倉石忠雄
会議録に記録された「倉石忠雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,258 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1958/06/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙5 件
- 防衛5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会91 件・91%
- 航空機輸入に関する調査特別委員会6 件・6%
- 決算委員会3 件・3%
※ 全 11,258 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第29回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○倉石国務大臣 先般来申し上げておりますことは、私が就任前からすでに労働省当局では関係各方面と緊密な連絡をとって非常な努力をいたしてきました結果、前年通りよりいたし方ありません、こういうことになったのでありますから、努力をしなかったのではないかと言われるのは困るのでありまして、非常な努力を事務当局はやってきましたが、諸般の情勢でやむを得ない、こういうことでその方針は決定いたしておるのであります。
第29回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○倉石国務大臣 少し誤解があるようでありますが、前内閣時代にきめた方針だと言っておるわけではないのでありまして、夏になりますれば当然毎年こういう問題が起きますから、政変のあるないにかかわらず、労働省の事務当局はそれぞれの関係官庁に対して、ことしも当然日雇い労務者諸君の問題が起きてくるが、このことについてはいかがすべきかということについて、労働省の立場としてはできるだけ一つ親切にものを処理していきたいということで検討いたして参っておったわ…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○倉石国務大臣 事務当局に振り回されないように、一つ皆さんにも御協力をお願いしたいのでありますが、事務当局に振り回される、振り回されないよりも、新内閣ができましてから、全部今までの失対事業、労務者に対する夏期手当の問題に関する限りは、私も十分調査を命じましていたしましたけれども、先ほど来申し上げておりますように、諸般の事情がこれを前年度通り踏襲する以外にないという結論になりましたことを申し上げておるのであります。従って本年の夏の取扱いは…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○倉石国務大臣 前回の委員会でもその点についてはいろいろお話がありまして、私もお答えいたした通りでありますが、政府は御承知のように、雇用関係を持っておりますものはたくさんございます。そういういろいろな振り合いや、あるいは先ほどお話のありましたPWを基礎にして、そうして失対労務者の賃金を今まで決定いたしております。そういう諸般の状況を総合いたしまして、今回の措置としては前年通りに踏襲することが最も妥当である、こういう結論に到達しておるから…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○倉石国務大臣 堤先生の御高説は十分拝聴いたしましたが、私どもの考えは今までずっと申し上げておる通りであります。政府は、先ほど来申し上げておるように、政府が雇用関係を持ってお世話しているいろいろなものがあります。そういうこととの振り合いもあり、たとえば堤先生たくさん——たくさんではないが、まあかりに三人なら三人のお子さんをお持ちだとすると、近所の人が来て、私があなたのお母さんだったら、あなたにはこれも買ってやるあれも買ってやると言って扇…
第29回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○倉石国務大臣 仰せられることはよくわかりますが、しばしばここで申し上げておりますように、一般国家公務員の夏季手当等についても昨年と変っておりませんので、やはり今回のこの問題についても前年通りにすることがそういう意味において妥当である、こういう解釈であります。
第29回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(倉石忠雄君) 私は、このたび労働省を担当いたすことになりました倉石でございます。この機会に、これからの労働政策の運営について私の所信を申し上げたいと存じます。 政府は、昨年末新長期経済計画を樹立し、国際収支の均衡と通貨の安定を維持しつつ、最大限の経済成長を図ることによって、新規労働力の吸収と雇用の改善を促進し、できるだけ完全雇用に近づけることを理想として諸般の施策を推進して参っておるのであります。 私は、第二次岸内閣の発足に…
第29回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(倉石忠雄君) 私が就任いたしまして、すぐに多くの新聞社諸君の記者会見がありまして、そういうときに私は、やはり今お話のありましたような、まず第一に、労働大臣として一番大事な問題は、今の日本では、政府が言っております新長期経済計画に基いて、どうやって雇用量の拡大をしていくか、同時にまた、失業問題についてはどうやっていくかというふうなこと、これが一番大事なことであるというふうなことを発言いたしておりますが、質問される方の側で、当面…
第29回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(倉石忠雄君) まことにごもっともなことでございまして、私どもは、政治運動でも労働運動でも、何でもそうでありますが、結局国民大衆の理解ある同情が得られなければ、それは成功するものではないと思うのです。国民全般に納得してもらえる政治、国民になるほどいいことをやってくれるものだなあという信頼感を持たせるということが、政治の一番大事な眼目だと存じます。 そこで、私が先般大阪に参りましても、大阪の問屋街の人たちを集めまして、週休制実施…
