倉石忠雄
会議録に記録された「倉石忠雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,258 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1967/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙5 件
- 防衛5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会91 件・91%
- 航空機輸入に関する調査特別委員会6 件・6%
- 決算委員会3 件・3%
※ 全 11,258 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○倉石国務大臣 山村における一般経済情勢が、最近のような日本経済の跛行的な伸びの結果、だんだんと離村してまいる傾向もありますことは、私どもも全く憂えておるところでございますが、これはやはり、そうかといってそれを放置いたしておくわけにはいきません。そこで、いまお話しのように、山村振興法、そういうものに基づいて指定を受けました山村については、山村振興計画に即して山村の振興に必要な諸事業の総合的かつ円滑な推進をはかることといたしておるわけであ…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○倉石国務大臣 私どもは、やはり山村における経済事情が一般の他産業よりもよろしくないということが一番大きな原因ではないかと思っているわけでございます。したがって、いま申し上げましたような振興に関する予算的措置はもちろんでありますけれども、さらに、生活環境を変えていくことは大事なことではないかと思っております。したがって、いま、山村振興という予算の中ではございませんが、一般農業についても、御存じのように、後継者育成資金のほかに生活改善に対…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○倉石国務大臣 政府委員から申し上げます。
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○倉石国務大臣 私どもも、山地の荒廃ということにつきましは、自分のことを申して申しわけありませんが、私は信州でございますので、選挙区などには半分以上そういう問題が重積いたしております。これは実際離れていく者から実情を調べてみますと、いろいろな理由はありますが、先ほど来ここでお話し合いしているようなのが原因でございます。そこで、やはり私どもといたしましては、山を守ると同時に、山を守るために治山治水のほかに林業、林道の開発をやる、そういうよ…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○倉石国務大臣 私どもも山を常に見ておりまして、いまのお話のようなことを痛感するわけであります。農道、それから林道等につきましては、これは山の奥に参って森林を伐採するということだけではなくて、利用する者はほかの者も利用するのでありますから、いまのお話のように、ある程度の資金をかけて補修をするということも必ずしも不経済ではないと私は思っております。したがって、山につきましては、いま林野庁長官が申し上げましたように、われわれとしては、日本の…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○倉石国務大臣 これは私どもだけで決定のいたしかねることでありますが、ただいまの御質疑を拝聴いたしておりまして、ひとつとくと相談いたしたいと思います。
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○倉石国務大臣 先ほどのお話のように、わが国は山間部で大きな面積を占めておるわけでございます。しかもこの山間から出てまいります国の富というものはかなりなものであるにもかかわらず、ある時期には相当荒廃されてしまっておることは御承知のとおりでございます。いま農林省といたしましては、林野庁が特に力を入れまして、やはり一般として国有林についてはかなりな手当てをいたしておりますけれども、民有林というものは、大きな部分がほとんど伐採後あまり造林も行…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○倉石国務大臣 私は、国としては失業保険制度の対象範囲というものは厳格に守らるべきが本筋だと思います。いたずらにあらゆるものに失業保険制度というものを均てんさせるということは、諸外国の例を見ましても悪い反面が出てきております。イギリスなどでは、御承知のように、失業保険をもらっている者をアイドル・ボーイといっております。いまでもそういうことばを使っております。しかし、われわれは、失業保険制度というものは、本来は摩擦的失業を救済するというの…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○倉石国務大臣 理屈ではありませんが、雇用というものは、私は通年制が普通だと思うのです。ところが、仕事によりまして、たとえば酒屋の杜氏みたいな人は、これはごくある委節だけに限られます。農林関係でも林野庁の従業員などにはそういうふうなものがございます。しかし、これは日本独得のいままでの雇用関係の制度でありまして、それを当事者双方が別にふしぎに思わずにやってまいったのであります。それにまた、その人たちも、通年制の雇用が家庭的にもいいと考える…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○倉石国務大臣 私はただいま労働大臣でございませんので、どういう趣旨でああいうふうな改正案を考えたかということについて批判をすることは御遠慮いたしたいと思いますが、先ほどちょっと私が申しましたように、失業保険の適用範囲を拡大いたしました結果、私どもが比較的長く労政をやっております時代には、失業保険の保険金というものは逐年増加いたしまして、これをどのように活用するかということに頭を悩ましたものでありますが、現在は、御承知かもしれませんけれ…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○倉石国務大臣 原則論としては、所得を増強するために、あるいは所得の不足分を補うために失業保険に依存するという考え方は、よろしくないと思います。