内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1974/10/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(内田常雄君) それは、余裕があれば下げたほうがよろしいと思います。しかし私が申し上げているのは、そういう余裕があるはずはないと。そんなまた余裕のあるような査定は通産省であれ、あるいはそれを再査定した経済企画庁であれやっていないのでありますから、したがって下げ得る余地あるいは増配する余地というものは現実にはないものと私は考えております。配当を復活するというような話があるかのごとく一部の新聞に出ておりました公共企業体といいますか…
第73回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(内田常雄君) 御承知のように消費者物価指数は総理府の小坂さんのところの麾下にある総理府統計局で全く独立につくっておられるわけでありまして、これは国際的の関連におきましても国際比較ができるような事柄も取り入れながらこの消費者物価指数の組み立て方をきめておられるわけであります。しかしこれ五年ごとにそれの組み立て方を検討することになっておりまして、来年がたしかその組み立て方再検討の年に当たるはずでございますので、総理府におかれまし…
第73回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(内田常雄君) 同じような御意見が先日衆議院のほうの物特委員会でもございました。お察しのとおり、私が書いたものではございませんが、私がずっとまたあとから前後を読み直してみますると、山田さんがおっしゃったような、そういう発想のもとに書かれたものではございませんで、やはり物価の上昇というものが国民生活を圧迫するので、これはどうしても物価対策をもって対処しなければならない問題だという、そのことがずっと書いてございまして、その一行だけ…
第73回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(内田常雄君) 物価局長からるる説明申し上げたとおりでございますが、何にしてもしかしその一行だけでもとって誤解を誘導するようなことばは、私はまずいと思いますので、私が書けばああいうことは書かぬのですが、私はここですなおにあの文章については陳弁をいたしながら、取り消さしていただく気持ちを表明をいたします。
第73回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(内田常雄君) 正直に申しましていま内閣官房副長官がおっしゃられましたのは、ほんとうに正直に申しますと私の考えをそのまま述べていただいたところでございます。午前中にも山田さんの御質問に対して申し上げたと思いますが、二つの面がございまして、いま日本の経済が自由主義経済、市場経済というものを中心にして、そうして経済の発展や国民生活の安定や物価の安定を求めております以上、自由にして公正な競争を確保するための措置というものはきわめて大…
第73回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(内田常雄君) これは通産省が、さっき私のことばで申す局地戦を始めてしまいまして、私はこれ非常におかしいことだと思っております。経済企画庁がそこに飛び出して、両者の間の政策調整をすれば済むというものではありません。また、先ほどまでここにいらっしゃった総務長官は、これは公の席でも、先般、先ほど山田さんから引用のありました全国のモニター大会の席上でも、私見だがという前提はございましたけれども、御自分の考え方を述べられておりまして、…
第73回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(内田常雄君) その附帯決議が行なわれましたときに、御引用になった私のことばのとおりに善処してまいるというわけですが、公取委員会の試案を待ってと総理が言われたとすれば、公取の試案だけを基礎にしてということではなしに、私はそういうことばの使い方からすれば、公取試案が出てきた段階で、そういう状況をも尊重しながら検討を進めると、こういうふうに私はいま自分では理解をいたしております。
第73回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(内田常雄君) 実は、率直に申しますと、私も二階堂官房長官に二回ほどこの件について話をいたしておるわけであります。それは、さっきもことばが悪いからということで申し述べましたが、公取試案に対して通産省の考え方がたいへん衝突したような形でやりとりされているような状況に考えられましたので、ああいう形に置くよりも、公取というものは内閣総理大臣の所轄に属しているんだし、かつまた、国家行政組織法第二条第三条でございますか、がございまして、…
第73回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(内田常雄君) 御期待になられましたとおりでございましてですね、これはこの物資の所管庁はもちろん通産省でございまして、私どもは通産省を通していろいろ意見を申し述べておるわけでございます。これは通産省の担当部長さんがいらっしゃいますから、お話がこれからございましょうし、また近藤さんも十分御承知だと思いますけれども、灯油につきましてはことしの三月の時点で石油製品のすべてにつきまして新しい価格体系を設けて、そのときに八千九百四十六円…
第73回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(内田常雄君) 近藤さんのお説のとおりにすれば、それだけ安い灯油を供給することになるわけでございましょう。そのかわり、それは財政の中に灯油管理特別会計とか、あるいは灯油需給公団とかというようなものをつくりまして、それで石油の精製企業から政府が適正価格をもってその特別会計あるいは事業団で買い取って、そしてこれに一般会計等から補給をしてやればできるわけでありますが、それについては私はやはり二つの問題があろうと思います。 一つは、簡…
