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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1970/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 20 を表示
自由民主党厚生大臣1970/12/17

64参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) たびたび申しておるわけでありますが、私のほうでは遺憾千万、また国民としても迷惑千万でありまして、国鉄は民間の一企業ではなくて、日本国有鉄道と言われておりますような公共企業体の最右翼にある。また比較的最近までは運輸省自身がみずから運営しておった機関でありますので、法律の文言そのものよりも、一体その国鉄がおやりになるのかおやりにならないのか、また監督官庁である運輸省はやらせるつもりがおありになるのか、おありにならな…

自由民主党厚生大臣1970/12/17

64参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) たびたび申し上げているとおりでございます。

自由民主党厚生大臣1970/12/17

64参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) たびたび申しておりますように、法律の改正のこともさることながら、国鉄当局なりあるいは運輸省当局がやるつもり、やらせるつもりをもっていただかないと、私は、そのことは一番肝心なことだというふうに考えます。法律の修正のことにつきましては、これはもう私のほうは原案を出しましたので、法律の立法をなさるのは国会でございますので、私がここで修正のことに触れることは適当でないと、かように考えます。

自由民主党厚生大臣1970/12/17

64参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) この法律二十二条によりまする補助は、ここに書いてございますように、また現行法もそうなっているんでございますが、市町村に対してしか補助ができない。国鉄は市町村とは違うわけでございますので、補助の対象になりません。 それから二十三条は、補助ではなしにその融資あるいはあっせんでございますが、どういう金をこれは融資するかというと、これは御承知のように、厚生省の厚生年金あるいは国民年金の積み立て金の還元融資をすると、こう…

自由民主党厚生大臣1970/12/17

64参議院 社会労働委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) 私も、まことにこれは困ったものであると思います。きょうは運輸大臣は出ておりませんが、この前のこういう会合のときは運輸大臣もおりました。運輸大臣もとくとその気持ちになっていただいて、運輸大臣にあらためて何とかしないと、これはいまの関係の職員がおるばかりでなしに、沿線の国民みなが迷惑をするし、衛生福祉国家とも言えないようなたれ流しの汽車が何万キロと走っているようなことはまことに困ることだということを運輸大臣にもきつ…

自由民主党厚生大臣1970/12/16

64参議院 公害対策特別委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) 私もそのことについては、いろいろの場合に発言をいたしましたが、私の了解する限りにおきましては、公害対策というものは、人の健康を保護する目的と、それから環境を保全する目的と両方を達成しなければならない。しこうして生活環境保全の場合には、経済産業との健全なる調和をはかるべきだ、こういうことでありますから、私の理解では、その限りにおいては、生活環境の保全対策としてはそこにやはり一つの制約がかかっておった。第九条の環境…

自由民主党厚生大臣1970/12/16

64参議院 公害対策特別委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) 現行公害対策基本法の第九条の第二項には、生活環境保全のための環境基準の設定はゆるくしろとは書いてありませんけれども、産業経済との健全な調和をはかることを顧慮しなさいと書いてある意味は、平たく言えば、環境基準だけ強くして、産業経済のほうがつぶれてしまうことがあってはならないと解しておりました。でありますから、世論にこたえて私は早くから産業経済の条項というものは、やはり当初も、いまから三、四年前公害対策基本法の論ぜ…

自由民主党厚生大臣1970/12/16

64参議院 公害対策特別委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) これは先生たいへん失礼でありますが、ちょっと私が述べておりますところを多少からんでお尋ねになっておるようにも私には受け取れるのでありますが、環境基準にも人の健康を保全するための環境基準と、生活環境を保全するための環境基準と理論的にはあり得るわけであります。理論的にはあり得るが、現在、いま川崎のお話もございましたが、これは亜硫酸ガスがおもでございます、窒素酸化物。これはたった一本、人の健康ということを目標にしてき…

自由民主党厚生大臣1970/12/16

64参議院 公害対策特別委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) 第九条にこういうことが書いてございます。第一項の環境基準については、「常に適切な科学的判断が加えられ、必要な改定がなされなければならない。」と、こういう規定がございますので、あとからお尋ねになられる排出基準ばかりでなしに、環境基準そのものについても科学的検討、科学的判断というものは出していくべきであるから、したがって産業経済条項とは別に、私どもは科学的判断によってさらにそれをきつくしたり、あるいはより合理的にす…

自由民主党厚生大臣1970/12/16

64参議院 公害対策特別委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) 産業経済条項を削りましたのは、環境基準の設け方だけの問題ではございませんので、むしろ公害を防除するためには、まあことばが過ぎるかもしれませんが、企業につらく当たっても、それは人間の健康なりあるいは生活環境の適正を守るべきだと、こういう私は広い観点から私どもが行政姿勢を改める、そういうところに大きな効果があると思います。たびたびお尋ねの環境基準に関しましては、環境基準ができましたのは、硫黄酸化物については昨年の春…