第29回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(倉石忠雄君) 第二次岸内閣が世の中に発表いたしておりますいわゆる新長期経済計画については、他の閣僚から申し上げるのが筋かもしれませんが、私どもといたしましては、かねがね私が考えておりますのは、かりに新長期経済計画が計画通り成功することができましても、日本の国の現在の状態においては、雇用、失業問題というものは、やはり非常に困難な関係に立つと思っております。御承知のように、ただいま出て参りますいわゆる生産力人口、生産年令人口、こ…
第29回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(倉石忠雄君) まことに適切な意見でありますが、御承知のように、今の政府の出しております労働力調査というものが信頼できないものであるというお話でありますけれども、私どもは、いろいろな調査の統計から見まして、これは政府も出しておることでありますが、最近の失業者の出方というものは横ばいになっておることは、御承知の通りであります。その統計の基礎が当てにならないと言われるならば、これはなかなかむずかしい問題でありますが、そこで、今お話…
第29回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(倉石忠雄君) 生産力を増強して雇用を拡大していかなければならないという藤田さんの御意見は、全く同感であります。その意味で、私どもは生産性の向上と、それから雇用面を開拓する意味において、産業規模の拡大ということを新長期経済計画で示しておるのは、みな今あなたの申されたと同じような考え方に立脚しておるのでありますが、そこで、御承知のように、国際収支が悪化いたして参りましたために、これに対する対応策、景気の調整策として引き締めを行な…
第29回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(倉石忠雄君) 私は、生産性が向上されることによって、この生産性向上の恩典に浴するものは、まず第一に、一般消費者大衆に対して恩恵に浴するようにやるべきだと思っております。これは経営者も、それからそこに就労する労働者も、やっぱり同じ目標に向って進んでいくべきだと思うのです。そうしてさらに、その恩典というのは、やっぱり経営と労働者が分け合うと、こういうことになると思います。それからまた、きわめて近代産業の発達しておる国では、やはり…
第29回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(倉石忠雄君) その点につきましては、私が先ほど申し上げたことが、言葉が足りなかったかも存じませんが、政府は、国際収支の改善等の調整のためにやりました施策によって、やはり約十万人くらいな失業者が多く出るということは想定しなければならない。こういうことをやはり長期経済計画の実施の中で、私ども雇用問題を取り扱っておる方では、そういうふうに見ておるわけであります。しかし、先ほど私から申し上げましたのは、先々月、先月等に比べて、雇用の…
第29回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(倉石忠雄君) ちょっとよくわからなかったんですが、失業者を減らすために、企業の時間短縮をしたらどうかと、こういう意味でございますか。
第29回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(倉石忠雄君) 時間短縮の問題につきましては、先ほど私が申し上げましたように、生産性の向上に伴なってそれぞれの企業でそういう協約を結ばれるということについて、私どもは、それぞれの企業の実態に応じてなさることについては、これはけっこうなことだと思いますが、失業者というものをなくするために、すべての企業の時間短縮をしなければならない、こういうことについては、私どもとしては、なお研究の余地が多くあるのではないか、これは、今申しました…
第29回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(倉石忠雄君) 一昨年、まだ私が労働大臣をいたしております当時に、この生産性向上問題について、あるいはオートメーションの問題について、衆参両院の社会労働委員会でお話がございましたが、私は、そのときにお答えをいたしたことを今も記憶いたしておるのでありますが、私はこう考えております。生産性向上というものがだんだん行われてきて、そうしてその国の経済が国際競争力を持ってちゃんと立っていくような規模になることが望ましい。そういう場合には…
第29回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(倉石忠雄君) オートメーションシステムというふうなものがやっぱり世界の一方国で始まったときに、われわれはそれを相手にしないということで経済上の相剋などは当然できないことはわかり切っていることであります。われわれもそれと立ち向って競争していかなければならない。そういう場合に、やはり私どもは、一時的には、オートメーションあるいは非常な技術の改良等による生産性向上が行われたときにおいては、その部分だけは一時に職を失う者が出てくるこ…
第29回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(倉石忠雄君) 御承知のように、三十三年度予算においては、先ほどお話のございましたように、一日平均二万五千人の失業対策人員をふやしまして、さらに私どもは、さっき申しました景気調整の施策としてしわ寄せのして参ります失業問題については、公共事業等をさらに拡大すると同時に、また財政投融資等による公共事業等の拡大によって、できるだけこれを吸収していくように努力をしなければならないと思っております。 それから失業保険でございますが、失業…
第29回 参議院 社会労働委員会 第3号
○国務大臣(倉石忠雄君) 雇用量の増大ということについては、今お話のありましたように、私ども、やはり政府の策定いたしました長期経済計画、これは私どもは、今日の状況においては、こういう計画のもとに推進していくことがまず妥当であろう。しかし、その目標に到達するためには、非常な努力を要することである、これも私どもは考えております。そこで結局、今、あなたの御指摘になりましたように、今の日本の不況を克服するためには、働く人々の購買力が景気を振興す…