佐々木陸海
会議録に記録された「佐々木陸海」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,246 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1994/10/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会58 件・58%
- 憲法調査会40 件・40%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,246 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第131回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐々木(陸)委員 同じくこういう年金の支給開始年齢先送りの問題が問題になった八九年十月十二日の衆議院予算委員会で、村山富市議員も、仮に年金支給が六十五歳になって、六十歳で定年でやめられた、この五年間は何で暮らすのかという質問をされているわけですが、今その村山首相のもとでこれを成立させてほしいということを言われているわけですけれども、それに対する回答は、公務員に関していえば、これから委員会をつくって検討をしていきますという程度の回答しか…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 日本共産党の佐々木陸海です。 我が党は、既にこれまでの本国会の予算委員会等の論戦の中で、社会党の公約違反の問題、それから減税と消費税増税の抱き合わせで九割以上の国民が増税になるという問題を追及してまいりました。きょうは、その上に立って、消費税の増税計画に強く反対する立場から質問をしたいと思います。 消費税の税率を三%から五%に上げるというのは、実に約七割の増税ということになるわけであります。五年前に三%の消費税の導入…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 予断は持っていないけれども、しかし、五%以下にはならない。六%、七%になることもあり得る。予断は持っていないですよ、予断は持っていないということは、それはわかりますが、そういう可能性はあるということは否定できないわけでしょう。そこをはっきりさせてください。
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 上げる意思を持っているかどうかということを聞いているんじゃないんです。検討してみたけれども、結果として六%になる可能性も七%になる可能性もあるということでしょう。久保さんはそう言っているんです。
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 じゃ、ちょっと武村大蔵大臣に聞きましょう。 大蔵大臣も、与党の大綱が決まった直後のNHKの討論会で、いきなり七という高い数字、今三ですから倍以上の数字をぽんと出しても、これはいい悪いよりも国民の皆さんからそう簡単に理解が得られないんじゃないか。そういう意味では、いい意味の政治的判断として、まあ倍以下というか、三%の倍以下というか、少してもこのパーセンテージはぎりぎりに絞ってまとめた方がいいという、そういう雰囲気がふわ…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 要するに、本心は高いところにもあるということだと思うんですね。 同じNHKの討論ではこういうことも言っているんですよ。 中谷さんという方が、直間比率六〇対四〇とか五五対四五とか、その辺まで持っていくことをお考えですかという質問に対して、武村さん、ええ、徐々にそういう方向にやはり行くべきだと思っていますと、はっきり言っておられますね。六〇対四〇とか五五対四五ということになったら、消費税は何%になりますか。
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 七%とか九%とかという数字に今のベースで言うとなるんですよ。そういう方向に徐々に持っていきたい、はっきり言っておられる。 あるいはここに私、加藤紘一自民党政調会長の、自由新報十月十一日付に載った記事を持っていますが、今度決まったこの大綱というのは第一段階だ、「これから福祉財源と消費税の問題は第二段階として今後も基本的な論議を続けていかなくてはならないと思う。だからこそ見直し条項を入れることによって論議を続けることを法…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 要するに、見直し条項というのは、今度五%と決めるけれども、六%、七%の可能性もある、もともとそういうことなんですよね。その可能性はあなたは絶対否定はできないわけでしょう。はっきりしているんですよ。
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 要するに六%、七%になる危険もある。それは私たちの立場からそう言わざるを得ないと思うんですね。これは自民党内閣がやりたくてもできなかった長年の願いですけれども、そういう方向への道を社会党の首相が今開こうとしているということははっきり言わざるを得ないと思うんです。 今総理は、行革の結果とか何とかといういろいろのことを言われましたが、じゃ、その行革という問題についてちょっと聞きますけれども、行革というのは、何よりも行政の…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 それじゃここに、いろいろ談合とかそういう問題点があるということは承知しているわけですけれども、そこに本当にメスを入れるというつもりはないんですね。本気でやれば相当なコストが減らせるということは、もういろんな経過から明らかになっているんです。 実例があります。