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第十七控室参議院
総発言数
3,135
直近の所属会派
第十七控室
直近の役職
直近の発言日
1957/09/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会76 件・76%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,135 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,135 20 を表示
第十七控室1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○八木幸吉君 どうも日本がどれだけ一体強いのか、われわれとしては非常に不安なんですけれども、まあそれ以上に立ち入ることを差し控えますが、第二回の安全保障委員会で、スタンプ司令官から極東の情勢についてお話があった、こういうことを先ほど長官もお話しになりましたが、その内容の詳細は、むろん御発表はいかがかと思いますが、われわれに、つまり当分戦争はないのだ、あるいはどれぐらいまでは日本は安心であるのだという、いわゆる国代に対する安心感を与える意…

第十七控室1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○八木幸吉君 今私が伺ったのは、相手国が核兵器を持っていないということを前提として伺ったのですが、現在のこの世界の軍事情勢からいえば、原子力部隊が軍備の中心になるということは世界の趨勢であろうと思う。そこで、もし核兵器によって日本が不正急迫した侵略を受けた場合には、当然これは、日米安保条約によって米軍がこれを迎え撃つ、こういうことに私はなろうと思うのでありますが、その米軍がかような原子兵器による日本の侵略を迎え撃つということは、言葉をか…

第十七控室1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○八木幸吉君 日本が核兵器の持ち込みを歓迎しない、またそれを使う意思はない。これはもう政府——総理初め御当局のしばしばの言明で、きわめてはっきりしているのですが、しかし何時に、今の戦争では、核兵器のもし攻撃があった場合には、核兵器によってこれがなされるということも、これは十分予想される事実である。そういたしますと、これに対応するために、米軍はやはり核兵器を日本が好むと好まざるとにかかわらず防御のためには持つ、これを使うということもまた十…

第十七控室1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○八木幸吉君 この問題はこの程度にしておきまして、次に移りますが、この前の八月十六日のこの委員会で、藤田委員長から総理に対して、核兵器を持たないという信念ならば、戦争に負けてもいいのか、やむを得ないという総理の御答弁がありました。その問題は、衆議院の内閣委員会で非常にまた再燃されて、いろいろな質問応答があったことを私は速記録で拝見したわけでありますが、そのときに岸総理は、こういうことを言っておられる。つまりICBMの実験成効の問題に関連…

第十七控室1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○八木幸吉君 私もまた聞きまた読みで、はっきりしたことはわからぬのですが、その弾頭兵器を核兵器なしに落す確率というものは非常に薄いのだ、これが原子弾頭をつけて相当広い範囲で爆撃すれば、ICBMが飛び出てきまして、そこで捉えられるけれども、そうでない、原子弾頭のないものであれば、非常に確率は薄いのだと、こういうことをくろうとからしばしば私は聞かされておるので、それでなしに、今のお話のように、原子弾頭をつけないで、しかも誘導兵器でそれが落さ…

第十七控室1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○八木幸吉君 スイスの誘導弾エリコンが来るそうですが、これには原子弾頭はつけられないということを長官この前おっしゃったようですが、そうなのですか。これは、内閣委員会でさような御答弁があったのですが。

第十七控室1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○八木幸吉君 それから今度は、技術研究所の予算のことを伺いたいのですが、毎年防衛庁は、御承知の通り、二百五十億余りの金を余しておられる。技術研究所の予算も、三十年度は十三億六千万円で、九億二千万円余っている。三十一年度は、十八億のうち十四億円余り余っておると伝えられていますが、これは技術研究所本来の予算と、ほかに移しかえられたのと、両方なんですが、もう少しやはり、御承知の通り、アメリカなんかでも、一九六 ○年代には、航空機とそれから誘導…

第十七控室1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○八木幸吉君 これは、長官に伺いたいのですが、アメリカなんかも、ペントミック軍と名づけられる特殊の軍に改編されつつあるが、日本も、原子攻撃に対応するために、師団編成をやはり細分化して、小隊や大隊をやめて、小銃中隊を中心とする師団に編成がえされるというようなことはありますか。そういったような、原子攻撃に対応する軍の編成を変えるというような計画がおありになりますか、従来のままでございますか。

第十七控室1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○八木幸吉君 もう一点だけ、これは長官に伺うのですが、ナイキの基地が沖繩で八カ所、すでに入札に付されたというようなことが新聞に出ております。その問題をこの前の委員会で、岸総理に、安保委員会で議題になりますかと、お伺いしましたら、そういう問題もやはり議題にすることになりましょうが、さしあたっては、安保条約の問題の方が中心になるのじゃないかというような、ぼやっとした返事だったのですが、長官は、衆議院の内閣委員会では、あまりこの問題については…

第十七控室1957/09/11

26参議院 内閣委員会 閉会後第5号

○八木幸吉君 まだ私伺いたいことがたくさんございますが、二十一日にまた委員会がおありになるということで、そこで、これは議事進行に関連するのですが、一言委員長にお願いをしておきたいと思います。と申しますのは、この前の委員会で、岸総理が、御承知の通り、核兵器を持たなくて負けてもしようがないというお話がございました。それから後に、ソ連のICBMの実験の成功の報告がございました。そこで、イギリスの方では、この核兵器を完全に防ぐ方法はないから、自…

