円より子
会議録に記録された「円より子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,628 件
- 直近の所属会派
- 国民民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2007/10/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て15 件
- 社会保障・年金7 件
- デジタル行政4 件
- 住宅・不動産3 件
- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 2,628 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第168回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 渡辺金融担当大臣がおいでくださいましたので、お聞きしたいと思います。 大臣は先週の委員会におきまして、サブプライムローン問題については日本の金融システムに深刻な影響を与えるような状況にはないと発言されましたが、その後、大手銀行がそれぞれ数百億円の損失を計上するとの報道がなされました。 当局は複雑な金融連鎖のリスクをどこまで的確に把握していらっしゃるのか、大変不安な面が残りますが、いかがでしょうか。
第168回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 しかしながら、リスク商品を証券会社が買って損失を被るのは、まあそれなりの自衛手段も講じていると思いますけれども、そのリスク証券を投信に組み入れられているために、あたかも安全で有利な商品であるごとく売っていた業者はどう一般国民の損失を償うのか。また、銀行や信託銀行、ゆうちょ銀行は、確定拠出年金も含めてこうした投信を国民に販売し手数料を稼いでまいりました。国民が損失を一方的に負わされるのはいかがなものかと思います。 国民が額に…
第168回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 八月の米国からの資金の流出というのは空前の規模だったと報道されております。円キャリートレードの巻き返しもその大きな一因だったと思われますが、実際、円キャリートレードの巻き返しによって円高になり、輸出産業の収益に悪影響を及ぼしたと考えられたために株価が下落いたしました。 こうした状況から、今後米国の資金調達が困難になるのではないかという意見もありますし、また一方では、米国経済への信認や金利高による資金の流入、基軸通貨たるドル…
第168回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 お配りしました資料の二ページ目のグラフを見ていただきたいんですが、これは日米欧の公定歩合等の推移でございます。これをごらんになりますと分かりますが、日本が濃い青で書かれております。米国が茶色ですね。そうしますと、ちょうど一九九〇年代前半、ここだけが日本が米国の金利を上回った時期なんですね。バブル経済を鎮静化するために日銀が利上げしたこの一時期のみなんですけれども。 あした日銀は金融政策決定会合を開催されると聞いておりますけ…
第168回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 一般国民の低金利に甘んじてきたと大臣もおっしゃいましたけれども、その低金利政策によって、本来国民が受け取るはずだった利子の総額は過去十数年で三百兆円にも上ると福井総裁が以前、ある委員会で、まあ一九九一年をベースにすればというふうにおっしゃっているんですけれども、これ以上国民に負担を強いるのは私はおかしいと思うんですね。異常な低金利を改めて正当な利子収入が期待できる経済を復活させれば、今団塊の世代以降みんな定年になって、収入…
第168回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 今、いつも負担とそういうお話なさいますけれども、まず財政構造を抜本的に改めて将来世代にツケを残さないということはできるわけですから、それを常に増税で、じゃ、負担は多く、嫌だったらその見返りも少なくなりますよみたいな、そこの議論にやってしまうことは私は結構欺瞞ではないかと思っているんですが。 先ほど稲葉理事から日銀の超低金利政策の副作用の話ございました。その低金利政策を続けると、市場が期待しているためにデフレを再生産している…
第168回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 量的緩和政策を解除なさいましたけれども、依然として長期国債を対象とした国債買入れ額には変化がございません。これは私は問題ではないかと思うんですが、毎年新規に発行される長期国債の半分は必ず、金融機関にとっての中央銀行というのはラストリゾートだと思うんですが、そこが購入するという絶対的な安心感を市場に与えていると考えられます。 そうしますと、マーケットへ当局がこうした影響を及ぼしているのではないかというその是非について、また長…
第168回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 ゼロ金利政策や量的緩和政策の解除を受けまして、直近では縮小しつつあるものの、先ほどのグラフのように戦時並みに日銀の資産が大きくなっているのは、状況は変わりがございません。 そうしますと、中央銀行への信頼性という点で、他の主要国の中央銀行の資産と比べてもGDP比で大変大きいんですけれども、その辺りはいかがですか。
