佐藤觀次郎
会議録に記録された「佐藤觀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,489 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/02/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会20 件・20%
- 産業公害対策特別委員会20 件・20%
※ 全 4,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○佐藤(觀)委員 福田さんが盛んに強調されるところのいわゆる農業の近代化、中小企業の近代化というようなことについては、これはごもっともであります。それならば、一体四十一年度予算にどれだけ組んであるかというと、わずか百六十億円です。百六十億円でそんなことがうまくできるかどうかということは、これはわれわれは納得できない。 それからもう一つ問題になっておりますのは、御承知のように、大都市周辺に地価対策というのが全然講じられていない。これが、御…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○佐藤(觀)委員 同僚議員からも質問がありますから、あまり詳しいことはできませんが、私、昨年モスクワに行きまして、モスクワの庶民住宅の建設のすばらしいのを非常にうらやましく見てきました。これは、ソ連は土地が国有でありますから、土地問題がないということが大きな原因だと思うのですが、大蔵省のほうでも、これは建設省と関連して、都市に対する住宅問題とからんで、土地の急激な値上がりに対する根本的な対策を立てられる考えがあるのか、またやっていかれる…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○佐藤(觀)委員 時間がありませんからあまりくどいことは申しませんが、私がお願いしたいのは、少なくともこの景気の問題と物価の問題というのは、非常にむずかしい問題で、非常に矛盾の多いものだと思いますので、これは十分に検討していただきたいということと、もう一つは、この間の予算委員会のわが党加藤清二君の質問で、山一証券の問題で、わずか二十二億二千八百万円という担保で二百八十億円の金が大蔵省の特別融資で借りられたということになるんですが、これは…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○佐藤(觀)委員 まだ申し上げたいことがたくさんありますが、中央銀行のあり方について、これは日銀法の改正とからんでこれが問題になると思うのですが、こういう問題は私たちがどうしても納得できない点が多々あります。そこで、日銀法の中央銀行としてのあり方、それからわずか二十二億円の担保で二百八十二億円も借りられるということ、こういうことはだれも納得できません。もし金融撹乱が起きればということで、政府がそういうことをおやりになるとすれば、私立大学…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○佐藤(觀)委員 それでは、これで終わります。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 高橋是清氏が大蔵大臣をやっておった当時、昭和七年と思うのですが、公債百億ということで、当時非常に問題になりました。ところが、戦後、財政法ができて、一度も赤字公債というのは出なかったのでありますが、どうもいままでの赤字公債というのは必ず戦争と関係があったのでございます。ところが、この平和な時代に赤字公債に踏み切らざるを得ないということは、これは前の田中大蔵大臣が放漫政策をやったといえばそれまででありますけれども、何といっ…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 御承知のように、福田さんは長い間大蔵省におられて、主計局長もやられたことがありますが、自然増収というのは、これは例外のことであって、実際は、予算ということになれば、これはもう入るをはかっていずるを制すということでありますけれども、そういう予算を組むのが至当だと思いますが、その点はどういうようにお考えになっておりますか。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 これはいろいろ理屈はあとでつくのでありますけれども、しかし、あなたが大蔵大臣になられてから赤字公債をやったということになれば、これは高橋だるま大臣以来初めてのことを福田さんがやるわけですから、この点について大蔵大臣としてどういう見解を持っておられるのか。戦後二十年なかった新しいことをおやりになるのでありますから、この点について、これは政治理論でありますが、あなたの責任ということを言うのは、これは言い過ぎるかもしれません…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 高橋さんをほめるのはけっこうでありますけれども、高橋さんが偉かったということは、現実にあの時分にあって私たちも知っておるわけですが、そういうことが偉いのじゃなくて、借金で公債政策をやるということは偉いことだと思わないのです。それならば、あなた方自民党の総裁の佐藤さんが第一次佐藤内閣をつくるときにどういうことを言われたかというと、絶対に公債を出さぬ——そのときあなたは大蔵大臣じゃないのですけれども、公債を出さぬということ…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 それから、いろいろ公債が発行されれば、これはおそらく今年度は二千五百九十億円だけれども、来年度は御承知のとおり七千億円ともいわれております。それからうちの只松委員が大蔵大臣に質問したところによると、四十三年度ももっと出すということなんです。