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自由民主党・自由国民会議文部大臣参議院衆議院
総発言数
7,489
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1979/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会49 件・49%
  • 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会22 件・22%
  • 文教委員会逓信委員会連合審査会11 件・11%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 法務委員会6 件・6%
  • 外務委員会4 件・4%

※ 全 7,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,489 20 を表示
自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/21

87衆議院 文教委員会 第3号

○内藤国務大臣 西岡先生はよく御存じのように、あなたも教育一筋にやられて、私も教育一筋にやってきた。ですから、私個人の考え方というものもありますけれども、それはやはり私の個人的見解ですから、皆さんの理解と協力を得なければなりませんから、私はいまその問題については差し控えたいと思っています。

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/21

87衆議院 文教委員会 第3号

○内藤国務大臣 私の信念は教育を大事にするということなんで、どうしたら教育を大事にできるか。日本は資源小国だから教育しかないんだから、どうしたらいいか。特に、国際交流が盛んになり、これからの日本は海外に発展しなければならぬから、そういう意味で、あなたのおっしゃるように、ある意味で見直しも必要だと思います。それは今後よく検討させていただきたい。

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/21

87衆議院 文教委員会 第3号

○内藤国務大臣 それはいろいろ問題があったからいままで動かなかったと思います。 詳しいことは局長から答弁させます。

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/21

87衆議院 文教委員会 第3号

○内藤国務大臣 だから先導的試行もやっておるわけなんですから、それがまだ十分実っていないことは事実でございますけれども、やれることはいま事務当局もやっておりますから……。

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/21

87衆議院 文教委員会 第3号

○内藤国務大臣 いや、検討はしているはずですよ。ですから局長から答弁させますと、こう言っているのです。

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/21

87衆議院 文教委員会 第3号

○内藤国務大臣 お話しの点もわからぬわけじゃないですけれども、いま、中高の問題にしても、中学校は義務教育で市町村なんですね。そして高等学校は大体県が中心でございますから、そこに問題点があるわけなんで、そう制度改正とおっしゃってもいろいろ実際問題もまたあるわけです。 それから、専修学校制度についても私も一生懸命やりまして、こういう制度にして、短大卒業程度の扱いまで人事院ではしてくれておりますから、あるものを改善していくことが大事だと私は思…

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/21

87衆議院 文教委員会 第3号

○内藤国務大臣 私はいまの制度が悪いとは思っていない。ただ、改善すべき点はもちろんありますけれども、余り制度いじりばかりしていると教育は定着しませんから、悪い点があればその悪い点から直していきたい、こういう趣旨です。

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/21

87衆議院 文教委員会 第3号

○内藤国務大臣 私が制度いじりと申したのは、制度いじりをしているとやはり教育の効果が上がらない面があると申し上げたので、いまの六・三制の悪い点は、これは直していかなければならぬけれども、しかし、根本的に教育改革はこうやるということは、これはなかなかむずかしいことだと私は思っております。

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/21

87衆議院 文教委員会 第3号

○内藤国務大臣 そういうふうに先生から御批判を受ける点は私の不徳のいたすところですが、実は、私は、昨年の六月に胆石の手術をして、正直言って体が弱いのですよ。それで、体が弱い私がそういうことをやるには、もう少し健康になるまで多少待っていただきたいと思うのです。

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/21

87衆議院 文教委員会 第3号

○内藤国務大臣 確かに子供たちの自殺も多いし、いろいろ問題があることは私もよく存じているのですが、ただこれはおっしゃるように社会的な影響もあるし、家庭教育のこともあるし、それから特に大学進学で試験地獄にさいなまれていることもあるし、戦後の教育でいろいろな問題があると思う。 生命を大切にするとか、いろいろな点で不備な点があったと私は思うので、ですから、いまおっしゃるようにこれが中学と高校を三・三に分けたからそういう事件が起きているというは…

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/21

87衆議院 文教委員会 第3号

○内藤国務大臣 あなたはこのごろ中高の問題をおっしゃいますけれども、高等学校へは九四%が行っているんですよ。ですから、ほとんどの者が高等学校へ行くんで、中学校からそれほど余り悩んでいるんじゃないんじゃなかろうか。むしろ大学との関係の方が多いんじゃなかろうか。これはあなたと私の認識の違いなんですけれどもね。ですから、そういう点も私もこれからよく検討させていただきますが、もちろん改善すべき点は改善したいと思っております。

