佐藤淳一郎
会議録に記録された「佐藤淳一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 511 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省立地公害局長
- 直近の発言日
- 1975/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- スタートアップ2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会33 件・33%
- 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会19 件・19%
- 石炭対策特別委員会13 件・13%
- 予算委員会第四分科会11 件・11%
- 商工委員会8 件・8%
- 環境委員会5 件・5%
※ 全 511 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○佐藤(淳)政府委員 消費者に対します啓蒙のための予算といたしましては、四十九年度は五百万でございますが、五十年度は五千五百万程度を考えております。 それから一消費者啓蒙の中身といたしましては、確かに都市ガスと違ったガスの特性を持っておりまして、この特性を十分に知らしめるということがまず初歩的な非常に大事な問題でございますので、来年度はこの予算を使いましてテレビ、ラジオ、新聞等を活用いたしまして一般ユーザーにPRしたいと考えておりますが…
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○佐藤(淳)政府委員 一般家庭におきます事故のガス漏れの中にゴム管のひび割れあるいは元栓から外れておったというような事故が相当多いことは確かでございます。それで、その対策といたしましては、確かに金属製ホースにかえるということは非常に有効な手段でございまして、聞くところによりますと、アメリカでも屋外に使用する場合を除きましてはゴムホースの使用は禁止されでおるやに聞いております。したがいまして、わが国におきましても、今後家庭におきましてもで…
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○佐藤(淳)政府委員 高圧ガス保安協会と都道府県あるいは国との役割りの関係でございますが、国はもちろん法律を制定し、技術基準を制定いたしまして、これをもちまして都道府県が現場におきますところの工場の監督を実施するわけでございますが、この産業が他産業に比べて非常に高度の技術を要する産業でございまして、これの技術基準をつくり、あるいは自主的な保安を確保していく仕組みといたしましては、相当の高度の専門家によりますところの検討を要する面がござい…
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○佐藤(淳)政府委員 高圧ガスにつきましては、通産省の所管でございますので、三月十五日を期限にいたしまして全国一斉点検の結果を集計中でございまして、いずれ集計いたしました後でまた御説明できるかと思います。 それから、四十八年の時点で一斉点検をやったわけでございますが、その際タンクの不等沈下について調査したかどうかという御質問でございますが、実はこのときは相次ぐコンビナートの事故に火災とか爆発とかいう問題が非常に多かったものでございますの…
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○佐藤(淳)政府委員 コンビナートの防災法の仕組みといたしまして、通産省といたしましては自治省と十分に連絡をとりながら現在事務的に相当詰めておる段階でございますが、産業としては通産省の所管の産業が大部分でございますので、個別産業のまず技術基準といいますか、当然やらなければならない技術基準については、この際改良すべきものは改良する。特にタンクと地盤等の関係等につきましては、従来技術基準としては必ずしもはっきりしてなかったわけでございますが…
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○佐藤(淳)政府委員 日弁連でおつくりになりました報告書につきましては、いろいろ今回の水島事故を反省いたしまして、多角的に御検討になっているようでございまして、われわれといたしましても非常に参考となる面が多々ございます。ただ、問題の提起が非常に多岐にわたっておりますので、いま直ちにどれがいいかどれが悪いかというような御批判を加える段階にまだ至っておりませんので、十分に勉強の材料にいたしまして参考にいたしてまいりたい、こう考えております。
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○佐藤(淳)政府委員 コンビナートに立地いたします化学工場の立地の条件といたしまして、今度新しく制定いたしますコンビナート保安規則の中におきまして、保安距離を定めておりますが、考え方といたしましては、新設の場合は設計の段階から実施が可能でございますので、既設よりは厳しい条件を付してまいりたい、こう考えております。 問題は既設の工場をいかにするかということでございますが、確かにいろいろむずかしい問題がございます。しかし、できるだけ定められ…
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○佐藤(淳)政府委員 今回の法律改正に伴いまして特段と保安の体制を強化いたしてまいるわけでございますが、確かにその中核となりますのは、これを運用する人の問題でございます。特に検査機関の中核となりますところの高圧ガス保安協会の人員の質的構成が最大の問題でございまして、一応現時点といたしましてはいろいろ資格を持った優秀な技術屋をそれぞれそろえてはおりますけれども、しかし今後の保安体制の強化の面からいきますとまだまだ万全とは私も思っておりませ…
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○佐藤(淳)政府委員 今回の法律改正の最大の目的は、高圧ガス化学産業の方の事故を絶滅いたしまして、地域住民の不安をなからしめまして、地域と企業がともに協調して発展していくことをこいねがっておるわけでございます。
