内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1971/02/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 予算委員会 第13号
○内田国務大臣 福祉年金のほうは、御承知のとおり拠出制でない、掛け金がないというような状態のもとに、なかなか財源の関係がある点もございまして、上げにくくて厚生省も非常に悩んでおります。毎年わずかずつ上げているようでございまして、私は、ことしから拠出制の年金が五千円で始まるわけでございますから、それとの権衡におきましてもできるだけそれに近い、また理屈のつくような金額に上げたいということで、大蔵大臣と折衝も重ねました結果、従来毎年の例といた…
第65回 衆議院 予算委員会 第13号
○内田国務大臣 当然考えらるべきことであると思います。厚生年金のほうは、いまの二万円年金ということにいたしましたのが一昨年でございましたが、国民年金のほうは、同じ趣旨の改正が昨年でございましたので、一年ずれておるわけでございます。そこで四十六年度から厚生年金をまず引き上げまして、続いて四十七年度には国民年金を、これは財政再計算期ということでなしに、私は諸般の物価、生活水準その他の考えから引き上げるように大蔵省ともお話し合いを進めてまいり…
第65回 衆議院 予算委員会 第13号
○内田国務大臣 多田さん御承知のように、国民年金と厚生年金とは少したてまえが違いまして、国民年金のほうでは夫も妻もそれぞれ独立した国民、また被保険者として考えまして、それぞれ同額の保険料を納めていただきますので、年齢に達しますと夫婦とも同じ金額の年金を受けられる。夫婦で足して、それに所得比例の分も入れますと二万円余りということになります。ところが厚生年金のほうは、これは勤労者年金の形をとっておりますために、妻に対しましては子供さんに対す…
第65回 衆議院 予算委員会 第13号
○内田国務大臣 老齢者は病気をしがちであると同時に、同じ保険に加入をいたしましても、保険料納付能力というものが、つまり稼働能力というものが乏しくなってきておりますところに、私は老齢者に対する医療について特別の考え方をすべきだということを、かねて考えておるものの一人でございます。 そこで、お説のように、何とかして老人の医療費におきましては、できるだけ多く保険でカバーするか、あるいはまた病気の性質によりましては、いまもお話がございましたよう…
第65回 衆議院 予算委員会 第13号
○内田国務大臣 ごもっともな御提案と思いますが、幸い今日私どものほうに中央社会福祉審議会というのがございまして、その中に老齢者対策部会というのをつくってございます。これは各方面の権威者がおられますし、また幸い各官庁を代表する方々もお入りになっておられまして、私どもは、私などのような若い者だけの知恵では足りませんので、それらの方々の実は御検討もいただきまして、先般も老齢者対策についての総合的な答申をいただきましたものを、今回の予算にも反映…
第65回 衆議院 予算委員会 第13号
○内田国務大臣 端的に申し上げますと、やはり何といいましても、医療費がふえておることが片方の原因。それはやはり、国民の医療需要が上昇をいたしたり、また医学、医術が進歩をいたしたり、また保険で使う薬などにつきましても、ガンの薬その他、従来の保険では使わせなかったものを最近ではどんどん保険で使える薬として薬価基準の中に取り入れているというようなこともございまして、御承知のように片一方では医療費支払いがふえております。他方におきましては、これ…
第65回 衆議院 予算委員会 第13号
○内田国務大臣 仰せのとおり、その辺には私は議論のあるところであると存じます。しかし一方、国民の平均寿命の延びなどにもあらわれておりますように、国民の健康水準というものは、医療保険がこれほどプリベールしない前に比べますと、非常に改善をされております。それは、他の面から申しますと、やはり国民の医療需要が上昇しておることからもわかりますように、国民がやはり自分の健康並びに疾病に対する医療の道を選ぶ選び方も、GNPの増加と申しますか、ただいま…
第65回 衆議院 予算委員会 第13号
○内田国務大臣 先ほど私が申し述べましたそれは、国民の健康状態は最近改善し、寿命も延びている、その反面、国民が医者にかかったりするような健康管理についての意識も非常に高まっていることが医療費増高の一つの面でもあろうということを実は申し述べたわけであります。それから、それに相対応する保険料の負担が国民所得に対する割合でありますけれども、これももちろん収入を被乗数にいたしまして、それに対して保険料率を掛けてまいっておりますので、また、ある場…
第65回 衆議院 予算委員会 第13号
○内田国務大臣 総医療費がふえていることを反映をいたしまして、私は保険の給付も当然にふえておるものと考えるものでございます。
第65回 衆議院 予算委員会 第13号
