八木一男
会議録に記録された「八木一男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,974 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金535 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会47 件・47%
- 予算委員会42 件・42%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 次に、大事な問題がまだたくさんありますが、厚生年金に一番関係のある問題で掛け捨ての問題があります。これは戦前から厚生年金保険が適用になりました。私もその被適用者の一人であります。これだけ年金については私なりに、ぼんやりした頭ですが、一生懸命取っ組んでいるものでございますけれども、前から私も保険論理などはよく知っておりましたけれども、その私ですら、払った保険料の行くえがどうなっておるかわからぬ。ですから、そうでない人は、…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 時効の問題などを言われましたが、これは法律ですから、変えたらいいのです。時効の特例法をつくるとか、やればやれるのです。やる気があるかないかという問題です。やる気を持ってもらわなければならない。ぼくは、決断と実行というのは、田中角榮君には当たらないけれども、齋藤厚生大臣は、たまにはそれに当たる人だと思う。そういうことで、この掛け捨てについて、それがほんとうの年金の受給ができるように対処していただきたいと思う。そういうふう…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 さらに、脱退一時金ということばがありましたが、脱退一時金というものは、厚生年金保険は、前は一五%、いまは二〇%も国庫負担がありますが、政府の国庫負担分はこれは取り去られてしまう、使用主の保険料の分も取り去られてしまう、労働者の保険料の部分だけを数理計算をさせて、同じ仲間の中でだれが障害になったから、これだけ原資が減り、だれか遺族が先にもらったから、これだけ減るという数理計算のもとで脱退一時金が計算されている。したがって…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 いま、少し前向きですけれども、少し制限を受けたようなことを言われました。そうじゃなくて、制限つけないでこの問題を推進していただきたい。 さらにその問題について、これはおもに労働者の問題であります。労働省が厚生省とともに強力に御推進いただきたいと思います。労働政務次官からお答えを願いたい。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 次に、制度にまたがっている谷間の問題があります。それは通算通則法の中に障害と遺族の通算が行なわれていない。通算通則法というのは、実はこの制度が分かれているために、加入期間を満たしてない人が脱退一時金で追っ払われる、そうでなくて、これももらえない人もある、まことに不合理だということでできたものでございますが、その中で老齢に関しては通算通則法があるけれども、遺族と障害にない。障害と遺族というのは一番不幸な——老齢はみんなな…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 われわれは、通算通則法のこの点の改正は年金法の改正のときに実現する努力をいたしたいと思いますが、不幸にしてその実を結ばない場合には、少なくとも来年に通算通則法の改正案を出されるべきだ。それをひとつ厚生大臣から明快に御約束をいただきたい。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 非常に積極的な御答弁でありました。いまの御答弁は評価をし、それを実現をしていただくことを御約束をいただいたものとして確認をしておきたいと思います。 次に、併給の問題であります。私ども四党では併給の問題が入っておりません。入っておらないというのは、われわれ四党のものが実現をしましたならばそれぞれで生活ができるという年金を全部してありますから、併給の必要はあまり認めないで、併給を入れておりません。ところが政府案は、われわれ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 厚生大臣、その問題についてひとつ前向きな御答弁をお願いします。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 時間が迫ってまいりましたので、あと一、二点で終わることにいたします。 次に、重要な積み立て金の運用の問題であります。 積み立て金の運用の問題については、野党案の精神に従って、国民年金等の積立金の運用に関する法律案というものを出しております。そこで私どもの考え方は明快にされておりますが、私どもとしては最小限度この問題をぜひ実現をしなければならないと思うのですが、厚生大臣のその点についての御見解を伺っておきたい。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 簡単に申し上げますが、この年金の積み立て金というものは、労働者、被保険者が老齢になったり退職をしたときに、あるいはまた障害を受けた、あるいはなくなったときに遺族に、そういうところに回るべきお金であります。