倉石忠雄
会議録に記録された「倉石忠雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,258 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1956/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙5 件
- 防衛5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会91 件・91%
- 航空機輸入に関する調査特別委員会6 件・6%
- 決算委員会3 件・3%
※ 全 11,258 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 参議院 社会労働委員会 第23号
○国務大臣(倉石忠雄君) 今申し上げましたように、私どもとしては、この方々だけが特殊の組合を作って罷業をするというふうなことも、御承知のように現実的にはほとんどありませんことですし、かえってやはり同じ傘下のもとに働いておいでになるのでありますから、本法の取扱いを受けることによりて、この強制的な仲裁制度の恩恵に浴するということにしてあげる方がいいのではないかと、こういうふうに考えておるわけであります。
第24回 参議院 社会労働委員会 第23号
○国務大臣(倉石忠雄君) ただいま御決議になりました事項につきましては、政府といたしましてもまことにごもっともなことでございまして、従来も努力をいたして参りましたが、今後この御決議の御趣意を尊重いたしまして、さらに一段の努力をして、問題の解決に当りたいと思います。
第24回 参議院 社会労働委員会 第22号
○国務大臣(倉石忠雄君) 私どもがこの公労法の審議会を設けましたのはなるほど一月ですが、私が就任いたしましたのは十一月の月末でありまして、そのころからもしばしば国会などで労働関係について、どういう考えをもっているかというお尋ねを受けましたときに、労働関係は特に人と人との関係を律するものであるから、あまり法律や規則で拘束するようなことを考えるよりも、よい労働慣行を作るように指導いたしていきたいと思う、ただしかし公共企業体等労働関係法だけに…
第24回 参議院 社会労働委員会 第22号
○国務大臣(倉石忠雄君) この公共企業体というもののそのままの姿を国家的な立場に立って考えて理想的な形であるかどうかということについては、世間にもいろいろ議論がおありでありますし、私どももそれについてはいろいろ考えを持っておりますが、しかし、これを現在のままに存在せしめておく母上は、やはりそれに関する労働関係法というものがあるんでありますから、それをなるべくわれわれの考えておる理想的な形に変えたい、こういうのが私の考えでありまして、従っ…
第24回 参議院 社会労働委員会 第22号
○国務大臣(倉石忠雄君) この審議会の委員の方々が非常な努力をされまして、私の方ではこの答申案をお願いをいたしましたときに、いつまでに出していただきたいとか何とかいう希望、それからまたこういう方向で政府は考えておるのだといったようなことは毛頭申しておりません。そうして御承知のように、第三者的立場にお立ちになっておられるのは、長年調停をやっておる藤林教授、それから労働法の公平な学者であると言われておる峰村教授及び大蔵省の関係がございますの…
第24回 参議院 社会労働委員会 第22号
○国務大臣(倉石忠雄君) 改正案につきましては、答申は、私が申し上げた通り、ほとんど尊重いたして取り入れてあるのでありますが、平林さんも御承知のように、四条三項の問題、これは当事者の御意見が一致いたしませんでしたからして、そういう一致しないものをこちらの勝手にやることはかえって失礼であり、よくないと思いましたから、私どもとしては現行のままにやむを得ずこれはいたした、こういう点がございます。それから調停及び仲裁を請求する主務大臣を労働大臣…
第24回 参議院 社会労働委員会 第22号
○国務大臣(倉石忠雄君) 御承知のように、予算上資金上支出不可能な裁定の場合は、十六条二項によってやはり国会の承認、議決を要する、こういうことは変りのないことでありますが、その他の件については、部内のやりくりで今までは平林さんもよく御存じのように、たとえ業績が非常に上って、その企業体の中で繰り回しができるような場合でも非常にそういうことは厳格でありました。大蔵大臣の許可を要して、大蔵大臣がそれについて賛成をしない場合には実施することは非…
第24回 参議院 社会労働委員会 第22号
○国務大臣(倉石忠雄君) 最初の、その公共企業体の経営当局が今までもやはり大蔵大臣にいろいろな相談をいたしました。このことは平林さんもすでに御承知のように、この公共企業体というものが、国の特殊な機関である。そうしてまた現実的に申せば、専売は専売で、一年の予算に向って、千何百億かの益金を繰り入れるということになっておる。それから国鉄や電電公社は、ただいままではそういうことはいたしておりませんが、国鉄のごときは非常な、経理内容に不足を生じた…
第24回 参議院 社会労働委員会 第22号
