内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1970/06/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○内田国務大臣 私のことばが足りなかったわけでありますが、公害連絡協議会というのは、ことばは連絡協議会ということにいたしましたが、その実態は厚生省全体が公害対策本部になって、今日の公害部というものを補強していく、こういうことでございます。名前を対策本部といたしませんでしたのは、それは岡本さんの政党でも、あるいは社会党さんその他のほうでも、同じような名前をおとりになったので、役所のほうは敬意を表するといいますか、連絡協議会ということで機能…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○内田国務大臣 昨年の予算は、お話がございましたように、国が百万円と両府県から五十万円ずつ持ち合いまして二百万円ということでやったわけでございますが、 〔島本委員長代理退席、委員長着席〕 四十五年度は必ずしも多いとは申せないわけですが、国が二百万円、それに両府県からやはりそれぞれ百万円ずつ協力を求めて、合計四百万円でやるということに内定をいたしております。 なお、この調査を完了いたしますためには、学者の方のお話によると、五年くらいかかる…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○内田国務大臣 私は最終的には聞いておりませんが、これまでのところ一応の考え方といたしましては、あの地域には伊丹の保健所が比較的近いところにあるので、伊丹の保健所をでき得る限り充実して、そうして対応策を立てていくというのが当面最も近道ではないかということで進んでおるということも聞いております。しかし、大阪空港の騒音対策というものは、これは一つのモデルにもなる特殊の事例でありますので、先生の御示唆はごもりともとも私は考えますので、伊丹保健…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○内田国務大臣 公害対策は、人の健康を守る目的と、生活環境を保全する目的がございまして、私どもはその二つの目的の中でも、人の健康を保護することを最重要目標といたしております。でございますので、この件につきましても、さような見地に立ちまして、新しい排出を規制することを通産省に私どもは要望をいたしておりますが、事は鉱山あるいは工場の問題でありますので、私どものほうからいまここで何割操短がよろしいとか、全面停止を行なうべしとかいうことは、通産…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○内田国務大臣 これは公害罪というような刑事法上の問題とは別に、民事上の損害賠償等の原因として、今日まで私どもが承知をしておりますところによると、企業側の故意または過失が立証されないと民事上の責任さえも生じないというふうにとかく現行の民事法は解釈されがちだと思いますが、今日のように産業が発達し、また人間の生命が尊ばれたり、高密度の社会というようなもとにおける公害に基づく損害補償につきましては、因果関係はもちろん必要でありましょうけれども…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○内田国務大臣 先般来だんだん申し述べておりますように、カドミウムそのものが有害な働きをなす重金属であるということは、厚生省は役目柄早くから気がついておりまして、昭和四十三年でございますか、そういうものを生産または排出する工場、鉱山等につきまして、通産省に照会をいたしましたことは申し述べたとおりでございます。と同時に、通産省からはお答え漏れであったように聞いておりますが、今度は全国の各府県に対しましても、さらに念を入れまして、カドミウム…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○内田国務大臣 自治省と仰せられましたが、私はその相談は受けておりません。ただ、私が申し述べさせていただきますことは、厚生省はほんとうから申しますと、公害対策につきましてはほとんど有効な権限あるいは手段を持ちません。持ちませんが、とにかく公害の苦情は一切ひとつ厚生省はしょって立つつもりで、私はいまでもこうやってここにただ一人おるわけでございますが、権限がないことでも、法律規定がないことでも、やるんだといえば、今日こういう世の中であります…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○内田国務大臣 寒川さんのお説にさからうようで恐縮でございますが、あとから専門家から説明をさせますが、水の中に含まれる水銀、これは総水銀にしろ、あるいは有機水銀にしろ、非常に厳重に取り締まられているのです。したがって、今度つくりました水の環境基準なんかでも検出せざることということになっております。ところが、その中に住んでいる魚とか貝などについては、水の中でわれわれが検出しないような水銀でも、貝や魚の体内には蓄積されるものだそうでございま…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○内田国務大臣 足りない点は説明員から答弁をさせますが、山口さんおあげになったほかにもう一つ大分を要観察地域にいたしておりまして四つあります。今度の三日市につきましても、それらとの関係におきましてすでに昭和四十三年の当時から通産省にはすべてのカドミウム関係の製錬所の照会をいたしましたが、翌四十四年、昨年には各都道府県につきましても同じ照会をいたし、それに対する調査の状況等も照会をいたしましたところが、昨年の何月でございましたか、富山県当…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○内田国務大臣 これは私は始終このことを感じておりますが、二つの面がございます。 