自由民主党厚生大臣1970/12/16

64参議院 公害対策特別委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) これは私はこだわるわけではないですが、環境基準というものは、御存じのとおり、たとえば日本におきまして、それが東京であれ大阪であれあるいは京都であれ、人間がその生存していくのにどのくらいのその空気の清さ、その空気の中にまたまじっているところの硫黄酸化物——これは二酸化硫黄も三酸化硫黄も含めての話でありますが、そういう硫黄酸化物がどのくらいなら耐えられるかというような目標をつくりまして、したがって——私どもの郷里な…

自由民主党厚生大臣1970/12/16

64参議院 公害対策特別委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) 私は公害罪としての摘発といいますか、その犯罪が成立する要件としての大気等の環境状況の原点、限界原点というものについてはまだ私には判断いたしかねます。

自由民主党厚生大臣1970/12/16

64参議院 公害対策特別委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) 田渕さんがごらんになられましたテレビの状況を私も、たまたまけさでございましたか、昨日の朝でございましたか、見ました。しかも、この地域は、いま田渕さんが仰せられますように、この公害病による健康救済の指定地域となっておりません。 そこで、私は問題があり得ると思うわけでございますが、先般の連合審査会のときにも、あるいは田渕委員からのお尋ねでございましたか、富士市を指定することについてはなお問題があるというようなお答え…

自由民主党厚生大臣1970/12/16

64参議院 公害対策特別委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) これは私が有権的に申し上げるわけではないんですが、私は富士市のようなところにつきましては、こちらが受け身で知事から何とか言ってくるというのを待っているということではなしに、また従来指定された地域との比較論ばかり言わないで、これはもう私はできるだけその地域の現実の状況や罹災者の状況に応じて心配すべきものだと思います。これはすぐ富士市を指定するということではありませんけれども、私はそういうふうに前向きというか、この…

自由民主党厚生大臣1970/12/16

64参議院 公害対策特別委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) これは、法律上は特にそういう手続は要しませんので、実際問題としてはまあ要請とこちらの判断とが——大部分はもう汚染のひどいところは大体承知しておりますので、わかっておりますから、要請がなければしないというような性格のものではございません。

自由民主党厚生大臣1970/12/16

64参議院 公害対策特別委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) 私の耳に入っておりますところが二、三ありますが、その都市の名前はいまことさらここでは申し上げませんが、一般論といたしまして、いま指定にはなっておりませんけれども、私はやはり東京都とか横浜とかというような地域の一部には及ばなければならないものだと考えます。しかし、それも私はここでデータをそろえているわけではございません。また、国会でも多少それらの都市の名前があげられたところもございますが、それを申し上げるといろい…

自由民主党厚生大臣1970/12/16

64参議院 公害対策特別委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) これはぜひひとつ常時監視を——いままでは御承知のとおり、公害対策は地域指定主義でございました。私はこんなところは当然いまのこの健康被害の地域指定ではなしに、公害対策として公害規制がかかるところが——水については水域指定四十八水域とか、あるいはまた大気については、これもやはり指定地域主義でございまして、よごれておると思われるところでも地域指定がはずされておりましたところもありまして、常時監視がなされておらなかった…

自由民主党厚生大臣1970/12/16

64参議院 公害対策特別委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) 私のことばは少し勢いがよ過ぎたようでありますが、その辺、修正さしていただきますが、健康被害者の多発とかあるいは相当範囲にわたる大気の汚染、あるいは水質の汚濁とかいうことの解釈と関連して私はもうできる限り人間の命向きにやっていくということで、少しでもよごれているところを全部やるとこういうわけにはまいりませんが、合理的な説明がつくところは何も引っ込み思案じゃなくてひとつ前向きにやらせよう、また、それだけの説得力を持…

自由民主党厚生大臣1970/12/16

64参議院 公害対策特別委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) それも私はこの場で直ちにお答えできる問題ではありませんけれども、これらの問題についても検討をすべき余地はないではないとも思います。

自由民主党厚生大臣1970/12/16

64参議院 公害対策特別委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) 前段については状況に応じて制限的ではなしに、より私は積極的に対象地域として指定する方向をとってまいりたいと思います。 医療負担につきましては、事業団の負担を多くして地方の負担というのを、四分の一くらいのものだと思いますけれども、その辺のことについては、私単独でいまここではお答えできませんけれども、これも、いまのこれが最良の負担区分であるとも思いませんので、こういうことについてもさらに検討をさせてみたいと思います…