これは農業従事者に限らず、日本人全体がそういう考えを持つべきではないと思うのであります。したがって、三年目には半額になるというこの切られ方というものは、ひとり農業従事者、いわゆる出かせぎの人ばかりではございませんで、すべての産業に従事し、そして失業保険の恩典に浴している者はすべて同じような措置を…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○倉石国務大臣 物価の問題はたいへんむずかしい問題だと思いますが、物価につきまして、ここ二、三年来、わが国の消費物価の中で生鮮食料品が上下しているときにやはり大体それと並行したような形で全体の消費物価が動いていることも事実であります。したがって、私は、いわゆる近代化されないのが物価上昇のすべての原因であるとは思いませんけれども、農業も中小企業も近代化されてコストが下がってまいるということは、したがって全体の物価にはいい影響を持ってくるん…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○倉石国務大臣 華山さん御存じのように、いま自家労力だけで農業をやっているという農家もございますけれども、だんだんと、たとえばさっきリンゴのお話がございましたが、リンゴでも、少し大きく経営している者は、労力が足りませんから、労働力を雇い入れます。そういう場合に、近代化されておる経営規模の大きいものと小さい畑だけのものとはコストが違っておることは御承知のとおりです。私の選挙区でもあなたのところと同じようにリンゴばかりでございます。ただ、私…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○倉石国務大臣 昭和四十二年のてん菜生産につきましては、いまお話しの、フジ製糖が工場の操業中止を申し出ておる状態でございますが、その申し出の時期が、すでに種をまきます時期にかかっておったものでありますから、生産に着手している耕作者もございましょう。これらの者の不利とならないように配慮する方針でございます。四十三年以後のてん菜生産につきましては、現在のところその振興を中止せざるを得ない見通しが大きいと思います。生産の奨励を中止した場合の分…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○倉石国務大臣 北東北のような地域につきまして、ああいうてん菜栽培、これがもし計画どおりに進んだといたしまして、それからまた、それを中心にしておる製糖会社がコマーシャルベースでペイするということであるならば、私どもやはり北海道と同じように好ましい姿であると思っております。しかし、現在はあなたがよく御存じのような状態でございますので、先ほど申し上げましたように、本年すでに作付いたしておりますものについては、これは放置しておくわけにはいきま…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○倉石国務大臣 政府は、原則として、やはりでき得べくんば甘味資源の自給度を高めたいという考え方であるわけであります。そのためには、北海道のごときああいう地域の畑作としてはビートはきわめてよいものである。したがって、ビートについての奨励をする方針は、いまお読みになったような趣旨で政府は奨励をいたしておる。いま会社のお話がございましたけれども、ああいうような作物というものは加工原料でございますから、それを受けて砂糖を製造するという生産工場と…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○倉石国務大臣 あなたも御存じのように、いま貿易の自由化ということは国際的傾向として拒むことのできない情勢であります。しかしながら、私どもは、いまもお話のありましたように、農業というものは比較的そういう国際競争力に立ち向かうのに弱い面を持っているものもございますからして、そういうものは、ただいまジュネーブで行なわれておるガットの会議においても、われわれとしては強硬に主張をして、ある程度のものは守ることに努力をしておる。しかし、国全体の考…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○倉石国務大臣 私の申し上げたことを若干ことばが足りなくて誤解があったようであります。私が国全体と申しておるのは、日本全体の経済を申しておるのでありますから、当然農業生産も含めてあるわけであります。さりながら、日本の農作物の中には十文字の風の吹く国際競争にさらしてはいけないものもあるからして、これについては御承知のように特段の措置をし、ガットの会議においても、われわれは、守るべき一線、これ以上は譲歩できないという主張はいまやっているわけ…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○倉石国務大臣 わが国の農産物の中で、数字はもし違えばあとでほかの者から訂正いたしますが、農産物で大体九三%程度のものは自由化されております。非常に大きなものが自由化されておらない。私どもといたしましては、先ほど来申しておりますように、貿易の自由化を行なうことによって、一つの農作物、AならA、ミカンならミカンというものを取り出して、それが競争場裏に立ち向かうときに、はたして競争ができるか、そういう特定のものを考えるといろいろ事情がありま…
第55回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○倉石国務大臣 お説のとおりだと思います。