これはいつまとまるかということが問題だと思うのです。そこで歯どめの議論をいろいろと大臣は言っておられますけれども、しかし、制度上の力があったり、また金融の力が、日本銀行が裏づけしてく…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 それでは、今度の予算の中で二千五百九十億円からの赤字が出る。赤字というのは、もちろん六千億円の自然増収というのを見込んでおったのでありますが、そういうことは見込み違いだと思うのですが、いま福田さんがそう言われても、あとは必ず景気が直って、こういうようなことをせぬでもいいという保証は何によって得られるかということの確信をひとつ伺いたいと思います。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 いまの経済事情は、政府が御承知のように、予想外に不況だ、これは画期的な不況だと思われますが、しかしこういうことを一体福田さんは予想されておられたかどうか。佐藤内閣はこれほどの不況だということを一体予想されていままでやってこられたかどうかということをお伺いしたいと思います。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 そこで、福田さんが社会党ならいいのですけれども、少なくとも自民党の中におけるそういう御意見であったから、これはいま大臣になられたから、私はこういう意見を持っておったが、こうなったのはしかたがないんだということにはならぬと思う。そこで私たちは、いま福田大蔵大臣に全部責任を負わそうと思っていませんけれども、少なくとも第三次池田内閣のころからこういう傾向が出ておった、しかし六千億円に余るところの自然増収を安易に見て、その日そ…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 福田さんが大蔵大臣になられて——これは専門家でございますから、あまりこまかいことは問いませんけれども、一度この際内閣の予算の制度について検討する時期がきたのじゃないか。少なくとも第一次佐藤内閣——佐藤さんも福田さんも第三次池田内閣のときには相当批判を加えておられたのです。やり方がまずいということで、藤山さんもそういう意味であったこともわれわれは承知しております。しかし、本来からいえば、一体日本の予算制度というものは、ど…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 おだてられても喜びませんけれども、いままで田中さんは八万円満にやっていこうということで、与党のぶんどりの予算をどんどんやって、景気のいいことをやっておったのですが、そのあとを受けられて、福田さんには非常に気の毒だと思いますけれども、しかし予算の制度というものは、いま高橋是清さんの話が出ましたけれども、あの人は予算をやっておるときにも、なかなか各省の言うことを聞かなかった。まして与党の政友会の幹部の連中の言うことも聞かな…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 それから、日本の予算の中でわれわれは非常に問題になっておると思うのは、大体三本立ての編成のためにいろいろな政治的な取引があるのではないか。だから特別会計がたくさんございますね。こういう点の整理をして、一本に予算を組むような、そういう形をつくることが必要じゃないか。少なくともいままでの財政投融資計画とかあるいはいままでのやり方については、いろいろなしきたりがあると思いますけれども、今度のような赤字公債を組まざるを得ないよ…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 もう一点われわれが非常にふしぎに思うのは、自由主義の経済の中であなた方のほうの中では、中期経済計画とか何年経済計画というような社会主義経済の中におけるところの計画経済のまねをするような傾向がこの二、三年見られます。こういうことは、いまそれがやはり予算のぶんどりの一つの要素となって、いろいろな悪影響を与えると思います。こういう点については、やはり私は資本主義は資本主義自体の中にいいところもあるし、欠点もあると思いますけれ…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 それから、いま補正予算が参議院で上がったらしいのでございますが、この補正予算の第一次補正とか第二次補正というようなことは、これも私はルーズな、自然増収の結果生まれたものじゃないかと思うのですが、戦前は予算が組まれれば、あとは御承知のように予備金から出すような制度がずっとあったわけです。このごろは補正があるのがあたりまえのような形になって、第一次補正、第二次補正というような形が出てきておるのですが、こういうことも予算制度…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 それから、これは来年の問題になるのでありますが、大体来年の六日に内示があると聞いておりますが、今度の予算編成の重点について、いろいろ赤字公債の問題をわれわれは考えるのでありますが、こういう点についてどのような見解を持って四十一年度の予算を組んでいかれるのか、この点をひとついろいろな関係上伺いたいと思います。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 しかし私らは、社会開発とか人間尊重とかいうような抽象論は、佐藤総理のいろいろな言でありますが、どうもそういう点について私たちが考える点と非常に違った点があることを残念に思います。しかし、福田さんは池田財政のひずみが起きるということを見ておられたが、そのひずみが今度のような赤字公債になってあらわれたということは、何といっても自民党政府の責任だと思うのです。 そこで、財政法をこのまま存続させて、財政法の趣旨にのっとって公債…