佐藤正久
会議録に記録された「佐藤正久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,432 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2011/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛80 件
- 宇宙10 件
- 経済安保9 件
- 半導体5 件
- 農業4 件
- 防災2 件
- デジタル行政2 件
- AI1 件
- 地方創生1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 通商・貿易1 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会68 件・68%
- 予算委員会16 件・16%
- 憲法審査会9 件・9%
- 内閣委員会、総務委員会、外交防衛委員会連合審査会7 件・7%
※ 全 4,432 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第177回 参議院 内閣委員会 第6号
○佐藤正久君 官房長官、これは人間の安全というものがかかわって、大事な話なんですよ。いいかげんな話では本当に済まない話であって、今まで自分が住んでいた土地、これを離れる。物すごい重たい決断なんです。ただ、それも安全という観点から政府が言うからやむを得ず受け入れないといけないと。すごく重たい判断なんですよ。政府がこういうデータを出している以上は、安全という観点で、地域的広がりで避難お願いしますと言うんであれば、可能性があるところ、これはや…
第177回 参議院 内閣委員会 第6号
○佐藤正久君 全然国民には分かりにくいですよ。それは、今言っているのは、ICRPの方が二十ミリシーベルトから百ミリシーベルトで、一番下の部分を取ったというだけでしょう。二十ミリシーベルトの医学的な意味を説明し切らないと駄目なんですよ。 二十ミリが、これ、官房長官、本当に大事な話で、二十ミリシーベルトだと医学的にやっぱりこれは危ないから避難してください、十九ミリシーベルトだと年間大丈夫ですよと言い切ってもらわないと本当に困るんですよ。じゃ…
第177回 参議院 内閣委員会 第6号
○佐藤正久君 官房長官、今の発言は、福島県民にとってはふざけるなという発言になってしまうんですよ。二十ミリシーベルトでもかなり安全だというようなことを言ってしまったら、避難しなくていいじゃないかとなってしまうんですよ、本当に。土地を捨てる、物すごく大きな決断なんですよ。いいですか。今みたいな発言だと、余裕を持って二十、百でも大丈夫だ、数百で大丈夫だという話をしてしまったら、避難しなくてもいいという人が出てしまうんですよ。 じゃ、代谷委員…
第177回 参議院 内閣委員会 第6号
○佐藤正久君 そういう曖昧だと、せっかく気持ちを決めて安全の観点から避難を決断した人も残ってしまいますよ。今言われたように、二十ミリシーベルトであれば、半年間農作業をして外に出たら二十ミリ超えませんよね。代谷委員、超えませんよね、どうですか。
第177回 参議院 内閣委員会 第6号
○佐藤正久君 官房長官、成り立ってしまうんですよ。前提が崩れちゃうんですよ。 今、じゃ、実際外に、川俣町とか福島市に住んで、飯舘とかの方に通勤をすると、屋内で、八時間工場で仕事をする、二十ミリ超えませんよ。こういうことをやりたいという人もいるんです、今、実際に。二十ミリというものを超えないでいいんであれば、外から通う、あるいは数か月仕事をしてそれから村を離れる、そういう意見もあるんですよ、官房長官も聞かれたかもしれませんけれども。この部…
第177回 参議院 内閣委員会 第6号
○佐藤正久君 官房長官、自分で答弁されていて、さっきの答弁とやっぱり変わっているという部分は気付いていると思います。安全性を優先すべきなんです、やっぱり。であれば、この赤いところについても当然議論しないといけませんし、そう言われるんであれば。 また、二十ミリシーベルトということを政府が言った以上は、その数字に対して責任持たないといけないんですよ。いいですか。二十ミリが、それは数百ミリでもいいとか百ミリでも大丈夫だと言ってしまったら、みん…
第177回 参議院 内閣委員会 第6号
○佐藤正久君 であれば、文部科学省がおとといですか、発表された計算式、あれには積算線量は入っていないんですよ。片や計画的避難区域を政府が設定した文部科学省の前提では、積算線量とこれからの予測を合わせているんですよ。片方では計画的避難区域の二十ミリシーベルトに積算線量を入れておいて、片方の子供の学校という観点だと積算線量を入れずに文部科学省がこれからの予測という部分を重点に置いてあのような計算式を出されたと。私は、場所場所によってしっかり…
第177回 参議院 内閣委員会 第6号
○佐藤正久君 であれば、文部科学省のホームページですか、計算式を出している部分、あれ直した方がいいですよ。直した方がいい、入ってないんですから。単純にこれ、三百六十五で括弧の中を掛けているだけなんですよ、そうでしょう。副大臣がそう言われるんであれば、あの計算式を変えてください。 実際にやっぱり二・五を超えているところもあるんですよ。実際に、文部科学省が出したデータのある地区は二・六とか出ているわけですから。今ここで、みんな不安に思います…
第177回 参議院 内閣委員会 第6号
