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社会民主党・市民連合世田谷区長衆議院
総発言数
6,881
直近の所属会派
社会民主党・市民連合
直近の役職
世田谷区長
直近の発言日
2002/11/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会29 件・29%
  • 総務委員会19 件・19%
  • 外務委員会19 件・19%
  • 内閣委員会14 件・14%
  • 予算委員会公聴会13 件・13%
  • 議院運営委員会5 件・5%

※ 全 6,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,881 20 を表示
社会民主党・市民連合2002/11/15

155衆議院 外務委員会 第5号

○保坂委員 私どもが一番心配をするのは、フセイン政権がどのような問題を持っていても、イラクの一人一人の民衆というか、子供や老人等、そのような人たちが大量に戦争の犠牲になるというようなことがあってはならないし、湾岸戦争も、残念ながら劣化ウラン弾などが使われて、報告によれば、かなりの異常を持って生まれてくる子供だとか、がんで亡くなる方が相当多いというふうに聞いています。 水口さんに続けてお聞きしたいのですが、先ほどパレスチナ国家の樹立という…

社会民主党・市民連合2002/11/15

155衆議院 外務委員会 第5号

○保坂委員 それでは、松井参考人に伺います。 キューバ危機のことがアメリカの議会で随分この間語られたというふうに伝えられています。ブッシュ大統領は、当時ケネディ大統領が意図的なごまかしや攻撃的な脅威というのはアメリカは絶対許さないんだということで、この決議を議会が承諾することを求めたそうですが、それに対して民主党の長老議員などからは、そうじゃないんだ、ケネディ大統領は弟のロバート司法長官から、この攻撃をしてしまうと先制攻撃になってしまう…

社会民主党・市民連合2002/11/15

155衆議院 外務委員会 第5号

○保坂委員 それでは、大野参考人に再びお聞きいたしますけれども、イラクは第二の産油量を誇る国だと思います。石油資源が非常に豊富で、したがってアフガニスタンなどと大分状況が違って、医療水準や教育水準もかなり高いというようなことも聞いております。 実は今回、アメリカ国内でも、戦争に対して危惧を申し立てる声が相当にありまして、その論者を見ていきますと、石油のために血を流すなということをアメリカ国内で言われている方も随分いらっしゃるんですね。 …

社会民主党・市民連合2002/11/15

155衆議院 外務委員会 第5号

○保坂委員 一番最初の大野参考人のお話の中で、一番関心の高い、九月十一日のテロ事件、そしてそれに関連する、現在も頻発をしている世界各国のテロ事件とイラク政府との、フセイン政権との関与、関係性について述べられたと思うんですが、イラク北部に、アルカイダと連携をしている、あるいはアルカイダをかくまっている勢力があると。しかし、おっしゃったところでは、それはクルド人の方々であって、フセイン政権がそういう、そのあたりは余り確認できなかったとおっし…

社会民主党・市民連合2002/11/15

155衆議院 外務委員会 第5号

○保坂委員 もう一点確かめておきたいのは、イラク・バース党なりフセイン政権と、イスラム原理主義勢力との関係なんですね。恐らく大きな距離があって、例えば生物化学兵器あるいは大量破壊兵器などを彼らにフセイン政権は拡散させていく、手渡していくというような危険性、可能性というのは実際にあるのかどうか。大野さんに伺います。

社会民主党・市民連合2002/11/15

155衆議院 外務委員会 第5号

○保坂委員 ありがとうございました。 大変困難な局面ですが、日本も力を尽くして、世界の破局などというような入り口を開かないように、戦乱ではなく交渉でこの事態を解決することを願うということを申し上げて、感謝をしながら終わりたいと思います。どうもありがとうございました。

