの別途指針はお作りになるんでしょうか。 そして、こうした厳し過ぎるというときに、ただ、企業再生の基準というのは大企業とはやっぱり違って、中小企業の場合は個別対応に結局はならざるを得ないのではないかと思うんですが、こうした中小企業、個別対応が本来は必要な中小企業も…
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 先ほども中小企業への融資残高とか融資のあれを聞きましたけれども、一応銀行貸出しの六割以上が中小企業向けですし、不良債権にも多くの中小企業が含まれております。そうした現状を考えますと、すべてを銀行から切り離してRCCや産業再生機構にゆだねるという、いわゆる新旧勘定分離論というのは無理があるかなと思うんですが、いかがでしょうか。
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 先ほど塩川大臣が簿価とかなんとか、買取り価格のこともちらっとおっしゃっていたように思うんですけれども、銀行が不良債権をRCCやまたこの新しい産業再生機構に対して売却するときには、難しいということで、銀行自身がするのか、それとも、させるということであれば、破綻懸念先だけじゃなくて要管理や要注意先債権も含むその部分を売却させるということになるんでしょうか。どういう形になるのか、その買取り価格をもう一度教えていただけませんでしょ…
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 今おっしゃった件も含めて、企業再生というものをきちんと支援していくためには、機構ができただけではなくて、税制面での支援などきちんとした協力をしていかなければいけないと思うんですが、もう財務大臣がかなり企業再生に積極的でいらっしゃいますし、この機構にもあれですから、受皿体制といいますか、受皿があってもなおかつサポートする仕組みがなければ、実際の事業分割や債務処理というのは進展しません。塩漬けになるリスクが多いと思います。 そ…
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 さて、国有化ありきではないとおっしゃっていて、少しその辺の国有化についての御答弁余りなさりたくないみたいな気もするんですが、そうではないですか。 あおぞら銀行と新生銀行が国有化され、そして今民間銀行になっておりますが、国有化後の、どういうふうに本当にそれが、銀行がきちんと健全になっていって、何も一時国有化にならなければ一番望ましいんですけれども、もし加速策が銀行の一時国有化になっていくとしたら、その後のビジョンというのが余…
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 主要行の平均の不良債権比率は幾らでしょう。
第155回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 なぜ新生銀行はこんなに高いのかということがありますけれども、新生銀行は開業当時から三年以内の上場ということを目標にしております。そのせいで、この二〇・八%、主要行平均が九・二%ですから二倍以上あるわけですね。ですから、とてもこんなことでは上場できないということで不良債権の処理を今急いでおりまして、比率を上場までの間に三%か又は五%ぐらいにしたいという方針を出しております。 さてここで、瑕疵担保条項に基づく譲渡解除権の行使期…