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日本社会党衆議院
総発言数
4,489
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会20 件・20%
  • 産業公害対策特別委員会20 件・20%

※ 全 4,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,489 20 を表示
日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○佐藤(觀)委員 これも大臣と意見が違うんですけれども、アメリカだって金を捨てるわけはないと思うのです。東南アジアに出すのには出す理由があって、中共との対抗上の問題があると思うのですよ。こういう点は、福田さんもアメリカ人じゃないですから、やはりアメリカと中共がどうあろうとも、日本の立場を考えて積極的にやるべきであって、私はアジア開発銀行というものが悪いことだと考えるのは、そういうアメリカが——発想は国際連合だと言われますけれども、アメリ…

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○佐藤(觀)委員 これは大臣と議論をしても平行線になりますが、福田さんといえども、佐藤政府の閣僚でございますから、腹の中で思っておっても、なかなか言えない立場があると思います。 そこで、もう一つお伺いするんですが、残念ながら、日本は本店をマニラにとられました。しかし、開発銀行の総裁は必ずとれるという確信のようでありますから、いまさらどうかと思うのですが、どちらがよかったですか。本店はマニラにとられてもいいけれども、総裁さえとれればいいと…

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○佐藤(觀)委員 渡辺さんはアメリカにも長くおられたし、それから大蔵省にも長くおられた人でありますから、そういう点の手腕力量については、私も直接知っておりますからだいじょうぶだと思うのですが、ただ、御承知のように、今度の開発銀行の大口の出資者は日本とアメリカなんですね。そういうような二億ドルずつ出しておるといえば、日本が発言権があると同じように、アメリカはもっと発言権があると思うのです。そうなれば、結局アメリカのかいらい銀行ということに…

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○佐藤(觀)委員 それは日本に有利に大臣が解釈されておるわけですが、しかし、各加盟国の投票権数が表決の問題で定められておると思うのです。それから、融資を行なう場合には、この投票権数に従って決定されるものであるかどうか、その点の内容はどうなっておるか、大臣でなくても、村井さんでもいいですけれども、伺いたい。

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○佐藤(觀)委員 これは大臣でもいいのですが、総裁を日本がとると、副総裁はどこで、実際の事務をやる人はどういうふうになるかというあらかじめの構想がおありでございますか。

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○佐藤(觀)委員 村井さんにお尋ねするのですが、この銀行に総務会と理事会とが機構としてあるようですが、両者の権限、それから構成の問題、そういうような問題についておわかりでしたら、ひとつここで発表していただきたいと思います。

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○佐藤(觀)委員 それからもう一点、渡辺武さんが総裁になった場合の、日本の機構の中に入っていける可能性、それから、いま福田さんが言われましたように、アジアの加盟国の中では日本の国が一番大きいのですし、しかも二億ドルの出資をしているということになれば、当然ある点まで機構に応じて人的な配置をしなければならぬと思うが、そういう構想がおありでしたら、これも重ねてお伺いしたい。

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○佐藤(觀)委員 この前の平岡さんの質問のように、絶対に渡辺さんは間違いないということになっている以上は、総裁がきまっておれば、当然こちらもある程度その構想があってしかるべきだと思うのでありますが、そんなことはどうでもいいという考え方なのか、あるいは、やってみなければまだわからぬという不安の面があるのか、これをひとつ大臣から伺いたいと思います。

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○佐藤(觀)委員 それから、もう一つこれと関連してお伺いしたいのは、御承知のように、アメリカのジョンソン大統領が東南アジアに十億ドルの経済開発資金を援助するというようなことを発表しております。この十億ドルという中に開銀の出資の二億ドルが入っているのかどうか。あるいはそのほかについてどういうような構想があるのか。これは向こうのほうの考えでございますから不明な点があるかもしれませんけれども、その点をひとつ伺いたいと思います。

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○佐藤(觀)委員 御承知のように、フランスのドゴール大統領がきのうからモスクワへ行っております。あの人は陸軍中将でございますが、民族主義者と言われておりましたドゴールでも中共を認め、それからフランスの国民のためにソ連のほうへ行って新しい関係をつくろうとしておるわけであります。ところが、日本の国は御承知のように中共の近隣国であり、あなたのほうの一部にはAA会議に反対をするような者もおりますが、しかし党内には、社会党と同じように中共との貿易…

