倉石忠雄
会議録に記録された「倉石忠雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,258 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1959/03/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙5 件
- 防衛5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会91 件・91%
- 航空機輸入に関する調査特別委員会6 件・6%
- 決算委員会3 件・3%
※ 全 11,258 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○倉石国務大臣 先般本委員会において多賀谷さんも申されましたように、たとえば日本の低質金という問題を考えましても、やはり中小企業と大産業との格差ということに問題があるのであります。そういうことを考えますというと、現在のいわゆる中小企業と言われる、しかも日本の過半数を占めておる中小企業というものの産業それ自身の体質にあると私は思うのであります。その体質を改善していくということがやはり今の政治問題としては大きな問題であり、経済上の即題も従っ…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○倉石国務大臣 もちろん中小零細企業の従業員の労働条件をどのようにしてできるだけよくすることができるかということがねらいの一環であることは申すまでもありません。そこで私どもは本案の策定に当りまして、ただいま御指摘のように、権威ある審議会について意見を求め、いろいろな角度から検討されて答申を得たのでありますが、まず今月はその答申の趣旨に基いて本案の程度のものが最も妥当ではないか、こういうことで提案をいたしたのであります。
第31回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○倉石国務大臣 御承知のようにこれは退職金でありますから、もちろん広範な意味における労働条件であることには間違いございません。そこで当初、働いておる者にも積立金をさせたらどうだという意見もございましたが、やはり退職金という建前であるから、ことに先ほど来ここでお話しになりましたように、経営者がそこの従業員のために退職金を積み立てていっている、そういう趣旨を取り入れるということに勘案いたしまして、やはり経営者自体が積み立てていくことがよろし…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○倉石国務大臣 労働組合というものを結成するということは労働者が自主的になすべきことでありまして、ILOの憲章でも申しておりますように、相互不介入というのが労使関係の原則でございます。従って私どもは、特に組織化を奨励する、あるいはまた組織せざることを奨励するというふうなことは労働省としてはやるべきことではない。ただ労働者というものは、自分の利益のために、やはり組織をすることが自分の利益であるということを考える場合には、これは組織化をされ…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○倉石国務大臣 もちろん労働省というものは、労働省設置法に定められておることを目的にしてやっておることは当然であります。第三条に労働省の任務というのがございます。「労働省は、労働者の福祉と職業の確保とを図り、もって経済の興隆と国民生活の安定とに寄与するために、左に掲げる」……小さくてわかりませんけれども、左に掲げるというのがここに列挙してあります。それは別として、大体労働省設置法の労働省の任務は、今読み上げたようなものでありますが、私は…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○倉石国務大臣 このことはやはり労働政策の大事な点であります。この労働組合というものは、やはりどこまでも自主的になさるべきものである。このことは、私どもは経営者側に対しても同様な見地であります。従って私がしばしば申し上げておりますように、民間産業所属の労組のことについては政府は不介入だということを申しておるのは、その通りであります。組合法にも言っておりますように、やはり労働組合は自主的にどこまでも伸びていかれることをわれわれは期待いたし…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○倉石国務大臣 もちろん政府は、憲法その他労働関係法等にあることについては、われわれがこれを守る、またすべての政策はそれを出発にすることは当然のことであります。私が不介入と申し上げましたことについて若干の誤解があるようでありますが、たとえば労働協会法の審議の過程においてもいろいろ論議されました。私どもとしては、やはり労働表も経営者も、それからさらに一般の国民も、労働問題というものを十分に会得して、そうして相互に、自主的に、これが運営され…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○倉石国務大臣 先ほど私が申しましたように、労働組合というものは自主的に立てられ、運営されていくことが望ましい。またそのことは、労働組合法にも指摘している通りでありまして、労働者の結社を作り、あるいは作らざることの自由をどこまでも尊重る、私どもはそういう建前であります。しかし個々の問題について、あらゆる角度から労働者というものについて、働く人々に対して、政治の面において特段のことを考えてやるのは、労働省設置法にもある通りに労働省の責務で…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○倉石国務大臣 憲法二十八条で、御指摘のように、労働者が団結し、団体交渉を行い、団体行動を行う権利はこれを保障する、こうあって、これを受けて労働関係法ができておることは御承知の通りであります。それで労働省として、政府としてなすべきことは、やはり正しい労働運動というものが行われることを指導する、こういうことは当然のことであります。それはもう申し上げるまでもなく、そういうふうなことをわれわれは考え、そういう立場であらゆる角度から指導すること…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○倉石国務大臣 私は、中小企業退職金共済法案の中に、特に隠された目的があるとか、あるいは今あなたの御指摘のような問題がひそんでおる。そういうことは全然考えておりません。従て私どもは、ただ零細企業、中小企業に従事しておられる労働者のためにどのようにしたらできるだけ利益をはかってあげられるかということのつみに本案は専念しておるのでありますから、さように御承知を願いたいと思います。
