八木一男
会議録に記録された「八木一男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,974 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/07/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金535 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会47 件・47%
- 予算委員会42 件・42%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一)委員 労働大臣中心に御質問を申し上げたいと思います。 まず、労働大臣に伺いたいわけでございますが、この前労働大臣、国民年金法の審議のときに、最初おいでになりませんでした。 〔委員長退席、谷垣委員長代理着席〕 そのときにほかの大臣に確認をしたことは、憲法二十五条の第二項の社会福祉、社会保障、公衆衛生については、国は不断に向上、改善しなければならないという規定は、ほかの日本国憲法の中に、義務教育無償を除いてはこういう具体的規定が…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一)委員 それと同時にまた労働省が任務として、労働者の雇用の安定とか、あるいはまた十二分の生活ができ、そして引き続いて生活ができるような十二分な賃金、安定した賃金を労働者に確立をする。あるいはまた、疲れの残らないような労働条件、危険のないような労働条件、そういうものを確立をする。そういうことが、労働省の一番主体的な仕事であろうと思いますが、それについて労働大臣の御意見を伺っておきたいと思います。
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一)委員 二ついまほんとうの意味の確認をされた立場で失業保険法の問題に移りたいと思いますが、失業保険法については、いま確認をされた事項に従って失業保険法を改正し、また運営をやっていくという方向でなければならないと思いますが、労働大臣のはっきりとした明確な御意見を伺っておきたいと思います。
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一)委員 ところで、失業保険法については、いままで労働省のやり方は、その精神と逆行した方向がとられておる。また社会保障の精神に従って改善をしていくという方向が、非常に停滞をしているわけであります。失業保険というものは、給付の内容を十二分にして、そしてそれを社会保障的の仕組みでやって、大ぜいの人にこれが適用されることにして、適用を規制するということは一切考えずにそういうことをやっていくことによって、失業したときに、その期間の労働者…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一)委員 いろいろな事実で、それと違う方向がとられている事実がたくさんございます。しかし、時間があまりないようですから、労働省としてはいま職安局長が答えられた、先ほど労働大臣が答えられた労働者の権利を確立をする、雇用をほんとうの意味で安定をする、賃金をどんどんと引き上げていく、その他疲れが残らない、危険な目に会わないというような方向でやるために、全部をやっていかなければならないし、失業保険制度もそのための方向でやっていくという方…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一)委員 いま総評、同盟と言われましたけれども、それに関係のあるその他単産も全部、その単産のほうが特にそういうことの事実を知っておりますから……
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一)委員 それでは先に進みます。 今度の失業保険法の改正と称して、たとえば東北地帯の方々の問題については、非常にけしからぬ改悪がありますが、その他の点について幾分の改善点があります。しかし、これは先ほど質疑応答にありました社会保障をほんとうに増進し、向上するという立場から考えて、また、失業保険のいまの財政から考えて、この改善というものは、改善という名に値しないぐらいちょっぴりし過ぎたもので、そういう点について深い反省がなければな…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一)委員 そうすると、四十一年度が百五十一億円、四十二年度が三百二十三億円、四十三年度はそれを上回るであろう、これは、もう当然そうです。そうなりますと、これだけの黒字があって、一般失業保険で平年度にして二十三億という改善は、一体これはどうしたことだ。赤字があるところでも、これは赤字というようなことで社会保障の改善向上をはばむことは、日本国憲法違反であるということを、この間確認し合ったわけです。しかも、黒字のあるところで、一昨年三…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一)委員 労働大臣もよくこれはあれですが、いま福祉施設三十五億円と言われました。このようなものは、ほんとうは一般会計から出すべきものです。失業保険の会計から出すのは、これは本則じゃありません。一般会計から当然出してもいいんです。 それから、保険料を一%下げて百三十一億と言った。保険料を下げてくれという運動がいままであったんですか。あったとしたら、資本家からですか。