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○佐藤(觀)委員 実はジョンソン大統領は、アジア開発銀行のことについてソ連に参加をしてほしいという希望を述べたと言われております。だから、そういうことを考えれば、私は、もっと日本がこういう点について関心を持ってやるべきであるのにかかわらず何かもたもたしておるような感じがいたすわけでございます。こういう点について、もっとアジアの開発をやるということならば、広く、アメリカが参加しても、ソ連が参加してもいいと思うのです。そういう点について、や…

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○佐藤(觀)委員 アジア開発銀行の融資の対象になる国は、自由圏、共産圏あるいは中立圏というようにいろいろ区別されるものかどうか、これも伺いたいと思います。

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○佐藤(觀)委員 それから、最近の傾向として、きのうイシコフ漁業相も来ておりますが、日本とソ連との関係が非常に好転したということは事実であります。こういうような場合に、アジア開発銀行にソ連が参加するという問題について、椎名外務大臣は、入ってもいいようなことを外務委員会で言われたようでありますが、そういう点について大臣はどのようにお考えになりますか、伺いたいと思います。

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○佐藤(觀)委員 日本が今度総裁をとるということになれば、開発銀行の上に相当日本のウエートがあると思うのです。そういう場合に、日本はソ連に対しても、いまの福田さんが言われるような援助なり参加なり——出資しないということになりましても参加をするような道をつけられていくのかどうか、この点について日ソの問題が今後出てきますので、ひとつ伺っておきたいと思います。

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○佐藤(觀)委員 あとインドネシアその他の問題についていろいろ大臣の意見を伺いたい点もありますが、きょうは同僚委員が大勢質問があるのでありまして、私一人だけでもう一時間半やりましたから、これで終わりますが、ただ問題は、この開発銀行などの問題についても、どうも割り切れない。日本独自の考え方が非常に少ないように考える。これは日本がアメリカに占領されたという原因もありますが、ややもするとアメリカに比重がかかり過ぎるというような非難を受けたり、…

日本社会党1966/06/21

51衆議院 大蔵委員会 第51号

○佐藤(觀)委員 ちょっと一つ気にかかることがあるのですが、いつも福田さんは国連、国連と言われますが、国連はアメリカのかいらいのようなものです。これは私は現地へ行きましてそれを感ずる、同時にどうも国連を隠れみのにされると思うのです。これらはひとつ十分に検討して、国連については何も全部反対しませんけれども、いまの国連はアメリカ一国が指導権を持ってやっておるのです。その飛ばっちりがキューバやドミニカへ来て、また南ベトナムへ来ておると思うので…

日本社会党1966/06/08

51衆議院 大蔵委員会 第49号

○佐藤(觀)委員 久方ぶりの大蔵大臣の出席でございますので伺いますが、あなたのほうの田中幹事長が、米価問題について、生産者米価を上げても消費者米価は上げぬというような発言をされて非常に問題になっておる、大臣のお気持ちはどうでございますか。

日本社会党1966/06/08

51衆議院 大蔵委員会 第49号

○佐藤(觀)委員 米価の決定は、これは農民ばかりでなく、日本国民全体の大きな問題でありますからあまり深追いはしませんが、私も長い間大蔵委員をやっておりますが、食糧管理の赤字の問題について、いつまでもこれが一つの障害となって米価の問題がいつもうやむやにされるということになっておるわけです。一体、福田大蔵大臣は食管の赤字の問題についてどんなような見解を持っておられるのか、これをひとつ率直に、あなたも大蔵省に長くおられたので、この問題について…

日本社会党1966/06/08

51衆議院 大蔵委員会 第49号

○佐藤(觀)委員 毎年食管会計の赤字が出るのですが、これはいま大筋の立場からは、一般会計に繰り入れるというような、そういう考え方もあっていいという大臣の話でありますが、これは毎年この問題にからまって非常にはっきりした回答を得られなくて何年間も続いておるわけです。これは農民の立場から言えば、食管の赤字は農民の責任じゃなくて、やはり消費者に対する一つの救いの手のように思われるのですが、この点について、いつかは何らかの形で解決すべき問題だ、こ…

日本社会党1966/06/08

51衆議院 大蔵委員会 第49号

○佐藤(觀)委員 本年度はまた米が非常に足りなくて、御承知のように八十万トンから百万トン近く不足じゃないかと言われております。全体として言えば三カ月くらいの不足が起こるのではないかと思います。これは私らの立場からすれば、米の自給自足ということが多年言われておりますし、これは農林大臣に聞きたいのですけれども、農林大臣をわずらわさないでも、福田さんはそういういろんな理解があると思うのですが、この点について外米の輸入という問題がいろいろ問題に…