佐々木良作
会議録に記録された「佐々木良作」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,228 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/06/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー21 件
- 社会保障・年金17 件
- 防衛16 件
- 宇宙5 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会87 件・87%
- 本会議13 件・13%
※ 全 6,228 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○佐々木(良)委員 方針として承りたいのでありますが、それらについて、基本的に、導入か開発かという議論が多過ぎたような気が私はいたします。 これは有澤先生にお伺いをいたしますが、たとえば、ことしか来年あたりから西ドイツの原型炉の建設に着工されることになっておることは御承知だと思います。この西ドイツで行なわれる原型炉は、西ドイツにとっては自主的な開発だとお考えになりますか、導入的な開発だとお考えになりますか。
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○佐々木(良)委員 私はほんとうはそのお答えがいただきたかったのであります。 実験炉を日本でつくらなくても——つくってもけっこうです。つくらなくてもけっこうです。国際的に力一ぱいいろいろな技術研究を総合して日本に合うような計画を立てて、その計画を最短距離に実施しようとする計画は自主的なものだ、私はこう考えるのです。ところが、ややもすると、導入ということが、在来炉のときにも申し上げましたように、電気会社ができ上がっているものをそのまま導入…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○佐々木(良)委員 十二時になりましたけれども、委員長、もうちょっとお願いいたしたいのです。 高速増殖炉に時間をとってしまって恐縮でありますが、次に、新型転換炉の開発につきまして、私は似たような問題をもう一ぺんはっきりしておきたいと思うのです。 ただし、新型転換炉につきましては、ほんとうは新型転換炉の開発をしなければならないという目的に対しては、これは高速増殖炉と違って特別な意味がなければならない。特に、中間炉の性格を持っておるから特別…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○佐々木(良)委員 要するに四十年の後半でつくり上げよう、こういう計画であれば、もうあと一、二年すれば着工せねばならぬということだと思うのです。一、二年後に大体詳細設計もでき上がって着工するというタイムスケジュールに乗せようと思えば、これは相当に重大であって、このタイムスケジュールを非常に重要視するか、そうでなしに先ほどの自主開発の議論がありましたように、この新型転換炉を計画するのには、原子力発電計画、要するに、原子力産業、原子力技術、…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○佐々木(良)委員 長期計画の七三ページにその辺の具体的な方針が書いてあります。これはまさにこのとおりで、こんなにうまいこといくんならだれも心配しないわけですが、そのまん中どころから「まず、概念設計を行ない、また、臨界実験、熱除去実験、」等々ずっと入って「等の研究開発は」、また片カナに入って、この「試験等を実施し、これらの成果を反映させて原型炉の詳細設計を行なう。」そして、それから着工するということでしょう。私は、ここで重要な問題が二つ…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○佐々木(良)委員 いま私は国際協力という問題を非常に広範に、普通の意味の情報の入手だけではなくて、部分的には設計図を買うこともあるだろう、あるいはパテントその他の研究成果自身を金を出して買うこともあるだろう、あるいは部分品あるいは材料等そのもの自身を買うものもあるだろう、あるいは部分的には数名の人を出していって共同研究的なことを進めることもあるだろう、向こうから技術者を呼んできて共同研究することもあるだろう、こういう広範な国際協力が前…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○佐々木(良)委員 昨年の二月に山田さん、その話を私はこの委員会でして、ぐずぐず日本で理屈ばかり言っておらずに、西ドイツは外国とくっついて、一番強敵であるところのGEだのウエスチングハウスだのとけんかをするために、アメリカまで人間も銭も持っていってその共同研究をやっておるではないか。日本でやらなければ何か自主的でないような感覚は違うんだぞと、その話をしたんです。ですから私はいま有澤先生にお聞きしたように、これからドイツでやろうとする原型…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○佐々木(良)委員 技術的なことは私よくわかりませんけれども、それは全然同じものでないことは間違いないだろうと思うのです。しかしながら、大体似た系統のものであり、しかも、この開発技術は私はむしろ一番たくさん日本に取り入れられて、基礎になるべき、土台になるべきものだと思うのです。したがいまして、この辺に対しましては、技術者でないわれわれが口出しすべきものではございませんけれども、その辺を十分踏まえてひとつ今後検討されるようにお願い申し上げ…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○佐々木(良)委員 時間がないから先に急がしてもらいますが、しかしこの過程では、私は、御承知のように、この結論に至るのに必ずしもそうスムーズではなかったと思います。私どもがおか目八目で聞いておる場合でも、たとえば原研自身の仕事を二分して、一部分は事業団自身にいってしまう。設備も人間も事業団自身にいってしまう。そして残ったものは原研だけでこうやる、こういうふうな考え方が一部にあったこともあったと思います。それが、やはり原研は一つのチームワ…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○佐々木(良)委員 その考え方はわかるのですよ。