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日本社会党・護憲民主連合参議院衆議院
総発言数
5,786
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1985/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会47 件・47%
  • 建設委員会27 件・27%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 5,786 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,786 20 を表示
日本社会党1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○佐藤三吾君 その点はひとつ篤とお願いしておきたいと思います。 それでは共済年金に入りたいと思います。まず、せっかく大蔵大臣お見えですから、これはまた後ほど厚生大臣にもただしたいと思っておるんですが、制度の七十年一元化の問題です。今度の一連の改正の際に政府・自民党さんの方で強調なさるのは七十年公的年金の一元化が目標だ、そのために今度の改正に入るんだと、こういういろいろな説明をいただいておるわけです。しかし、衆議院段階の論議の状況を見ます…

日本社会党1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○佐藤三吾君 なかなか御謙遜のようですけれどもね。 そうしますと、今第一に国鉄救済、その次に基礎年金の導入、それから今度は給付の一元化、こういう三段ロケットというか三つの段階を踏んできたと。それで今お聞きしますと、これは後ほど聞きますが、国鉄は六十四年まで一つのめどがついた。六十五年以降については長期安定というだけで何にもないのですか。

日本社会党1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○佐藤三吾君 そうしますと、自民党の公的年金調査会が六十五年に共済グループの統合を出しておる。これが昨年の二月の閣議決定から消えており、そして今度は七十年公的年金一元化、こういう形で出てきたわけですね。したがって、六十五年共済統合というものはもう消滅した、こういうふうに理解していいんですね。今後は共済年金の統合や制度の一本化ではなくて、今あなたがおっしゃったように、給付の一元化がこれで一つできるから、今後は負担の一元化とか支給開始年齢の…

日本社会党1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○佐藤三吾君 そうすれば、これからはいわゆる負担と給付の制度間調整というか、それぞれの共済については残して、そして制度間で調整をする、こういうふうな理解ですか。

日本社会党1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○佐藤三吾君 私もそうだと思うんですね。それをどうして大臣がきちっと歯切れよく言えないのかわからないんです。公務員共済というのは、これは率直に言って公務員制度の一環としての重大な部分を持っておるわけですね。それを一緒くたに一元化なんという、私は、できもしないと言っては悪いけれども、そんなことは混乱を招くんじゃないかと思う。何か今の一元化と言えば、ばらばらな共済制度をあたかも全部一本にまとめて一元化するんだという印象にとられるわけですね。…

日本社会党1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○佐藤三吾君 そうすれば、大蔵大臣の方は統合と言わずに一元化と言ったことは何かと言えば、やっぱり各共済の併存の中でのバランスの一元化をとっていくんだ、そういう理解と受け取っていいわけですね。

日本社会党1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○佐藤三吾君 これはついでですが、自治大臣も同じ考えですか、どうですか。

日本社会党1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○佐藤三吾君 時間ございませんから次に進みます。 さっき大蔵大臣の方で国鉄共済の統一見解を発表いただきましたが、念を押して悪いんですが、このことは六十四年度までは現行の財調五カ年計画に変更はない、この中でやっていくんだ、当然地共済や厚生年金からの財政調整はない、こういうふうに理解してよろしいですか。

日本社会党1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○佐藤三吾君 ちょっと今聞こえなかったが、大臣もせっかくおるんだから、大臣言ってくださいよ。

日本社会党1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○佐藤三吾君 それは議事録を読みました。理論的にはあり得る、現時点ではない。何か禅問答みたいなことですけれどもね。大臣、これはそういう道を探せばあるかもしれぬ、今あなたの言った答弁を解釈しておるわけですけれどもね。しかし、する考えはない、できるだけ財調五カ年計画の中で全力を挙げて国の負担と財産処分もしくは積立金の処理、こういう三点を中心にやっていくんだ、それの方が素直に聞こえるんですけれども、そういうふうに受け取っていいんですか。

