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日本社会党衆議院
総発言数
4,489 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/02/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会20 件・20%
  • 産業公害対策特別委員会20 件・20%

※ 全 4,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,489 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1953/02/19

第15回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○佐藤(觀)委員 今渡辺主税局長お話になつたのは、いわゆる国税庁、中小企業庁、主税局長三者の覚書の問題でございまして、われわれも中小企業庁へ参りまして事情を聞いてみますと、大蔵省からこういうようなことを言われたからこういう秘密の覚書をとつたということで、私もその覚書を見ました。しかしこれは各官庁の都合のいい覚書でございまして、少くともこれが法律上に現われた効果については、そういう覚書は一片のほごであります。従つてわれわれは中小企業庁と主…

日本社会党(左)1953/02/19

第15回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○佐藤(觀)委員 こういう問題につきましては、いずれもう一ぺんあらためて大蔵大臣に御答弁を求めようと思つておりますので、きようはまだほかの人の質問があることでもありますし、一応これで打切つて保留いたします。

日本社会党(左)1953/02/19

第15回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○佐藤(觀)委員 渡辺さんは最近まで東京の国税局長をやつておられた方でございますから、もう少し下の事情を知つておられるはずだと思つておりましたが、遺憾ながらわれわれは満足することができません。少くとも現在、先ほど申しましたような名目上の企業組合だけならば、これはわれわれも問題にしていない。現に税務署はこういうものに取合つていないはずであります。そういうものをつかまえて、こういうような法律の中に入れられぬということは、これは今同僚小川委員…

日本社会党(左)1953/02/19

第15回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○佐藤(觀)委員 どうも渡辺主税局長はぼくの意見が納得できないようなんだが、そうすればこの前久保田委員が言われましたようにこの法律をつくらぬでもいいじやないかということになる。こういう点が考えが同じならば、私もこういう法律はつくらぬでもいいだろうという結論に達する。

日本社会党(左)1953/02/19

第15回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○佐藤(觀)委員 同僚小川委員からいろいろな質問があつたと思いますが、現在やみ金融がわれわれ委員会で非常に問題になりまして、これが一般的にもいろいろ影響を与えておることは小川委員から述べられた通りであると思います。今国民が一番困つておりますのは税金の高いこと、これは午前中やりましたから言いませんが、それと中小企業者が金を借りるのに非常に困つておるということです。現在いなかでも申されておりますが、戦争中は錨と星が非常に横暴をしたということ…

日本社会党(左)1953/02/19

第15回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○佐藤(觀)委員 さらにお尋ねしたいのですが、今度仮称の中小企業金融公庫というものができて長期化することについては、だれも望んでおるところでございますが、ただこういうものができると、今までいつも公庫の方へこの金を流すということになつて、それが表面上には中小企業のためにやるようでございますけれども、実際は中小以下のむしろ小の弱い方面には流されないという弊害がたくさんございまして、ただ名目的に中小企業の方へ五十億流す、八十億流すといいまして…

日本社会党(左)1953/02/18

第15回 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○佐藤(觀)委員 松隈さんにちよつとお尋ねしたいのです。実は富裕税の廃止に賛成されたようでありますが、富裕税の問題については、これが廃止に伴つて高額所得者のために所得税をとるからということで、今までは最高五五%の税率がきまつておつたのが、先ほどお話があつたように今度六五%という最高税率にした。これば月に二万円、三万円の実収のある人に比べると非常に楽過ぎはしないか。少くもアメリカなどの高額所得者に比べまして日本の高額所得者は非常に楽過ぎや…

日本社会党(左)1953/02/18

第15回 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○佐藤(觀)委員 舟橋さんは前に文芸家協会の理事長をやつておられたので、作家の生活は相当御存じでしようが、文士というのは非常に片寄つた職業でありまして、ほとんど理解されてない。そこで、今問題になりました必要経費をどのくらいに見たら、作家が税金を不公平だと言わないでやつて行けるかということについて、何か御意見があつたらひとつ伺いたい。

日本社会党(左)1953/02/18

第15回 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○佐藤(觀)委員 文芸家協会に所属して、実際に現在税金の対象になつておる人が、あらかたでけつこうですが、どのくらいかということと、それから現在出版社へ行くと、大体二万円の原稿を書くと、一割五分で三千円、そういうようなことで、あとでまた余分にもらえといつたつて、作家はみなルーズだからそういうことはしない、そういうことは手続上できないから、結局うやむやになつて作家が損をするということでありますが、そういうのがどのくらいあるか、ちよつとお話願…

日本社会党(左)1953/02/18

第15回 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号

○佐藤(觀)委員 もう一点お伺いしますが、この二、三年出版界が非常に景気が悪いので、相当の小説を書いたけれども原稿料を払つてくれぬという問題がたくさんある。そういう問題についてどういう処置をされておるか、あるいはどういう希望があるか。