社会民主党・市民連合2002/11/13

155衆議院 外務委員会 第4号

○保坂委員 社民党の保坂展人です。 本日は、先日、党首討論の席で土井党首と小泉総理大臣との間で、わずかながらの時間ですが、議論されたことを一つ一つ確かめていきたいと思います。 先日、党首討論の席で、土井党首は国連憲章の五十一条を引きまして、国連憲章の五十一条ができていく前史として、大変な限りない戦争と殺りくの歴史の中で三百五十四年前ウェストファリア条約というのができて、この中では、国家主権の相互尊重と自衛権は認めるけれども、これは顕在化…

社会民主党・市民連合2002/11/13

155衆議院 外務委員会 第4号

○保坂委員 アメリカといえども例外ではないというふうに思います、そういう趣旨だと理解いたしました。 条約局長に伺いたいんですが、私が今引用したとおり、国連憲章五十一条は、加盟国が攻撃を受けたときに個別的、集団的自衛権が認められるけれども、先制攻撃はこれを禁じている、こういう内容だというふうに確認してよろしいですか。

社会民主党・市民連合2002/11/13

155衆議院 外務委員会 第4号

○保坂委員 続けて条約局長に伺いますが、一八三七年の十二月二十九日に、大変昔の話ですけれども、カロライン号事件という事件が起きた。アメリカとカナダの国境のナイアガラ川の河口に停泊をしていたカロライン号が攻撃を受けた。これがその後四、五年にわたって、当時、イギリスからのアメリカ国籍のこの船に対する攻撃が大変大きな交渉事になったと聞いていますが、簡潔にこのケースについてお答えいただきたいと思います。

社会民主党・市民連合2002/11/13

155衆議院 外務委員会 第4号

○保坂委員 答弁は簡潔にお願いしたいんですが。 確かにかなり昔の話ですが、しかし、このカロライン条項というものは、ナチスドイツのいわば戦犯法廷でも連合国側が厳しくこれを出してナチスドイツ側の主張を退けたということでも有名だと思いますし、今条約局長の答弁にあった、自衛の手段が差し迫ってほかの手段もなく時間的な余裕もないというような場合にのみ自衛が認められるということだと思います。 さらに今度は、二十年ほど前、一九八一年に、当時のイラクの郊…

社会民主党・市民連合2002/11/13

155衆議院 外務委員会 第4号

○保坂委員 外務大臣に伺います。 今、幾つかの例を引いて、国際法上の先制攻撃あるいは予防戦争にかかわる事例を挙げてまいりました。国際法上、武力攻撃が既に発生しているというふうにみなされるのは、一国でもちゅうちょするなら大変な危機、防衛の可能性が危うきに瀕するという場合を除いて、これは切迫している場合には認められているけれども、そうでない場合は侵略である。一九七四年十二月には、国連総会で侵略の定義というものが定められていまして、一国が他国…

社会民主党・市民連合2002/11/13

155衆議院 外務委員会 第4号

○保坂委員 となると、いわゆるブッシュ・ドクトリン、ことしの六月の陸軍士官学校卒業式での演説で出てきて、また九月十九日の国家安全保障戦略に盛り込まれている、脅威の兆候があれば、必要に応じて自衛権を行使して、先制攻撃を行ってこれを撃破し予防することによって抑止効果を強化していくという新たな考え方というのを出したわけですね。この考え方は、やはり原則を著しく崩すものじゃないかというふうに思いますが、いかがですか。

社会民主党・市民連合2002/11/13

155衆議院 外務委員会 第4号

○保坂委員 外務大臣に聞きたいんですね。 もうアメリカでは、九月十一日のテロ以降、キッシンジャーさんなども、これまでの国際法上のルールというのは変更しなきゃいけないんだということも言っておられるし、アメリカの議会でもこういった議論が相当されていますよね。 先制攻撃権、自衛のために、テロの脅威あるいは攻撃の脅威が迫る前に先にたたくということをアメリカだけができる、もしこのルールが実行されれば、ではアメリカだけが先制攻撃権、国際法に必ずしも…

