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昭和女子大学特命教授参議院衆議院
総発言数
183 件
直近の所属会派
—
直近の役職
昭和女子大学特命教授
直近の発言日
2013/11/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会公聴会56 件・56%
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 厚生労働委員会16 件・16%
  • 法務委員会4 件・4%

※ 全 183 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

183 件中 20 件を表示
国際基督教大学客員教授/昭和女子大学特命教授2013/11/14

第185回 衆議院 内閣委員会 第5号

○八代参考人 私は、特にそういうことは事務局には言っておりません。

国際基督教大学客員教授/昭和女子大学特命教授2013/11/14

第185回 衆議院 内閣委員会 第5号

○八代参考人 ありがとうございました。 まず、御質問にお答えする前に、先ほどから国家戦略特区という名前に注目して、これは国から地方への押しつけであるというお考え方がいろいろ出たわけですけれども、これはそれぞれの自治体の首長さんがむしろ手を挙げられて、そこと国とが連携してお互いにトップダウンでやる、これはもう構造改革特区と基本的に同じ発想なわけで、当然ながら、その地域の声を無視して単に押しつけるなんということは、もうできるはずがないわけで…

国際基督教大学教養学部教授2008/03/25

第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(八代尚宏君) 議長、ありがとうございました。 本日は、参議院の予算委員会の公聴会に公述人としてお招きいただきまして、誠にありがとうございました。ここでは当然のことながら私個人としての意見を述べさせていただきますので、私が属している組織の見解とは同じではないことを念のためでございますが明確にさせていただきたいと存じます。 お手元に「日本経済の課題」というパワーポイントの資料がございますので、これに沿って御説明させていただきます。…

国際基督教大学教養学部教授2008/03/25

第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(八代尚宏君) ありがとうございました。 今様々な御質問をいただきましたが、少しちょっと整理してからお答えしたいと思います。 まず、二重派遣を始めとする違法行為が許されないのはこれはもう当然のことであって、これはもう厳しく処罰していただかなければいけないかと思います。規制緩和は決して違法を奨励するためのものではないわけで、きちんとしたルールで合法的な仕事をするということが当然のことでありますので、まず違法の問題は違法の問題として…

国際基督教大学教養学部教授2008/03/25

第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(八代尚宏君) ありがとうございました。 最後の点でございますが、規制改革会議の方でこういう規制緩和をする必要があるということを提言いたしまして、これは規制改革会議の答申というのは二つに分かれております。問題意識という委員だけの意見の部分と、具体的施策という、関係各省、この場合は厚生労働省と合意した部分という二か所に分かれておりまして、この規制の緩和部分は厚生労働省との合意に基づいたものでございます。これは、厚労省の審議会でその…

国際基督教大学教養学部教授2008/03/25

第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(八代尚宏君) ありがとうございました。 公共職業安定所というのは、言わば失業している人、求職者にとっての最後のセーフティーネットであるわけです。これは政府として当然維持しなければいけない機能ですし、日本政府は既にILO条約を批准しておりまして、この無料の職業紹介のネットワークを全国的に広げるということにコミットしております。したがって、この無料の職業紹介所であるハローワークというものを今後とも政府が責任を持って維持していくとい…

国際基督教大学教養学部教授2008/03/25

第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(八代尚宏君) ありがとうございました。 今議員がおっしゃったように、高齢化によって医療費が増える、介護費が増えるというのは、ある意味でどこの国もそうでございます。ですから、その医療費の、介護費の増加というのを当然ながらある程度は考えなきゃいけないというのもそのとおりでありますが、ただ問題は、現在の医療費の使われ方というのが本当にこれ以上言わば効率化の余地がないようなものであるか。そうであればおっしゃるとおりだと思いますが、いろ…

国際基督教大学教養学部教授2008/03/25

第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(八代尚宏君) 一分で混合診療の問題はとても答えられませんが、一言言わせていただければ、アメリカというのは医療保険に関しては日本にとって何の参考にもならない国ですね。先進国の中でそういう皆保険でない国というのはアメリカぐらいしかないわけでありまして、今おっしゃった民間保険会社がいろいろ暴利をむさぼっているということも、まさに公的保険がいわゆるメディケード、メディケア以外には存在しないということから生じているわけで、日本ではそれに…

国際基督教大学教養学部教授2008/03/25

第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(八代尚宏君) 今混合診療という言葉を言われましたが、これはきちっと定義しなければいけないわけで、一般にこれは同じ治療行為の中で保険診療と保険外診療を言わば併用するという考え方であります。 これは、ある意味では、保険というのは医療保険に限らず保険事故に対応して支払われるものですから、一定の範囲を決めておかなきゃいけないというのは当たり前のことであるわけですが、利用者が、保険の加入者がその範囲を越えて言わば診療を受けた場合に、本来…

国際基督教大学教養学部教授2008/03/25

第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(八代尚宏君) 今二つ、あるいは三つのことを言われましたので、順番にお話ししたいと思います。 今、櫻井議員がおっしゃったように、現在の保険制度の下でも特例規定として特定療養費というのが認められております。ただ、この範囲は刻々と変わっております。例えば、私が規制改革会議におりましたときに回数制限の問題がありました。例えば、腫瘍マーカーというものが保険では月に二回しか使えない。しかし患者によっては三回、四回必要になる部分もある。もし…

