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経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官衆議院参議院
総発言数
53
直近の所属会派
直近の役職
経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官
直近の発言日
2026/07/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 53 件の標本
  • 経済産業委員会18 件・34%
  • 外務委員会17 件・32%
  • 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会9 件・17%
  • 財政金融委員会2 件・4%
  • 外交防衛委員会2 件・4%
  • 決算委員会1 件・2%

※ 全 53 件のうち直近 53 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

53 20 を表示
経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官2026/07/15

221衆議院 外務委員会 第14号

○佐々木政府参考人 お答え申し上げます。 我が国は、石油危機を経て、一九八〇年代以降、発電分野において、LNG、原子力、再エネ等、中東に依存しないエネルギーへの転換を推進するとともに、自動車の燃費の大幅向上を始めとして、省エネの取組を強力に推進してきたところでございます。この結果、原油の輸入量は、ピーク時の一九七三年度と比較して、二〇二四年度は半減するところまでたどり着いたところでございます。 一方で、原油の依存度は、二〇二五年に九四%…

経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官2026/07/15

221衆議院 外務委員会 第14号

○佐々木政府参考人 お答え申し上げます。 先ほど申し上げましたとおり、原油の調達につきましては、既に七月分について前年平月比で約十割の調達への目途が立ったところでありますけれども、ただ、輸入価格につきましては、国際市況の影響も向けて上昇しており、貿易統計で取得可能な最新データである五月の輸入価格について申し上げると、中東情勢悪化前の二月と比較すると、原油は一バレル約一万円から一・八万円に、ナフサを含む揮発油は一キロリットル約六・四万円か…

経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官2026/07/15

221衆議院 外務委員会 第14号

○佐々木政府参考人 お答え申し上げます。 今般の中東情勢を受けて、ホルムズ海峡を通らないルートからの代替調達に最大限注力をしてきているところであり、足下では、中東や米国に加え、アジア太平洋、中南米、中央アジア、アフリカからも原油が届いているところでございます。 先ほどから申し上げているとおり、七月分につきましては、前年平月比約十割の代替調達への回復に目途が立っているということであり、こうした危機時における代替調達、調達できるところから調…

経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官2026/07/15

221衆議院 外務委員会 第14号

○佐々木政府参考人 今委員から御指摘ありましたとおり、原油の供給源の多角化の実現には、石油元売各社や商社を始めとする民間事業者の方々と一緒になって取り組むことが必要でありますけれども、確かに、民間事業者の方々は価格優位性を意識されているとは考えてございます。 ただし、今般の中東情勢の緊迫化の中で、民間事業者の側におきましても、経営上の観点から、調達先の多角化の重要性は改めて認識されたのではないかと考えてございます。実際、足下で、中東、米…

経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官2026/07/15

221衆議院 外務委員会 第14号

○佐々木政府参考人 お答え申し上げます。 委員おっしゃるとおり、原油は産地ごとに性状が異なります。でありますけれども、元売の事業者の方々は、効率的に精製処理を行う観点から、それぞれの原油の性状や価格、輸送日数などを勘案して最適な調達を行ってきていただいているところでございます。 原油の代替調達が進展している今現在でございますけれども、元売各社の方々は、様々な性状の原油を混合する等の工夫をする、例えば重たい油と軽い油をタンクの中で混ぜる等…

経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官2026/06/17

221参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号

○政府参考人(佐々木雅人君) お答え申し上げます。 御指摘の見通しにつきましては、二〇四〇年度のエネルギーミックスを前提に、原子力発電の発電電力量として、二〇四〇年の電力需要一・一兆キロワットアワーから一・二兆キロワットアワーの二割相当を二〇五〇年代まで賄うことが必要と見込まれると仮定をし、それを賄う上で必要な設備容量と、六十年運転で廃炉と仮定した場合の二〇四〇年、二〇五〇年断面の国内での運転可能な設備容量の差分をお示しをしたものでござ…

経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官2026/06/17

221参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号

○政府参考人(佐々木雅人君) お答え申し上げます。 原子力を長期かつ安定的に利用していく上で、いわゆる核燃料サイクルと言われるような取組などの使用済燃料対策、いわゆるバックエンドでの対応というのは不可欠であるというふうに考えているところでございます。その中核となる六ケ所再処理工場の竣工は、必ず成し遂げるべき重要な課題であるというふうに認識をしてございます。 同工場につきましては、六月八日の審査会合におきまして、日本原燃が設計工事計画認可…

経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官2026/06/17

221参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号

○政府参考人(佐々木雅人君) お答え申し上げます。 原子力発電所の廃炉等に伴って生じます廃棄物のうち、放射線が極めて少なく、人体への影響が無視できるようなレベルのものにつきましては、原子炉等規制法に基づくクリアランス制度により再利用を行うことが可能となってございます。一方で、クリアランス制度を活用していくに当たっては、やはりその同制度について国民の理解を得ていくことがまずは重要だというふうに考えてございます。 このため、まずは国の実証事…

経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官2026/06/17

221参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号

○政府参考人(佐々木雅人君) 今委員からも御指摘ありましたけれども、やはりクリアランス制度、これを社会に定着させていくことにつきましては、クリアランス物、我々クリアランスを取ったものをそう称しておるんですけれども、この安全性につきまして社会の理解を得ていくことがまずもって必要だというふうに考えてございます。先ほども申し上げましたような国の実証事業や電力業界内の利用等を通じて再利用実績を積み上げていくことは、まさにその理解を得ていく取組の…