第31回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○倉石国務大臣 本案の作成に当りまして、そういう点につきましても種々検討をいたしたのでありますが、御承知のようにこの制度は退職金を取り扱うものでありまして、従てその中心になります事業団の仕事というものは、きわめて技術的で型にはまたものであります。従ってこれを運営いたすということは、ほとんど事業団の規定に定められた仕事を地道に実行いたすということでございますから、従って正しく運営されておるかどうかということは、もちろん労働省において監督を…
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(倉石忠雄君) 政府の労働政策につきましては、若干の誤解があるのではないかと思うのでありまして、次から次に制限を加えていくというふうなことを別に考えておりません。ただ、御承知のように憲法十三条で言われる国民の権利は、公共の福祉というものを優先的に考慮しなければならないという建前であると理解いたしますので、いわゆる労働基本権が一般市民権に優越するということはあり得ないことでありますから、国民の権利というものも、やはり公共の福祉が…
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(倉石忠雄君) 荒木さんのお話に若干の誤解があるようでございますが、政府は、もちろん一年半前に労働問題懇談会にILO条約の問題について答申を求めました。そこで、その結果が出ましたけれども、この答申に基いていろいろな施策を講じます行政上の責任は、懇談会にあるのではなくして、行政府である政府にございますから、これを尊重して批准をするという建前をとりましたのは、どこまでもこれは政府の責任でやつて参ることであります。そこで、この結論を…
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(倉石忠雄君) 本国会の会期が五月二日までございますからして、できるだけ一生懸命努力をいたしますが、事務的作業が現在の状況でそれに間に合うかどうかということは、非常に私は実際問題として困難であると存じますが、政府は方針を決定した以上は、なるべく早くそういう手続が完了するように努力をいたして参りたいと思っております。
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(倉石忠雄君) 私は先ほど申し上げましたように、中山会長の答申というものは、一年半にわたる検討の結果、中間で行われました小委員会等の結論のエキスであると申し上げました。その石井委員長報告の第一項の公労法関係というものの第五行のところには、「公労法第四条第三項の削除に伴い、公共企業体等の業務の正常な運営を確保するために必要な法的措置について検討すること。——」「公共企業体等の業務の適正な運営を確保するため、事業法中の諸規定につい…
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(倉石忠雄君) 先ほど申し上げましたように、特に郵便法とか、鉄道営業法とかというものは、両大臣の申し上げましたように、直接ILO条約云々の問題で再検討をするということを考えておらない。運輸省の立場としては、古い法律であり、現代に合わないものであるからこれは改正しようということを前から考えておった、こういうことであります。ILO条約を批准するということの結果、それに関連いたしておる業務の正常なる運営をはかるためにはどういうことを…
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(倉石忠雄君) これは報告を受けておりませんので存じません。
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(倉石忠雄君) 鈴木さんのお話に、少し誤解があるようでありますが、私が申し上げましたことは、閣内に意見の不統一があるということを申しておるのではないのであります。政府としては、先ほども申し上げましたように、それぞれの専門家に研究は願っておりますけれども、それを実行に移すということについては、行政府たる政府の責任でありますから、国民の大切な財産を預かっておる公共企業体に対する重大な労働関係を律する場合には、この四条三項あるいは地…
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(倉石忠雄君) 元来賃金というものは政府が法律できめるというよりも、やはり働く人と使う人との間に自主的にきめられるのが原則でありますが、それではやっぱりそういうふうなことだけでも救済のできない人たちがある。そこで諸外国ではやはりそういう人たちのために政府が特に最低賃金制度というふうなものを考慮いたしまして、わが国でもやはりそういう意味で最低賃金というものは必要であるということを政府が考えまして、そこで業者間協定のことであります…
第31回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(倉石忠雄君) 私は、この世の中というのはうまくできているものでありまして、やっぱり零細企業でも、それからある一つの業種、たとえば静岡にあります花ガツオの組合見ましても、類似の産業で近所に業者間協定というものがあって、その方が一日たとえば十円でも二十円でも高いとしますと、どうしてもそっちの方へいい人が集まる。そこで一地域にそういうものが行われますと、やはりそれに刺激されて結ばれてくる。政府が最低賃金法を出すということをやり出し…