内田善利
会議録に記録された「内田善利」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,054 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会60 件・60%
- 運輸委員会28 件・28%
- 予算委員会第四分科会11 件・11%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,054 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○内田善利君 このアクリロニトリルは、御承知のとおり劇物であり、毒劇物取締法の対象になっているわけですが、そういう操業停止をするときが私は一番大事なのじゃないか。そういったことについて、緊急配慮あるいは緊急処置、そういうものがなされたかどうか。また、毒劇物法の取り締まりをやっている厚生省では、これに対してどのような配慮がなされたか。その点をお聞きしたいと思います。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○内田善利君 この辺に私は行政上の問題があると思いますけれども、医薬品工場の場合は厚生省が所管しておりますが、こういった化学工業部門であれば通産省が所管をしている。そういったところに、毒物劇物取り締まり法でやらなければならない、そういうところに、何といいますか、亜砒酸鉱山の場合もこの委員会でお聞きしたわけですけれども、これも、劇物としての取り締まりは厚生省がやらなければならないのですが、鉱山のほうがどうしてもやらなければならない。あるい…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○内田善利君 通産省は、こういう停止が三日間なされたときに、その廃液あるいは薬品処理が完全に行なわれたかどうか、またその廃液を廃棄船に積み込むときにチェックしたかどうか。その点の監督はどうでしょうか。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○内田善利君 厚生省が所管してチェックするわけですか。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○内田善利君 その廃液が、いままで足摺岬沖に何トンその廃液が廃棄されたわけですか。これは海上保安庁ですか。私の調査では、四十五年八月から八千七百トン不法投棄されておるように調査しておるわけですが、この八千七百トンの廃棄物と同じような廃棄物が、アクリロニトリルをつくっている工場から海洋投棄がされているわけですが、こういったものは、これは何といいますか、安全なわけですね、その点はどうなんですか。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○内田善利君 これは安全なわけですね。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○内田善利君 三井石油化学の岩国の大竹工場、それから三菱化成の水島から、同じように海洋投棄がされておりますし、それから旭化成の川崎の水島から海洋投棄されているわけですが、いままで事故がなかったということですが、今回に限ってこういう事故が起こっておりますが、しかもこれは三日間のそういう操業停止をした関係であろうと、そのように考えられるわけですが、大体無機シアンが、この間もお話しましたように工場側の分析データでは、残液を分析をした結果、トー…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○内田善利君 私も高知衛研、広島公害研究所等のデータを持っているわけです。たった一つ工場側の分析データだけをいま申し上げたわけです。工場側の発表した分析データだけを申し上げたわけです。これが一番確かな証拠だろうということで、ほかのデータを申し上げないで、工場が出したデータだけを申し上げたわけですが、こういうことから明らかにこの廃液は劇物であったと、このように私は思うわけですね。そういった中で三日間の操業停止をしている、それに対して何らチ…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○内田善利君 廃棄物処理法とは関係はございませんね。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○内田善利君 私は、工場から出る廃棄物については、海に捨てるとも、陸上で処理するとも、廃棄物処理法で監督すべきじゃないかと、このように思うわけですね。というのは、廃棄物処理法に運般船のことについても出ているようですが、私の解釈は間違いかもしれませんけれども、廃棄物については海洋投棄も、陸上投棄も、それを処理する業者が当然当該県知事に申請すべきじゃないかと、このように思うのですが、間違いでしょうか。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○内田善利君 取り扱い業者はもうすでに登録していいんじゃないですか。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○内田善利君 おっしゃるとおり、この廃棄物処理法による処理計画も各県でできていないし、この間も申し上げましたように、取り扱い業者も取り締まり法によって登録しなければならないのに、登録も届け出も全然行なわれていない実情ですね。この点はひとつ厚生省としても早く手を打っていただきたいと、このように思うのです。というのは、海洋汚染防止法はことしの六月から、廃棄物処理法は昨年の九月からで、そこにギャップがあるわけですね。だから、こういうギャップが…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○内田善利君 このアクリロニトリルの廃棄物は、そのようにシアンを——非常に劇物を含んでおるわけですから、A海域ではなくて一番限定されるC海域ですか、そちらに捨てるべきじゃないかと思うのですけれども……。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○内田善利君 私は、この廃棄物、これは工場と委託業者との輸送契約、廃棄物の処理契約なんですが、これによりますと、この協定書は、非常にこの廃棄物が危険な品物であるということを裏書きしておると思うのですが、そういったことが守られていなかった面もあるように思いますけれども、この協定書を見ますと、「保守事項」として、一番目は「作業時は必ずゴム手袋及び保護眼鏡を着用のこと。」、二番目は「液を口に入れないこと。」、三番目は「液にふれないようにし万一…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○内田善利君 通産省はどうですか。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○内田善利君 じゃ次にPCBの問題について、前回予算委員会で質問しましたが、さらにお聞きしたいと思います。まず最初に——このPCBについては、昭和二十三年から熊本大学の野村先生が研究なさって、発表しておられる。それにもかかわらず、こうして二十数年後やっとPCBの問題がクローズアップされてきたわけですが、その間いろんなことが起こっておるわけですね、PCBについて。カネミ・ライスオイル事件も起こっている。いろいろなことが起こっておりながら、…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○内田善利君 標準委員のメンバーはどういう方々なのか、その氏名と所属をお聞かせ願いたいと思います。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○内田善利君 いま専門委員を読み上げていただきましたが、その当時PCBの毒性がわからなかったということですけれども、やはり生物関係、生物化学関係、そういったメンバーが入っていないことがこういう結果を生じたのじゃないか。メンバーを聞きますと、日本コンデンサとか、松下電器とか、現在使用している工場の関係者が多いように思うんですけれども、これではPCBの規格をきめても、ほんとうに国民のための、健康を守るための規制にはならないと思いますね。 J…
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○内田善利君 現在の委員ならなおさら問題だと思うんですね。当時の委員なら考えられないこともありませんけれども、現在の委員の中に生物化学関係者がいないということは問題だと思うんですね。一体、三十二年の九月から委員会を何回持ったのですか。
第68回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第5号
○内田善利君 三年に一回はこれを問題にしているわけですね。三年に一回この問題を討議しながら、まだ改正も二回しか行なわれていない。こういうことでは、PCBの問題は、カネミ・ライスオイルの事件も大きな問題として世界中にその問題が広がったわけです、そういった段階で、こういう、専門家が会議を三年に一回やっておりながら改正もしていないということは、問題じゃないかと思うのですね。先ほども申しましたように、二十三年には熊本大学の野村先生がこの問題につ…