佐々木陸海
会議録に記録された「佐々木陸海」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,246 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/08/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会58 件・58%
- 憲法調査会40 件・40%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,246 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 御存じないだろうと思います。 長銀が今回債権放棄する関連ノンバンク三社のうち最も債権額が大きいのは、これは御承知のとおり日本リース向けの二千五百億円であります。この日本リースのことしの有価証券報告書によりますと、代表取締役社長、副社長が長銀からの派遣であり、取締役二十一人中五人が長銀の出身者であります。日本リースは長銀出身者が歴代の役員を占めてきておりまして、長銀と極めて深い関係にある会社であります。 この日本リース…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 要するに、こういう不明朗な実態はそのままにして税金を投入するというのでは、乱脈経営の実態やその責任は全くやみの中に葬られてしまいます。悪質な借り手がいても、その貸し借りを全部チャラにして、その穴埋めに税金がつぎ込まれるということになりかねないわけであります。本当にこんなことが許されるか、国民が納得するかという問題であります。 ですから、総理、求めたいのですが、関連ノンバンクの不良債権の実態を国民の前に明らかにして、不…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 当然そういうものも完全に明らかにしていかなければ、この税金投入は絶対に許されないことだということになると思うのです。 長銀の関連ノンバンクの不良債権というのは、結局、本質を突き詰めていけば、バブルに踊って不動産投機に走った結果、それが焦げついているものであります。その実態を税金を投入してチャラにするということでは、結局やみの中に葬り去ってしまう、そういうことにならざるを得ない。そういう計画には到底私たちは同意できませ…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 今おっしゃったのは、長銀が破綻したらそういうことになるということですか。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 合併が行われなかったらそういう事態が起こるということですか。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 要するに、長銀が大きな銀行だ、破綻をしたらいろんな方面に影響が大きく出るということですよね。しかし、影響が大きく出るということと、それが何か金融恐慌につながるとか金融システム不安につながるということとは全く同一のことではないわけでしょう。それをすぐに金融システム危機だとかあるいは世界金融恐慌だとか、そんなふうに総理が言うのは余りにもオーバーじゃありませんか。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 引き金になってはならないということは、それはよくわかりますよ。しかし、本当にそんなものの引き金にこれがなるのか。余り簡単に言われては困ると思うのですよ。 やはり我々政治家として、いろんな影響が出てくるであろう、その影響について一つ一つ国民の暮らしを守る立場から対応すべき問題でありまして、何か破綻したらこういうふうになるだろう、ああいうふうになるだろう、大変なことになります、影響が大きいです、世界に広がっていきますと言…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 大蔵大臣は今、長銀の状況が深刻であることはだれでもわかるはずだと申されました。しかし、その政府が、この三月にはあの銀行が健全な銀行だとして一千七百六十六億円も投入することをやっているんですよ。その責任を、何か知らぬような顔をして、今深刻なんだ、だれでもわかるじゃないか、だから税金投入は当たり前だと言うのは筋が通らないですよ。その反省もはっきりさせてもらわなきゃ。 そして、先ほどデリバティブの話なんかも出ましたけれども…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 一つ、総理が直接乗り出して推進している住友信託と長銀の合併そのものの問題点についても私は質問をしたいと思います。 一つは、住友信託が、長銀の危険のない債権、優良債権しか引き取らない、こう言っていることであります。危ないところは公的資金で片づけてこいと言わんばかりの態度まで、ここの社長は表明をしてきております。こういう住友信託の態度をそのまま容認したのでは、たとえ合併しても、長銀の善良な借り手、中小企業家は守られる保証…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 出すのは当然ですが、その出している彼らの条件というのが、優良債権しか引き取りませんということでしょう。これは一貫しているのですよ。 今、中小企業が銀行の貸し渋りや回収で苦しめられて、倒産も続き、自殺者も出ている。ここを守ることが、今、日本経済にとって特に重要になっている。ところが、住友信託はこれにまともに取り組もうとはしていないと言わざるを得ないと思います。そうじやありませんか。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 ところが、住友信託は、この合併について、当行は世界的なプレーヤーになるか国内での運用専門家にとどまるかの岐路に立っていた、この合併はグローバルな舞台に立つ契機になると考えた、長銀は証券業務に強いし、スイス銀行との提携もある、収益基盤を強化してスケールの拡大につなげることができるとも言って、長銀との合併に際して、中小企業の借り手、善良な借り手は切り捨てる方向にやるけれども、海外事業には積極的に進出して、そういうところは…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 しかし、一貫して言っているのですよ。金融監督庁長官も、住友信託の側では、かねてからずっと主張しておられるとおり、長銀からは正常債権のみを引き取る、それからもろもろの条件を提示しておられます、金融監督庁の調査が終わってから債権の再評価をさせていただくことも言っていると。 だから、本当においしいところだけをいただきますよということですよ。それが公的資金によって支えられているわけですよ。いいのですか、これで。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 長銀の貸し手の九割以上が資本金一億円以下の中小企業ですよ。そして、金額でいうと五割近くが中小企業なんですよ。優良債権しか引き取らないということになったら、赤字経営の中小企業者への貸し金などは、債権などは引き取らないということになるじゃないですか。優良債権しか引き取らないということは、第二分類に属しているような中小企業向けの債権は引き取らないということでしょう。中小企業を切り捨てるということじゃないですか。受け取らない…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 その住友信託の出している条件を満たすために税金が投入されることになるのですよ。つまり、税金を投入しなければ、住友信託の側がきれいなところだけ引き取りますなんということを言えないわけですよ、やれないわけですよ、悪い部分を整理するために税金が投入されていくわけですから。そうでしょう。公的資金が投入されるからこそ長銀の不良債権処理も可能になるし、それからまた長銀のリストラも可能になって、それで海外業務はすぐ撤退するというの…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 それがおどしたと言うのですよ。破綻するといったって、破綻した対応の仕方がいろいろあるわけでしょうが。その破綻した銀行の対応の問題を我々は法案で今議論をしようとしているわけでしょう。(小渕内閣総理大臣「できていないですよ」と呼ぶ)できていないといったって、そのためにみんなで知恵を出し合おうと言っているわけじゃありませんか。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 破綻した銀行の対応というのは、預金保険法とかいろいろな対応が全部、今までも準備されてきているし……(発言する者あり)
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 準備しているわけでしょう。(発言する者あり)
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 中小企業を、善良な借り手を……(発言する者あり)
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 どうしようかという問題が今論議されているわけじゃありませんか。 率直に言いますけれども、本当にひどい話だと思いますよ。大体、総理自身が合併に最大限の支援を行っていきたいという談話を発表したのは、長銀のトップに会った後じゃなくて、住友信託のトップと会った後で出しているわけですね。政府として最大限の支援とは公的資金の投入、こういうことであります。ですから、私は率直に申しまして、税金の投入がこういう銀行の無法に拍車をかけて…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○佐々木(陸)委員 日本共産党の佐々木陸海です。 私は、これまでの質疑の中で、このビッグバン法案で、フリーという面は進むけれども、フェアの部分がこれでいいのか、今何よりも必要なのは消費者保護策の確立てはないか、そう大臣に申し上げてまいりました。 消費者保護策を実効あるものにするためには、八〇年代後半の金融自由化以降金融機関が起こした被害をしっかりと受けとめてその教訓を学ぶ必要があります。当委員会でも、幾人もの同僚議員から金融被害の象徴と…