八木昇
会議録に記録された「八木昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,057 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金18 件
- 社会保障・年金11 件
- 宇宙3 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会100 件・100%
※ 全 2,057 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 衆議院 科学技術委員会 第11号
○八木委員 再び時間を費やして論争する時間がきょうはないので残念なんですけれども、いわゆる一番下流、そして海への出口に一番近い二つのマンホールからセシウムが出ているわけですね。そして、その割合は、コバルトの数値が七十というのに対して、セシウムが三十五、その二分の一の比率でセシウムが出ておるわけですね。いまのお話では、ほかのナンバー2マンホールやその他というのは、コバルトは九千何百という数値が出ておるのに対して、二とか三とかのセシウムしか…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第11号
○八木委員 それはもう全然納得できませんね。おたくがつくられたこの報告書の三十二ページにちゃんと書いてございますね。サンプ水を分析した、そうして当時オーバーフローをしたところの廃液に含まれておる核種並びにその強さといいますか濃度、そういうものを類推した。これによりますと、コバルト60、マンガン54、これに対しましてセシウムはやはり百分の一ですね。セシウムは百分の一でしょう。そうすると、いま申し上げました二つのマンホールにおいては、このコ…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第11号
○八木委員 わかりました。では、最後に質問をいたします。 今回のこの通産省の報告書の「はじめに」のところの(2)ですね、「五十六年一月に二回にわたり第四給水加熱器胴側でドレン水漏れが発生した事象については、」「当庁に対して報告を怠ったうえ、保修工事に関し適切な施工を欠き、かつ、所要の法的手続きを行わなかった」云々、こういうふうに書いてございますね。「所要の法的手続きを行わなかった」ということは、法令違反をやったということでしょう。しかる…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第11号
○八木委員 私の聞いたことに答えていないので、全然答弁になっておらぬですね。私が言っているのは、いわゆる事故報告をやらなかったという事故隠しのことはもう一応私はさておいているわけですよ。それは一応おいて、給水加熱器や廃液貯蔵タンクの無断溶接修理、これはどこをどう法律を読んでみても、それから省令、規則を読んでみても、電気事業法四十六条違反、そうしてこれに基づくところの省令違反でしょう。だから冒頭にそれを指摘しているわけでしょう。無断で溶接…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第11号
○八木委員 それならば、あなたはどうして告発しないのですか。その理由を言ってください。後の扱いは検察当局並びに裁判所が判定することです。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第11号
○八木委員 これはあなたに言っても無理な話でしょうから、きょうはこれでやめますけれども、全然答弁になっていませんね。別の理由があるというふうにしか考えられません。いずれまた、こういう問題についてはこれはどうせずっと長期に問題になる点でございますから、機会を見て通産当局のもっと責任ある方々に問いただすことにしまして、きょうはこれで終わります。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○八木委員 私に残された時間がもうわずか十五分になりましたので、先週の土曜日現地に調査に参りまして、幾つかのことを私ども確認をしたのでありますけれども、そのうちの三つぐらいにしぼって端的に伺いますから、端的にお答えを願いたいと思います。 三月八日のオーバーフローのときのことでありますけれども、警報機は鳴ったわけであります。ところが、その警報機は廃棄物処理設備の新建屋の方の制御室で鳴るようになっている。ところが、鳴ったのであろうけれども一…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○八木委員 まことにずさんきわまる実態であるということが明らかになったと思うのでございます。大体あれだけあふれ出て初めてアラームが鳴るなどということは許されません。それはあなた、危険状態を示したときにアラームが鳴らなければならない。しかし時間がありませんので先へ参ります。 そこで第二の点ですが、廃棄物処理室の運転日誌、七日八時四十五分の引き継ぎのとき、翌日八日の八時四十五分の引き継ぎのとき、それぞれの運転日誌を見てみますと、七日の八時四…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○八木委員 これは、たまたまそのときの当直長がそういうふうに書いたとかあるいは勤務員が書いたのじゃないですね。そういう運転をやっていたということでしょう。それはもうだれが考えましても明らかですよ。 そこで、第三点ですが、セシウムが検出をされた、しかも一般排水路からということから私どもが注目をしたのでありまするけれども、炉心に現在入っておりまする燃料棒、そのうちの一体が破損をしているということを現場の所長と担当者がお認めになりました。担当…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第10号