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/21

87衆議院 文教委員会 第3号

○内藤国務大臣 どうもあなたの御期待にこたえないことは私は非常に残念に思っていますけれども、私は、いま確かに日本の教育を考えなければならぬと思っており、一つは試験地獄の問題もありますし、一つは道徳教育の問題もあるし、一つは教員養成のあり方もあるし、問題はたくさんあると思いますから、具体的に一つ一つ改善に努力していきたいと思っております。 ただ、いまおっしゃったような中高の制度一貫の問題とか、これも大きい問題ですけれども、なかなかこれは大…

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/21

87衆議院 文教委員会 第3号

○内藤国務大臣 第一次テストについてはおおむね妥当だという評価を得ているので、これが科目数が多いとおっしゃいますけれども、高等学校の勉強を一通りやったというので、文科、理科に分ければ別でございますけれども、いまの制度であれば私はおおむね妥当だという評価を得て、わりあい一次試験はよかったのじゃないかと思うのです。 問題は二次のあり方でありますが、これは西岡先生もよく御存じのように、二次は学科目を減らせということで、だから全体としては減った…

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/21

87衆議院 文教委員会 第3号

○内藤国務大臣 私はあのとき入試改善小委員長をさせられて、西岡先生と一緒にやりましたから、そのときの気持ちは変わっておりません。

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/21

87衆議院 文教委員会 第3号

○内藤国務大臣 あのとき西岡先生も御一緒にいらっしゃったが、資格試験でやろうという案が出たのですが、ただ、問題は、資格試験でやった場合に、それじゃ資格試験を落っこっちゃったらどうするのだということです。いまは高等学校卒業で資格が出るので、簡単にもらえるわけです。ところが、資格試験で落っこっちゃったらいまの私立学校なんというのは困るのじゃないかという意見がたくさん出まして、あれはあのときやめたことは先生御存じのとおりだと思います。

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/21

87衆議院 文教委員会 第3号

○内藤国務大臣 いや、私は多少あなたとはそこのところの見解が違うのです。六・三制をやらなかったら全部に関連するからだめだというのではなくて、いま問題になっている問題を着実に一つずつ改善していく、たとえば入試改善の問題あるいは教員養成の問題とか、徳育の問題とか、そういう問題はいま焦眉の急の問題だから、それはやっていく、こういうふうにしていきたい。そしてやがてあなたがおっしゃるように全体的な改革へ持っていくなら持っていきたい。 とにかく、い…

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/21

87衆議院 文教委員会 第3号

○内藤国務大臣 いまお話しのように、職業高校についてはやはり手直しをしなければ無理だと思いますから、そういう問題については検討させていただきます。

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/21

87衆議院 文教委員会 第3号

○内藤国務大臣 私は、外国語というのは非常に大事だと思います。日本語が世界じゅうに通用すれば一番いいのですけれども、なかなかそうはいきません。 そこで、やはり外国語をしっかりやらなければいけない。入試から外してしまいますと、今度は英語を勉強しなくなってしまうと思うのですよ。私自身は終戦直後実は英語をやると言ったら国賊と言われたのですよ。それでも英語をやった。司令部を相手に六・三制をやったのですからね。 私は、外国語というものはやはり習得…

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/21

87衆議院 文教委員会 第3号

○内藤国務大臣 昔はどこの中学校でも外国人教師を雇ったのです。今度はイギリスの外国人教師を二十五人ふやす。できるだけ各学校に外国人教師を配置して、英語で話すことと聞くことができるようにすべきだ、英語で会話ぐらいはできるようにすべきだと私は思うのです。 入試から外しますと、やはり英語をやらなくなるのじゃないかという不安を私は持っているのですけれども……。

自由民主党・自由国民会議文部大臣1979/02/21

87衆議院 文教委員会 第3号

○内藤国務大臣 ともかく、外国語をやるために現場の先生を外国へ——イギリスだけじゃなくて外国へ派遣したりして研修を強化しております。そして、英語の先生が話す、聞くぐらいはできるようにしていきたいと思っています。 試験科目から外したら英語が伸びるというふうには私は考えておりません。