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日本共産党参議院
総発言数
5,162
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1988/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 税制問題等に関する調査特別委員会47 件・47%
  • 社会労働委員会44 件・44%
  • 土地問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 5,162 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,162 20 を表示
日本共産党1988/05/19

112参議院 社会労働委員会 第16号

○内藤功君 それはそうですけれども、考え方として、労働者が同意した場合に限るということを基準として明確にしていいんじゃないですか。これは、労働委員会に干渉することにはならないと私は思うんですね。 審議官、あなたが御専門で担当しておられるようだから、この考え方として、今僕の言った、労働者が同意した場合は審問も地方調整委員にゆだねる、しかしそうでない限りは直接審問を中労委の公益委員がする、こういう明解な解釈をここで打ち出せませんか。

日本共産党1988/05/19

112参議院 社会労働委員会 第16号

○内藤功君 その労働委員会の判断というのは、あなたの御答弁は、労働委員会規則がやがてこれに基づきつくられるであろう、その規則の中に織り込むということですか。

日本共産党1988/05/19

112参議院 社会労働委員会 第16号

○内藤功君 衆参社労委で他の議員各位からも出た意見とあわせて、私が特にこの点を強調した意味はおわかりになっていると思うんですが、これが正確に労働委員会の委員各位、担当者に伝わるように、重ねて注文をつけておきます。 そこで、新聞報道によりますと、労働省は、労働組合法案につきましては今回のいわば国労委統合法案に引き続いて労働組合法の全面改定に取りかかろうとしているやに報道されております。いわば二段構えで見直す方針だと報道されております。 そ…

日本共産党1988/05/19

112参議院 社会労働委員会 第16号

○内藤功君 新聞記事があずかり知らぬかどうかということよりも、その内容のようなことがあるかどうか。 特に、あれはたしか中村大臣の御就任前の状況でございますからね。決して御答弁を疑うわけじゃないんですが、「検討委員会を発足させ、抜本見直しの協議を始める。」、こういうことはやられていないと承っていいですか。これは、局長、どうですか。

日本共産党1988/05/19

112参議院 社会労働委員会 第16号

○内藤功君 その点は確認をいたしました。 時間がありますので最後に、公益委員とともに非常に大きな役割を担う労働者委員の推薦は、現行法上はどういうふうな推薦の基準か。 定数にオーバーする推薦がいろんな労働組合からあった場合にはそこで交通整理をしなければなりませんね。もちろん非公式に調整があればいいですよ。調整があればいいけれども、これからの労働戦線はなかなかそう簡単に話がついてというようなことにならない時代になるんじゃないでしょうかね。 …

日本共産党1988/05/19

112参議院 社会労働委員会 第16号

○内藤功君 今のはたしか昭和二十四年の次官通達ですね。要するに、組合員の人数と組合数というものを十分に比例するようにやれというお考え方。 その前の昭和二十一年ごろはどうでした。次官通達で、選挙という時代があったんですね。そういう時代があったんです。これは、それくらい調整の基準をしっかりと腹に据えていないと間違いますよ。 そこで、お伺いしたいのは、労働者委員というのはどういう役割を果たすのか。 私は、労働者委員は非常に大事だと思うんです。…

日本共産党1988/05/19

112参議院 社会労働委員会 第16号

○内藤功君 もうちょっと済みません、最後の質問になります。 ところが、私が数字をお聞きしたところによると、お名前は省略いたしますが現在の中労委の労働者委員の中で、たしか三人のお方が、労働者委員として不当労働行為事件に関与されているケースがゼロだそうですね。 それから、これは名前を申し上げていいと思うんですが、先年度おやめになった元炭労委員長の原茂さん、この人は九十六件持っていた。はっきり言って、ある労働者委員には一人も頼みに来ない。この…

日本共産党1988/05/19

112参議院 社会労働委員会 第16号

○内藤功君 これは驚きましたが、こういうことはやっぱり怒るのが当たり前なんですね。怒るというのは、やられた方は差別だと怒るのが私は当たり前だと思います。 この後の件は訴訟にかかわるから特に御答弁を求めませんが、前の点はいかがでございますか。

日本共産党1988/05/19

112参議院 社会労働委員会 第16号

○内藤功君 私は、日本共産党を代表して、政府提出の労働組合法等の一部を改正する法律案に対し反対の討論を行います。 本改正案は、臨調答申に基づき国鉄や電電などが民営化された結果、その対象となる労働者が激減したことを理由に国営企業労働委員会を中央労働委員会に統合しようとするものでありますが、これに便乗して労働委員会の不当労働行為救済機能を著しく弱めるような改悪条項が導入されることであります。 第一の反対理由は、統合に伴い委員総数が削減される…

日本共産党1988/05/17

112参議院 社会労働委員会 第15号

○内藤功君 原爆被爆者特別措置法に関連をして質問をしたいと思います。 最初に、原爆病院に対する国の医療機械設備整備の予算は、昭和六十一年度、六十二年度にかけてどのくらい支出をされておりますか。また、六十三年度予算の計上額は幾らかということを、総額並びに病院別の数字でお示しいただきたいと思います。

