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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
2,159
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1978/06/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 石炭対策特別委員会71 件・71%
  • 地方行政委員会25 件・25%
  • 議院運営委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,159 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,159 20 を表示
日本社会党1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○佐藤(敬)委員 私の数字と三月と五月の段階で違うのですが、大体合っているようですね。 私はこれから大蔵省と自治省にお聞きしょうと思っているのですが、これから救済策を決めるに際して、この五千人ぐらいの保留、未処理というものを早急に棄却か認定かに振り分けていかないと、当座の金がどのくらいかかるかということもわからないのですが、これを早急に処理するような考えはありますか。

日本社会党1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○佐藤(敬)委員 大蔵省にお伺いしますが、いま水俣救済の話が大分進んでいますね。いま私、環境庁に質問したわけですが、数字的な根拠が何かあるのですか。

日本社会党1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○佐藤(敬)委員 そうすると、大蔵省も自治省もいろいろなことをやっておりますけれども、一体どのぐらい金がかかるのか、患者がどのぐらい発生するのか、そういうことと全然関係なく金を出す出さないということを検討しているわけですね。大臣、どうですか。

日本社会党1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○佐藤(敬)委員 そうすると、これからどのくらい出てくるかわからないけれども、現状で発生している患者を救済するいわば緊急避難的な措置であるということですね。 そこで、いまいろいろ新聞で喧伝されているのですが、私、きのうも財政課長に電話したのだけれども、どうもはっきりしないので、ここで一応ただしておきたいと思うのです。新聞には、熊本県が県債を起こしてそれでチッソに融資する、こういう県債方式をとるということだと盛んに書いてあるのですが、この…

日本社会党1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○佐藤(敬)委員 そうすると、自治省は、県債発行方式はよろしいというのですね。

日本社会党1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○佐藤(敬)委員 熊本県が決めるということはたてまえでしょうが、実際にはチッソを何とかしなければいかぬので、熊本県に引き受けろという圧力をかけた、こういうことですね。私どもは、県債でもって私企業の公害に金を転貸することは財政法上からちょっと疑義があると思っています。ただ、いま話があったように緊急避難で、これをやらなければ患者が困る、こういうことからあえて反対はいたしませんけれども、私どもとしてはこれは非常に疑義がある。大きな問題がこれか…

日本社会党1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○佐藤(敬)委員 漠然としてよくわかりませんが、この新聞に出ているのを一つ一つ話をして、これを確認していきたいのですが、「十四日までに両省の主張が大筋で合意したため十六日には水俣病問題関係閣僚会議を開き最終的解決を図ることになった。」こういう書き出しで、「合意内容は1、患者への補償金はまずチッソが各年度の経営状態からみて可能な限り負担し、その残額を熊本県が発行する県債でまかなう2、県債の引き受け比率は国の資金運用部六割、日本興業銀行中心…

日本社会党1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○佐藤(敬)委員 結論に達しなければ相談の内容は言われない、こういうのでしょうけれども、いまごろそう言うのは、国会に対しても、何に対しても少し無責任だと思うのです。これは、いま出てきた記事じゃないのですよ。もう前からあらゆる新聞が同じことを、何遍でも何日でも書いているのです。ほとんど毎日のごとく出てきている。その内容がほとんど同じことなんですよ。ただ、それを合意しないというものだから、まだ合意しないか、また合意しないかというので――きょ…

日本社会党1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○佐藤(敬)委員 御賢察をいただきたいといったって、問題になっているのは大体こういうところだ、こういうふうに新聞に言っていることと同じだと、こういうふうに言っていますけれども、それじゃ私から新聞に出している問題点を指摘しますから、それに答えてください。 第一番に、ちょっと確認しておきたいのですが、十二日のある新聞の段階では、焦げついたときは事実上全額を国が負担する、こういうふうになっておったのですね。この事実上ということは何であるかと思…

日本社会党1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○佐藤(敬)委員 そうすると、こういうことですね。県債の六割は国が引き受ける、その残りの四割は銀行が引き受ける、こういうことですから、県債としては十割を全部認める。十割というのはチッソが患者と協定している金額ですね、あの協定どおりを県債として認める、ただし国が六割で銀行が四割だ、こういうふうに解していいのですか。患者とチッソが協定した金額は認めますと、こういうことで理解していいのですか。

