倉石忠雄
会議録に記録された「倉石忠雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,258 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1971/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙5 件
- 防衛5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会91 件・91%
- 航空機輸入に関する調査特別委員会6 件・6%
- 決算委員会3 件・3%
※ 全 11,258 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○倉石国務大臣 先ほどもお答えいたしましたけれども、食管の根幹ということばをお使いになる方は、それぞれニュアンスが少しずつ違うようでありまして、承っておる私どもでもだいぶ感じの違うことを感じるわけでありますが、私ども考えておりますのは、つまり米の管理につきましては、国民の基本的な食糧である米の必要量を確保し、国民経済の安定をはかるため、政府が米の需給及び価格を調整して米の配給について必要な規制を行なうことである、こういうようにいままでも…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○倉石国務大臣 人さまの気持ちをこちらがかってにそんたくするのは失礼でございますから何とも申し上げかねるわけでありますが、私は労働運動でもそうだと思いますし、政党の指導でも、何かの団体の指導者というものは、大ぜいの方が集まって顔の違うように考え方も少しずつ違っているのでありますから、そういう人たちをまとめて指導される方のお骨折りについては十分理解を持っているつもりでありますが、何しろ生産調整というのは二百三十万トンとなりますと昨年の倍以…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○倉石国務大臣 むしろただいまお話しのございましたのと逆で、逐次御協力を願う県が全部になってしまうのではないか、私はこういうふうに見ております。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○倉石国務大臣 私がお答えしようと思っていることを先に結論をお出しになりまして——まあそういうことでありますが、別段統一見解とかそういう文章を出したとかということではないのでございますが、生産調整を含めてこれからの農政につきましては、四十六年度予算編成に際しまして、私どもは農業団体の方々ともずいぶん何べんかいろいろなお話し合いをいたしました。農業団体のほうでは一生懸命でやって売りまくりますよということで、それぞれの手配をしていらっしゃる…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○倉石国務大臣 ちょっと伺いたいのでありますが、私が全然知らなかったというのは言っておりませんし、どこかにそんなことを報道されておったとすれば、間違いであります。これは私どもは前々から考えておりますことは、いま消費者の方々がかなりいろいろ要求を強く出されるような社会になってまいりました。こういう社会で、しかも毎日毎日召し上がる米について、いまのような制度で自分の好む米を自由に買い得るやり方があるでしょうか。ありません。私はやはり消費者が…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○倉石国務大臣 いまのお話も私は記憶がありませんで、そういう答弁はいたしておりません。 私どもは先ほど来申し上げておりますように、大体いろいろな方が米価のことについて御論議をなさいます。上がるのではないかとか下がるのではないかとか、いろいろ御議論をなさいますが、どのことを基準にして上がるとか下がるとか言っておられるのか、それも明白でない場合がかなりございます。私どもとしては、やはり消費者米価の水準は上がることのないように最善の努力をいた…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○倉石国務大臣 さっきも申しましたように、とにかく品物が不足しておる場合であればあるいはそういう御不安も消費者にあるかもしれませんが、とにかく政府は先ほど来お話しのように大量の米をかかえておるわけでございます。そういうことによって、政府もやはり操作をいたします。かりによくよくの事態を想定いたしてみましても、政府直売も行なうといったような姿勢で対処すべきものであると思いますが、おそらくそういうことはないのではないか。そんなことを考えるのは…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○倉石国務大臣 四十六年度におきましては、先ほど政府委員からお答えいたしましたような、前年度の経験にかんがみまして、米の需給の実態に即応して生産調整の実効を確保いたしますとともに、政府買い入れの適正を期するため生産調整を考慮しながら生産者別の予約限度数量を定めて、政府の買い入れはこの予約限度数量から自主流通に向けられる数量を差し引いた数量について行なうという措置を講じましたことは御存知のとおりであります。したがって、いま小宮さんのおっし…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○倉石国務大臣 大体三万六千ヘクタールぐらいだったと思いますが、結局ほっておけば平年度二万ヘクタールくらいでありますから、壊廃、それこれ合わせますと百五十万トンの生産調整ということになりますので、全体ひっくるめてみれば目的量は達成された、こう考えております。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○倉石国務大臣 そういうことに関する法律案をいま国会に出しておりますので、いずれまたゆっくり御審議を願う時間があると思いますが、私どもといたしましては、やはり人口が全国的に平均に分布されること、それから産業がなるべく平均化して分布されること、それから日本人の人口が一方に片寄らないで、なるべく平均的に分布されてくることが好ましいことだと思います。