○八木委員 時間ですから、終わります。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○八木委員 今回の敦賀原電のこの重大な事態について、私はどう考えても理解に苦しむ不可思議な点がございますので、冒頭その点から質問をいたしたいと思います。資源エネルギー庁の審議官からお答えをいただきたいと思うのでございます。 と申しますのは、今回四月一日以降、事態が漸次明らかになってきたわけでございますが、発電所構内のサンプリングを通産当局でなさったわけであります。それは一般排水路にございますところの幾つかのマンホールについて、いわゆる放…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○八木委員 いま審議官自身がお答えになりましたように、コバルト、マンガンとセシウムでは本質的な違いがあるわけですね。コバルト、マンガンはパイプ等の中にありますところの不純物等がコバルトとなりあるいはマンガンとなるというものでありますけれども、セシウムは核分裂によって生じた生成物そのものですね。これが含まれておるそういうマンホール、それは含まれていないマンホールと二通り出てきたということですね。そのことから何が類推されるかということを聞い…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○八木委員 ごまかしちゃ困りますよ。素人が考えたって、だれが考えたってこれはわかることですね。いまいわゆる処理建屋のオーバーフロー、これが今回の汚染の原因ではないかと言われ始めております。その理由の一つとして、オーバーフローをした建屋の中にあるマンホールから最も高い数値のコバルト、マンガンが検出をされておる。先ほどの与党の方の質問の中で、Bポイント、すなわち排水路の出口のところのマンホールで出ましたコバルト60の六十一とマンガン54の十…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○八木委員 これはもう一見してだれだってわかることだから、初めからわかっていたことでしょう。でありまするから、いまの建屋内におけるオーバーフロー、これが今回のいわゆる原因であるということ以外に、もう一つ重大なる事柄もあっている。しかも、それは少なくとも二回と私は申し上げたのであって、少なくとも複数なんです。これはもう最初から専門家であるあなた方はわかっていたのでしょう。それを私は意識的に隠していたととりますよ。どうですか。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○八木委員 権威ある委員会でそういう答弁をされることはまことに私は遺憾だと思います。これは大きい図面があるともっとわかりやすいのですけれども、セシウムが検出されましたLポイント、Eポイント、Dポイントというのが一つの系列なんです。審議官、聞いておいてくださいよ。セシウムが検出されましたLポイントとEポイントとDポイントは一つの排水路の系列でしょう。そうして、このLポイントはどこにあるかというと、原子炉のすぐ横にあるものでしょう。建屋のと…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○八木委員 そこで、この点を詳しく長くやりとりすることができないのでありますけれども、先ほど不完全な答弁ではありましたけれども若干お認めになったのですが、今回の事態は、三月八日のいわゆるオーバーフローというような事態だけではないということは十分考えられ得る、こういうふうにお答えになったと理解していいですか、先ほどの答弁は。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○八木委員 これは私が指摘した点だけからも明らかであると私は思いますし、まだ原電が隠している事実が幾つかあるに相違ないと思っております。でありますから、あした委員会で調査にも行かれますし、私ども党独自でも土曜日には参りますが、なお事態は徹底的に究明していただかなければならない。そういう認識についてはいかがでございますか。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○八木委員 そこで、もう一つの重大な点に移りたいと思うのです。 先ほどお答えになったのですけれども、セシウム137が検出されているという事柄については余り報道されていない。私が読んだ範囲では、新聞の報道でも見かけなかったような気がするのですが、私が指摘しましたように、これは重大問題なんですね。セシウム137というのは核分裂生成物そのものでしょう。
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○八木委員 それは了解いたしましょう。セシウムが三つのポイントで検出されたということは公にも発表しているということについては認めます。 そこで、端的に申せば、私が聞いております点は、それでは核分裂生成物が漏れ出ておるということですね。そうして、しかも今度三つのマンホールのどろから、しかもこれは微量ではありませんよ、Dポイントの場合にはセシウム137が一グラム当たり三十五ピコキュリー。昔は一キログラム当たり何ピコキュリーというふうに呼ばれ…
第94回 衆議院 科学技術委員会 第9号
○八木委員 過去において、原電敦賀においては、いわゆる炉心におけるところの燃料棒破損というような事故、ピンホール等々があったという事実をいまお認めになったわけなんです。今回、この炉心の部分を調べられましたか。そして、そこにおけるところのセシウムの量を検出されましたか。