その考え方を実現しようと思えば、それは、悪いけれども、いまの大蔵省でもそうは考えておりませんよ。そこのところをよっぽど覚悟をきめていかなければいけない。原研法というものが直接なければまだいいですよ。原研法があって、原研は独自で原子力の研究を総合的にやるという任務が原研法上明記してある。したがって、原子力の研究をやるための費用は、本来であるならば直接予算を原研に組むべきなんですよ、理屈を言う…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○佐々木(良)委員 私がこの前の委員会で燃料問題で質疑応答を行ないました際に、問題を申し上げたような気もいたしますが、民有化というのはウラン自身を民間で開発してもよい、それから所有してもよいということであって、しかしながら原子力政策のもととして、大体何年ころにウランはどの程度は民間でもいいし、国でもいいし、燃料公社でもいいから、ともかく確保しておかねばならないぞというのは、これは国の責任でなければならない、したがって、民有化方針というの…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第19号
○佐々木(良)委員 特に私は最後に要望申し上げて質問を終わりたいと思います。 御承知のように、原子力というのは非常に危険なものであります。同時に、ウランも戦略物資であります。したがって、平和利用に懸命になっておられる方々から見れば、思いも染めぬような疑いを外国やその他からはかけられ得る危険性のあるものだと思います。これまでの日本の原子力行政といいますか原子力政策、原子力部門の発展の過程において一番最初に取り組まれたのがコールダーホール一…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○佐々木(良)委員 六月一日の本委員会におきまして、私は原子力政策の進め方の根本にさかのぼって、第一に原子力政策に取り組む姿勢について私の所信を明らかにしながら、政府のお考えをただしたわけでありまして、特に技術政策が欠けておることを指摘いたしたわけであります。そして、その具体的な問題の一つといたしまして、政府の方針としては在来炉の国産化という、言うならば、き然とした方針を掲げておられる。しかしながら、その在来炉の国産化という国の方針を実…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○佐々木(良)委員 重ねてお伺いいたしますが、その核燃料の安定供給ということばの今日的な意義は、具体的には何になるのだろうか。私が答えを言ってしまって恐縮のようでありますけれども、今日、いまの日本にとっての安定供給の意味というのは、一つは天然ウランをどうして確保するかということ、一つはいまそろそろ始まっておる軽水炉を中心としての核燃料のための濃縮ウランをどりして確保するか、こういう二つのことではなかろうかと思うのです。この二つの措置を遂…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○佐々木(良)委員 これは長官か局長か知りませんが、その辺にまず事務的に伺ってみたいと思いますが、今度の事業団法によりますと、この業務のところの二十三条によりますと、前の原子燃料公社の関係を規定しておった原燃法で、業務の中に入っておりましたところの核原料物質の輸入、買い取り、それから売り渡し、それから燃料の同じような輸入、輸出、買い取り、売り渡し、貸し付け、さらに三つ目には副産物の売り渡しというのがありましたが、これは今度そのまま削除さ…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○佐々木(良)委員 そうすると、いま特別どうということではなくて、もしそのようなことをやらなければならない場合には、新法による付帯事業の中に入れることができる、こういうことで、どうということはないということですか。いま公社では何かこの種類の仕事をしておるのですか。
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○佐々木(良)委員 そうすると、従来もたいしたことはやっておらなかったし、したがって、これをはずしてもたいしたことはないし、民有化方針がだんだん進んでくるから、何ということなく削った、必要があれば付帯事業で、こういう感じでよろしいか。そうすると、いまの民有化の原則に戻るわけでありますが、公社は何も、たとえばウラン鉱の輸入について直接の義務なり、義務というか、国の政策を背景にして事を運ぶという手段ではなくなってくるわけですね。公社というの…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○佐々木(良)委員 長官にお伺いいたしたいのですけれども、長官いまお聞きのように、民有化方針が進められておるので、言うならば、海外のウラン資源を確保するのは民間企業にまかせてやらせよう、民間企業に期待しようという手段らしいと私は思うのです。ところが、この長期計画には、いまの局長のお話のような、いいかげんに入ってくるのを規制すればいいというような消極的なことではなくて、先ほど有澤先生からのお話にあったように、ウラン資源を確保しなければなら…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○佐々木(良)委員 長官の意図は私どもも十分わかるのだし、私は長官の熱意を疑っておるわけでもないのです。ところが実際は民間にまかせるということになっておって、たいした助成措置もないのです。だから、このままにしておくと、これは早急に世界の大勢におくれないようにしようというこの作文とは全然違ったことになるのではないか、早急に世界の大勢におくれないようにするためには、民間がやるのであるならば、民間がやりよい状態を国の政策としてつくって前進させ…
第55回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第14号
○佐々木(良)委員 傍観するかしないかは別として、現に意欲を燃やしてやれるような政策の裏づけがないではないかということを心配しておるわけです。 有澤先生にちょっとお伺いいたしたいのですが、昨年三月の私のこの問題の質問に対しまして、有澤先生は、海外のウラン資源の確保についてはいろいろな話があるし、そしていま実際に何とかしなければならぬと思って切歯扼腕しておる状態だ。しかしながら、実際にはジョイントベンチャーであるとかなんとかいっても、やる…