そしてやはり将来はおそらく地方都市に五十万とか百万とかいう人口を擁する都市が出てきて、それから…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○倉石国務大臣 一応私どもとしては、つまり農業というものがしっかりした体質を備えた農業をぜひほしい、そうでなければやはり国際的にも負けてしまうわけでありますから。しかしよく考えてみますと、農業ことに農林省のサイドから見ますといろいろな見方があると思うのです。それは農業という立場それから農民という立場それから農村という立場それから食糧省的な立場、いろいろなことが重なり合っておると思うのでありますが、先ほど小宮さんの地方分散のことについても…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○倉石国務大臣 変化を遂げてまいります過程において、やはり一番大きな大宗であります米を考える場合、米は国際競争力が私は一番強いものだと思います。日本人の腹に合うような一千万トン近い米を、かりに野放しにしても全部供給し得る国は世界じゅう見渡してもございません。私は米はりっぱなものだと思っております。ただ若干ずつ国民の消費は減る傾向はあるかもしれないが、これは農業の大宗である。しかし、これもあまりばかげた価格であるというと消費者に迷惑をかけ…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○倉石国務大臣 広域営農団地ということを農林省でも言っておりますが、私は、やはりそういうことが必要ではないかと思います。これから産業を地方に分散してまいる一つの国策にいたしましても、やはり広域の営農団地と一緒にこれは並行してやっていくことが成功する道ではないかと思うのであります。そういう場合には、やはり農業としては成り立たないような小さな農業の方々は、むしろ他に職場を転換することによって現金所得が多くなるという雇用機会が与えられますなら…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○倉石国務大臣 いまの点は、私は、将来百年後の子孫に笑われないようにしなければいけない一番大問題ではないかと思います。せっかくこうやって御先祖から美しい島国をちょうだいいたした現代人が、山を切りっぱなしで裸にしてみたり、いまお話しのようなへたなことをやって、りっぱな農村をスプロール化してしまうようなことは、私は現代人として一番警戒すべきことだと思います。したがって、いままでのように、私の郷里のほうでもそうでありますが、無計画にいわゆる工…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○倉石国務大臣 これは農林省が五十二年の見通しについて書いております。私どもはまだこれが必ずしも最終的な結論であるというわけでもありません。状況の変化に伴って検討はしてまいらなければなりませんが、私はやはり農業として一本立ちで立っていきますためには、日本全体の農業就業者の人口というものはかなり少なくて済むようになるのではないか、これはただ私どもの推定でありますけれども、わが国で非常によく似た国でイギリス、ごらんのとおりでありまして、全体…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○倉石国務大臣 いままでのいろいろな価格につきまして、農林省が決定をいたしておるものが十幾つかあると思いますが、それぞれの歴史的経過でこういうふうになっております。取り扱います局でも園芸局もあれば、その他の局もございます。私はただいま御指摘になりましたような点は、きわめて重大な課題だと実は思っておるのであります。いま私別に成案を持っておるわけではありませんが、私はやはりいまの産業構造の中における農業という立場を考えまして、やはり価格政策…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○倉石国務大臣 生産費につきましては、いまお話しのように生産費・所得補償方式というふうな方式を用いておりましたが、これから慎重に検討いたしてまいるつもりでありますから、いま別に具体的なお答えはできませんが、現在のような大幅な生産過剰のもとにおきましては、従来のような方式をとれるかどうかということにつきましても、去年の米審のときにもいろいろ御意見がありました。したがって、これから十分にひとつ私ども部内でも検討いたしまいりたいと思っておりま…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○倉石国務大臣 ただいまのような需給の緩和いたしてまいりましたときに、いわゆる生産費・所得補償方式という方式を採用できるかどうかということについてはいろいろ問題が多いことだろうと思いますので、現状に即してひとつ十分検討をいたしてまいりたい、こういうことでございます。
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○倉石国務大臣 わが国経済社会の発展の過程で、現在の農業は御存じのように米の過剰、地価の上昇、それから中高年齢層の滞留等によって近代化のおくれなどいろいろ困難な問題に直面はいたしております。しかしながら畜産物、野菜、くだもの等の需要の増大など国民所得の向上に伴いまして食糧消費構造の高度化、他産業における安定的な就業機会の増大など、経済社会の発展の中に農業の近代化の機会や条件が醸成されているものと私どもは考えております。また農業経営につき…
第65回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○倉石国務大臣 いまお話しの中に大型の自立経営農家は農林省に関係なくお世話にならないでもうちゃんとやっていくのだ、こういうお話でございまして、ほんとうにそれはありがたいことだとわれわれは思っておるのであります。大体行政というものは手取り足取りして人を引っぱっていくような、そういう政治機構の国もあるかもしれませんけれども、そういうもののお世話にならないでりっぱにやっていかれる。そこでりっぱにおやりになる方たちのために必要な土地改良であると…