○内田国務大臣 わが国の社会保障給付費の中で医療給付の割合が非常に大きい点は御指摘のとおりであり、それがまたわが国の社会保障給付における特殊構造のような形をなしております。これは医療給付が不必要に大きいということでは必ずしもないので、ほかの年金などが成熟いたしておらない、また社会福祉がほんとうの意味の社会福祉にならないで、家族制度等がまだ完全に崩壊をいたしておりませんために、家庭福祉というような面でカバーされているところが大きいというよ…
第65回 衆議院 予算委員会 第13号
○内田国務大臣 これは冒頭に申し上げましたように、一般的に申しますと医療需要の増加ということ、あるいは医学、医術の進歩ということもございましょうが、数字で見ます限りにおきましては、やはり薬剤費というようなものが伸びておる、こういうことも申し上げざるを得ないと私は思います。
第65回 衆議院 予算委員会 第13号
○内田国務大臣 お読み上げになりました数字は厚生省の統計だと思いますので、それは間違いないと思います。 ただ人口の全体増加というようなことも考えなければなりませんし、私が申し述べましたのは、国民全体が自分の健康を管理するために、また健康保険が非常に普及をいたしまして、国民皆保険になってまいりましてので、国民全体の医療需要というもの、医療マインドというものは上がっておる、こういうつもりで申し述べたものでございます。またその中身において何が…
第65回 衆議院 予算委員会 第13号
○内田国務大臣 厚生省の統計のとおりでございます。
第65回 衆議院 予算委員会 第13号
○内田国務大臣 最近では昨年の二月の適正化と申しますか、引き上げもありました。それから四十二年の暮れごろでございましたか引き上げがございましたが、詳しいことは政府委員から答弁せしめます。
第65回 衆議院 予算委員会 第13号
○内田国務大臣 社会保険でございますので、御承知のとおり診療報酬の一定の組み立て、リストがございます。それに基づきまして診療担当機関は計算をいたしまして、毎月それを社会保険診療報酬支払基金、あるいはまた国民保険の場合には国民健康保険連合会のほうに支払い請求を一定の方式、レセプトという方式があるようでございますが、それによって出しますと、それらの基金ないし連合会はそれを審査いたしまして、適正であるという判断のもとに診療担当機関に支払われた…
第65回 衆議院 予算委員会 第13号
○内田国務大臣 田邊さんの御指摘のことは、最近私どもも他の方面からしばしば耳にするところでございます。また仰せのとおり昨年十二月十九日、今回の法案提出に関連をいたしまして、社会保障制度審議会の意見を求めました際の意見書にも、仰せのようなことについての考え方の示唆もございますので、私どもは、これはいま起こった問題ではございません、従来から取り上げられてきておる問題でもありますので、長年の懸案でもあると考えまして、前向きに処理をいたしてまい…
第65回 衆議院 予算委員会 第13号
○内田国務大臣 いま田邊さんから御指摘がありましたような点を改善いたしますために、私はこの際断固として二月八日の通達を関係方面に出したわけでございます。これは私が断固としてこの通達を出したばかりじゃなしに、言うまでもなく、世間の批判もかなりきびしいものもございますし、また医療担当機関の団体でも、このことについては非常な考慮をせられているところがございまして、場合によれば、そういう医師があった場合には、医師会からも除名をするというような強…
第65回 衆議院 予算委員会 第13号
○内田国務大臣 定員は百人あまりだと記憶いたしておりますけれども、何しろ実際なり手がない、こういう状況でございます。これは医師の専門官でなければならない。そこでかなりの欠員があるようでございますので、現員が九十人前後しかいないように私は記憶をいたしております。これは状況によってはふやすような努力もいたすつもりでおります。
第65回 衆議院 予算委員会 第13号
○内田国務大臣 人をふやす問題は、御指摘のように、なかなかむずかしい問題でございますが、しかしやる気がなければ人もふやせないと思いますので、私は、やる気をもちまして人もふやす、そういう努力もいたしたい。またそこにおられる方の身分の問題などもございまして、それらの面につきましても、それらの職にある方が十分前向きでやれるような、そういう身分や処遇などにつきましても、頭数のほかにもいろいろ実は考えておるものがございます。
第65回 衆議院 予算委員会 第13号
○内田国務大臣 私は、薬の問題につきましては田邊さんと同じ感じを持つものでございます。これは私はかりでなしに、きょうはここに総理大臣おられませんが、薬の問題を同じような意味で総理大臣も常に厚生大臣の私に御指示がございますので、私は薬全体につきましても、また医家向け薬価基準に載っておりまする何千種かの薬につきましても、やはり前向きで再検討いたしまして、それで安全性、効能はもちろん再評価をすると同時に、ないほうがいい薬、なくても済む薬という…