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○佐藤(淳)政府委員 最近の事故、いろいろ学者先生等にも入っていただきまして、十分な分析をいたしておりますが、四十八年ごろのコンビナートの事故の大半は従業員の誤操作による面が大分指摘されておりますし、それから保安教育の面においても必ずしも十分じゃない、それから事故が起きたときの応急措置の体制が十分でない、大体このような指摘がされております。
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○佐藤(淳)政府委員 直接的にはやはり誤操作等の人的のミスが指摘されておりますけれども、やはりそこに至りましたバックには、保安管理体制とか保安教育とか、結果はそうでございますけれども、そういうような深い問題がそこに介在いたしておりまして、基本的には、表面的な原因だけの問題としてとらえることは必ずしも適当じゃない、根っこには相当深い問題があるという認識をいたしております。
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○佐藤(淳)政府委員 確かにコンビナートの場合には、通常コンピューターによる操業が一般でございまして、かえってそれだけにコンピューターに頼り過ぎるという問題もございますし、また万一コンピューターが故障した場合のことを考えますと、いろいろ問題点が指摘されるところでございます。したがって、こういうコンピューターの過度の依存が事故の発生につながることも十分に想定しなければならないということを考えておりまして、作動しない場合は速やかに手動に切り…
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○佐藤(淳)政府委員 高圧ガスという非常にバランスを要する工程の中でこの作業が行われておりますので、先生御指摘のようにスタートアップあるいはシャットダウンという時期が非常に問題があるということでございますし、現実にそういう時期に事故が発生しているケースが非常に多いわけでございます。したがいまして、われわれの方といたしましてはこのスタートアップ、シャットダウンは極力夜間はやらないで昼間やるとか、あるいは十分な技術を持った責任者がおるときに…
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○佐藤(淳)政府委員 この高圧ガス保安協会といいますのは、この法律の中にも組み込まれております特殊法人として国家要請によって設立された機関でございます。したがいまして、国の厳正な監督のもとに高圧ガス保安対策を推進してまいっておるわけでございます。特にこの機関の非常に重要な仕事といたしましては、技術基準を新しい技術の進歩に即応いたしまして的確につくっていくということが非常に大きな面でございますけれども、それと並びまして、広く一般ユーザーな…
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○佐藤(淳)政府委員 現場におきますところの保安体制を十分に確立してまいる最も大事な問題といたしましては、従業員の意見を操業体制に反映させることである、またそれが工場操業上にとっても効果的であるというふうに私は考えております。このような観点から、労働省の方でも労働安全の面でいろいろ検査をいたしておりますが、われわれの方としましては、労働省ともこういう問題につきましては十分協議をいたしまして、特に今後は保安教育とかあるいは危害予防規程とい…
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○佐藤(淳)政府委員 労働組合の方々が特にこういう保安問題に積極的に参加していただくということは非常に大事なことでございまして、われわれとしてもぜひそうしていただきたいと思います。 ただ、先生おっしゃいましたその参加の仕方でございますけれども、協会の評議員会といいますのは、会員の互選によりまして各界のいろいろなガスごとの代表が入っておりまして、この評議員会で取り上げます問題は会員に関すること、たとえば会費をどうするとか、そういうような問…
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○佐藤(淳)政府委員 協力会社の方々の教育が不十分なために事故が起きた例がございます。われわれの方としましても、従来、その点につきましては若干欠けていた面を率直に反省いたしまして、下請の方々の教育をぜひこの際十分にやるような仕組みを保安教育の中に十分に織り込みたい、こう考えております。
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○佐藤(淳)政府委員 労働組合の方々の御意見を十分に反映させる仕組みとして、確かにそういう協定もあろうかと思います。これは仕組みについては、またいろいろ先生の御趣旨を体しまして検討させていただきますけれども、いま私たちの考えておりますのは、保安教育の中に当然そういう労働組合の意見を反映させ得るというふうな手続的なことを考えておりますので、あるいはそれで十分かと思いますけれども、先生の御提案も含めまして、これからの問題でございますので、さ…
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○佐藤(淳)政府委員 確かに、設備を更新してある期間過ぎた後に事故が起きるケースも指摘されております。したがいまして、従来、保安検査につきましては、大型の優秀な工場については三年に一回とか二年に一回とかいうような定期検査であったわけでございますけれども、今後はそういうことは一切やめまして、大型であろうと優良であろうと、最低限度年に一回はやるというふうに改めるつもりでございますし、やはり先生のおっしゃったような単なる画一的な検査じゃなくて…
第75回 衆議院 商工委員会 第9号
○佐藤(淳)政府委員 保安距離は、できれば空間を置きまして距離を延ばすのが一番いいわけでございますけれども、既設のものにつきましては必ずしもそういかない問題がございますので、それにかわる措置として防災壁を考えておりますが、下手に建てますとその爆風が構内にはね返ってきまして従業員がけがをすることも考えられますので、本件につきましては、そういうケースの場合にはわれわれとしてはもう非常に慎重に、専門家を集めまして、むしろ本省直轄で一件ごとに企…