日本共産党1988/05/17

112参議院 社会労働委員会 第15号

○内藤功君 六十三年度の見込み額をお示しいただけますか。

日本共産党1988/05/17

112参議院 社会労働委員会 第15号

○内藤功君 私、昨年の八月に原爆病院の院長さん、それから医療関係者の方の切実な要望をお聞きしたわけでございますが、現在、原爆病院側の望むものと大分まだ距離がある、増額は図られてはおりますが非常に距離があるということを痛感いたしました。 被爆者が必要とする、また医療関係者がぜひ必要とすると思われる医療を十分に受けられるように、今後一層の増額の努力を当局にお願いしたいと思いますが、いかがでしょう。

日本共産党1988/05/17

112参議院 社会労働委員会 第15号

○内藤功君 一九八五年、昭和六十年の十月に厚生省が被爆手帳所持者の方全員を対象に実施されました、また昨年六月に発表されました実態調査の結果でございますが、今回の回答された方は三十一万三千四百九十九人、回収率が八六・七%、十年前の率と比較すると四・五%上回っているという数字でございます。 私は、これを見まして、被爆者の方の被害の実相、被爆者の実態をよく政府につかんでいただきたい、被爆者対策を一層強化してもらいたいという切実な願いがこの回収…

日本共産党1988/05/17

112参議院 社会労働委員会 第15号

○内藤功君 この調査結果につきましては、被爆者であることからどういうことに苦労され心配されているかという点について、七四%の方が自分の健康、三一%の方が子供や孫の健康についての不安を訴えておられます。四〇%を超える人が入院または通院をして、被爆者でない方に比べて二、三倍の数字に上っておりますね。これが一つ。もう一つは、収入の面ですが、年収三百万以下の方が四九・八%、約半分に及んでいる。寝たきりの方が七千人を超えているという数字は非常に重…

日本共産党1988/05/17

112参議院 社会労働委員会 第15号

○内藤功君 具体的な問題に入りますが、先ほども同僚議員からも御指摘がありましたが、生存者調査の末尾欄に設問第一というのがありまして、原爆によってあなたの家族がお亡くなりになったときの状況、こういうことでございます。そこの自由記載欄の公表は非常に必要だと思います。当時の状況をリアルに知る上で重要でありますし、これを公表するということが世界唯一の被爆国としての日本政府の今後の施策を遂行していく上で責務でもあると思います。 また、関連をしまし…

日本共産党1988/05/17

112参議院 社会労働委員会 第15号

○内藤功君 次に、厚生省の調査の直後でありますが、一九八五年の十一月から八六年三月までの五カ月間にわたりまして、日本被団協が全国一万人の方を目標に原爆被害者調査を実施されました。目標を上回る一万三千百六十九人の方から御回答をいただいたと承っております。 回答によりますと、回答者の御家族で被爆した方のうち、一九四五年、昭和二十年内に死亡された方が四五%、一九四六年、昭和二十一年以降に死亡された方が五五%。また、原爆投下の日に亡くなられた方…

日本共産党1988/05/17

112参議院 社会労働委員会 第15号

○内藤功君 次の問題です。 具体的な問題ですけれども、被爆者の方の相談の問題なんですね。 日本被団協の中央相談所、それから東京都原爆被害者団体協議会の窓口には、最近、特に被爆者の方からのいろいろな相談がふえておると聞いております。 東京都原爆被害者団体協議会の方のお話を直接伺ったわけでございますが、そこの窓口では、六年前は年間二千二百件ぐらいの相談件数であったが、現在は二倍以上の五千五百四十件にも達している。これを三人の相談員の方が、主…

日本共産党1988/05/17

112参議院 社会労働委員会 第15号

○内藤功君 一層その面で強化をしていただくことをお願いをいたします。 今、大臣並びに局長からもその決意の一端をお示しいただきましたが、被爆者の方が高齢化して、援護の強化は今日ますます緊急の課題であります。ところが、現行法は、被爆者年金の支給の点について遺族に対する弔慰、被爆者に対する援護の制度、こういったものを欠いておりまして、この点で被害者に対する対策としては極めて不十分であります。 国家補償に基づく被爆者援護法の制定は緊急の要請であ…

日本共産党1988/05/17

112参議院 社会労働委員会 第15号

○内藤功君 唯一の被爆国の厚生省の答弁ですからぬ。非常にかたくなで、また冷たい感じがするわけです。前段においてせっかく熱意あふるるお話のように聞こえたのが、これでは私ども非常に失望するわけであります。 広島、長崎に原爆が投下されて四十三年に間もなくなろうとしております。私は、毎年八月、東京・品川のお寺で東京都原爆被害者団体協議会東友会の方が原爆犠牲者合同慰霊祭をおやりになるのに参加をさせていただき、心から追悼申し上げるとともに、被爆者遺…

日本共産党1988/05/16

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号

○内藤功君 奥野前国土庁長官の後を受けられて内海長官が就任されたわけですが、奥野前長官の参議院本会議における答弁というのを私は直接聞きました。いろいろな発言をしておりますけれども、特に中国との戦争の問題、これはやはり政治の原点にかかわる軽視すべからざる問題だと思いますので、あえて最初に所信をお伺いしたいと思うんです。 特に中国との戦争について、日本政府に侵略の意思がなかったと言い切っているようであります。それから、盧溝橋事件に端を発した…