○国務大臣(倉石忠雄君) 山本さん御承知のように、仲裁裁定が出ましたときには、この予算上資金上支出不可能な点があればこれは政府は拘束されるものではない、そこでそのことについては国会の議決を待たなくてはならないということでありまして、予算関係以外のその他の待遇の問題であるとか、いろいろな問題は仲裁裁定が下ったときにおいては当事者双方を拘束するわけでありますから、その点には文句はございません。そこで、予算上資金上支出不可能な仲裁案が下ったと…
第24回 参議院 社会労働委員会 第22号
○国務大臣(倉石忠雄君) 山本さん御承知のように、今日まで数年間しばしば調停仲裁が出されましたけれども、予算をいじらなければならないようなことで話し合いの妥結いたしましたものはありませんで、全部、内部の移流用を、国鉄なら運輸大臣と大蔵大臣との話し合いでそうしてやって解決されてきました。また、具体的に出て参りました仲裁案もやはり大体そういうことなんであります。今度なども、国鉄のたとえば調停案で第二項のところで、五千円以上業績手当を出す、こ…
第24回 参議院 社会労働委員会 第22号
○国務大臣(倉石忠雄君) 法律の建前からは、従来もそうでありますが、国会に議決を求める、こういう場合には、政府は当然その仲裁裁定の予算上資金上支出不可能なりやいなやということについて国会の議決を求めた場合に、当該委員会にかかりましょう。そのときに政府の考え方をその委員会で述べる、こういうことであります。
第24回 参議院 社会労働委員会 第22号
○国務大臣(倉石忠雄君) その努力義務については、御承知のように、今度はこの改正に加えて公共企業体の方の法律にも若干の改正を加えるということは、つまり特に国会で議決を求めなければならないような、予算の審議を願わなければならないようなものは別として、政府部内でできるだけやりくりをして支出をして、そして仲裁裁定の実施ができるように努力をせよ、こういうことなんでありますから、予算を伴うもの、予算を請求しなければならないようなものにつきましては…
第24回 参議院 社会労働委員会 第22号
○国務大臣(倉石忠雄君) それは私どもはそうは思いません。つまり出されました仲裁裁定を、政府部内での努力によって、あとう限りの努力をして、その仲裁裁定の実施ができるように努力せよと、こういうことでありますからして、それに加えて、先ほども申しましたように、公共企業体の関係法律も、たとえば国鉄、専売等のそういう法律も手直しをいたしておるのでありますから、そういうことで政府部内の努力によってできるものは、できるだけの努力をして支出するようにせ…
第24回 参議院 社会労働委員会 第22号
○国務大臣(倉石忠雄君) 仲裁裁定を尊重するということは、今の、今回の法律の改正案の中で私ども考えておる最低限度のことはこれでできますが、このことによって補正予算を組まなければならない義務づけを政府に与えるということは私は不可能だと存じます。
第24回 参議院 社会労働委員会 第22号
○国務大臣(倉石忠雄君) そういうことだけについて、補正予算を作って国会に提案すべしということを政府に義務づけることは不可能だと思います。政府が補正予算を組む場合に、やはり今度の仲裁案についてはこれを補正予算を組んで同時に提出した方がいいという他の情勢があれば、それは政府はそういうことをいたすことは一向差しつかえもりませんが、法律によって義務づけをすることは不可能だと思います。
第24回 参議院 社会労働委員会 第22号
○国務大臣(倉石忠雄君) だから、私が申しておるのは、その時期が、そのときによっていろいろ違うでありましょうが、裁定が下った。このことによって政府はこの法律に明示いたした程度の努力義務を持ってそうして仲裁裁定ができる場合もありましょうし、あるいはまたその次の機会に何かいろいろな情勢で補正予算を編成するような場合があって、これはやはりああいうものも同時に組む方がいいと政府が認定をいたせば、そういう時期には補正予算を編成することもあり得るで…
第24回 参議院 社会労働委員会 第22号
○国務大臣(倉石忠雄君) 大体そういうことであります。
第24回 参議院 社会労働委員会 第22号
○国務大臣(倉石忠雄君) 政府委員の方から御答えをいたします。
第24回 参議院 社会労働委員会 第22号
○国務大臣(倉石忠雄君) そういう点についてはできるだけの努力をせよと、こういうことでありますが、私どもはもちろん公共企業体の労使関係を正常に戻して、できるだけ仲裁裁定を尊重することをやらせたいという考え方でありますが、やはり平林さん御存じの通り、国民経済全体ということを考えます場合に、大蔵大臣がいろいろ心配をして、そういう立場において政府の主張することは御了承願っておきたいと思います。
第24回 参議院 社会労働委員会 第22号
○国務大臣(倉石忠雄君) この点につきましては、答申は今局長から申し上げましたように、経営側と従業員側との意見が一致いたしませんでしたが、当初私どもとしてはこれを改正してもいいではないかというような考えでおったのですが、答申案がああいう結果でありますので、かえってこれは紛争を生ずるようなことがあってはいけないから今回は現行法通りにしておこう、こういうことでございます。