日本社会党(左)1953/02/17

第15回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○佐藤(觀)委員 ちよつと関連の質問ですが、おそらく渡辺主税局長よりも、むしろ企業組合をつぶすための案を出されたのは今度国税庁長官になられた平田さんだと思いますので、平田さんにお聞きしたい。一体われわれも、企業組合のことについては、地方において中小企業の救われる道はここよりないと思つて、実は中小企業庁ができて以来、中小企業のために闘つて来たわけでございます。先ほど同僚小川委員から言われましたように、先日福岡県にありました悪質の企業組合を…

日本社会党(左)1953/02/17

第15回 衆議院 大蔵委員会 第27号

○佐藤(觀)委員 今平田国税庁長官からいろいろ説明を聞きましたが、われわれが一番心配しておりますのは、現在いくら政府の方々が税金を安くすると言われましても、これは数字上は非常に楽でございます。末端に行けば、今まで一番税金に苦んでおるのは中小企業者であると思つております。これは大蔵省の机の上では、数字上から見られる点で非常に楽なように言つておりますけれども、今日地方において一番恐れられておるのは、やはり税務署の役人でございます。それは税務…

日本社会党(左)1953/02/13

第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○佐藤(觀)委員 渡辺主税局長に酒税のことにつきましてお伺いしたいと思います。 今度の改正で酒が二割か三割下るわけでございますが、これを引下げるために実際の財源はどういうふうになるか。あらかたの数字でけつこうですから、それを引下げたためどれだけの減収になるかということをひとつお伺いしたいと思います。

日本社会党(左)1953/02/13

第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○佐藤(觀)委員 まあわれわれの立場からすれば、酒は安いに越したことはないし、戦争後一番税金の高いのは酒とタバコでございます。ともかく今度清酒の二級酒で四、五十円ということになつておりますが、これは昭和十年当時の酒の比率にするとどのくらいになるかということと、いくら下げるといつても限度がありますが、どのくらいの程度に下げたら現在の千四百六十二億円だけの税収が持てるかどうか、腹案がありましたら主税局長から御説明願いたいと思います。

日本社会党(左)1953/02/13

第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○佐藤(觀)委員 御承知のように、酒は米からつくる清酒が一番いいのでございまして、農林省との交渉で、どれくらいまで増石が可能なのかといら限界を主税局長は知つておられるかどうか、お伺いしたいと思います。

日本社会党(左)1953/02/13

第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○佐藤(觀)委員 これは少し部分的な問題でございますが、今みりんが私の郷里の愛知県の蟹江付近、大治村付近で出ておるのでございます。これが現在非常に売上げが悪い。今度は大分税率を下げてもらつたのでございますが、このごろ売上げの調子が悪いということを郷里で聞いております。みりんというのは、御承知のように必ずしもぜいたく品ではないのでございまして、われわれの郷里ではこの産業が非常に重要な産業になつておりますので、みりん業者も非常に困つておるわ…

日本社会党(左)1953/02/13

第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○佐藤(觀)委員 もう一つビールの問題ですが、ビール業者からいろいろ陳情が来ております。ビールについてもつとこういうふうなものは下げてもいいではないかということですが、一体今度のビールと酒の比率は、この点で穏当であるかどうかということが問題になつております。それについて主税局長の考えを承りたいと思います。

日本社会党(左)1953/02/13

第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○佐藤(觀)委員 最後にもう一点密造酒の問題につきまして伺いたい。大蔵当局が密造酒の問題に対していろいろ対策を講ぜられることはわれわれも注目しておりますが、この清酒、ビールの値段で、はたしてこの密造酒が退治できるほどの程度に至るかどうか、同時に最近密造酒の状態は、二、三年前よりはふえておるのかどうかという見通しも主税局長に伺いたいと思います。

日本社会党(左)1953/02/13

第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○佐藤(觀)委員 戦後御承知のように密造酒が非常に蔓延をしまして、今日農村におきましても、密造酒のために自分の生命を失う人もあるわけであります。そういう点から、国民の衛生上の立場からと、もう一つは酒税というものは国の財源の大きなポイントを占めておりますので、ぜひひとつ大蔵当局もさらに密造酒に対しましては一層の注意をせられまして、ぜひこの密造酒のできないような方法をもつて善処されんことを期待いたしましてきようの私の質疑はこれで終ります。

日本社会党(左)1953/02/13

第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号

○佐藤(觀)委員 先ほど同僚中崎議員から質問がありました物品税の問題でありますが、実はまだ法律が出ておりませんので、今いろいろ問題になつておると思いますが、先ほど渡辺主税局長からちよつと触れられた時計の問題であります。業者の方が先刻来られまして、いろいろ話を聞いたのですが、実際は今のままでよい、むしろ小売課税にしてもらうと、大きなメーカーだけが得をして、小さい業者が非常に困るというような陳情がありました。まだいろいろ検討されるというお話…