例えば米軍の横須賀基地や厚木基地の例がありますが、ここではアメリカ側が談合で価格を引き上げした者に対して損害賠償を請求して、横須賀では談合による水増し分二五%をゼ…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 今言ったように、この総理が読み上げたところに、原案には公共事業のコストを削減するとあったんですよ。そして、さきがけの案なんかでは一兆円ぐらいの削減をするということもあったわけですね。そういうのが削られているんですよ。総理は、今言ったように市場原理に基づけばそれでいいんだということを言っているわけですよね。だから、談合なんかの疑惑があるというのに対して、この公共事業の問題に本当にメスを入れてむだを削減する、それをやった…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 その程度の話では、この問題に本当にメスを入れられないということを私は言いたいんですよ。 つまり、与党のこの公共事業問題についても、公共事業のコストの削減を図るというような案もあったのに、その案さえ削られて、「市場原理に基づいた価格形成」というような抽象的なことになってきている。そして、その一方で、今大蔵大臣が言われたような、アメリカの要求に沿っでこれまでの十年間、四百三十兆円というものをはるかに上回る六百二十兆円とい…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 軍縮というのは、前の年よりも軍事費を減らして初めて軍縮なんですよ。日本の軍事費は五兆円に近づいて、世界第二位と言われている。これを○・九%ふやしている。そういう中で軍縮なんと言うのは本当にごまかしたと思うのです。しかも、糧食費とかなんとかと言いましたけれども、ふやす内容が大問題です。戦闘機とか戦車とか潜水艦などの正面装備、軍事的な中核ですけれども、その新規契約額は、今度概算要求では九千二百十五億円、四・五%もふえてい…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 圧縮の努力を図ると言いますけれども、今言ったように正面装備などはもう全部後年度負担に組み込まれている。これから先ずっと減らせないような仕組みがつくられつつあるわけですよ。だから、余り詳しく言う時間がありませんけれども、行政改革、行財政改革といったって、公共投資とか軍事費とかこういう二つの分野をとってみても、公共投資の方は大した財源の保証もないのに六百三十兆円という新たな計画をつくる、そして軍事費の方も引き続き軍拡の方…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 私も公共投資が全部悪いなんて言ってはいませんよ。ただ、公共事業をゼネコンが食い物にして、例えばアメリカの基地の場合だったら、非常に具体的にあらわれたんだけれども、二二%とか二五%とかという水増しかなされている。そして日本の公共事業費は非常に、三割アメリカに比べて高いというようなことも言われている。それに本当にメスを入れるかどうかということを聞いたわけで、そのメスを入れないまま、アメリカの要求に沿って六百三十兆円なんと…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 極端な例を挙げたのじゃなくて、本当にむだを削減できる、大きく削減しなきゃならぬということの例を挙げたのです。その中で、本当に浪費を削減するという方向が政府の今の計画では全然ないじゃないかということを言っているわけです。 福祉のため、高齢化社会のためという問題についてちょっとお聞きしますけれども、六十五歳以上の、大蔵大臣に聞きますけれども、今度の税率アップでお年寄りの負担はどのくらいふえるというふうにお考えですか、二%…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 高齢化社会のためということを言いながら消費税の税率アップをする、それがお年寄りにどんな影響を与えるか、もっと真剣に政府の方も考えるべきだと思うのですね。 その点で、まあそんな詳しいことをやっている余裕はありませんけれども、年金、恩給の受給額約三十一兆円に今なっておりますけれども、年金から貯金するような余裕はほとんどないというのが実態ですから、これが消費に回るとすればその二%で六千二百億円、全くおおよその数字ですけれど…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 そうおっしゃいますけれども、この消費税率を五%に上げると、公約に反して。そして、その税率アップと引きかえに一万円とか三万円とかいうことをやっても逆進性は解消されないんですよ。ひどくなることははっきりしているんですよ。 そこで、もう一つ総理に最後に聞きますけれども、総理はさきの本会議で私の質問に対して、「昨年七月の総選挙の際には、社会党は、消費税の否認ではなくてこれはいいですね、「所得、資産、消費に対するバランスのとれ…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 本会議で総理、たびたび答えておられるのですけれども、いいですか、「昨年七月の総選挙の際には、社会党は、消費税の否認ではなくて、所得、資産、消費に対するバランスのとれた課税を追求し、消費税については逆進性緩和など国民的な要望に責任を持っておこたえしたい、こういう訴えをしてまいりました。」総選挙のときに、この所得、消費、資産に対するバランスのとれた課税を追求するということを約束してまいりましたということをずっと本会議で言…
第131回 衆議院 税制改革に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 それはひどい言い分だと思いますよ。所得、資産、消費に対するバランスのとれた課税というのは消費税の税率アップのいわば代名詞なんですから。それを総選挙のときには言ってはいなかったわけです、そんなことを社会党はまだ。それを言った、言ったと本会議でずっと繰り返してきたんですから、あなた本当に本会議でこれはうそを言ってきたということになりますよ。そう言わざるを得ないと思いますよ。だって違うんだもの、この公約に書いていることは、…