第十七控室1957/08/16

26参議院 内閣委員会 閉会後第4号

○八木幸吉君 私は、第一に在日米軍の撤退のいきさつ、並びに内容についてお伺いいたします。 日米共同声明には、アメリカが日本の防衛整備計画を歓迎し、一切の在日地上軍を撤退する、こういうことがうたわれておりますが、この防衛整備計画というのは、陸上十八万、海上十二万四千トン、航空千三百機ということであると思うのですが、さらにそれよりも詳細な計画をアメリカにお話しのようでありましたならば、その内容を伺いたいと思いますのと、それから、アメリカが地…

第十七控室1957/08/16

26参議院 内閣委員会 閉会後第4号

○八木幸吉君 第二に伺いたいのは、米地上軍が撤退後の国防上の空白をいかにして埋めるか、こういう問題でありますが、先に発表されました来年度の予算では、陸上自衛隊を一万ふやそうというふうな御計画が防衛庁当局においてある、こういうことを承わっておりますが、実質的にこの空白に対して人員を来年度でどういうふうにふやざれるのかどうか、それから、人員だけではなしに、少くとも三、四万の人が減るということでありますから、いずれ装備その他の質的増強というこ…

第十七控室1957/08/16

26参議院 内閣委員会 閉会後第4号

○八木幸吉君 次はアメリカの世界戦略、もっと縮めて申せば極東戦略と自衛隊との関係についての問題でございます。御承知のように八月十三日のニューヨーク・タイムスでしたかに出ておりますところによりますと、アメリカでは戦術核兵器の貯蔵をやって、そうして西独や日本の方の兵力量を増加してもらって、事ある場合には、この貯蔵したところの原子部隊を派遣するがゆえに両国においても兵力増強について、いっそうの責任を加えるであろう、こういうことを言っておるわけ…

第十七控室1957/08/16

26参議院 内閣委員会 閉会後第4号

○八木幸吉君 最後に、沖繩にナイキの基地がすでに八ヵ所設定されておるということが新聞に伝えられておるのでありますが、日米安全保障委員会でこの問題が議題になるかどうか、もしくは議題にならない場合に、日本の方からこれを取り上げて、あるいはこれを取り上げるというか、賛成をするというか、この問題について意見を積極的に表わされるかどうかという点が一点。 それから第二点は、防衛分担金の問題でありますが、地上軍はすでに撤退しますならば、従来の防衛庁費…

第十七控室1957/08/16

26参議院 内閣委員会 閉会後第4号

○八木幸吉君 私ごく簡単に一点だけ。この自衛隊の精神的支柱というものは今日必要じゃないか。先ほども愛国心論争がございましたけれども、その点簡単に伺いたいのと、それに関連して、軍艦三笠が非常に荒廃しておるということを、文芸春秋の八月号に伊藤正徳君が詳しく書いております。これを防衛庁長官に一つつぶさにお読み願いたいということをお願いしておきます。御承知の通り、イギリスでもネルソン提督の乗っておったビクトリア号が記念物として百九十三年も保存さ…

第十七控室1957/08/12

26参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○八木幸吉君 関連して、御答弁の前に……。私は、総理がアメリカへ行かれる前日の委員会に出て来いという要請は、常識的に無理だと当時思っておりました。ところが、先ほど永岡さんからもお話がありましたが、岸さんはあした憲法調査会の発会式に来られるのですから、その前後時間をはかってここへ出られるということは、これはもう常識的にでき得ると思うのですし、ことにこの防衛問題というのは非常に関係の深い問題であるし、国防会議も一応開かれることでありますから…

第十七控室1957/08/12

26参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○八木幸吉君 この資料の第一表の一番上の全産業の「現金給与総額」というのは、三月及び四月、五月とだんだん下っておりますが、どういうわけですか。

第十七控室1957/08/12

26参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○八木幸吉君 この民間の各事業所なんかで相当従業員のために住宅なんかを支給している、しかもその家賃がきわめて低額だといったような場合があるのですが、そういったような現物給与に類するものの給与は、やはりこういう給与の比較をされる場合にお入れになりますか。

第十七控室1957/08/12

26参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○八木幸吉君 それからもう一つ。国鉄にパスが出ておるのですが、それは通勤の関係上どういうふうに算定されるのですか。

第十七控室1957/08/12

26参議院 内閣委員会 閉会後第3号

○八木幸吉君 たとえば国鉄の給与と私鉄の給与の場合は、パスの場合はおそらく同じであろうと思いますが、国鉄の従業員諸君の給与、民間の鉄道でない者の給与と比較する場合に、通勤手当のあるなしで多いとか少いという議論をする場合、国鉄パスもやはり比較対象上の一つの要素になると思うのですが、その辺はどうですか。