○佐藤正久君 よろしくお願いしたいと思います。 ただ、今も、もう実際に作業をされている方も一部いらっしゃいます。今から営農指導しておかないと間違っちゃうんです。例えば、アルカリ系の肥料なんかまいてしまったらどんどんしみ込んじゃいますから、どうせ肥料をまくんであればカリウム系をまくとか、もう今からやらないと間に合わない部分あります、どんどんしみ込んじゃいますから。これからではない、今から対応をお願いしたいと最後に求めたいと思います。 次に…
第177回 参議院 内閣委員会 第6号
○佐藤正久君 かかわっていないという明確な答弁がありました。 菅首相が政府挙げてこの収束に協力するともう言われている以上、やはり保安院あるいは原子力安全委員会併せて、これにやっぱりアドバイスあるいは評価、見直しというものが必要であればどんどんやればいいんですよ。これはあくまでも道筋ですから、状況が変わったら変えればいい。 代谷委員、保安院の方からこの道筋について評価とかアドバイス、コメントを求められたら、委員会としてこれをお返しするとい…
第177回 参議院 内閣委員会 第6号
○佐藤正久君 官房長官、やっぱり安全委員会の方はもう積極的にやりたいと言われています。今回、東京電力が主体に作られた。だけど、やっぱり政府が関与していないということで不安に思っている国民もいるんですよ。やっぱり大事なことは、一日も早く安全を確保しながら収束をする、これがポイントですから、保安院なり安全委員会、併せてこれ意見を述べる、評価をするという作業を命じたらいかがでしょうか。
第177回 参議院 内閣委員会 第6号
○佐藤正久君 やっぱり、非常に何か責任逃れをしているようにしか聞こえないんですよ。この前の首相の発言も協力をするという表現なんです、全て。ここは本当、国がやっぱりある程度前面に乗り出すぐらいの覚悟でやらないと、福島県民、私も地元ですけれども、本当、不安なんですよ、なかなかみんな、何があると東京電力が、東京電力が。東京電力がではなくて、やっぱりこういうものを東京電力が主体として作ったと言っているわけですから、であれば、原子力安全委員会、も…
第177回 参議院 内閣委員会 第6号
○佐藤正久君 今、明確な答弁がありました。それを期待しております。 では、じゃ、今のその前提となる現状についてお伺いします。 保安院に現状をお伺いします。今、一号機から三号機の炉水、燃料棒よりも低い状態、言わばむき出し状態という認識でよろしいですか。
第177回 参議院 内閣委員会 第6号
○佐藤正久君 多くの国民はやっぱりそこは意外と知っていないんですよ、説明していないから。一号機から三号機は、あの爆発以来、ずっと炉心がこのデータによるとむき出し状態なんです。それで、燃料棒が損傷したり、あるいはもう溶融しているという部分がある。 じゃ、一番深刻と言われている二号機についてお伺いします。二号機、なぜ今も燃料棒を水で満たすことができないんでしょうか。
第177回 参議院 内閣委員会 第6号
○佐藤正久君 保安院からいただいた資料だと、十九日段階で約二メーターマイナスなんですよ。だから、二メーターぐらい出ているという状況。 ということは、二号機については燃料棒を水で満たすことができていない、その燃料棒の一部は溶融している可能性があり、かつ圧力抑制室、これが破損している可能性があるという認識でよろしいですか。
第177回 参議院 内閣委員会 第6号
○佐藤正久君 普通は炉水というのは燃料棒より高いんですよ。それが半分しかないと、普通はそう思います。だから、安定的というのは分かります、データ的に。ただし、現状として、一番心配な二号機、燃料棒が約半分ぐらいむき出し状態で、しかもそれが溶融というような状態の可能性が高いと言われています。なおかつ、そこからつながっている圧力抑制室、これに損傷が出ている。 こういう辺りをうまく総理や官房長官に伝えないと、やっぱり間違っちゃうんですよ。特に、計…
第177回 参議院 内閣委員会 第6号
○佐藤正久君 じゃ、資料四を御覧ください。これに二号機の状況、これ保安院とあるいは東電からいただいたものを付けています。 左は炉水位と、こう入っていますけれども、一号機、十二日に爆発しました。三号機、十四日に爆発しました。それぞれともここに書いていませんが、データ見ると、これ燃料棒が露出して半日から一日過ぎてどんといっているんです。そういう状況を踏まえて、今度二号機、十四日の十六、十五時ぐらいからどんどん減り始めて、十七時でもうマイナス…
第177回 参議院 内閣委員会 第6号
○佐藤正久君 もう覚えていないかもしれませんけれども、十五日の朝の段階で、プラントの周り、すごく上がったんです。官房長官も記者会見で述べていますよ。今までと違う、もう何万ベクレルも上がったと言っているんですよ。放射線濃度がかなり上がったと。一号機、三号機とは全然違うんですよ、周りの濃度が。でも、誰が考えても水素爆発と圧力抑制室の破損とは全然意味が違うと。こんなのみんな分かりますよ。一号機、三号機と同じだという認識を持つこと自体が、やっぱ…
第177回 参議院 内閣委員会 第6号
○佐藤正久君 ありがとうございます。昨日よりも一歩踏み込んでいただきました。 昨日は、計画的緊急避難準備区域、二十—三十も駄目だという話だったんです。ただ、官房長官、普通に考えて、三十キロ圏外の地震、津波で経済上の理由により事業が縮小したときはそれは雇用調整助成金が出ます、でも原発の二十—三十は駄目ですと、これはなかなか分かりにくいですよ。実際それが弊害となって、ハローワークで失業手当の方も駄目だと言っている状況ですから。 この辺り、官…
第177回 参議院 内閣委員会 第6号
○佐藤正久君 終わります。