したがって、それは労働者、被保険者自体のものと考えていかなければならない問題である。国が金を出したから国が関与する、使用主が金を出したから、それが関与するという性質のものではありません。それは大蔵省よく聞いておいてくだ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 大蔵省、違う答弁なら、時間がないからいいですよ。言ったとおりの答弁をなさい。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 簡単にしてください。大事な質問があるのです。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 なおこの問題について承りたいのですが、時間がありませんからあれですが、委員といっても、それが大蔵省が選考し委嘱をされた委員というのは、大蔵省のいままでの、そういう国民のための年金、被保険者のためのものを何らかほかの財政投融資資金に使いたいということの意向を受けた者がその委員になっていることが多いと思うのです。いままでがそうです。いままでがそうで、年金の問題について、新しい原資の何分の一ということは断じてあってはならない…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 そうしていただかなければならないということを強調しておきます。 それから次に、融資の問題について、老人あるいは障害者あるいはまた遺族のものについて活用することが第一義的ですが、それはそんなに何兆という金額に当たりません。したがって、具体的には、国民の要望する住宅等の資金に当たるわけであります。その住宅等の資金に当たるときに、いままでのようなやり方では、たとえば使用主の社宅というような問題が多い。それでは労務管理に使われ…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 少し前進していますけれども、まだまだ前進のしかたが足らない。それを直接に被保険者、労働者に融資が簡単に、それから迅速に多量に融資をされるようにやっていただきたいと思います。 そこで、実は最後ですが、いま申し上げた問題について委員長並びに各員の方お聞き取りいただきました。私はそれほどたいした政治家ではありませんけれども、一生懸命この問題には取っ組んでおります。ほんとうに私としては熱意を持って、きょう審議をさせていただいた…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 各先生方から貴重な御意見をいただきましたことについて、最初にまず心から感謝を申し上げたいと思います。 先生方に御質問を申し上げるまでにかいつまんで、私どもの所属をいたしております日本社会党の社会保障や医療保障に関する基本的な考え方を申し述べまして、それも御理解の上での御答弁をお願いをいたしたいと考えているところであります。 私どもは、社会保障というものについては憲法第二十五条第二項で、国のそれを改善をし充実をする責務が…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 三先生からのお答えを感謝いたしたいと思います。いま先生の中の御意見に対して、私の考え方を申し述べながら申すことをお許しをいただきたいわけでございますが、一歩一歩、また段階的にということが、きょうおいでになった先生方に幾分そういうおことばがあったと思います。私どもはそのことではなしに、ほんとうに医療保障の完成に向かって、いまこそまっしぐらに、急速に前進すべき時期だと思うわけであります。 昭和三十七年に社会保障制度審議会が…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 中村先生にお伺いいたします。 弾力条項について御意見がございました。私どもはこの弾力条項はいまの状態だと直ちに発動をされて、保険料の値上げは実際にですね、保険料率の値上げが八%になってしまうという危惧があるわけであります。 このような重大なことを厚生大臣が、たとえ社会保険審議会の意見を聞いてと、原案では——橋本私案では幾分変わっているようでございますが、そういうようなことでやられることは非常にいま労働者の負担が高いとき…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 時間がちょっと迫っておりますので、たくさん先生方に御質問申し上げたいのでございますが、端的にひとつ、ごく簡単にほかの先生方にも伺っておきたいと思います。 橋本私案なるものが出ました。これは私案であってどうなるかわかりません。しかしその中で、七割ということが私案で提起をされております。六割より七割がいい、われわれは八割がいいと思いますが、さらに十割に志向することも健康保険法の中で将来、近い将来十割になるということも書いた…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 高額医療費の問題で小倉先生にお伺いいたしたいと思います。一部出ましたが、高額医療費の問題について三万円以上というものはたいへん実効が伴わない。私どもはどんなに少なくともまあ一万円以上ぐらいに、もっと五千円以上ぐらいにしなければならないと思います。御意見出ましたように、これも家族単位で考えていかなきゃならないし、そういうようなことをしなければならないと思います。 そのほかに、これはぜひ現物払いにしなければ実効がないと思う…