社会民主党・市民連合2002/11/13

155衆議院 外務委員会 第4号

○保坂委員 決議については後ほど触れますので、もう少しブッシュ・ドクトリンとイラク攻撃の論拠について外務大臣に伺っていきたいと思います。 この目的が、大量破壊兵器の開発をしている、これを除去しなければいけない、これを根こそぎ消し去らなければならないというのは、国際社会の完全な同意を得ている問題だと思うんですね。ところが、ここのところはっきりしてきたのは、イラクに新政権を樹立する、つまり、大量破壊兵器の除去のみで終わるものではない、フセイ…

社会民主党・市民連合2002/11/13

155衆議院 外務委員会 第4号

○保坂委員 それでは中東アフリカ局長に伺いたいと思いますが、イラクのバース党、つまりフセイン政権は、イスラム原理主義の、例えばアルカイダなどのグループや他の原理主義集団とも余り良好な関係ではないはずなんですね。したがって、大量破壊兵器をそれらの危険なグループに渡していくような可能性があるのかどうか、これに答弁してください。

社会民主党・市民連合2002/11/13

155衆議院 外務委員会 第4号

○保坂委員 続けて局長に伺いますけれども、私たちは、もちろんイラクのフセイン政権がいい政権だとは考えていません。しかし、湾岸戦争のときにクウェートを占領して支配をして、国際社会のイラクに対する一定の世論ができ上がったという状況と今回は違うだろうというふうに思っています。 いろいろな要素が違うんですが、イスラエルの政権のあり方が違うんじゃないか。ここがポイントだと思うんですね。御存じのように、シャロン政権の内閣からは労働党の閣僚が離脱をし…

社会民主党・市民連合2002/11/13

155衆議院 外務委員会 第4号

○保坂委員 外務大臣に決議のことをお聞きしたいと思います。 アラブ諸国は、十日にカイロで緊急外相会議を開いて、安保理決議が自動的に対イラク武力行使には結びつかないとの安保理の保証を尊重するとした上で、イラクにこれを受諾するようにと共同声明を発表したというふうに伝えられていますし、また、その共同声明の中には、公平な査察を担保するためにアラブの専門家を含めるように、そのようにアラブ各国はこの決議を受けとめています。 一方で、先ほどキッシンジ…

社会民主党・市民連合2002/11/13

155衆議院 外務委員会 第4号

○保坂委員 今の副大臣の後段の御意見は、私も同感です。それは必要なことだと思います。 ただ、問題は、パウエル長官自身がここで発言されているように、日々、このところエスカレートしているように見えます報道等を見ると、国連の決議、今もう期限が迫っていますよね、イラクが恐らく受諾をすると思いますけれども。しかし、その後のいわば時間稼ぎというか、いわゆるトラブルが起きたりというようなことで、これはやはりもう一回国連の安保理に戻ってくるという事態が…

社会民主党・市民連合2002/11/13

155衆議院 外務委員会 第4号

○保坂委員 そういう一致団結して対応すべきなんですが、そうでなくなってしまったときに、先ほどから、前段から触れている国際法秩序も含めまして、大きな悪い意味での変化が起きてしまうんじゃないかということを危惧しています。 テロ特措法は、あの九月十一日のテロ事件に基づいて、国連決議の一三六八、これを根拠にしてつくられました。我々は反対をしましたけれども、当時の提出理由、法律ができた理由は、九・一一のあのテロについての行動を国際協力でやるという…

社会民主党・市民連合2002/11/13

155衆議院 外務委員会 第4号

○保坂委員 ということは、私が指摘をしました、あの去年のテロ特措法を、今回武力攻撃が——私、ちょっと誤解していただいては困るんですが、戦争に必ずなるだろう、もうとめようがないなんということを言っているんじゃないんですよ、これは何とかとめなければいけないと、茂木副大臣のおっしゃるとおりなんです。 しかし、外交というのは、まさに予想して、最悪のことであっても、あるかもしれないということを議論していくのが外交の場ですから、あえて、このテロ特措…