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自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
11,258
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1974/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会91 件・91%
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会6 件・6%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 11,258 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,258 20 を表示
自由民主党農林大臣1974/02/19

72参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(倉石忠雄君) たいへん農政を激励していただいて、私ども一同感謝にたえない次第でございますけれども、四十九年度予算で基盤整備費の伸びが少ないという、そういう点の御指摘と思いますが、御存じのようにただいま客観的情勢は、やはり物価を安定し、インフレムードを抑制して、国民経済を安定させるということに、四十九年度予算編成の最大眼目を置きましたので、公共につきましては極度に押えております。このことは御理解いただけることだと思うんでありま…

自由民主党農林大臣1974/02/19

72参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(倉石忠雄君) 価格政策が大切なことは申すまでもございませんで、農産物の大体七割あるいは八割近くに行政介入をいたして、価格についてやっておりますけれども、やっぱり農業団体等といろいろお話し合いをいたしてみましても、価格もさることながら、やっぱり構造改善をやってもらうとか、基盤整備をやってもらうとかというほうにたいへん農家全体としての要望が多いわけでございまして、やはり施策の面で助成をいたしまして、そして結果において生産性が向上…

自由民主党農林大臣1974/02/19

72参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(倉石忠雄君) 私どもにとりましてたいへん大事な問題を御指摘いただいたわけでありますが、御存じのように、昨今は世界的にも食糧の問題をいずれも重視いたしておる傾向でございます。それからまた、開発途上国といわれる国々も逐次生活が向上してまいるにつれて、食糧の選好につきましてもたいへん多くの食糧を必要とするようになってきております。そこへ加えて人口の問題もございましょう。したがって、私どもといたしましては、そういう広い見地に立ちまし…

自由民主党農林大臣1974/02/19

72参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(倉石忠雄君) そういうつもりで計画を立てておるわけであります。

自由民主党農林大臣1974/02/19

72参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(倉石忠雄君) いま農用地のお答えを申し上げましたが、私どもは確かに農業の問題もむずかしいわけでありますが、農業それから農村、こういうことを、ときには同一に考えながらやっていかなきゃなりませんし、ときには別に考えなければならないと思っておるわけであります。そこで農業それ自体が、他産業に比較して劣らない産業として成り立つためには、どうしても規模を拡大していくということが必要だと、こういう考え方で、御存じのように、農地の流動性を持…

自由民主党農林大臣1974/02/19

72参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(倉石忠雄君) 一つの御意見だと思います。 そこで大体いま米を除きましてほかの農産物でも政府が行政的に価格を指導し、またそれに助成をいたしておるものは大体七割余りあるわけでありますが、全部その価格を補償するということになりますと、これはたいへんな財政負担、おわかりのとおりでございます。その財政負担に欠けるところがあれば、物価の問題で国民生活全体にとってばく大な影響が出てまいります。そこで私どもといたしましては、いまありますこう…

自由民主党農林大臣1974/02/19

72参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(倉石忠雄君) 田中総理がこの三十万ヘクタールの宅地等をつくるために協力してもらいたいというお話があったということが、いろいろに誤解を招いているようでありますが、まあ私どもが考えましても、このごろ土地価格が非常に高騰しております。ことに宅地がそういうことでありますので、宅地はかなり造成できるんだということを一般に知らしめることは、土地価格を冷やすことにもなるんだという考え方、これはだれしも持たれる考え方でありますが、そういうよ…

自由民主党農林大臣1974/02/19

72参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(倉石忠雄君) 市街化区域内においてはもう御存じのとおりでございます。農転特に必要としないと。その他の地域にかかわる話によりましては、私ども農転の基準をちゃんと定めておりますが、それに照らして対処いたしてまいる、その方針でございます。

自由民主党農林大臣1974/02/19

72参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(倉石忠雄君) 両方とも私と一緒に働いておるもんでありますので……。 いま沢田さん、おっしゃいましたように、率直に申し上げて農林省の立場というのは非常に微妙でございまして、先ほど来お話のように自給度を高めるというふうな問題、これはもう価格の問題ではないか、そういうことも非常に重要でございます。しかし、流通についても一般消費者の家計安定のためにこれを出すことをいたす義務もわれわれのほうにあるわけでございますので、輸入等弾力的に活…

自由民主党農林大臣1974/02/19

72参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(倉石忠雄君) いまお話しの予約限度制でございますが、稲作転換との関係や、それから米穀管理の適正な運営を確保いたしまするために予約限度制というものを設けておるわけであります。で、この限度内のものと、それからいまのお話のような米とは区別して取り扱うのが筋ではないかと思っております。しかしながら、四十九年度におきましては予約限度数量自体を、昨年の八百十五万トンから今度は八百六十万トンにふやしております。そういう次第でございますので…