日本社会党1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○佐藤三吾君 しかし大臣、あなたなかなか話がうまいからごまかされやすいんだが、衆議院であなたがいわゆる国際連帯だ、国際までいかなきゃ国内連帯だとやったわけですね。これは大変だということであなたに随分迫ったと思うんで、その結果さっきの統一見解が出てきた。その統一見解が了承されたというか、それでおさまったということは、逆に言えば、国の姿勢として国の責任でこの問題についてはやるんだと。国鉄問題というのは国鉄の労働者の問題じゃないと思うんです。…

日本社会党1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○佐藤三吾君 わかりました。 そこで、自治大臣は今の大蔵大臣の答弁をお聞きになったと思うんですが、地共済は、御存じのとおり九十一ございますね。そのうち公立学校と警察を除いても八十九、その中には国鉄同様に地共済の中で、もしくはほかの共済の中で転覆寸前のものがございますね。それらに今積立金で三〇%を出して各共済が助け合っておるわけですね。こういう情勢の中で、私は国鉄の共済年金に仮にお隣の大蔵大臣が少し感激した上で財政調整と言っても、いやとて…

日本社会党1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○佐藤三吾君 国際までは広げぬでいいですよ、国内と言っておるんだから。 わかりました。ひとつそこら辺は両大臣、そういうことのないように、今のお答えをきっちり守りながら御努力いただきますことを特に私からもお願いしておきたい。と思います。 時間があとわずかになりましたので、職域加算の問題で大蔵大臣に御意見を聞いておきたいと思うんです。 衆議院では、今国会の審議の経過にかんがみ、職域相当部分の水準等のあり方について、人事院の意見を踏まえ、一両…

日本社会党1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○佐藤三吾君 一両年ということは、あなたの方の話訳によると二年ですか。そうすると、早急にこの作業にかかっていかなきゃなりませんね。六十一年度中にこの問題に対して人事院の意見を聞いてやる、こういう一つのめどもあり得る、こういうことですか。

日本社会党1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○佐藤三吾君 人事院は、今の大蔵大臣のお答えに対してどういうあれを持っていますか。

日本社会党1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○佐藤三吾君 まだいろいろやりたいのですけれども、もう時間が来ましたから大蔵大臣結構です。

日本社会党1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○佐藤三吾君 この問題で大蔵大臣が今答弁なさったのですが、自治大臣はどういう御意見ですか。

日本社会党1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○佐藤三吾君 余りよくわかりませんね。 それではちょっと方向を変えましょう。公務員部長、現行の地共済は厚生年金とは同一のものではないですね。この職域年金というのは公務員制度の一環だ、言いかえれば、改正案ではこれがそのあかしみたいな形になっていますね。現状の中でも私はそういう意味で公務員制度の一環として職域年金部分が含まれておると思うんですが、その割合はどの程度ですか。

日本社会党1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○佐藤三吾君 そうしますと、こういう角度もあるんじゃないですか。確かにそこら辺は線を引いていないですからわからぬでもない。しかし、こういう角度から見ると大体おぼろげに輪郭が出てくるのじゃないかと私は思うんですが、現行の共済年金は禁錮刑や懲戒処分で一部支給停止という仕組みがありますね、これは年金の二割以内、五年間。五年間はたしか七九年のときにつけた、それまでは無制限でしたね。こういうところに二割以内という数字が出てきておるわけですね。これ…

日本社会党1985/12/12

103参議院 地方行政委員会 第4号

○佐藤三吾君 そうでしょう。そういう点も確かにわからぬでもございませんが、共済年金の職域部分を全体の二割と仮に想定した場合、退職時の本俸が三十二万三千円、今の改正法で全期間平均月収で二十五万九千円、四十年加入。こういうモデルを想定しますと、一つは本人のいわゆる報酬比例金プラス本人の基礎年金の二〇%の場合、職域年金部分の乗率は千分の二・四六五になる。それからそれに妻の基礎年金を加えた場合に千分の三・四三になる。そういうことから見ると一・五…