内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1970/12/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第64回 参議院 公害対策特別委員会 第5号
○国務大臣(内田常雄君) 公害による健康被害者の生活保障の問額につきましては、いまもお話がございましたように、連合審査会でも質疑応答が重ねられましたが、大体公害被害というものは結局発生企業の責任である、その間の最小限緊急な食いつなぎをするという趣旨でこの法律が制定され、ことしの二月から施行された、こういうことでございまして、生活保障の面までは法律そのものはカバーしていない。これをそこまで含めて改正するかどうかということにつきましては、こ…
第64回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) 毒物劇物取締法というのは、御承知のように、従来は必ずしも大衆との関係における公害関係に着目するよりも、毒物劇物の商品としての取り扱いの規制をいたした法律のようでございます。あたかも昨日の自然公園法が自然の景観を保存するというような見地からつくられておりましたのに対して、新しい環境保全的な要素の規定を加えましたと同じように、今回この毒物劇物取締法におきましても、単にその商品取り扱い法だけではなしに、それがやはり大…
第64回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) たとえば今日現行の毒物劇物取締法におきましては、毒物劇物を製造する者、販売する者というものが登録業者に実はなっておるわけであります。違反があった場合には登録の取り消しをする、罰則もかかる、こういうことでございますが、運送については、さあ、どうかということまで実は考えました。正直のところ、この法律を制定いたします過程におきまして。これは登録業者にすべきではないか、さあ、どうかということを考えましたところが、これは…
第64回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) とにかく、いままでは特定毒物でない限りは、一般の毒物劇物というものにつきましては運送上の制約までしないたてまえになっておりましたのを、今度の改正におきましては、その対象にしていただくという改正案を提案いたしておりますから、それをもって能事終われりとせず、改正ができました暁——と申しますよりも、この法律制定の過程におきましても、運輸省あるいは通産省の関係方面とも今度こういうことを、厚生省は国民の健康を守ったりある…
第64回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) 事実上の問題なりは局長に補足いたさせますが、まず第一に、先ほどから申しますように、従来事故を起こしているものの私は全部であると思いますが、聞いておりますところによりますと、それは運送については規制がない一般の毒物劇物であったようでございます。さっきの弗化水素は、これは毒物ではございますが、特定毒物になっておらぬわけでありますが、運送についての特別の規制はない。ただ、保管とか所持とかいうことについては規制はござい…
第64回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) そのことについても私が触れたとおりでありまして、毒物劇物そのものを入れておく容器については、赤に白とか、白に赤とかという表示があるのですが、それを運んでおる車には赤い旗も黄色い旗も立てないはずでございます。でありますから、これはいまの特定毒物という、毒物中のまた特別毒物を運ぶ規制があるのでありますが、その場合においてすら、まあそれは特定毒物については事故がなかったからいいようなものでありますが、そういう赤い旗も…
第64回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) 被害が発生した場合の被害者の損失補償という問題の処理は、きわめて私は重大にして、当事者にとっては大切なものであると思いますが、この毒物劇物取締法なり、行政法の範囲においては、私どもは、この毒物、劇物を製造したり扱う業者のその品物に対する管理、監督ということを行政上の立場から取り締まることを主眼といたしておりますので、それらの損失賠償のことについてまでは、この法律のたてまえ上からはこれは触れられないわけであります…
第64回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) あまり長くは申しませんが、これはやはり民事上の損害賠償請求の問題でございますので、こういう問題も稠密度社会において起こった場合にどう処するかということになりますと、これは行政法の範囲では律し得ないところでありまして、どうしても法務省その他の方面の知恵を借りまして、そうして新しい社会の傾向に対応する立法として処置すべきものだと私は考えております。
第64回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) 渋谷委員の仰せられますような考え方のもとに、私どもも、今度毒物劇物法のいままでの保守的な商品管理的な性格を一歩前に出したわけでありますので、御趣旨を十分体しまして、そして広く国民に対する危害の予防、防止、排除ということに行政的にもつとめるようにいたしてまいりたいと考えます。