自由民主党農林大臣1974/02/19

72参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(倉石忠雄君) 最初に生産調整をやりますときも、全中の会長との間にそういうことについていろんな話し合いがありましたが、先ほどお答えいたしましたように、米の管理の適正な運営ということを考えますというと、生産調整をやっておる最中でありますから、それの余剰の米につきまして同じ取り扱いをいたすということはたいへんむずかしいことだと思います。そのことはよく御理解いただけると思うんでありますが、当初生産調整を始めまして今日までの間に、いわ…

自由民主党農林大臣1974/02/19

72参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(倉石忠雄君) 私が申し上げましたことは麦だけのことじゃありませんで、先ほどのお話は農産物はすべて価格補償をしなけりゃ増産できないじゃないかというお話でございますので、そういうことはたいへんなことでありますということを申し上げたわけで、その一つに麦も入るかもしれませんが、その点だけは誤解のないようにお願いしたいと思います。

自由民主党農林大臣1974/02/19

72参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(倉石忠雄君) たいへん大事なことだと思いますが、生産奨励金を二千円という計算を出すことに対してかなり農家の方々でも共鳴していただいておる向きがございます。現にもう植えつけが済んでおるわけであります。大体予定の面積は植えつけが済んでおるようであります。そういうことでございますので、私どもといたしましては、研究は、続けて研究はいろいろいたしますが、当面パリティ計算でいままで麦価を計算いたしておりますが、御存じのように、何しろ麦に…

自由民主党農林大臣1974/02/19

72参議院 農林水産委員会 第6号

○国務大臣(倉石忠雄君) 先ほど規模拡大のお話を申し上げましたが、ただいま沢田さんのおっしゃること全く御同感でございまして、そういう方向、ことに意識の転換といいますか、そういうことの指導はたいへん大事なことだと思っております。で、規模を大きくすることによって生産の選択的拡大、それから生産性の向上、そういうことを期待いたすわけでありますが、いまお話のございましたような地方の農村の若者たちが喜んでこの生産のにない手になってもらうようにいたす…

自由民主党農林大臣1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○倉石国務大臣 農業はもちろん、ほかの産業でも、その他の一般社会情勢等の影響を受けることは、どの産業もそうであろうと思います。わが国の経済が今日のようになりました過程——しかも、いまから十三年ほど前に、あの当時の経済成長の状態を見ながら、将来の農業はこうあるべきであるというのが国会できめられた農業基本法であると私どもは考えておるわけであります。したがって、その目的を達成するためには、非常に長期的な計画を立てていかなければいけないと思って…

自由民主党農林大臣1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○倉石国務大臣 率直に申し上げたいと思います。たいへん大事な点でございますが、経済成長が著しい勢いで行なわれた。そういうことの結果、とにかくわが国の経済の今日の事態があるわけでありまして、そのことはお認めいただけると思うわけであります。そこで、この経済成長の中において、わが国の農業はどうあるべきかというと、もう申すまでもないことでございますが、他産業と農業と切り離して考えられるものではないのでありまして、やはり、わが国経済全体として、そ…

自由民主党農林大臣1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○倉石国務大臣 これはいろいろな見方があると思うのでありまして、どのようにでも解釈ができると思うのですが、少なくとも、政府はそういう意思ではありません。御存じのように、たとえばEC諸国をとってみましても、農業の面においてはなかなかむずかしい問題がたくさんございます。しかし、いずれにしても、経営の規模はだんだん大きくなっていっている。そして、総就業人口の中に占める農民というものの比率は低下してきておりますが、それにもかかわらず、農業それ自…

自由民主党農林大臣1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○倉石国務大臣 そこのところがたいへんむずかしいところでございまして、わが国の農家人口八百何十万、それを平均していまの耕地を割り当ててみるといたしましょうか。そこで、かりに、そこから出てくる農産物を、一番堅実な米をとって計算いたしてみましても、その所得については御存じのとおりでございます。それから、また、わが国の一戸当たりの平均の耕地面積、これは一・一あるいは一以下の平均になるでございましょうか、そこから出てまいります所得で他産業に劣ら…

自由民主党農林大臣1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○倉石国務大臣 私ども同感でございますが、ただ、その場合、私どもといたしましては、国会の御賛成も得て、野菜は野菜、畜産は畜産、乳価、その他ほとんど政府、行政機関が参加をいたしましていろいろ助成措置を講じておることは御存じのとおりでございます。しかし、その農家でつくられる作物の価格は、すなわち同じベースで消費者の家計に響くものを生産していただくわけでございますので、その間の調整がきわめてむずかしいことでございます。ことに、今日のような時節…

自由民主党農林大臣1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○倉石国務大臣 農産物の中で、米に非常にウエートが置かれたことは確かでございます。しかし、ほかの、先ほど来申し上げております国民食糧の中の、ことに、近代的になってまいりました食生活の中では、くだもの、野菜、肉類というものの需要が非常にふえておりますので、そういうことのためには、価格政策はもちろん大切なことでありますけれども、一般消費者のことも考慮いたしまして、私どもとしては、その農産物の生産のコストが高くならないように、そういうことも考…