第168回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 それでは、もうあと時間が少なくなりましたので、外貨準備の運用の在り方について質問させていただきたいと思います。 配付資料の最後でございます。 今タイトルが「前代未聞の規模で外貨準備の保有が急増している」というふうに書いてあるこのグラフでございますけれども、積年の為替介入によって百兆円にも達する巨額の外貨準備を今有しております。輸入の支払に必要な額との比較で前代未聞の額に達しておりまして、これほど巨額の外貨準備が必要なのか、…
第168回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 今また何かがあったときに介入をするためにとおっしゃいましたが、今全部ドル建てで、ほとんどドル建てで持ってるんですね。例えば、ユーロの場合は金で四〇・七%です。日本って金は一・五%程度しかたしか持ってないと思いますし、インドでも四・二%、ロシアでも四・九、イギリスでも七・一、金を持っています。 日本ってほとんどドル建てで持ってるわけで、それで介入をするということは、ドルをお売りになるんですか。
第168回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 ドル建てで持ってる外貨準備のあれを売れば、ドルはますます暴落します。そうしますと、先ほど申しましたように、どんどんどんどん毀損していくわけですよね。更なる毀損を呼んで、まるきり日本の財産をなくすということになりませんか。
第168回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 この三、四年はたしか介入一切なさってないんですが、もう物すごい額の介入をその前はやっていらしたんですよね。 そういう介入のときも、どうも財務大臣等が余り相談に乗っていらっしゃらないような気がするんです。国会での質疑もほとんどありませんし、チェックなしに介入というのはやられてますし、こういう外貨準備の、今の大臣のお話を聞いていれば、なぜ介入をしたり、なぜ外貨準備がこれだけ増え続けて必要なのかということに対しての御認識が、どう…
第168回 参議院 財政金融委員会 第2号
○円より子君 先ほど介入するためにこれだけの金額を積み上げているとおっしゃいました。その基準についてははっきり分かりませんでした。また、外貨準備の運用は市場へ中立的にやるのが大切とおっしゃっていますけれども、その中立という意味も、巨大な円キャリーファンドが存在していること自体が市場に余計な思惑を引き起こして、市場に非中立的な存在であるということが言えます。 外貨準備の運用の安全性ということと中立性ということは異なるんだと思いますし、外貨…
第168回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○円より子君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
第166回 参議院 財政金融委員会 第13号
○円より子君 おはようございます。民主党・新緑風会の円より子でございます。 ただいまの質疑を聞いておりますと、どうもこの民営化の矛盾点、問題点、不安が随分出てきたように思いまして、そもそも論からまず質問させていただきたいんですが。 改めて言うまでもないことでございますが、日本政策投資銀行は、その前身の日本開発銀行の時代から、我が国の国際競争力の強化、産業の基盤づくりに非常に大きな役割を担ってきたものと思います。戦後の経済復興に貢献した大…
第166回 参議院 財政金融委員会 第13号
○円より子君 役割が終えたとは認識していらっしゃらないということでしょうか。
第166回 参議院 財政金融委員会 第13号
○円より子君 将来的に、もし今まで政投銀の果たしてきたようなことが出てくればというようなお話ですが、それがいつかは分かりませんけれども、そのときには開発銀行の時代に培ってきたDNAはもしかしてもう失われているかもしれない、民間銀行ですね。そういったときに、本来、今まで果たしてきたようなことがないとは言えませんよね。国が目先の効率や、国の資産が少ないからどうしようこうしようというような問題だけではなくて、将来的に五十年後、百年後の日本を、…
第166回 参議院 財政金融委員会 第13号
○円より子君 じゃ、民営化の中で、まずこの日本政策投資銀行の経営状況について、財務諸表を改めて見てみたいと思うんですが、二〇〇七年三月末時点の数字は現在精査中ということですので、二〇〇六年三月末時点での財務諸表を見ますと、ROE、株主資本利益率は、分母の自己資本約二兆円に対しまして、分子に当たる業務純益は九百億円程度ですよね。そうしますと、これは四・八%ぐらいだと思います。これは、法人税等を払わないでいる政府系金融機関としての数字ですの…
第166回 参議院 財政金融委員会 第13号
○円より子君 長期金融を今後も継続していけるかどうかというのは、これまで政投銀が培ってきた、先ほども中川委員からもありましたけれども、審査能力、これが高く評価され、長期金融を続けられることに加えて、政府の枠組みの中ないしは政府の暗黙のコミットメントの中で長期金融を行っている金融機関であることが、今までそういうことが市場なり国民に認められていたからこそ成り立ってきたと思うんですね。 ゴールが完全民営化を行う組織、すなわち政府の枠組みから完…
第166回 参議院 財政金融委員会 第13号
○円より子君 株式のことについては後ほど伺いたいと思いますが、ちょうど今、投資銀行業務のことをお話しになりましたが、長期融資と並ぶもう一つの出資業務についてですが、これは衆議院での審議の中で、今も述べられたように総裁は、手数料収入やキャピタルゲインでもうけるアメリカの投資銀行のような業務を想定されていると理解してよろしいんでしょうか。