一つは行政が多元化しておりますのを、かりに厚生省に一元化して集めますと、便利の点もございますが、これの防除対策といいますか、公害の排除対策など実力をもって行ないます際にしばしば先ほどからおことばがございます鉱山保安法にいたしましても、あるいはまた鉛の公害等に関連をいたしまする道路運送車両法などにいたしましても、そういう法律を動かしながら企業に対して実力を持…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○内田国務大臣 私がお答えすべきでもないことかもしれませんが、先般山口さんからもお話が出ましたような紛争処理法ができましたので、あの紛争処理法の体系ということが公式論でございましょうけれども、実はこれはよけいなことでございますけれども、先般私は会社の当局をも厚生省に呼びまして、そういう場合の会社の心得を一席きつく訓示いたしておきました。そういうことは大いに影響のあることだと思いますので、きょうのところはそれだけのお答えにさせていただきた…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○内田国務大臣 率直に申しまして私は読んでおりません。それは実は私がこの職を受け持ちましたのがことしの一月の途中からでございますので、ただいまお話しの出版物が昨年のということでございますので、当時私がおらなかったわけでありますが、それはさっそく私は取り寄せて読んで見ましょう。まただれか厚生省の中の者にも読ませたいと思います。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○内田国務大臣 残念でございますが、それも読んでおりませんが、私は実は昨日朝早くから——私が実は日本じゅうを見て回りましても私によくわかるわけではありませんが、厚生大臣の私が率先して公害の状況を見て回るということが、部内の士気あるいは政府全体の公害対策姿勢にも影響あると考えまして、朝早くから夕方おそくに至るまで、その公害の、文字ではなしに実際の状況を視察いたしておりましたので、ついそれは見落としました。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○内田国務大臣 これだけ国土全体に公害の問題が広がってまいりますと、それに対応する私どものほうの人員の組織にいたしましてもとうてい足りないことにつきましては、先ほど政府のほうから答弁ですか泣き言かがあったようでございますが、それもそのとおりでございますし、また学者のこの問題に対する取り組みに対する研究費などの予算などにつきましても、私は細谷先生と同じように、まことに残念で、もっとふやすべきだと率直に考えるものでございます。いわんや外国か…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○内田国務大臣 御激励やらおしかりやらのおことばがございました。また細谷先生いろいろ御研究をなさって、学のあるところを御披露をいただいたわけでありますが、しかし私は、厚生省に職を奉ずる者といたしましても、決して企業寄りの立場はとるまいと考えております。 また、いろいろ御批判がございましたが、水俣病にいたしましてもあるいは富山県の神通川のイタイイタイ病にいたしましても、これはそれぞれ水銀なりカドミウムによる公害だと勇敢に認定したものは、ほ…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○内田国務大臣 細谷さんが仰せられた全部の記録はございませんが、いまの浅草ノリから出たカドミウムの含有が、平均で一・一六PPM、最高の場合には二・一五PPMあったというようなことは、私が担当から受けております報告もそのとおりでございます。また大牟田川河口から六百メートルの地点における海水中のカドミウム濃度につきましても〇・〇一六PPMありまして、環境基準の〇・〇一から比べるとはなはだ高い。ノリの場合も非汚染地域のノリに検出される一般のカ…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○内田国務大臣 大気中にカドミウムを排出する際の排出基準というのがございます。これにつきましては厚生省が望ましい排出基準といたしましては〇・一PPM以下ときめております。ところが三井金属鉱業三池製錬所から排出されるカドミウムの濃度は、福岡県衛生研究所の調査によると、〇・二二ないし〇・七二PPMあるということでございますので、厚生省がきめております望ましい排出基準の〇・一に比べますと、二倍ないし七倍の高さがあるということで、私はこれは遺憾…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○内田国務大臣 私が持っております資料は、それだけでございます。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○内田国務大臣 私が知っておることを全部申し上げますが、いまお尋ねの点は県に調査をさせておりますが、県のほうに、おっしゃるようなことがあれば、これは私は今日の時勢に照らして適当でないと思いますので、そういうことはやらないようにということを申します。 なお、ただいま私のほうの公害課長が申しましたように、県のほうから速達の連絡もきておるそうでありますので、それをも見まして、お尋ねのような件につきましてそのとおりでありますならば、そのこともあ…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号
○内田国務大臣 細谷さんの御指摘になったようなことがよく言われるようであります。これは、たとえばチクロなどの場合もそういうことを言う人がございましたが、私はそのことばは適当でないと考えることはあなたと同じでございます。いやしくも環境基準とか、望ましい基準とかいうものを私どもがつくりました以上は、その何倍も連続して大量に食わなければ人体に害がないのだからいいのだというようなことを言われたのでは、これは私どものほうで環境基準をつくった意味が…