第73回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(内田常雄君) その考え方が私が冒頭に申述べたとおりでございまして、御承知のとおり、原油から数種類のナフサでありますとか、あるいはABCの重油、軽油、灯油、ガソリン等々の石油製品ができるわけでありますから、全体として採算をとらせるという仕組みのもとに、灯油を国民生活の格別の必要品として値段を下げるという方向を通産省に研究を願うと、こういうことで実は持ち込んであるわけであります。これから先は通産当局のほうの御説明をいただいたほう…
第73回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(内田常雄君) 何しろいまの政府の政策の最大なるものは物価政策のはずでございますので、備蓄のためでありましても、その最大の物価政策をあずかる私どもといたしましては、増税をすることによってガソリンの値段を上げてもかまわないから、備蓄のほうに金を回すという考え方については、備蓄のほうのことはまた別に物価を上げない方法でもっといい考えを出してもらいたいという私は気持ちがいたすわけでありまして、私が上げないとここで言い切るわけのもので…
第73回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(内田常雄君) でございますから、それは備蓄のほうに回すのであっても、ガソリン税の増税などによってガソリン価格というものを高くすることはいかがなものであるか。したがって、そっちのためにガソリン税の増税がいいと思わないとすれば、これは私はまた灯油を下げるほうにそれを使うと言われましても、右手で上げておいて左手で下げるのでは、これは物価指数から見ましても何にもならないじゃないかという面もございますので、灯油を下げることにつきまして…
第73回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(内田常雄君) 私が申し上げているのは、増税は何でもいかぬというわけじゃないのです。ガソリンというものに、ガソリン税はいま一リッター三十四円五十銭かかっていますのを、それを何十円か引き上げるということをしますと、ガソリンが高くなる。しかし売れるか売れないか、総需要を抑制しておりますから、それは税金を上げましてもそれだけ高くならないかもしれませんが、増税に財源を求めるとすれば、そういうものの値段を上げるようなところに求めないで、…
第73回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(内田常雄君) そのお答えは、私は当初に申し上げましたとおり、それは灯油の値段が、灯油というものが、今日の国民生活、なかんずく北のほうのわが国の諸地域において非常に重大でありますことはわかるのですが、しかしそれはそうなりますと、他の公共料金などにつきましても同じような考え方を導入をすべきものが幾つもあって、それらに対しましてはやはり利用者負担といいますか、そういうような面をも取り上げて考えていかないと、それは戦争直後の価格差補…
第73回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(内田常雄君) 原油の備蓄の問題は、灯油という一つの油種に限られたものでなしに、言うまでもなく日本の石油の供給の九九・七%はすべて輸入でございまして、それらの安定性につきましては、今日必ずしも終局的に安定した国際情勢でもない面もあろうかと思いますので、備蓄の問題が起きております。したがって、これは将来灯油にもなり、ガソリンにもなり、いるんな国民生活の面に使われる石油全体の問題でありますから、ガソリン税の増税はいかがかと思います…
第73回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(内田常雄君) 示唆に富む御意見として十分承りました。
第73回 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第2号
○国務大臣(内田常雄君) 中沢さん、たいへんいいお話をお聞かせいただきました。それは御承知と思いますけれども、先般まあこれ政府といっても、あなたのようにほんとうに実地を見てこられた方ばかりとは思いませんけれども、資源とエネルギーを大切にする運動本部というものを内閣につくりまして、それに通産省はじめ私どももそうでございますが、関係官庁の職員がみんな入りまして、その上民間からの識者の参与というような方まで御参加をいただきまして、石油ばかりで…
第73回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○内田国務大臣 昨年来から今日のわが国の経済の状況というものは、加藤委員がおっしゃるように、まことに、インフレ、すなわち物価高というものとデフレ、つまり経済の停滞というものが同居をいたしております状況でありますことはおっしゃるとおりでありまして、これは別のことばで申しますと、インフレとスタグネーションが同居しておるというわけで、スタグフレーションということばになっておりますことも御承知のとおりであります。 経済の状況は、最近は、わが国の…
第73回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号
○内田国務大臣 おっしゃるとおり、経済の状況をはかるいろいろのものさしがあると思います。従来の景気、不景気というものは循環性を多分に持っておった面もございますので、外貨の保有高、国際収支の動きとかあるいは物価の動きを見まして、直ちに政策の切りかえというようなものもやってまいったと私、考えますけれども、このたびの昨年以来の経済の動きというものは、従来の循環的な景気のローテーションとは違う面が多分にございまして、経済停滞の指標はいろいろの面…