内藤隆
会議録に記録された「内藤隆」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,603 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林大臣官房企画室長
- 直近の発言日
- 1952/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会45 件・45%
- 農林水産委員会39 件・39%
- 大蔵委員会財政制度に関する小委員会10 件・10%
- 商工委員会6 件・6%
※ 全 5,603 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第17号
○内藤委員長 この国有財産として引継ぎを受けました陸奥の船体の中に、いまた多数の英霊が——本委員会の調べでは七百九十四体といい、あるいは約二千体という食い違いがありますが、ともかくも多数の英霊が引揚げられずにそのままあるということを御承知でありましたか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第17号
○内藤委員長 大蔵省は昭和二十六年五月十三日から十五日までに潜水調査をしておるようですが、そういう事実は御存じですか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第17号
○内藤委員長 そういう際には、潜水して調査をすれば、当然英霊の状況が発見されるはずなのですが、一体大蔵省としては、単に艦内における物件のみの所在数量を中心として調査をして、英霊の調査をしていなかつたというのが事実らしいが、その点はどうですか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第17号
○内藤委員長 英霊のあつた事実をつかみ得なかつた……。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第17号
○内藤委員長 陸奥が極東海軍の所管の時代、搭載物件の引揚げについて、山口県知事は西日本海事工業株式会社と契約を締結しました。その後引揚げ期間を三回にわたつて延長をしておりますが、その三回目の折は、艦体が国有財産として大蔵省の所管になつていたので、建設省からこの引揚げ期間延長について大蔵省に協議があつたことを御存じですか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第17号
○内藤委員長 そうしてその協議に対して大蔵省として同意を与えておるわけですね。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第17号
○内藤委員長 建設省からその協議があつた際、艦体の所管が大蔵省になつていたのであるから、艦内の英霊の取扱い等についてもしかるべく指示をするのが本筋だと私たちは考えるが、英霊等については何らか申入れをしましたか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第17号
○内藤委員長 この搭載物資の引揚げについて多量の火薬を使用しておるという事実を御存じですか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第17号
○内藤委員長 引揚げ契約書等を見ますと、あるいはその契約をした西日本海事の社長等の証言を聞きますと、火薬を使用することは、いわゆる所管官庁が当然これを認めておつたというような不届きな証言をしておるのですが、その点についてあなたはどうですか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第17号
○内藤委員長 証人の言うところでは、ニトン半と称しあるいは三トンと言つておりますが、われわれ委員会の事務局の調べでは、事実は十トン以上の火薬を使用しているというようなことも出ているのです。そういう多量の火薬を使用して引揚げるということになりますれば、国有財産の艦体を破損するのは当然であります。ことに、その中にありまする英霊等に対して、これを損傷するおそれがあることは常識で判断できる。しかしながら証言によりますると、英霊等には損傷はなかつ…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第17号
○内藤委員長 さいぜんの引揚援護庁長官の証言にもありましたが、軍艦陸奥の場合ですが、大蔵省も、日本の権威あるサルベージ会社等の見解でも、これは浮揚することは困難だ、どうしてもこれは水中で爆破しなければならぬという見解をとつているようですけれども、こういう場合に、水中で爆破すれば当然その艦体にある英霊というものがふつ飛んでしまうということはもう明瞭です。国有財産処分の方法としてこれはどうですか。水中爆破の方法をあなたは将来お認めになります…
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第17号
○内藤委員長 大蔵省といたしましては、単に国有財産を処分するという、いわゆる物質的な方面のみに走つて、そこに尊き英霊が眠つておるという国民感情を刺激するこの問題を、第二義的に考えておられるようにわれわれには思われてならない。この点につきまして、多くの沈没艦船の引揚げ等の国有財産の処分等に関しましては、あなたは将来英霊に対してどういうふうな対策を講ずるお考えですか。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第17号
○内藤委員長 もちろん大蔵省としては、国庫の収入を確保することもまず考えなくちやならないことだと思いますけれども、しかしながら、それよりもむしろ英霊をどう処理するかということをまずひとつ考え、そうして少くとも国民感情を刺激しないように、将来国有財産の処分としての艦船の取扱い方をされるよう、ひとつ厳重に御注意されるよう希望しておきます。
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第17号
○内藤委員長 他に御発言がなければ、舟山証人に対する尋問はこれにて終了いたしました。証人には御苦労さまでありました。 次会は公報をもつて御通知申すこととし、本日はこれにて散会いたします。 午後四時十八分散会
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第16号
○内藤委員長 会議を開きます。 この際お諮りいたします。本委員会設置の決議によりまして、少くとも月一回の報告書を提出いたすことになつておりまするが、本日も従前の例によつて、委員長において簡単なる調査経過の報告書を作成して、議長に提出いたしたいと存じまするが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第16号
○内藤委員長 御異議なければさよう決定いたしました。 —————————————
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第16号
○内藤委員長 次にお諮りいたします。治安警備状況調査につきましては、すでに篠田弘作委員よりの申出によりまして基礎調査を行うことになつておつたのでありまするが、昨日の本会議における緊急質問にもありましたいわゆる京都騒擾事件につきまして、治安警備の面から、委員を派遣して調査されたいとの申出が、菅家委員よりあります。この事件について委員を派遣して調査を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第16号
○内藤委員長 御異議がなければ、派遣することに決定いたしました。 委員を派遣して調査を行うことになつたのでありまするが、その派遣期日、派遣委員の氏名及び人数、その他所要の手続につきましては、委員長に御一任を願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第16号
○内藤委員長 御異議がなければ、さように決します。 —————————————
第13回 衆議院 行政監察特別委員会 第16号
○内藤委員長 それでは前会に引続き、国有財産管理処分関係事件中、戦艦、陸奥関係事件について調査を進めます。 ただちに渋江証人より証言を求むることにいたします。 ただいまお見えになつておられるのは渋江操一君ですな。