国際基督教大学教養学部教授2008/03/25

第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(八代尚宏君) 基礎的医療費というふうに私が言ったときに、その中身は基本的にそれは医療の専門家の間で決めていただくというのが前提になっているわけです、そこに書いているかどうかは覚えておりませんが。 問題は、すべての医療を公的保険だけでカバーする、それは理想かもしれませんが、医療技術というのは日進月歩であります。高齢化によってどんどん高齢者の医療費も膨らんでいきます。そういうことをしたときに、本当に政府として、あるいは被保険者とし…

国際基督教大学教養学部教授2008/03/25

第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(八代尚宏君) できれば、その株式会社大学に行く前に、先ほどの混合診療の話でいろいろ言われた点についてちょっとお答えしてよろしいでございましょうか。

国際基督教大学教養学部教授2008/03/25

第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(八代尚宏君) まず、何か引用されました議事録の話ですが、これは私はチェックしておりませんし、基本的に公開もされていない議事録の内容について、その真偽も含めて責任は持てませんので、この中身についてはお答えすることは差し控えたいと思います。 ただ、今、議員が述べられた内容について、ちょっとこの表現はどうかと思いますけれども、混合診療に関して言えば医療界にもいろんな意見があるわけで、今、櫻井議員がおっしゃっていることが医療界全体のコ…

国際基督教大学教養学部教授2008/03/25

第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(八代尚宏君) 逆の順序でお答えさせていただきますが、まず、私と宮内議長が文科省に出向いて要望を出したということなんですが、それは当然文科省の方からそういう資料を櫻井議員は入手されたと思いますが、私の方は記憶はございません。また、そういうメモも私は全然チェックもしておりませんし、言わば文科省はそういうことに対する反対者の立場から言っているわけでありまして、言わばソースの明らかでないそういう資料に基づいてやはり言われるのはちょっと…

国際基督教大学教養学部教授2008/03/25

第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(八代尚宏君) もう一度最初から説明させていただきますが、経済学では資本コストという概念がございます。これは、設備投資をしたときに、そのためにどれだけお金が掛かるかという議論でありまして、これは株式を発行して配当を払うというのも資本コストの一部でございますし、銀行からお金を借りて金利を払うというのも資本コストの一部であります。 ですから、資本コストという意味では配当と金利には別に違いはないわけであります。ですから、その税金という…

国際基督教大学教養学部教授2008/03/25

第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(八代尚宏君) 私は別にその点について憲法を変えろなんてことは一切言った覚えはありません。問題は憲法の解釈であります。 憲法の解釈のときに、公の支配に属せざる教育、福祉、慈善の事業に対して公金を支出してはならない、したがって私学助成金も株式会社には出してはいけない、なぜならば株式会社は公の支配に属していないからというのが文科省の一つの解釈でございます。問題はこの公の支配の解釈であって、これは憲法ではなくてまさに学校教育法の解釈で…

国際基督教大学教養学部教授2008/03/25

第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(八代尚宏君) さっきの点にちょっと戻りますが、私は決して憲法解釈を議論しているわけではなくて、学校教育法の問題を解釈しているわけで、憲法解釈をする権利は私は全然ないと思っております。それだけであります。 それからもう一つは、今、LECとグッドウィルが応募してきたというのは私は初耳でありまして、この法案は別にまだ国会を通っていないわけでありますから、およそ募集規定も厚労省は掛けていないはずであって、それはちょっと、多分それは何か…

国際基督教大学教養学部教授2008/03/25

第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(八代尚宏君) まず、清家さんのお話の方にちょっと戻らせていただきたいと思いますが、我々といいますか、規制改革会議も諮問会議も、決定する権利は何もないんですよね。規制改革会議の委員というのはあくまで答申をまとめる。答申の中でも先ほど申し上げましたように具体的施策と書かれていて、各省と合意するところを各省の方と意見交換をしながら共同で決めていく、それで各省が合意すればそれは答申に盛り込まれ、それが閣議決定されて、担当省庁の法案とな…

国際基督教大学教養学部教授2008/03/25

第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(八代尚宏君) ありがとうございました。 まず、夜警国家という概念でありますけれども、これは、要するに政府というのは警察、防衛、消防ぐらいやっていればいいという、非常にある意味で小さな政府論だというふうに一般には理解されておりますが、これは実は必ずしも正しくないんじゃないか。これは、アダム・スミスの「国富論」という本を本屋で立ち読みしていただければ分かると思いますが、実は、この「国富論」の実にその四分の一は財政論で占められている…

国際基督教大学教養学部教授2008/03/25

第169回 参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(八代尚宏君) ありがとうございました。 今の御質問とその前の質問を併せてお答えしたいと思いますが、まず、私は何が何でも小さな政府が必要だとは言っていないつもりであって、必要なのは効率的な政府なわけですね。ただ、日本の今の中央集権体制を前提とすると、大きな政府で効率的ないわゆる活動をするというのは非常に難しいんではないかと。やはり、そういう意味では徹底した地方分権が必要であって、スウェーデン等、大きな政府と言われているところは同…