第64回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) 法律の構成というものは、これはもう吉田さんも御承知のように、原理原則や大筋のことを法律できめまして、具体的にどういう物品を選ぶかということは政令にまかしたり、また基準や方法については政令にまかされているということが通常の形でございますので、この法律の仕組みもそうなっております。そこで結論から申しますと——よろしゅうございます。大体政令でどういうことを考えているかということを、私は明日中にでもお届けをいたすように…
第64回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) おっしゃるとおり必要だと考えております。
第64回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) 十三条というお話がございましたが、十三条は運送の規定ではないはずでありますが……。
第64回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) 十六条は新しく運送の規定を——これを私どもしかられるくらいならやらぬほうがいいと思うのですが、こういうことをやって、いまの特定毒物だけでなしに、毒物劇物全部がもとよりこれは危険なものでありますから、運送について安全な方法なり基準を定めることが私はいいと思いましてやるわけであります。やります以上は、厚生省は、御存じのように、実力のない役所でありまして、現地にいろんな出張所も持っておりませんから、どうしてもこれは運…
第64回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) 輸送上の基準をつくりますにつきましても、さっき申しましたように、厚生省だけではできません。またおっしゃるとおりでございまして、厚生省だけではできませんので、運輸省、通産省その他の方面とも協議をいたしまして、こういうことをやりたいから協力をしてほしいということを常に相談をしてまいっておりますが、具体的に政令をきめます際には、これはなお一そう有効にして可能な範囲の基準というものをつくってまいりたい。そのおおむねの対…
第64回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) 技術的な細目は担当官から補足させていただきますが、メッキ工場が、私の記憶では四、五千あるんではないかと思います。これはおおむねおっしゃるとおり、先ほどもお話がございましたが、中小企業が多いと思いますが、それらが無機シアン化合物という毒物を必然的に出すわけでありますので、従来からもその毒性の除去、処理等については一応の処理基準というものが政令できまっておりました。おりましたが、これは正直に告白をいたしますと、これ…
第64回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) これは私からお答えをして、もし間違っておればひとつ局長、課長から補足をさせていただきますが、いま吉田さんがお尋ねになりました点が実は一番私ども厚生省の泣きどころなんです。つまり、厚生省は、食品衛生法をつくりましても毒物劇物取締法をつくりましても、みずから手足を持たない仕組みの役所なんでございます。これはもう言うまでもなく、こういうことは、昔は内務省でやっておりまして、内務省の衛生局あるいは社会局等々の系統を引い…
第64回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) 何でも私がお答えするようになっちゃって恐縮ですが、今度たいへんうまい仕組みができました。それは御承知の農薬取締法の改正案が今度の公害関係の重要な法律の一つとして出てまいりまして、その中に農薬の適正使用基準という項目を設けまして、そしていまの適正使用につきましていろいろな指導や、周知や、そういうことを農林省自身が法律上の義務として音頭を取っていただけることになりました。ところで、農薬には、いまお話のとおり毒物劇物…
第64回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) 吉田先生がおっしゃるそのことも実は議論になりました。ところが、これがちょうど運送業者が道路運送法上、運輸省のあれが免許事業でありますために、毒物劇物を運送させる運送業者についてもこちらの登録業者にしないで、ただ毒物劇物取扱業者にするという法律の適用のもとに毒物劇物取扱責任者というものを置くにとどめたことは、先ほど渋谷先生の御質問に対してお答え申し上げたと同じような形で、この毒物劇物の処理業者、あと始末の業者、こ…
第64回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) 私が申し上げたとおり、あるいは告白したとおり、これは厚生省としては、そういうこともあえて持ち出したのですが、さっき吉田先生の御意見にありましたように、実施面につきましては、運輸省なり、関係省庁と緊密な連絡をしなければできない面がたくさんありますが、なわ張り争いとかどうとかというわけでございませんけれども、おれのほうで免許業者にしておるのに、おまえのほうが飛び込んでそれをまた登録業者にするのかということではなしに…
第64回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) まことにごもっともなことだと思います。厚生省がせっかくこういう法律の改正までいたしまして、家庭用品等に含まれる毒物劇物の分量とか、入れものとか、あるいはその他の基準をきめましても、まあこれはそのとおりちゃんとなっておれば今度は安全の家庭用品には在るわけでございましょうが、一般消費からすれば、その中にどういう劇物毒物がどのくらい入って、使用上の注意事項がどうだということぐらいは私は表示させるのがいいことだと思いま…