日本社会党1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○佐藤(敬)委員 そうすると、チッソが出した残りを県債でやるということだと思います。けれども、実際にいまチッソの状態を見ると、幾らでもチッソが負担できるような状態ならこういう問題は出てこない。チッソのことをいまさらここで申し上げるまでもありませんが、累積赤字が何百億ということになっておって、とてもこれに対してチッソが負担することはできないと私は思うのです。ただ、たてまえとして、チッソに全然出させないということになるとおかしいので、出させ…

日本社会党1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○佐藤(敬)委員 それはあなた方の希望的観測であって、一般的な状態から見ると、金融機関も指摘しているとおり、とてもこれから補償費を払うようなあれは出てこない。金融機関も手を引きたいけれども、患者がいるから仕方がなくみんな引きずり込まれているような状態で、希望的な話としてはそれは確かに考えられるけれども、現在のチッソの状態からいって、そんなことはとても、それこそ砂上の楼閣にすぎないと私は思うのです。だから、県債は恐らく補償金の全部を払わな…

日本社会党1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○佐藤(敬)委員 大蔵省にお伺いしますが、いまのとおりに、縁故資金についても焦げついたときは国が保証する、こういうふうに理解していいですか。

日本社会党1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○佐藤(敬)委員 木で鼻をくくったようなことだが、そういうことじゃないのですよ。いまも話したとおり、大体煮詰まってきて、問題点が一つか二つにしぼられている。たとえばこの新聞で見ますと、「「国による債務保証」を明文化して閣議了解する」と書いてあるのだが、その債務保証の問題について一番最後に「一般会計、特別地方交付税など保証の財源についで明らかにせず、単に「チッソの経営状態が悪化した場合は政府が県の財政に圧迫をかけないよう配慮する」といった…

日本社会党1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○佐藤(敬)委員 これは根気負けするような話で、幾ら言ってもだめでしょうけれども、自治大臣にお伺いします。 大臣は、六月九日の「日本経済」、それから六月六日の同じく「日本経済」で、閣議後の記者会見で水俣病の問題についてこういう発言をしたと書いてあるのです。それは「水俣病患者への補償費支払いを維持するためには、熊本県が一部を負担するのもやむをえないとの考え方を初めて示唆した。またこげつきの一部を特別地方交付税で埋める構想についても「今後の…

日本社会党1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○佐藤(敬)委員 よくわかりました。 そうすると、大臣はこの問題で補償の結果、出た焦げつきに対して、県財政が赤字になった場合には、それを交付税で補てんする意思はない、こういうことだと理解して結構ですね。 大蔵省にお伺いしますが、大蔵省はそれでいいのですか。

日本社会党1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○佐藤(敬)委員 ちょっとそこにいてください。そうすると、大蔵省の立場としては交付税で出せということですか。自治省は出さない、大蔵省は出せという、それで折衝しているということですか。

日本社会党1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○佐藤(敬)委員 本当によく意味がわからないのだけれども、結局自治省では交付税で絶対に出さないと言っているし、大蔵省ではそれを出さなければいかぬ、こういうので折衝しているのだと思いますけれども、県が独自で、自分の財源で自分の地元だから出すのは私は何も文句は言いませんけれども、特別交付税なりでこれを出すということについては、ほかの団体の非常に大きな抵抗があるのは当然だと思うのです。 さっきから聞いておると、自治省の方では局長が、六割だけじ…

日本社会党1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○佐藤(敬)委員 そうすると、県債を起こした場合に、銀行が引き受けた分については保証をしないこともあり得るのですか、大蔵省の立場で。

日本社会党1978/06/15

84衆議院 地方行政委員会 第26号

○佐藤(敬)委員 あした沢田知事を呼んで結論を出すというのでしょう。問題点というものははっきりしているはずですよね。ただ、国が全部出すのか、県が一部負担するのか、交付税でそれをしりぬぐいするのか、それは別にしまして、県債を起こした分については、国が引き受けた分だけじゃなくて、銀行が引き受けた分に対しても、焦げついたときは保証する、こういう合意――その内容はまだわかりませんよ。その大まかなことについては合意していますか。