失業保険というもののときに、まず給付の改善を、すべきことをして、そ…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一)委員 いま失業保険金はじめ、ほかの社会保険の給付を、たとえば賃金なり標準報酬の六割ということをかってにでっち上げて、それがにしきの御旗みたいに労働省も、厚生省やほかの各省もやっているらしい。政府の言うことばっかり聞く腰の弱い学者も、六割はいいようなことを言っている。そういうような、賃金や標準報酬の六割でなければいけないということは、世界じゅうどこを考えてもないのですよ。(「そんなことはないよ」と呼ぶ者あり)ないのですよ。 委…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一)委員 委員長、今後ああいう妨害的発言があったら、澁谷君をはじめとして、そういうことをやったら、すぐ退場を命じてください。 六割なんていうことは理屈も何もない。失業保障というものは、いままで賃金をもらって暮らしておった。政府の雇用政策が不十分なために失業しなければならないということになったときに、その人の生存権の問題です。賃金と同じものが当然給付されてもしかるべきだということも言えるわけです。ただ、そうなれば、労働省の考えてい…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一)委員 非常に時間が足らないので残念ですが、労働大臣も、職安局長も、それからまたほかの労働省関係の人も、ほんとうに真剣に考えていただきたい、六割の問題は。やはり一番失業保険が中心です。労働省の関係の失業保険、あるいは労災その他がそういうふうになれば、厚生省関係の傷病手当金とか、そういうものもそれにならうべき性質のものだ。労働省が一番真剣に考えていただかなければならない。 ところで、今度の改正案が通ったとして、四十四年黒字推定額…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一)委員 失業保険給付全体の一割というのは、大体年間二百五十億くらいに一割上げればなろうかと思いますが、大体そのような数字ですか。
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一)委員 そこで、労働大臣に伺いたいのです。 実は七割給付ができるのです。この改正案を通して保険料率を下げても百三十億推定でしょう。いまの失業保険の傾向は黒字がどんどん増してくるわけです。こういうことをすれば、六割を一般的に七割にすることもできるわけです。たとえばいまの保険料値下げというものをいまここであきらめたならば、いますぐやってもまだたくさん余る。二百三十億余って百三十億だから、三百六十億です。保険給付全部を七割に改めて、…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一)委員 大臣よく聞いて下さいよ。 いま保険料の値下げをやめれば百三十億余が余り、二百三十億の黒字と合せて三百六十億、失業保険の給付全部を七割給付にして二百五十億必要であっても、あと百何十億余る。保険料の値下げをやめれば金が余り過ぎるし、また保険料値下げをやっても、来年度においても黒字二百三十億と必要経費二百五十億でしょう。失業保険の黒字増大傾向で見ればこのくらいのものはオーバーする。おまけにいま積み立て金は累年の黒字でうんとこ…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一)委員 次の国会に七割にしますね。
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一)委員 どうも妨害的発言がありますから、もう一ぺん注意してください。これは社会保障を停とんさせるような発言であります。
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一)委員 原さん、それはほんとうに大事なことですから、六割というのは間違いですよ。それを間違ったままで停とんされているのに、特にこういう現金給付の点については——社会保障全体については厚生省のほうが比重が多いかもしれないけれども、現金給付の点については、労働省のほうが比重が多い。したがって、労働省が踏み切ったら、厚生省の社会保障はそうならざるを得ない。黒字があって絶好のチャンスなんです。停とんした社会保障を推進する絶好のチャンス…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一)委員 いま全般の給付率を上げる。それから低賃金労働者の給付率を上げることは私は賛成です。それを八割にするとか、九割にするとか、そういうことを入れてぜひ前向きに検討して、次の国会にそのような、労働省よくやったとほめられるような、みんなが賛成できるような案を出していただきたいと思う。 それから、それに似た問題ですが、社会保障の給付のやり方について、失業保険の中で社会保障的にやらなければいけないことで、今度の改正の中に給付期間の延…
第61回 衆議院 社会労働委員会 第32号
○八木(一)委員 御答弁は半分いけない答弁で、半分いいと思うのですからいいですが、そういう中高年齢層ということだったら、保険料を給付期間に関連しないで、何歳以上の失業者は五百日にするとか、そういう考え方もある。そういう精神ならそういう精神で、はっきり出したらいい。保険料は一年しか払わなくても、その失業者が四十歳をこえていたら、その人の給付は三百六十日にするとか、ほんとうの考え方に従ったやり方をしてもらいたい。こういう改正案だと、保険シス…