経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官2026/06/17

221参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号

○政府参考人(佐々木雅人君) お答え申し上げます。 そもそもそのクリアランス物というのは放射線量は低いので、健康上の影響もないことは分かっているので、それは、何が入っていて何が入っていないかというのは、まさに一個一個そのクリアランスを取って分かっていくものですから、これがそうですよということをちゃんとお示しをしながら、大丈夫ですよということを実際にお見せしていくと。どこかに隠れているとかいうよりも、そうであるということをちゃんと御認識い…

経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官2026/06/17

221参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号

○政府参考人(佐々木雅人君) 今この瞬間は、どこかで目詰まりを起こしているようなことというのは、私ども把握している限りではないと思います。 ただ、もっともっといろんな場で使っていただいて、大丈夫だというような認識が広まることそのものが、ある意味、そのクリアランス物が社会に広まっていって定着する、そういった動きにつながっていくものだというふうに考えてございます。

経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官2026/06/17

221参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号

○政府参考人(佐々木雅人君) お答え申し上げます。 公式なその統計というのはあるわけではない、ありませんけれども、各それぞれのその発電所の規模や運転実績等にもよりますけれども、例えば百十万キロワット級の沸騰水型原子炉、いわゆるBWRと言われるものですが、これを例に取りますと、その廃炉に伴って発生する金属、コンクリートの廃棄物のうち、いわゆる低レベル放射性廃棄物と言われるものは二%程度、クリアランス対象となり得るものが五%程度、そもそも放…

経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官2026/06/17

221参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号

○政府参考人(佐々木雅人君) 今のところは、そういった、そもそも低レベル放射性廃棄物の処分、これ進めていく中でもまだ道半ばでございますので、すぐにそういった費用の算定等、定量的に試算するといったようなこと、困難であると考えているところではあります。 ただ、いずれにしましても、その廃止措置を円滑に進めるということは大事でありますので、かつ、いわゆるコストの問題に直結することでありますので、どれぐらい価値があるかとかという試算もさることなが…

経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官2026/06/17

221参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号

○政府参考人(佐々木雅人君) お答え申し上げます。 今委員御指摘ありました日本原子力研究開発機構、JAEAが開発している抽出法でございますけれども、使用済燃料を再処理した後に生じる高レベル放射性廃液に含まれる白金族元素を効率よく抽出することを目指して研究を進められているものであり、JAEAによれば、今後、いわゆる都市鉱山と呼ばれる使用済みの製品からの資源回収にも貢献していくことを想定しているというふうに聞いているところであります。 この…

経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官2026/05/29

221衆議院 外務委員会 第13号

○佐々木政府参考人 お答え申し上げます。 一般的に、中東やアフリカ等から調達される原油やLNGについては、確かにマラッカ海峡、南シナ海を通過して日本まで運搬されることが非常に多いということであります。 こういった状況の中で、例えば原油、LNGの運搬についてマラッカ海峡を通らず運ぶということになりますと、例えばロンボク海峡、マカッサル海峡を通って日本に来る、そういったことを考えるわけですけれども、その場合は、約千八百キロ程度、迂回するのに…

経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官2026/05/29

221衆議院 外務委員会 第13号

○佐々木政府参考人 お答え申し上げます。 今申し上げましたような、幾つかルートがございます。マラッカ海峡を通って南シナ海を通ってだけではないので、そのときの状況に応じて企業の方々はルートを選んでいらっしゃる、運んでいただけるものだと考えてございます。

経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官2026/05/27

221参議院 決算委員会 第5号

○政府参考人(佐々木雅人君) お答え申し上げます。 経済産業省では、中東情勢の影響を受けて高騰する燃料油価格を抑制するため緊急的な激変緩和措置を開始し、ガソリンについては小売価格を全国平均で百七十円程度に抑制するための補助を行うとともに、本土と離島を結ぶ船舶やフェリー等に使用される軽油や灯油につきましても、ガソリンと同額を補助するということとしているところでございます。 他方、軽油や潤滑油等の一部では供給の偏りや流通段階での目詰まりが生…

経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官2026/05/26

221参議院 財政金融委員会 第9号

○政府参考人(佐々木雅人君) お答え申し上げます。 天然ガスにつきましては、化石燃料の中で温室効果ガスの排出量が最も少なく、また、出力が変動し得る再生可能エネルギーの変動を調整する、変動を吸収するような電源としても中心的な役割を果たし、カーボンニュートラルの実現後も重要なエネルギー源になると考えてございます。 極めて低温での管理、保管が必要であるなど貯蔵に一定の費用が生じるLNGの特性を踏まえて、効率的に安定供給に必要な体制を確保する、…

経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官2026/05/26

221参議院 財政金融委員会 第9号

○政府参考人(佐々木雅人君) 先ほどお答えの中でも申し上げましたように、LNGというのは非常に貯蔵の難しい、極めて低温で保管しなければならない、貯蔵することにコストの掛かるものでありますので、いざというときのその安定供給ということを考えたときには一定程度の余剰のLNGを日本勢として確保した上で対応していくことが効率的であろうという判断の下で、エネルギー基本計画でもこういった日本勢が取り扱うLNGの量を一定量確保するという方針を明確にした…

経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官2026/05/25

221参議院 行政監視委員会 第3号

○政府参考人(佐々木雅人君) お答え申し上げます。 我が国の会計法令におきましては、競争に付することが原則である一方、石油組合などの事業協同組合との契約については、保護育成の観点から、直接物件を買い入れる場合において随意契約が認められているところでございます。 この法令の範囲内において、個別の燃料調達の契約の在り方につきましては、国の各組織、各独立行政法人等において判断されるべきものであるところでありますが、この四月に閣議決定されました…